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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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101 | 栄花物語注釈(五), 松村博司, 平安文学研究, 28, , 1962, ヘ00020, 中古文学, 歴史物語, , |
102 | 栄花物語注釈(六), 松村博司, 平安文学研究, 29, , 1962, ヘ00020, 中古文学, 歴史物語, , |
103 | 大鏡における道長像をめぐって, 長谷川端, 詩林泝〓, 2, , 1961, シ00910, 中古文学, 歴史物語, , |
104 | 栄花物語異本系統本の研究, 松村博司, 名古屋大学文学部研究論集:文学, 2, , 1953, ナ00190, 中古文学, 歴史物語, , |
105 | 栄花物語古本及び流布系統本の研究, 松村博司, 名古屋大学文学部研究論集:文学, 3, , 1954, ナ00190, 中古文学, 歴史物語, , |
106 | 栄花物語続篇の研究, 松村博司, 名古屋大学文学部研究論集:文学, 5, , 1956, ナ00170, 中古文学, 歴史物語, , |
107 | 栄花物語と玉葉集との関係について, 松村博司, 名古屋大学文学部研究論集:文学, 7, , 1958, ナ00190, 中古文学, 歴史物語, , |
108 | 大鏡の批判性に関する覚え書―主として人物形象をめぐって―, 宮本正義, 日本文学/日本文学協会, 8-5, , 1959, ニ00390, 中古文学, 歴史物語, , |
109 | 出でさせ給ひける日は, 保坂弘司, 国文学, 1-1, , 1956, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
110 | たゞ暫しのこと, 保坂弘司, 国文学, 1-2, , 1956, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
111 | 幸おはしまさむ人(道長の巻・その三), 保坂弘司, 国文学, 1-3, , 1956, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
112 | 御心だましひの猛く(道長の巻・その四), 保坂弘司, 国文学, 1-4, , 1956, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
113 | をりをりにつける御かたち(道長の巻・その五), 保坂弘司, 国文学, 1-5, , 1956, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
114 | 同じものの中心には(道長の巻・その六)«大鏡評釈#6», 保坂弘司, 国文学, 1-6, , 1956, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
115 | この男にいはれぬるかな(道長の巻・その七)«大鏡評釈#7», 保坂弘司, 国文学, 2-1, , 1956, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
116 | あはや宣旨下りぬ(道長の巻・その八)«大鏡評釈#8», 保坂弘司, 国文学, 2-2, , 1957, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
117 | さるべくやうある事を(道長の巻・その九)«大鏡評釈#9», 保坂弘司, 国文学, 2-3, , 1957, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
118 | 藤懸りぬる木は(道長の巻・その十)«大鏡評釈#10», 保坂弘司, 国文学, 2-4, , 1957, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
119 | 造らしめ給へる御堂(道長の巻・その十一)«大鏡評釈#11», 保坂弘司, 国文学, 2-5, , 1957, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
120 | さるべきにてぞ(道長の巻・その十二)«大鏡評釈#12», 保坂弘司, 国文学, 2-6, , 1957, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
121 | 御堂の草木となりにしがな(道長の巻・その十三)«大鏡評釈#13», 保坂弘司, 国文学, 2-7, , 1957, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
122 | 今まで生きたるなりけり(道長の巻・その十四)«大鏡評釈#14», 保坂弘司, 国文学, 2-8, , 1957, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
123 | 宮たち見奉りつるか(道長の巻・その十五)«大鏡評釈#15», 保坂弘司, 国文学, 2-9, , 1957, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
124 | 河内の国に住む聖人(道長の巻・その十六)«大鏡評釈#16», 保坂弘司, 国文学, 2-10, , 1957, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
125 | 今年こそは天変しきりに(道長の巻・その十七)«大鏡評釈#17», 保坂弘司, 国文学, 2-11, , 1957, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
126 | 大鏡の成立と時代, 川口久雄, 国文学, 2-12, , 1957, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
127 | 大鏡の構成と思想, 山岸徳平, 国文学, 2-12, , 1957, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
128 | 大鏡と栄花物語の関係, 松村博司, 国文学, 2-12, , 1957, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
129 | 大鏡の文芸性について, 峯村文人, 国文学, 2-12, , 1957, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
130 | 大鏡の史実性について, 平田俊春, 国文学, 2-12, , 1957, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
131 | 大鏡の人間像, 小松茂人, 国文学, 2-12, , 1957, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
132 | 大鏡の語法について, 保坂弘司, 国文学, 2-12, , 1957, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
133 | 大鏡と後代文学―歴史物語の系譜・批判性の問題を中心に―, 鈴木一雄, 国文学, 2-12, , 1957, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
134 | 大鏡を研究する人のために, 橘健二, 国文学, 2-12, , 1957, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
135 | 大鏡・増鏡研究文献総覧, 竹鼻績, 国文学, 2-12, , 1957, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
136 | 物の覚えはじめは(昔物語・その一)«大鏡評釈#18», 保坂弘司, 国文学, 2-12, , 1957, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
137 | 七つばかりにや(昔物語・その二)«大鏡評釈#19», 保坂弘司, 国文学, 3-1, , 1957, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
138 | 朱雀院生まれおはしまさずば(昔物語・その三)«大鏡評釈#20», 保坂弘司, 国文学, 3-2, , 1958, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
139 | いみじと身にしみて(昔物語・その四)«大鏡評釈#21», 保坂弘司, 国文学, 3-3, , 1958, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
140 | 今ひとたびの(昔物語・その五)«大鏡評釈#22», 保坂弘司, 国文学, 3-4, , 1958, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
141 | わが世はことになりぬとも(昔物語・その六)«大鏡評釈#23», 保坂弘司, 国文学, 3-5, , 1958, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
142 | 鴬のやどはと問はば(昔物語・その七)«大鏡評釈#24», 保坂弘司, 国文学, 3-6, , 1958, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
143 | 繁樹が女どもこそ(昔物語・その八)«大鏡評釈#25», 保坂弘司, 国文学, 3-7, , 1958, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
144 | かの女二百歳ばかり(昔物語・その九)«大鏡評釈#26», 保坂弘司, 国文学, 3-8, , 1958, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
145 | 世はくれふたがり(昔物語・その十)«大鏡評釈#27», 保坂弘司, 国文学, 3-9, , 1958, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
146 | 源氏の御事も(昔物語・その十一)«大鏡評釈#28», 保坂弘司, 国文学, 3-10, , 1958, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
147 | 六条の宮の御子ども(昔物語・その十二)«大鏡評釈#29», 保坂弘司, 国文学, 3-11, , 1958, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
148 | 院の御前にも少し涙ぐみ(昔物語・その十三)«大鏡評釈#30», 保坂弘司, 国文学, 3-12, , 1958, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
149 | 栄花物語雑攷(一), 岩野祐吉, 国文学, 4-6, , 1959, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
150 | 栄花物語雑攷(二), 岩野祐吉, 国文学, 4-7, , 1959, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |