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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
15201 塗籠に籠る、落葉宮, 阿部邦宏, 物語文学論究, , 11, 2001, モ00017, 中古文学, 物語, ,
15202 源氏物語の厨子―その機能と方法をめぐって, 沼尻利通, 物語文学論究, , 11, 2001, モ00017, 中古文学, 物語, ,
15203 紫の上の「うらみ」, 松崎宏美, 物語文学論究, , 11, 2001, モ00017, 中古文学, 物語, ,
15204 『源氏物語』の「宿世」観―光源氏・紫の上・藤壺を中心に, 岩原真代, 物語文学論究, , 11, 2001, モ00017, 中古文学, 物語, ,
15205 紫上の手―「御法」巻における臨終場面をめぐって, 太田敦子, 物語文学論究, , 11, 2001, モ00017, 中古文学, 物語, ,
15206 光源氏と山がつ―玉鬘との関わりにふれて, 津島昭宏, 物語文学論究, , 11, 2001, モ00017, 中古文学, 物語, ,
15207 『とりかへばや』の性的指向・肌・触覚, 立石和弘, 物語文学論究, , 11, 2001, モ00017, 中古文学, 物語, ,
15208 浮舟の饒舌―ウェイリー訳『源氏物語』論, 北村結花, 文化学年報, , 20, 2001, フ00279, 中古文学, 物語, ,
15209 明石君と篝火―「薄雲」巻末における話型と表現, 竹内正彦, 物語文学論究, , 11, 2001, モ00017, 中古文学, 物語, ,
15210 『源氏物語』の「おほどか」, 針本正行, 物語文学論究, , 11, 2001, モ00017, 中古文学, 物語, ,
15211 源氏物語で論文を書くヒント, 須永和之, 物語文学論究, , 11, 2001, モ00017, 中古文学, 物語, ,
15212 光源氏の賀宴―儀礼と心の関係, 高田祐彦, 叢書想像する平安文学, , 2, 2001, シ0:99:2, 中古文学, 物語, ,
15213 舞―光源氏の三つの舞踏, 秋沢亙, 叢書想像する平安文学, , 2, 2001, シ0:99:2, 中古文学, 物語, ,
15214 六条院文化の形態変化―常夏巻の玉鬘と和琴, 森野正弘, 叢書想像する平安文学, , 2, 2001, シ0:99:2, 中古文学, 物語, ,
15215 紫の上の二つの死―『源氏物語』と往生思想, 塚原明弘, 叢書想像する平安文学, , 2, 2001, シ0:99:2, 中古文学, 物語, ,
15216 物語絵の生成をめぐって, 加藤悦子, 叢書想像する平安文学, , 2, 2001, シ0:99:2, 中古文学, 物語, ,
15217 物のある風景 冠, 葛綿正一, 叢書想像する平安文学, , 2, 2001, シ0:99:2, 中古文学, 物語, ,
15218 物のある風景 飛鳥井女君と乗り物―浮舟との対照から, 鈴木泰恵, 叢書想像する平安文学, , 2, 2001, シ0:99:2, 中古文学, 物語, ,
15219 物のある風景 末摘花と唐物―唐櫛笥・秘色・黒貂の皮衣, 河添房江, 叢書想像する平安文学, , 2, 2001, シ0:99:2, 中古文学, 物語, ,
15220 平安文学と音楽―『落窪物語』・『宇津保物語』・『源氏物語』, 荻美津夫, 叢書想像する平安文学, , 3, 2001, シ0:99:3, 中古文学, 物語, ,
15221 「平安文学」のスピリチュアリティ―孝標女・夕顔・浮舟の憑依体験をめぐって, 斎藤英喜, 叢書想像する平安文学, , 3, 2001, シ0:99:3, 中古文学, 物語, ,
15222 <主体性>を捏造する<ことば>と<身体>―『とりかへばや』の女君と宰相中将をめぐって, 安田真一, 叢書想像する平安文学, , 3, 2001, シ0:99:3, 中古文学, 物語, ,
15223 物語と夢, 伊藤好英, 叢書想像する平安文学, , 5, 2001, シ0:99:5, 中古文学, 物語, ,
15224 光源氏召還と「太上天皇になずらふ御位」―『源氏物語』における天皇の孝心, 田中徳定, 叢書想像する平安文学, , 6, 2001, シ0:99:6, 中古文学, 物語, ,
15225 栄花と鎮魂―『うつほ物語』「楼上」をめぐって, 大井田晴彦, 叢書想像する平安文学, , 6, 2001, シ0:99:6, 中古文学, 物語, ,
