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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1451 | 「かこつ」について, 小田康弘, 山口国文, , 21, 1998, ヤ00115, 中古文学, 国語, , |
1452 | 仮名文の表記法, 宇都宮睦男, 愛知教育大学大学院国語研究, , 6, 1998, ア00074, 中古文学, 国語, , |
1453 | 妙法蓮華経における明詮の訓説の伝承をめぐって, 築島裕, 訓点語と訓点資料, , 記念特輯, 1998, ク00140, 中古文学, 国語, , |
1454 | 真言宗における儀軌訓読語の変容―金剛界儀軌の場合を中心に, 松本光隆, 訓点語と訓点資料, , 記念特輯, 1998, ク00140, 中古文学, 国語, , |
1455 | 上野本漢書楊雄伝天暦二年点における典拠の問題について, 小助川貞次, 訓点語と訓点資料, , 記念特輯, 1998, ク00140, 中古文学, 国語, , |
1456 | 主体尊敬語「まゐらす」考, 碁石雅利, 文学研究(聖徳学園短大), , 13, 1998, フ00315, 中古文学, 国語, , |
1457 | テキストの変容, 今野真二, 人文科学研究(高知大学), , 6, 1998, シ01067, 中古文学, 国語, , |
1458 | 平安時代和文資料における「―ユク(行)」「―ク(来)」の意味用法, 大島悦子, 十文字学園女子短大研究紀要, 29, , 1998, シ00460, 中古文学, 国語, , |
1459 | 「敬度」「敬度値」「敬度指数」―敬意の度合の客観的な把握のために, 川上徳明, 比較文化論叢, , 1, 1998, ヒ00058, 中古文学, 国語, , |
1460 | 命令・勧誘表現研究のために―中古仮名文における用例採否の基準, 川上徳明, 比較文化論叢, , 2, 1998, ヒ00058, 中古文学, 国語, , |
1461 | 中古の「ノミ」について―存在単質性の副助詞, 小柳智一, 国学院雑誌, 99-7, 1095, 1998, コ00470, 中古文学, 国語, , |
1462 | 「行ふ尼なりけり」続貂―「偶然確定拘束格」を受ける「なりけり」, 近藤政行, 国学院雑誌, 99-9, 1097, 1998, コ00470, 中古文学, 国語, , |
1463 | 『高松宮御蔵河内本源氏物語』に差された声点の性格, 石川聡実, 国語国文, 67-4, 764, 1998, コ00680, 中古文学, 国語, , |
1464 | 延喜式における助数詞について, 三保忠夫, 島根大学教育学部紀要, , 32, 1998, シ00370, 中古文学, 国語, , |
1465 | 平安中期にいたる男女の汎称について, 上野辰義, 京都語文, , 3, 1998, キ00471, 中古文学, 国語, , |
1466 | 仮名文の文章展開の解析, 伊坂淳一, 千葉大学教育学部研究紀要, , 46, 1998, チ00042, 中古文学, 国語, , |
1467 | 『御堂関白記』自筆本の誤記例からみた十一世紀初頭の日常字音, 原裕, 中央大学大学院研究年報(文学研究科篇), , 27, 1998, タ00005, 中古文学, 国語, , |
1468 | 完了の助動詞「り・たり・つ・ぬ」に関する一考察―『源氏物語』の時を表わす「ほど」の句を中心に, 金平江, 中央大学大学院研究年報(文学研究科篇), , 27, 1998, タ00005, 中古文学, 国語, , |
1469 | 平安時代京畿方言の音調, 早田輝洋, 大東文化大学紀要, , 36, 1998, タ00045, 中古文学, 国語, , |
1470 | 古代語の陳述副詞について―“また・または・またも”と世に・世には・世にも”の場合, 井上博嗣, 女子大国文, , 124, 1998, シ00780, 中古文学, 国語, , |
1471 | 高山寺蔵三教指帰巻中院政初期点と大谷大学蔵三教指帰注集長承点との訓について, 山本秀人, 福岡教育大学国語科研究論集, , 39, 1998, フ00099, 中古文学, 国語, , |
1472 | 平安・鎌倉時代における「きしろふ」の意味用法について―「きほふ」「あらそふ」との比較を通して, 土居裕美子, 日本語文化研究, , 1, 1998, ニ00262, 中古文学, 国語, , |
1473 | 詩序集宮内庁書陵部蔵本の声点について, 三保忠夫, 国語教育論叢, , 8, 1998, コ00653, 中古文学, 国語, , |
1474 | 平安時代の辞書, 望月郁子, 日本語学, 17-7, 196, 1998, ニ00228, 中古文学, 国語, , |
1475 | 平仮名の成立と「をんなで」, 小林芳規, 国語教室, , 65, 1998, コ00655, 中古文学, 国語, , |
