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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1501 | 東松本『大鏡』の擦り消し痕から, 加藤静子, 都留文科大学研究紀要, , 62, 2005, ツ00070, 中古文学, 歴史物語, , |
1502 | 『今鏡』はなぜ「つまらない」のか―その文学的方法を巡って, 蔦尾和宏, 『古代中世の史料と文学』, , , 2005, チ0:135, 中古文学, 歴史物語, , |
1503 | 『栄花物語』絵入版本について―抄出本文から考察する, 中村康夫, 国文学研究資料館紀要, , 31, 2005, コ00970, 中古文学, 歴史物語, , |
1504 | 藤原朝成、怨霊説話の背景, 神田邦彦, 人文論叢(二松学舎大), , 74, 2005, ニ00100, 中古文学, 歴史物語, , |
1505 | 「高名の大宅世次」―『大鏡』序を解釈して迷宮に入る, 碁石雅利, 文学研究(聖徳学園短大), , 20, 2005, フ00315, 中古文学, 歴史物語, , |
1506 | 『大鏡』における道長像の一側面―転輪聖王とその光をめぐって, 秋本宏徳, むらさき, , 42, 2005, ム00120, 中古文学, 歴史物語, , |
1507 | 栄花物語の歴史と文学(9), 山中裕, 礫, , 219, 2005, レ00013, 中古文学, 歴史物語, , |
1508 | 栄花物語の歴史と文学(10), 山中裕, 礫, , 220, 2005, レ00013, 中古文学, 歴史物語, , |
1509 | 栄花物語の歴史と文学(11), 山中裕, 礫, , 221, 2005, レ00013, 中古文学, 歴史物語, , |
1510 | 栄花物語の歴史と文学(12), 山中裕, 礫, , 223, 2005, レ00013, 中古文学, 歴史物語, , |
1511 | 栄花物語の歴史と文学(13), 山中裕, 礫, , 225, 2005, レ00013, 中古文学, 歴史物語, , |
1512 | 栄花物語の歴史と文学(14), 山中裕, 礫, , 227, 2005, レ00013, 中古文学, 歴史物語, , |
1513 | 栄花物語の歴史と文学(15), 山中裕, 礫, , 229, 2005, レ00013, 中古文学, 歴史物語, , |
1514 | 栄花物語の歴史と文学(16), 山中裕, 礫, , 230, 2005, レ00013, 中古文学, 歴史物語, , |
1515 | 『大鏡』における道長の「心魂」と話型(下)―<貴種流離譚>と<末子成功譚>を基軸として, 秋本宏徳, 成蹊国文, , 14, 2006, セ00025, 中古文学, 歴史物語, , |
1516 | 「今鏡」における「天皇」のことば, 川岸敬子, 明治大学教養論集, , 400, 2006, メ00050, 中古文学, 歴史物語, , |
1517 | 『大鏡』における道長の「心魂」と話型(上)―<貴種流離譚>と<末子成功譚>を基軸として, 秋本宏徳, 成蹊国文, , 39, 2006, セ00020, 中古文学, 歴史物語, , |
1518 | 『今鏡』に登場する和歌を詠む人々―和歌作者への評価の目, 陳文瑶, 古代中世国文学, , 22, 2006, コ01270, 中古文学, 歴史物語, , |
1519 | 『栄花物語』続編における後三条院の位相, 中村成里, 国文学研究, , 150, 2006, コ00960, 中古文学, 歴史物語, , |
1520 | 『栄花物語』の高階成忠の「祈り」考―道兼・道長への呪詛, 深沢瞳, 大妻国文, , 37, 2006, オ00460, 中古文学, 歴史物語, , |
1521 | 『大鏡』作者の位置(四)藤原資平の視点による考察―話群に見られる人物の配置と物の怪等の叙述から, 五十嵐正子, 新大国語, , 31, 2006, シ01010, 中古文学, 歴史物語, , |
1522 | 『今鏡』の章段名の性格―和歌との関わりから, 陳文瑶, 国文学攷, , 191, 2006, コ00990, 中古文学, 歴史物語, , |
1523 | 『水鏡』における複合動詞の諸相―文体分析のための基礎的調査として, 青木毅, 国文学攷, , 190, 2006, コ00990, 中古文学, 歴史物語, , |
1524 | 『大鏡』東松本の本文的性格―巻五・六の検討から, 加藤静子, 国文学論考, , 42, 2006, コ01040, 中古文学, 歴史物語, , |
