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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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101 | 平安朝散文に於ける「のみ」と「ばかり」について, 伴久美, 実践女子大学紀要:国文学・英文学, 2, , 1954, 未所蔵, 中古文学, 国語, , |
102 | 『すさまじ考』―古典解釈上の問題との関連において―, 手島靖生, 福岡学芸大学紀要, 6, , 1956, フ00090, 中古文学, 国語, , |
103 | 色葉字類抄考証第二, 佐藤喜代治, 文芸研究/日本文芸研究会, 11, , 1952, フ00450, 中古文学, 国語, , |
104 | 「まほし」の性格につきての一考―とくに「まくほし」との対比において―, 武井睦雄, 芸文研究, 11, , 1961, ケ00130, 中古文学, 国語, , |
105 | 平安時代に於ける呼称の一慣例, 吉沢義則, 日本文学教室, 10, , 1951, ニ00395, 中古文学, 国語, , |
106 | 国語学と国文学, 今泉忠義, 日本文学教室, 10, , 1951, ニ00395, 中古文学, 国語, , |
107 | 「しじま」について, 安川定男, 中央大学国文, 1, , 1958, チ00068, 中古文学, 国語, , |
108 | 王朝語としてのつら―古典解釈のために―, 塚原鉄雄, 日本文学研究(日本文学研究会), , 8, 1950, ニ00415, 中古文学, 国語, , |
109 | 「こたふ」から「いらふ」へ, 吉原しげ子, 日本文学研究(日本文学研究会), , 10, 1950, ニ00415, 中古文学, 国語, , |
110 | 助詞「なむ」を通してみたる物語の性格, 吉原しげ子, 日本文学研究(日本文学研究会), , 19, 1951, ニ00415, 中古文学, 国語, , |
111 | 「うつくし」の説, 田中重太郎, 日本文学研究(日本文学研究会), , 20, 1951, ニ00415, 中古文学, 国語, , |
112 | マリコエ, 大坪併治, かがみ, 5, , 1961, カ00080, 中古文学, 国語, , |
113 | 倭名抄所載の『郷』に就いて, 丸茂武重, 国学院雑誌, 55-2, , 1954, コ00470, 中古文学, 国語, , |
114 | 「御しほたれ給ふ」, 今泉忠義, 国学院雑誌, 57-7, , 1956, コ00470, 中古文学, 国語, , |
115 | 助詞「ガ」の研究―勅撰集の詞書の中から―, 安田喜代門, 国学院雑誌, 57-7, , 1956, コ00470, 中古文学, 国語, , |
116 | 三巻本「色葉字類抄」所載のアクセント―形容詞・サ変動詞について―, 桜井茂治, 国学院雑誌, 60-4, , 1959, コ00470, 中古文学, 国語, , |
117 | 女子作品の「ます」族敬語, 宮地幸一, 国学院雑誌, 61-10, , 1960, コ00470, 中古文学, 国語, , |
118 | 男子作品の「ます」族敬語, 宮地幸一, 国学院雑誌, 62-1, , 1961, コ00470, 中古文学, 国語, , |
119 | 男子作品の「ます」族敬語(その二), 宮地幸一, 国学院雑誌, 62-2・3, , 1961, コ00470, 中古文学, 国語, , |
120 | 男子作品の「ます」族敬語(その三), 宮地幸一, 国学院雑誌, 62-5, , 1961, コ00470, 中古文学, 国語, , |
121 | 男子作品の「ます」族敬語(その四), 宮地幸一, 国学院雑誌, 62-6, , 1961, コ00470, 中古文学, 国語, , |
122 | 接続「も」の発生について, 伊牟田経久, 広島女子短期大学研究紀要, 8, , 1957, ヒ00275, 中古文学, 国語, , |
123 | 「見給ひ馴る」考, 伊牟田経久, 広島女子短期大学研究紀要, 9, , 1958, ヒ00275, 中古文学, 国語, , |
124 | 和名類聚抄二十巻本の問題点と高山寺本, 秋本吉郎, ビブリア, , 17, 1960, ヒ00100, 中古文学, 国語, , |
125 | 三宝類字集(高山寺本類聚名義抄)について―転写本によって論じ得ること―, 渡辺実, ビブリア, , 17, 1960, ヒ00100, 中古文学, 国語, , |
126 | 平安韻字集の原型とその伝承, 吉田金彦, ビブリア, , 19, 1961, ヒ00100, 中古文学, 国語, , |
127 | 物語の文体―「青やかに」の発想を中心に―, 宮城文雄, 徳島大学学芸紀要:人文科学, 10, , 1961, ト00760, 中古文学, 国語, , |
128 | 物語の文体(二)―「こと」「さま」「こころ」を序説風に―, 宮城文雄, 徳島大学学芸紀要:人文科学, 11, , 1962, ト00760, 中古文学, 国語, , |
129 | 類聚名義抄の逸文, 平岡定海, 言語と文芸, 2, , 1959, ケ00250, 中古文学, 国語, , |
130 | 新撰字鏡の逸文, 中田祝夫, 言語と文芸, 2, , 1959, ケ00250, 中古文学, 国語, , |
131 | 「及」字の訓読, 小林芳規, 言語と文芸, 4, , 1959, ケ00250, 中古文学, 国語, , |
132 | 方言語彙と新撰字鏡の和訓, 吉田金彦, 言語と文芸, 11, , 1960, ケ00250, 中古文学, 国語, , |
133 | 記録用語私見―『時行』に就て―, 杉崎重遠, 国文学研究, 2, , 1950, コ00960, 中古文学, 国語, , |
134 | 「など」「なる人」―平安朝の朧化語法―, 田中重太郎, 平安文学研究, 2, , 1949, ヘ00020, 中古文学, 国語, , |
135 | 中古語法覚書(一), 宮田和一郎, 平安文学研究, 2, , 1949, ヘ00020, 中古文学, 国語, , |
136 | 中古語法覚書(二), 宮田和一郎, 平安文学研究, 3, , 1950, ヘ00020, 中古文学, 国語, , |
137 | 中古語法覚書(三), 宮田和一郎, 平安文学研究, 4, , 1950, ヘ00020, 中古文学, 国語, , |
138 | 中古語法覚書(四), 宮田和一郎, 平安文学研究, 5, , 1950, ヘ00020, 中古文学, 国語, , |
139 | 中古語法覚書(五), 宮田和一郎, 平安文学研究, 6, , 1951, ヘ00020, 中古文学, 国語, , |
140 | 中古時代の口語, 宮田和一郎, 平安文学研究, 7, , 1951, ヘ00020, 中古文学, 国語, , |
141 | 中古語法覚書(六)口語「対面賜はる」「宣ふ」, 宮田和一郎, 平安文学研究, 8, , 1952, ヘ00020, 中古文学, 国語, , |
142 | 中古語法覚書(七)口語の代名詞について, 宮田和一郎, 平安文学研究, 9, , 1952, ヘ00020, 中古文学, 国語, , |
143 | 中古語法覚書(八)口語の動詞「まかる」, 宮田和一郎, 平安文学研究, 10, , 1952, ヘ00020, 中古文学, 国語, , |
144 | 中古語法覚書(九)対話消息文・動詞「まかづ」, 宮田和一郎, 平安文学研究, 11, , 1953, ヘ00020, 中古文学, 国語, , |
145 | 中古語法覚書(十)「にて侍り」助詞「て」, 宮田和一郎, 平安文学研究, 12, , 1953, ヘ00020, 中古文学, 国語, , |
146 | 「べらなり」について, 安部秀子, 平安文学研究, 12, , 1953, ヘ00020, 中古文学, 国語, , |
147 | 中古語法覚書(一一)時の助動詞「たり」, 宮田和一郎, 平安文学研究, 13, , 1953, ヘ00020, 中古文学, 国語, , |
148 | 中古語法覚書(一二)呼掛の口語, 宮田和一郎, 平安文学研究, 15, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 国語, , |
149 | 「匂ふ」「匂ひやか」「花やか」考, 犬塚旦, 平安文学研究, 15, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 国語, , |
150 | 「ものは……(けり)」について, 田中重太郎, 平安文学研究, 15, , 1954, ヘ00020, 中古文学, 国語, , |