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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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101 | 『王朝和歌集の研究』松田武夫著, 三条西公正, 文学, 4-12, , 1936, フ00290, 中古文学, 和歌, , |
102 | 古今集論, 佐々木信綱, 古典研究, 2-2, , 1937, コ01330, 中古文学, 和歌, , |
103 | 平安朝歌風発生の一考察, 金子元臣, 古典研究, 2-2, , 1937, コ01330, 中古文学, 和歌, , |
104 | 古今集の和歌史的意義, 松田武夫, 古典研究, 2-2, , 1937, コ01330, 中古文学, 和歌, , |
105 | 古今和歌集の史的考察―万葉集との比較においての粗雑な感想―, 渡辺順三, 古典研究, 2-2, , 1937, コ01330, 中古文学, 和歌, , |
106 | 古今集解題, 河西宏司, 古典研究, 2-2, , 1937, コ01330, 中古文学, 和歌, , |
107 | 古今和歌集読後感, 本多辰次郎, 古典研究, 2-2, , 1937, コ01330, 中古文学, 和歌, , |
108 | 古今和歌集管見, 弘田由己子, 古典研究, 2-2, , 1937, コ01330, 中古文学, 和歌, , |
109 | 古今和歌集の歌, 尾上八郎, 古典研究, 2-2, , 1937, コ01330, 中古文学, 和歌, , |
110 | 研究史上より見たる古今集, 石村雍子, 古典研究, 2-2, , 1937, コ01330, 中古文学, 和歌, , |
111 | 古今集研究のあたらしい問題, 児山敬一, 古典研究, 2-2, , 1937, コ01330, 中古文学, 和歌, , |
112 | 古今和歌集序(真名序), , 古典研究, 2-2, , 1937, コ01330, 中古文学, 和歌, , |
113 | 貫之漫想, 内田勝美, 古典研究, 2-11, , 1937, コ01330, 中古文学, 和歌, , |
114 | 菅公の「海ならずたゝへる水」の歌の解, 岡田希雄, 国語国文, 7-1, , 1937, コ00680, 中古文学, 和歌, , |
115 | 『王朝和歌集の研究』松田武夫著, 鹿嶋正二, 国語国文, 7-1, , 1937, コ00680, 中古文学, 和歌, , |
116 | 四条宮下野の家集に就いて, 鹿嶋正二, 国語国文, 7-5, , 1937, コ00680, 中古文学, 和歌, , |
117 | 王朝期歌人小考―曾禰好忠・藤原輔相・御形宣旨―, 鹿嶋正二, 国語国文, 7-9, , 1937, コ00680, 中古文学, 和歌, , |
118 | 古今集五註拾遺, 橘純一, 国語解釈, 2-2, , 1937, コ00561, 中古文学, 和歌, , |
119 | 植ゑし植ゑば秋なき時や咲かざらむ, 慶野正次, 国語解釈, 2-2, , 1937, コ00561, 中古文学, 和歌, , |
120 | 古今集五註拾遺, 橘純一, 国語解釈, 2-4, , 1937, コ00561, 中古文学, 和歌, , |
121 | 古今集五註拾遺, 橘純一, 国語解釈, 2-6, , 1937, コ00561, 中古文学, 和歌, , |
122 | 古今集五註拾遺, 橘純一, 国語解釈, 2-8, , 1937, コ00561, 中古文学, 和歌, , |
123 | 歌一首の義家, 志田義秀, 国語と国文学, 14-3, , 1937, コ00820, 中古文学, 和歌, , |
124 | 松田氏の『王朝和歌集の研究』を読む, 岡田希雄, 国語と国文学, 14-5, , 1937, コ00820, 中古文学, 和歌, , |
125 | 古今集序の業平批評私見, 久松潜一, 国語と国文学, 14-9, , 1937, コ00820, 中古文学, 和歌, , |