1476 | 特集 消えた日本語 平安時代に消えた言葉, 前田富祺, 言語, 27-9, 324, 1998, ケ00220, 中古文学, 国語, , |
1477 | 平安初期九世紀における訓読語の変移, 小林芳規, 国語論究, , 7, 1998, ミ9:15:7, 中古文学, 国語, , |
1478 | 平安古記録における「発動」の表現性, 橋本博幸, 国語論究, , 7, 1998, ミ9:15:7, 中古文学, 国語, , |
1479 | 中古語の叙法副詞―カナラズの構文機能と意味, 高山善行, 国語論究, , 7, 1998, ミ9:15:7, 中古文学, 国語, , |
1480 | 中古語「て」連用句とその周辺, 山口尭二, 国語論究, , 7, 1998, ミ9:15:7, 中古文学, 国語, , |
1481 | 古代語「けり」の意味機能とテクストの型―語の意味とテクストとの関わりをめぐって, 大木一夫, 国語論究, , 7, 1998, ミ9:15:7, 中古文学, 国語, , |
1482 | 高山寺経蔵平安時代古訓点資料書目稿 第六篇(八)―院政時代〔十二世紀〕写本の無年紀本, 築島裕, 高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集(平成9年度), , , 1998, I3:221:14, 中古文学, 国語, , |
1483 | 高山寺本表白集の助数詞について, 三保忠夫, 高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集(平成9年度), , , 1998, I3:221:14, 中古文学, 国語, , |
1484 | 弁顕密二教論院政期点巻下訳文稿(二), 月本雅幸, 高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集(平成9年度), , , 1998, I3:221:14, 中古文学, 国語, , |
1485 | 平安時代の和文作品における「呼びかけ」の表現形式―「呼びかけ」のタイプと表現形式の対応, 奈部淑子, 筑波日本語研究, , 2, 1997, ツ00019, 中古文学, 国語, , |
1486 | 奥書より観た院政期の天台宗訓読の特色, 小林芳規, 鎌倉時代語研究, , 22, 1999, カ00526, 中古文学, 国語, , |
1487 | 東京大学国語研究室所蔵『仏母大孔雀明王経』の分韻表, 李京哲, 鎌倉時代語研究, , 22, 1999, カ00526, 中古文学, 国語, , |
1488 | 古今和歌集の「む」―«推量»の意味について, 小島聡子, 明海大学外国語学部論集, , 11, 1999, メ00002, 中古文学, 国語, , |
1489 | 「調ず」攷―中古文を中心に, 木村雅則, 日本仏教文化論叢下, , , 1998, エ3:324:2, 中古文学, 国語, , |
1490 | 平安時代の表現の機構, 山口明穂, 東京大学国語研究室創設百周年記念国語研究論集, , , 1998, 未所蔵, 中古文学, 国語, , |
1491 | 平安時代初期の字音注について, 白藤礼幸, 東京大学国語研究室創設百周年記念国語研究論集, , , 1998, 未所蔵, 中古文学, 国語, , |
1492 | 倭名類聚抄と漢語抄類, 宮沢俊雅, 東京大学国語研究室創設百周年記念国語研究論集, , , 1998, 未所蔵, 中古文学, 国語, , |
1493 | 南海寄帰内法伝の訓説の伝流について, 築島裕, 東京大学国語研究室創設百周年記念国語研究論集, , , 1998, 未所蔵, 中古文学, 国語, , |
1494 | 音韻資料としての円仁『在唐記』, 林史典, 東京大学国語研究室創設百周年記念国語研究論集, , , 1998, 未所蔵, 中古文学, 国語, , |
1495 | 醍醐寺の角筆文献―附・醍醐寺蔵角筆文献一覧, 小林芳規, 醍醐寺文化財研究所研究紀要, , 17, 1999, タ00024, 中古文学, 国語, , |
1496 | ゲナリ型形容動詞―造語力拡大の様相について, 村田菜穂子, 国語語彙史の研究, , 18, 1999, ミ4:28:18, 中古文学, 国語, , |
1497 | 連体ナリの已然形, 高山善行, 国語語彙史の研究, , 18, 1999, ミ4:28:18, 中古文学, 国語, , |
1498 | 平安朝平仮名の字母と使用頻度―『伝公任本古今集』と『西本願寺本三十六人集』, 塚本直美, 王朝細流抄, , 4, 1999, オ00015, 中古文学, 国語, , |
1499 | 中古語のレ系指示詞の性格―能格性の観点から, 近藤泰弘, 国語学, , 196, 1999, コ00570, 中古文学, 国語, , |
1500 | 中古のマデ―第一種副助詞, 小柳智一, 国語学, , 199, 1999, コ00570, 中古文学, 国語, , |