1525 | 『栄花物語』の後朱雀朝について―〓子を中心に, 高橋由記, 『物語の生成と受容』, , 1, 2006, ノ9:93:1, 中古文学, 歴史物語, , |
1526 | 保明東宮妃貴子の死と時平伝―『大鏡』「大臣列伝」后妃考, 谷沢明子, 『古代中世文学論考』, , 17, 2006, イ0:661:17, 中古文学, 歴史物語, , |
1527 | 顕昭が用いた『大鏡』―業平の恋の相手, 加藤静子, むらさき, , 43, 2006, ム00120, 中古文学, 歴史物語, , |
1528 | 『大鏡』における安和の変―その表現機構を中心として, 秋本宏徳, 国語と国文学, 83-2, 987, 2006, コ00820, 中古文学, 歴史物語, , |
1529 | 『今鏡』「敷島の打聞」巻頭二話に関する一考察, 木下華子, 『説話の界域』, , , 2006, イ4:124, 中古文学, 歴史物語, , |
1530 | 栄花物語の歴史と文学(17), 山中裕, 礫, , 231, 2006, レ00013, 中古文学, 歴史物語, , |
1531 | 栄花物語の歴史と文学(18), 山中裕, 礫, , 233, 2006, レ00013, 中古文学, 歴史物語, , |
1532 | 歴史物語(栄花物語・大鏡), 加藤静子, 『日本語日本文学の新たな視座』, , , 2006, イ0:862, 中古文学, 歴史物語, , |
1533 | 『御堂関白記』の風景(5)―公任の憂い, 片山剛, 礫, , 234, 2006, レ00013, 中古文学, 歴史物語, , |
1534 | 栄花物語の歴史と文学(19), 山中裕, 礫, , 235, 2006, レ00013, 中古文学, 歴史物語, , |
1535 | 栄花物語の歴史と文学(22), 山中裕, 礫, , 237, 2006, レ00013, 中古文学, 歴史物語, , |
1536 | 栄花物語の歴史と文学(23), 山中裕, 礫, , 239, 2006, レ00013, 中古文学, 歴史物語, , |
1537 | 栄花物語の歴史と文学(24), 山中裕, 礫, , 240, 2006, レ00013, 中古文学, 歴史物語, , |
1538 | 栄花物語の歴史と文学(25), 山中裕, 礫, , 241, 2006, レ00013, 中古文学, 歴史物語, , |
1539 | 『大鏡』における藤原隆家―実仁親王・輔仁親王を視座として, 石原のり子, 語文/大阪大学, , 88, 2007, コ01390, 中古文学, 歴史物語, , |
1540 | 今鏡「敷島の打聞」注釈, , 『説話の界域』, , , 2006, イ4:124, 中古文学, 歴史物語, , |
1541 | 香炉から往生へ―『栄花物語』道長往生の夢告譚と源信浄土教の身体感覚, 吉村晶子, 学習院大学国語国文学会誌, , 50, 2007, カ00220, 中古文学, 歴史物語, , |
1542 | 『今鏡』における願文の一節「鼇海の西にはうみの宮、御産平安頼みあり」の解釈をめぐって―神功皇后の「うみの宮」に着目して, 陳文瑤, 古代中世国文学, , 23, 2007, コ01270, 中古文学, 歴史物語, , |
1543 | 天皇の退位に見る『大鏡』の記述姿勢, 松本万貴, 国文橘, , 33, 2007, コ01095, 中古文学, 歴史物語, , |
1544 | 物語における斎宮のモチーフとその効果―『栄花物語』当子内親王密通記事に関連して, 井上真衣, 詞林, , 42, 2007, シ00898, 中古文学, 歴史物語, , |
1545 | 『栄花物語』続編における村上源氏―藤原尊子と源師房, 中村成里, 文芸と批評, 10-6, 96, 2007, フ00490, 中古文学, 歴史物語, , |
1546 | 院政期における<語り>の一側面―『今鏡』を中心として, 高野慎太郎, 立教大学日本文学, , 98, 2007, リ00030, 中古文学, 歴史物語, , |
1547 | 花山院を表す「狂ひ」と「風流者」の意味, 塙亮子, 研究と資料, , 57, 2007, ケ00195, 中古文学, 歴史物語, , |
1548 | 『今鏡』の成立―「すべらぎの下・二葉の松」考, 蔦尾和宏, 国語国文, 76-3, 871, 2007, コ00680, 中古文学, 歴史物語, , |
1549 | 中古 歴史物語, 加藤静子, 国語と国文学, 84-5, 1002, 2007, コ00820, 中古文学, 歴史物語, , |
1550 | 『大鏡』の歴史叙述―光孝・宇多天皇の位置づけ, 福長進, 文学, 8-1, , 2007, フ00290, 中古文学, 歴史物語, , |