126 | 喜撰偽式と新撰和歌髄脳(二), 久曾神昇, 文学, 5-6, , 1937, フ00290, 中古文学, 和歌, , |
127 | 曾丹集所載所謂源順作百首和歌に就て, 四戸俊一, 古典研究, 3-3, , 1938, コ01330, 中古文学, 和歌, , |
128 | 国文学と書の道―三、古今集の古筆―, 狭山繁生, 古典研究, 3-9, , 1938, コ01330, 中古文学, 和歌, , |
129 | 曾祢好忠の地位―平安末期より江戸時代―, 四戸俊一, 古典研究, 3-10, , 1938, コ01330, 中古文学, 和歌, , |
130 | 『古今和歌集綜覧』久曾神昇編, 伊藤寿一, 国語国文, 8-2, , 1938, コ00680, 中古文学, 和歌, , |
131 | 拾遺抄について―拾遺集所撰年代考補―, 吉川理吉, 国語国文, 8-3, , 1938, コ00680, 中古文学, 和歌, , |
132 | 古今和歌集両序の論―附、古万葉集序の疑問―, 久曾神昇, 国語国文, 8-8, , 1938, コ00680, 中古文学, 和歌, , |
133 | 古今集五註拾遺(一三), 橘純一, 国語解釈, 3-8, , 1938, コ00561, 中古文学, 和歌, , |
134 | 古今集五註拾遺(一四), 橘純一, 国語解釈, 3-9, , 1938, コ00561, 中古文学, 和歌, , |
135 | 古今集五註拾遺(一五), 橘純一, 国語解釈, 3-10, , 1938, コ00561, 中古文学, 和歌, , |
136 | 日本文学の特質―「古今和歌集」を通じて観たる―, 後藤末雄, 国語と国文学, 15-2, , 1938, コ00820, 中古文学, 和歌, , |
137 | 白氏文集と日本文学―主として平安朝の和歌との関係に就いて―, 金子彦二郎, 国語と国文学, 15-4, , 1938, コ00820, 中古文学, 和歌, , |
138 | 平安前期八代御集に就いて(上), 久曾神昇, 国語と国文学, 15-6, , 1938, コ00820, 中古文学, 和歌, , |
139 | 平安前期八代御集に就いて(下), 久曾神昇, 国語と国文学, 15-7, , 1938, コ00820, 中古文学, 和歌, , |
140 | 古今集序に於ける「さま」と「まこと」, 実方清, 国語と国文学, 15-8, , 1938, コ00820, 中古文学, 和歌, , |
141 | 主観的創造, 西下経一, 国語と国文学, 15-12, , 1938, コ00820, 中古文学, 和歌, , |
142 | 『古今和歌集綜覧』久曾神昇編, 松田武夫, 文学, 6-1, , 1938, フ00290, 中古文学, 和歌, , |
143 | 古今集と笑, 風巻景次郎, 文学, 6-8, , 1938, フ00290, 中古文学, 和歌, , |
144 | 紀貫之の微苦笑, 玉井幸助, 文学, 6-8, , 1938, フ00290, 中古文学, 和歌, , |
145 | 古今集の詞書に就いて, 久曾神昇, 国文学解釈と鑑賞, 3-9, , 1938, コ00950, 中古文学, 和歌, , |
146 | 古今調の形成, 西下経一, 国語国文, 9-3, , 1939, コ00680, 中古文学, 和歌, , |
147 | 歌合の本質について―その時代的傾向と宗教的契機―, 峯岸義秋, 国語国文, 9-4, , 1939, コ00680, 中古文学, 和歌, , |
148 | 類聚歌合についての一考察(上), 鹿嶋正二, 国語国文, 9-4, , 1939, コ00680, 中古文学, 和歌, , |
149 | 歌合をめぐる六条家と御子左家, 谷山茂, 国語国文, 9-4, , 1939, コ00680, 中古文学, 和歌, , |
150 | 類聚歌合についての一考察(中ノ上), 鹿嶋正二, 国語国文, 9-5, , 1939, コ00680, 中古文学, 和歌, , |