15226 鏡を見る玉鬘―『源氏物語』と自己観照, 松井健児, 叢書想像する平安文学, , 6, 2001, シ0:99:6, 中古文学, 物語, ,
15227 「似ている」人々―光源氏と冷泉帝を中心に, 池田節子, 叢書想像する平安文学, , 6, 2001, シ0:99:6, 中古文学, 物語, ,
15228 六条院における女三宮の出家―朱雀院の視座から, 土居奈生子, 叢書想像する平安文学, , 6, 2001, シ0:99:6, 中古文学, 物語, ,
15229 <源氏>の物語という選択, 横井孝, 叢書想像する平安文学, , 6, 2001, シ0:99:6, 中古文学, 物語, ,
15230 物のある風景 <河辺>の邸宅と<源氏>の物語, 小山清文, 叢書想像する平安文学, , 6, 2001, シ0:99:6, 中古文学, 物語, ,
15231 騙りの創発―物語は語る(―騙る)か, 藤井貞和, シリーズ言語態, , 2, 2001, コ0:53:2, 中古文学, 物語, ,
15232 物語文学と署名, 陣野英則, 叢書想像する平安文学, , 8, 2001, シ0:99:8, 中古文学, 物語, ,
15233 天孫の譜・天女の琴―『うつほ物語』、あるいは<音楽を書くこと>をめぐって, 猪股ときわ, 叢書想像する平安文学, , 8, 2001, シ0:99:8, 中古文学, 物語, ,
15234 源氏物語の文の贈答歌―歌を書くことの文化と物語の方法, 吉見健夫, 叢書想像する平安文学, , 8, 2001, シ0:99:8, 中古文学, 物語, ,
15235 『狭衣物語』の楽の音とうた声―共振する世界と更衣の意味をめぐって, 井上真弓, 叢書想像する平安文学, , 8, 2001, シ0:99:8, 中古文学, 物語, ,
15236 『とりかへばや』と催馬楽, 西本寮子, 叢書想像する平安文学, , 8, 2001, シ0:99:8, 中古文学, 物語, ,
15237 物のある風景 うつほ物語の罪過としての財貨, 斎藤正志, 叢書想像する平安文学, , 8, 2001, シ0:99:8, 中古文学, 物語, ,
15238 宮中殿舎の幻想を問う―「桐壺」を中心として, 吉海直人, 叢書想像する平安文学, , 7, 2001, シ0:99:7, 中古文学, 物語, ,
15239 恍惚の光源氏―「胡蝶の舞」の陶酔と覚醒, 上原作和, 叢書想像する平安文学, , 7, 2001, シ0:99:7, 中古文学, 物語, ,
15240 平安文学における「召人」の方法―『源氏物語』宇治十帖へ, 木村朗子, 叢書想像する平安文学, , 7, 2001, シ0:99:7, 中古文学, 物語, ,
15241 喩と象徴の『堤中納言物語』―「虫めづる姫君」のパロディ・ジェンダー・セクシャリティ再考, 東原伸明, 叢書想像する平安文学, , 7, 2001, シ0:99:7, 中古文学, 物語, ,
15242 物のある風景 大篳篥・尺八―『源氏物語』朱雀院行幸一面, 浅尾広良, 叢書想像する平安文学, , 7, 2001, シ0:99:7, 中古文学, 物語, ,
15243 宇治への道―『源氏物語』橋姫巻の語りの方法, 井上真弓, 東京家政学院大学紀要, , 41, 2001, ト00180, 中古文学, 物語, ,
15244 物語について, 河地修, 東洋, 38-4・5, , 2001, ト00550, 中古文学, 物語, ,
15245 源氏物語の人物の論理・思考・行動―「自責する心」「良心」の発生, 増田繁夫, 源氏物語研究集成, , 6, 2001, シ4:822:6, 中古文学, 物語, ,
15246 源氏物語の人間関係・倫理, 島内景二, 源氏物語研究集成, , 6, 2001, シ4:822:6, 中古文学, 物語, ,
15247 源氏物語の個人・家族・社会―「さいはひ」「さいはひ人」をめぐって, 工藤重矩, 源氏物語研究集成, , 6, 2001, シ4:822:6, 中古文学, 物語, ,
15248 源氏物語の生活感情, 鈴木日出男, 源氏物語研究集成, , 6, 2001, シ4:822:6, 中古文学, 物語, ,
15249 源氏物語の仏教思想, 柳井滋, 源氏物語研究集成, , 6, 2001, シ4:822:6, 中古文学, 物語, ,
15250 源氏物語の儒教, 西村富美子, 源氏物語研究集成, , 6, 2001, シ4:822:6, 中古文学, 物語, ,