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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
14751 将門記に現れた平将門と石井営所及び終焉地に就て―付、将門記作者愚考, 間中冨士子, 鶴見女子大学紀要, 14, , 1977, ﾂ00080, 中古文学, 軍記, ,
14752 「将門記」訓読稿, 小泉道, 愛文, 13, , 1977, ｱ00154, 中古文学, 軍記, ,
14753 楊守敬旧蔵本(付)真福寺本―将門記・訓読語彙稿, 西崎亨, 訓点語と訓点資料, 60, , 1977, ｸ00140, 中古文学, 軍記, ,
14754 女流日記文学の根基―作品把握のための覚え書き, 宮崎荘平, 藤女子大学国文学雑誌, 22, , 1977, ﾌ00190, 中古文学, 日記・随筆, ,
14755 日記文学における時間―日次と月次をめぐって, 石原昭平, 日本文学／日本文学協会, 26-11, , 1977, ﾆ00390, 中古文学, 日記・随筆, ,
14756 『土左日記』・『更級日記』に見る定家の書写意識―本文解釈に関連して, 津本信博, 早稲田大学教育学部学術研究：人文・社会・自然, 26, , 1977, ﾜ00080, 中古文学, 日記・随筆, ,
14757 日記文学における<移動式視点>の意義―和泉式部日記への到達, 大倉比呂志, 平安文学研究, 58, , 1977, ﾍ00020, 中古文学, 日記・随筆, ,
14758 石山詣で―『蜻蛉日記』と『和泉式部日記』, 柿本奨, 武蔵野文学, 25, , 1977, ﾑ00100, 中古文学, 日記・随筆, ,
14759 あけぬ真木の戸―蜻蛉日記の場面を中心に, 木村正中, 武蔵野文学, 25, , 1977, ﾑ00100, 中古文学, 日記・随筆, ,
14760 土佐日記冒頭の一文をめぐっての小論―「日記文学」の方法にふれつつ, 堀川昇, 昭和学院短大紀要, 13, , 1977, ｼ00740, 中古文学, 日記・随筆, ,
14761 土佐日記の自照性―「とまれかうまれ・とくやりてん」の意味, 森斌, 二松学舎大学論集, 51年度, , 1977, ﾆ00120, 中古文学, 日記・随筆, ,
14762 土佐日記の「必ずしも」, 塚原鉄雄, 解釈, 23-2, , 1977, ｶ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
14763 「かげろふ日記」の成立(一), 白井たつ子, ノートルダム清心女子大学紀要, 1-1, , 1977, 未所蔵, 中古文学, 日記・随筆, ,
14764 蜻蛉日記上巻は何故に安和元年で区切られたのか―「初度初瀬詣で」を中心としての一解釈, 曾根誠一, 中央大学国文, 20, , 1977, ﾁ00068, 中古文学, 日記・随筆, ,
14765 蜻蛉日記上巻の特質―兼家との安定した一時の記事をめぐって, 大倉比呂志, 文芸と批評, 4-7, , 1977, ﾌ00490, 中古文学, 日記・随筆, ,
14766 蜻蛉日記下巻の方法と構成, 大倉比呂志, 平安朝文学研究, 3-8, , 1977, ﾍ00006, 中古文学, 日記・随筆, ,
14767 蜻蛉日記の歌(1), 中田秀夫, 崎陽, 10, , 1977, ｷ00268, 中古文学, 日記・随筆, ,
14768 蜻蛉日記研究―旅に関する一試論, 大畑厚子, 東京女子大学日本文学, 48, , 1977, ﾄ00265, 中古文学, 日記・随筆, ,
14769 反現実世界への傾向―「みみらくの島」「唐崎」「さくな谷」をめぐって, 石原昭平, 武蔵野文学, 25, , 1977, ﾑ00100, 中古文学, 日記・随筆, ,
14770 道綱母における夢の回復―「蜻蛉日記」上巻の兼家像を通して, 荒暁子, 日本文芸論稿, 7, , 1977, ﾆ00540, 中古文学, 日記・随筆, ,
14771 閉ざされた夢・醒めた夢―蜻蛉日記, 石原昭平, 国文学解釈と鑑賞, 42-10, , 1977, ｺ00950, 中古文学, 日記・随筆, ,
14772 夢から見た蜻蛉日記, 池田利夫, リポート笠間, 15, , 1977, ﾘ00140, 中古文学, 日記・随筆, ,
14773 蜻蛉日記の「ながめ」と「けしき」と, 中川正美, 平安文学研究, 58, , 1977, ﾍ00020, 中古文学, 日記・随筆, ,
14774 蜻蛉日記における模倣と創造―「心細し」の一語を借りて, 品川和子, 武蔵野文学, 25, , 1977, ﾑ00100, 中古文学, 日記・随筆, ,
