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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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101 | Masakadoki, Giuliana Stramigioli, 古典遺産, 38, , 1987, コ01300, 中古文学, 軍記, , |
102 | 『将門記』の構造−発端部の問題をめぐって(二), 梶原正昭, 早稲田大学教育学部学術研究:人文・社会・自然, 37, , 1988, ワ00080, 中古文学, 軍記, , |
103 | 『将門記』の表現−特に初学書・流行の漢籍所出典故をめぐって, 柳瀬喜代志, 早稲田大学教育学部学術研究:人文・社会・自然, 37, , 1988, ワ00080, 中古文学, 軍記, , |
104 | 真福寺本将門記に於ける助字の訓法と読添の方法, 鈴木恵, 鎌倉時代語研究, 12, , 1989, カ00526, 中古文学, 軍記, , |
105 | いくさ物語表現史(二)―陸奥話記の叙法, 山下宏明, 名古屋大学文学部研究論集:文学, 106, , 1990, ナ00190, 中古文学, 軍記, , |
106 | 『将門記』の構想―少過を糺さずして大害に及ぶ, 宮森和俊, 日本文学誌要, 43, , 1990, ニ00430, 中古文学, 軍記, , |
107 | 軍記文芸における「正統」と「異端」, 安部元雄, 正統と異端, , , 1991, ノ4:59, 中古文学, 軍記, , |
108 | 『将門記』について, 森田悌, 摂関時代と古記録, , , 1991, ス2:10, 中古文学, 軍記, , |
109 | 説話構造から見た将門新皇僭称, 尾崎忠司, 湊川女子短期大学紀要, , 24, 1991, ミ00116, 中古文学, 軍記, , |
110 | 『奥州後三年記』から『後三年合戦絵詞』へ, 野中哲照, 室町芸文論攷, , , 1991, チ0:78, 中古文学, 軍記, , |
111 | <翻> 『奥州後三年記』の本文研究(本文篇), 野中哲照, 古典遺産, 41, , 1991, コ01300, 中古文学, 軍記, , |
112 | 「陸奥話記」の漢字とことば―平安時代識字層の常用漢字, 浅野敏彦, 国語語彙史の研究, 12, , 1992, ミ4:28:12, 中古文学, 軍記, , |
113 | 将門の乱と陸奥国, 川尻秋生, 日本歴史, 527, , 1992, Z00T:に:032:001, 中古文学, 軍記, , |
114 | 天慶改元の大赦―将門記, 青木三郎, 解釈, 38-11, , 1992, カ00030, 中古文学, 軍記, , |
115 | 貞和本『奥州後三年記』の後次性―作品成立の時代をさぐる(1), 野中哲照, 鹿児島短大研究紀要, 50, , 1992, カ00380, 中古文学, 軍記, , |
116 | 『奥州後三年記』の表現連鎖―承安本との関係調査のための前提として, 野中哲照, 古典遺産, 42, , 1992, コ01300, 中古文学, 軍記, , |
117 | 『将門記』の文章, 村上春樹, 軍記と漢文学, , , 1993, イ0:298:15, 中古文学, 軍記, , |
118 | 『将門記』の<先駆性>, 大津雄一, 日本文学/日本文学協会, 42-5, , 1993, ニ00390, 中古文学, 軍記, , |
119 | 将門伝説の形成, 福田豊彦, 鎌倉時代文化伝播の研究, , , 1993, ツ7:15, 中古文学, 軍記, , |
120 | 変体漢文はよめるか―『将門記』による検討, 舩城俊太郎, 日本語学論集(小松英雄博士退官記念), , , 1993, ミ0:233, 中古文学, 軍記, , |
121 | 『奥州後三年記』貞和本と承安本との関係―作品成立の時代をさぐる(2), 野中哲照, 鹿児島短大研究紀要, 51, , 1993, カ00380, 中古文学, 軍記, , |
122 | 『奥州後三年記』本文の時代相―作品成立の時代をさぐる(3)、敬語の用法をめぐって, 野中哲照, 鹿児島短大研究紀要, 52, , 1993, カ00380, 中古文学, 軍記, , |
123 | 「軍記物」における公賊の観念と私の立場―初期軍記を例として, 鈴木則郎, 日本文芸の潮流(菊田茂男教授退官記念), , , 1994, イ0:438, 中古文学, 軍記, , |
124 | 真福寺本将門記にみえる複数字体の漢字について―日本語の歴史における漢字の受容, 浅野敏彦, 同志社国文学, 41, , 1994, ト00340, 中古文学, 軍記, , |
125 | 『陸奥話記』あるいは<悲劇の英雄>について, 大津雄一, 古典遺産, 44, , 1994, コ01300, 中古文学, 軍記, , |
126 | 『奥州後三年記』の古相―作品成立の時代をさぐる(4), 野中哲照, 鹿児島短大研究紀要, 53, , 1994, カ00380, 中古文学, 軍記, , |
127 | 『奥州後三年記』の文学史的位相―作品成立の時代をさぐる(5), 野中哲照, 鹿児島短大研究紀要, 54, , 1994, カ00380, 中古文学, 軍記, , |
128 | 『奥州後三年記』注釈(一), 野中哲照, 古典遺産, 45, , 1994, コ01300, 中古文学, 軍記, , |
129 | 新出の前九年合戦絵巻(模本), 佐々木忠慧, 人文社会科学論叢, 3, , 1994, シ01176, 中古文学, 軍記, , |
130 | 古文書の語る時代と社会 19 「伴」で結ばれた人々, 日露野好章, 神奈川大学評論, 21, , 1995, カ00444, 中古文学, 軍記, , |
131 | 『奥州後三年記』の成立圏―奥州成立の可能性をさぐる, 野中哲照, 鹿児島短大研究紀要, 55, , 1995, カ00380, 中古文学, 軍記, , |
132 | 『奥州後三年記』の成立年代, 野中哲照, 鹿児島短大研究紀要, 56, , 1995, カ00380, 中古文学, 軍記, , |
133 | 平氏一族の抗争から国家謀叛へ―将門記, 青木三郎, 解釈, 42-6, , 1996, カ00030, 中古文学, 軍記, , |
134 | <複> 『将門記』原本, , 平将門資料集, , , 1996, チ4:500, 中古文学, 軍記, , |
135 | 同時代史料, 福田豊彦, 平将門資料集, , , 1996, チ4:500, 中古文学, 軍記, , |
136 | 説話資料, 福田豊彦, 平将門資料集, , , 1996, チ4:500, 中古文学, 軍記, , |
137 | 文芸芸能資料, 海老名尚, 平将門資料集, , , 1996, チ4:500, 中古文学, 軍記, , |
138 | 『将門記』注釈, 福田豊彦, 平将門資料集, , , 1996, チ4:500, 中古文学, 軍記, , |
139 | 『将門記』への手引き, 福田豊彦, 平将門資料集, , , 1996, チ4:500, 中古文学, 軍記, , |
140 | 『将門伝説』にみえる将門像の変遷, 海老名尚, 平将門資料集, , , 1996, チ4:500, 中古文学, 軍記, , |
141 | 続・漢字字体一隅―真福寺本『将門記』における攴繞字と欠字をめぐって, 岸野大, 横浜国大国語教育研究, 4, , 1996, ヨ00006, 中古文学, 軍記, , |
142 | 『奥州後三年記』欠失部の分量, 野中哲照, 鹿児島短大研究紀要, 57, , 1996, カ00380, 中古文学, 軍記, , |
143 | 『奥州後三年記』欠失部の内容, 野中哲照, 鹿児島短大研究紀要, 58, , 1996, カ00380, 中古文学, 軍記, , |
144 | 『奥州後三年記』欠失部の表現, 野中哲照, 鹿児島短大研究紀要, 59, , 1996, カ00380, 中古文学, 軍記, , |
145 | 『奥州後三年記』注釈(三), 野中哲照, 古典遺産, 47, , 1996, コ01300, 中古文学, 軍記, , |
146 | 初期軍記に見る「落つ」の用法の検討―『奥州後三年合戦絵詞』を中心として, 中嶋みゆき, 藤女子大学国文学雑誌, 57, , 1996, フ00190, 中古文学, 軍記, , |
147 | 貞盛の下京の年時―将門記, 青木三郎, 解釈, 43-3, , 1997, カ00030, 中古文学, 軍記, , |
148 | 『奥州後三年記』における<前九年アナロジー>, 野中哲照, 鹿児島短大研究紀要, 61, , 1997, カ00380, 中古文学, 軍記, , |
149 | 『奥州後三年記』欠失部の復元, 野中哲照, 鹿児島短大研究紀要, 60, , 1997, カ00380, 中古文学, 軍記, , |
150 | 平泉藤原三代の古代の心― <平成七年十二月退職最終講義摘録>, 水原一, 駒沢国文, 34, , 1997, コ01440, 中古文学, 軍記, , |