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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1551 『和名類聚抄』の語彙, 江口泰生, 日本語学, 19−11, 228, 2000, ニ00228, 中古文学, 国語, ,
1552 特集 漢文・漢語の世界 記録体(記録文)の漢文, 堀畑正臣, 日本語学, 19−13, 230, 2000, ニ00228, 中古文学, 国語, ,
1553 中古に於ける指示副詞「さ」の程度副詞・陳述副詞化について(三), 井上博嗣, 女子大国文, , 128, 2000, シ00780, 中古文学, 国語, ,
1554 中古の程度副詞「いと」「いみじく(う)」, 西田亜紀, 女子大国文, , 127, 2000, シ00780, 中古文学, 国語, ,
1555 訓点資料の「オボシメス」, 築島裕, むらさき, , 37, 2000, ム00120, 中古文学, 国語, ,
1556 中古漢語について―倭名類聚鈔を中心として, 安部逸雄, 語学と文学, , 30, 2000, コ00440, 中古文学, 国語, ,
1557 「雨くだる」考―和語と漢語との間, 米山忠雄, 解釈, 46−5・6, 542・543, 2000, カ00030, 中古文学, 国語, ,
1558 「明日早朝」考, 米山忠雄, 解釈, 46−9・10, 546・547, 2000, カ00030, 中古文学, 国語, ,
1559 助動詞「つ」「ぬ」と係り結び―源氏物語を中心に, 西田隆政, 表現研究, , 71, 2000, ヒ00120, 中古文学, 国語, ,
1560 『御堂関白記』自筆本の主語・述語転倒表記をめぐって, 原裕, 訓点語と訓点資料, , 104, 2000, ク00140, 中古文学, 国語, ,
1561 高山寺蔵本大毘盧遮那経疏巻第二康和五年点釈文(二), 築島裕, 訓点語と訓点資料, , 104, 2000, ク00140, 中古文学, 国語, ,
1562 高山寺蔵本大毘盧遮那経疏巻第二康和五年点釈文(三), 築島裕, 訓点語と訓点資料, , 105, 2000, ク00140, 中古文学, 国語, ,
1563 『妙法蓮華経釈文』におけるサンスクリット音写字の標字採録基準, 西原一幸 河野敏宏, 金城学院大学論集, 42, 187, 2000, キ00620, 中古文学, 国語, ,
1564 「使(つかひ)として」という表現形式を巡って―『今昔物語集』を中心に, 小山登久, 会誌(岐阜女子大学), , 28, 2000, キ00130, 中古文学, 国語, ,
1565 古今和歌集の「だに」について, 野口理世, 高知大国文, , 30, 2000, コ00160, 中古文学, 国語, ,
1566 源氏物語におけるφ形式とヲ表示形式の対格表示機能について, 高山道代, 人間文化研究年報, , 23, 2000, ニ00620, 中古文学, 国語, ,
1567 <なまめく・なまめかし>の意味, 小島俊夫, 日本語と日本文学, , 31, 2000, ニ00254, 中古文学, 国語, ,
1568 『土左日記』における漢字使用―漢字・仮名文字の選択基準とその背景, 武井睦雄, 文学研究(聖徳学園短大), , 15, 2000, フ00315, 中古文学, 国語, ,
1569 平救阿闍梨伝追考, 山本真吾, 三重大学日本語学文学, , 11, 2000, ミ00025, 中古文学, 国語, ,
1570 主題小考―『枕草子』における主題提起文について, 上野昇一, 野州国文学, , 66, 2000, ヤ00010, 中古文学, 国語, ,
1571 もう一つの「まろ」, 五島和代, 北九州大学文学部紀要, , 60, 2000, キ00060, 中古文学, 国語, ,
1572 中古における「気色ばむ」の用法―中立的な意味の時期の記述, 小野正弘, 鶴見女子大学紀要, , 37, 2000, ツ00080, 中古文学, 国語, ,
1573 倭名類聚抄(十巻本系諸本)の語彙と声点(下―1), 高橋宏幸, 都留文科大学研究紀要, , 52, 2000, ツ00070, 中古文学, 国語, ,
1574 倭名類聚抄(十巻本系諸本)の語彙と声点(下―2), 高橋宏幸, 都留文科大学研究紀要, , 53, 2000, ツ00070, 中古文学, 国語, ,
1575 中古和文の使役文について, 伊坂淳一, 千葉大学教育学部研究紀要, , 48, 2000, チ00042, 中古文学, 国語, ,
1576 「ウソブク」考, 長沼英二, フェリス女学院大学文学部紀要, , 35, 2000, フ00022, 中古文学, 国語, ,
1577 アリアケとアケグレ, 小林賢章, 同志社女子大学総合文化研究所紀要, , 17, 2000, ソ00045, 中古文学, 国語, ,
1578 袖中抄―日本語学史・音韻相通の資料, 飯田晴巳, 富士フェニックス論叢, , 8, 2000, フ00229, 中古文学, 国語, ,
1579 中古語におけるキ形とニキ形・テキ形の違い, 山本博子, 国文/お茶の水女子大学, , 93, 2000, コ00920, 中古文学, 国語, ,
1580 中古語におけるタリ、リ、テアリ―そのアスペクト的意味と現実性をめぐって, 鈴木徳子, 国文/お茶の水女子大学, , 93, 2000, コ00920, 中古文学, 国語, ,
1581 「見ゆ」の状態形が表す知覚のあり方について, 小林真樹子, 国文/お茶の水女子大学, , 92, 2000, コ00920, 中古文学, 国語, ,
1582 高山寺蔵平安時代古訓点資料書目稿 第六篇(十)―院政時代〔十二世紀〕写本の無年紀本, 築島裕, 高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集(平成11年度), , , 2000, エ3:221:16, 中古文学, 国語, ,
1583 弁顕密二教論院政期点巻下訳文稿(四), 月本雅幸, 高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集(平成11年度), , , 2000, エ3:221:16, 中古文学, 国語, ,
1584 擬音語・擬態語の描写性について―平安時代における清濁をめぐって, 柴田雅生, 想像力と現実描写, , , 2000, ノ4:106:3, 中古文学, 国語, ,
1585 中古のバカリとマデ―副助詞の小さな体系, 小柳智一, 国学院雑誌, 101−12, 1124, 2000, コ00470, 中古文学, 国語, ,
1586 「うるはし」考, 小林一臣, 伝統研究, , 8, 2000, テ00161, 中古文学, 国語, ,
1587 九世紀日本語の子音音価―日本語音韻史における文献学的考察の意味と方法, 林史典, 国語と国文学, 78-4, 929, 2001, コ00820, 中古文学, 国語, ,
1588 蘇悉地羯羅経略疏巻第四, 沼本克明, 石山寺資料叢書聖教篇, , 2, 2000, エ3:349:6, 中古文学, 国語, ,
1589 蘇悉地羯羅経略疏巻第五, 月本雅幸 山本真吾, 石山寺資料叢書聖教篇, , 2, 2000, エ3:349:6, 中古文学, 国語, ,
1590 蘇悉地羯羅経略疏巻第六, 松本光隆, 石山寺資料叢書聖教篇, , 2, 2000, エ3:349:6, 中古文学, 国語, ,
1591 石山寺本蘇悉地羯羅経略疏について, 月本雅幸, 石山寺資料叢書聖教篇, , 2, 2000, エ3:349:6, 中古文学, 国語, ,
1592 中古和文系資料における副詞「モシ」, 永田里美, 筑波日本語研究, , 6, 2001, ツ00019, 中古文学, 国語, ,
1593 敬語表現「わたり給ふ」小考, 大久保一男, 国学院雑誌, 102-1, 1125, 2001, コ00470, 中古文学, 国語, ,
1594 古代日本語研究の新時代 動詞の形態論―古代語, 鈴木泰, 国文学解釈と鑑賞, 66-1, 836, 2001, コ00950, 中古文学, 国語, ,
1595 古代日本語研究の新時代 古典語の統語法―「物語人称」を例として, 近藤泰弘, 国文学解釈と鑑賞, 66-1, 836, 2001, コ00950, 中古文学, 国語, ,
1596 平安仮名文における「対面」, 中川正美, 国語語彙史の研究, , 20, 2001, ミ4:28:20, 中古文学, 国語, ,
1597 平安期和文資料におけるハ行四段動詞ウ音便形について, 奥村和子, 国語語彙史の研究, , 20, 2001, ミ4:28:20, 中古文学, 国語, ,
1598 仮名文における「飽かず」の用法, 阿久沢忠, 湘南短期大学紀要, , 12, 2001, シ00668, 中古文学, 国語, ,
1599 台湾の日本語研究 古代語研究―源氏物語における<を格>の名詞をかざりとする動詞連語の研究から, 施淑恵, 国文学解釈と鑑賞, 66-7, 842, 2001, コ00950, 中古文学, 国語, ,
1600 現代語訳を通して見た中古助動詞「ぬ」の表現意義, 重見一行, 日本語日本文学の研究(前田富祺退官), , , 2001, ミ0:319, 中古文学, 国語, ,