14775 蜻蛉日記巻末歌集の編纂者についての試論, 水野隆, 文化女子大室蘭短大研究紀要, 2, , 1977, ﾌ00400, 中古文学, 日記・随筆, ,
14776 新出本―神宮徴古館所蔵「かげろふの日記」について, 上村悦子, 日本女子大学紀要：文学部, 26, , 1977, ﾆ00290, 中古文学, 日記・随筆, ,
14777 自照文芸としての「和泉式部日記」, 祐野隆三, 日本文芸論集, 4, , 1977, ﾆ00560, 中古文学, 日記・随筆, ,
14778 和泉式部日記の基調, 清水好子, 国文学／関西大学, 54, , 1977, ｺ00930, 中古文学, 日記・随筆, ,
14779 和泉式部日記の主題―「手習文」を中心に, 岩瀬法雲, 文学・語学, 78, , 1977, ﾌ00340, 中古文学, 日記・随筆, ,
14780 和泉式部日記論の断章―作品構造と「女」, 宮崎荘平, リポート笠間, 15, , 1977, ﾘ00140, 中古文学, 日記・随筆, ,
14781 和泉式部日記寛元本について, 伊藤博, 国語国文, 46-11, , 1977, ｺ00680, 中古文学, 日記・随筆, ,
14782 『和泉式部日記』における自然―恋愛進展の一契機として, 山上義実, 金城学院大学論集, 20, , 1977, ｷ00620, 中古文学, 日記・随筆, ,
14783 和泉式部日記における感情語から見た文体の特質, 福井照之 千々松明子, 研究論叢（山口大教育）, 27-1, , 1977, ﾔ00140, 中古文学, 日記・随筆, ,
14784 和泉式部日記の引歌, 石埜敬子, 跡見学園短期大学紀要, 13, , 1977, ｱ00390, 中古文学, 日記・随筆, ,
14785 和泉式部日記―「おりすぎなば」の歌について, 池田裕彦, 愛文, 13, , 1977, ｱ00154, 中古文学, 日記・随筆, ,
14786 和泉式部の作品世界は実生活といかにかかわるか, 小町谷照彦, 国文学, 22-11, , 1977, ｺ00940, 中古文学, 日記・随筆, ,
14787 稔熟の時代 寛弘五年を中心として―和泉式部研究(五), 塩谷佐登子, 都大論究, 14, , 1977, ﾄ00960, 中古文学, 日記・随筆, ,
14788 敦道親王の無常感と宗教的心情, 森田兼吉, 国文学研究（梅光女学院）, , 13, 1977, ﾆ00420, 中古文学, 日記・随筆, ,
14789 紫式部日記の世界―創造と再生, 松本寧至, 群女国文, 6, , 1977, ｸ00120, 中古文学, 日記・随筆, ,
14790 日記と家集の間―紫式部日記と紫式部集, 原田敦子, 中古文学, 20, , 1977, ﾁ00140, 中古文学, 日記・随筆, ,
14791 紫式部日記覚書―日遊・御物忌, 山本利達, 滋賀大学教育学部紀要（人文社会科学）, 26, , 1977, ｼ00082, 中古文学, 日記・随筆, ,
14792 中宮彰子評について―紫式部日記の物語的賞讃の方法, 河内山清彦, 平安文学研究, 58, , 1977, ﾍ00020, 中古文学, 日記・随筆, ,
14793 紫式部日記臆断 七―清少納言と歌, 白方勝, 源氏こぼれ草, 12, , 1977, ｹ00270, 中古文学, 日記・随筆, ,
14794 「紫式部日記」散佚首部復元の試み―寛弘五年五月五・六日の記事, 河内山清彦, 平安文学研究, 57, , 1977, ﾍ00020, 中古文学, 日記・随筆, ,
14795 紫式部日記試論―寛弘五年五節左京の君事件をめぐって, 安藤重和, 平安文学研究, 58, , 1977, ﾍ00020, 中古文学, 日記・随筆, ,
14796 ようなさにとどめつ―紫式部日記覚書, 山本利達, 滋賀大国文, 15, , 1977, ｼ00090, 中古文学, 日記・随筆, ,
14797 紫女手簡考(其の四)―「御文にえかきつゞけ侍らぬ」の「御文」について, 木下美, 九州大谷研究紀要, 4, , 1977, ｷ00180, 中古文学, 日記・随筆, ,
14798 紫式部日記の複合動詞, 松田三千代, 成蹊国文, 10, , 1977, ｾ00020, 中古文学, 日記・随筆, ,
14799 更級日記の作品論補説, 宮崎荘平, 藤女子大学国文学雑誌, 21, , 1977, ﾌ00190, 中古文学, 日記・随筆, ,
14800 更級日記考―この日記はなぜ書かれたか, 橋本真理子, 芸文, 9, , 1977, ｹ00120, 中古文学, 日記・随筆, ,