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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
16101 『日本霊異記』の文字管見(三), 中田祝夫, 日本古典文学会会報, 73, , 1979, ﾆ00250, 中古文学, 説話, ,
16102 「来迎院本日本霊異記」に於ける「并」字と「竝」字の用法, 鈴木恵, 鎌倉時代語研究, 2, , 1979, ｶ00526, 中古文学, 説話, ,
16103 日本霊異記「示」字考, 小島道, 愛文, 15, , 1979, ｱ00154, 中古文学, 説話, ,
16104 『日本霊異記』における上代特殊仮名遣について, 池田政美, 大谷女子大国文, , 9, 1979, ｵ00430, 中古文学, 説話, ,
16105 «研究余滴(15)»三宝絵詞東大寺切雑感, 小島孝之, 日本古典文学会会報, 70, , 1979, ﾆ00250, 中古文学, 説話, ,
16106 法華験記と元亨釈書との関係, 黒川訓義, 皇学館論叢, 12-6, , 1979, ｺ00050, 中古文学, 説話, ,
16107 散佚「宇治大納言物語」の幻影(下)―その実相解明と史的位置付け, 深沢徹, 立教大学日本文学, 41, , 1979, ﾘ00030, 中古文学, 説話, ,
16108 江談抄は大鏡の典拠となりうるか, 松本治久, 武蔵野女子大学紀要, 14, , 1979, ﾑ00080, 中古文学, 説話, ,
16109 <江家都督清談(カタリ)>の場―『江談抄』への作品論的アプローチ, 深沢徹, 立教大学日本文学, 43, , 1979, ﾘ00030, 中古文学, 説話, ,
16110 作り物語の受容と方法的背馳―今昔物語集の統一的把握をめざして, 森正人, 愛知県立女子大学説林, 27, , 1979, ｱ00090, 中古文学, 説話, ,
16111 内部矛盾から説話形成へ―今昔物語集の統一的把握をめざして, 森正人, 愛知県立大学文学部論集, 28, , 1979, ｱ00100, 中古文学, 説話, ,
16112 今昔物語集研究の構想, 松尾拾, 日本大学人文科学研究所研究紀要, 22, , 1979, ﾆ00320, 中古文学, 説話, ,
16113 今昔物語集天竺部における説話定着の一方法―類型的説話の検討, 竹村信治, 国文学攷, 83, , 1979, ｺ00990, 中古文学, 説話, ,
16114 今昔物語集「震旦」部における夢告説話について, 佐原作美, 苫小牧駒沢短大研究紀要, 11, , 1979, ﾄ01070, 中古文学, 説話, ,
16115 『冥報記』の継承―厳恭譚から『今昔物語集』九13へ, 宮田尚, 国文学研究（梅光女学院）, , 15, 1979, ﾆ00420, 中古文学, 説話, ,
16116 『今昔物語(本朝編)』にあらわれた時代思想の一考察―描写からみた平安朝の群像, 石岡智子, 弘前学院大学学会誌, 5, , 1979, ﾋ00147, 中古文学, 説話, ,
16117 平安朝仏教信仰に占める発言の位置―今昔物語集本朝付仏法を中心として, 高津文江, 古典と民俗研究ノオト, 8, , 1979, ｺ01355, 中古文学, 説話, ,
16118 今昔巻十四「弘法大師挑修円僧都語第四十」の検討, 末武恭子, 仏教文学, 3, , 1979, ﾌ00254, 中古文学, 説話, ,
16119 成意往生説話について, 石橋義秀, 文芸論叢（大谷大学）, 12, , 1979, ﾌ00510, 中古文学, 説話, ,
16120 説話形成と藤氏史・兵史―今昔物語集の統一的把握をめざして, 森正人, 国語と国文学, 56-10, , 1979, ｺ00820, 中古文学, 説話, ,
16121 『今昔物語集』巻二十九第十八話の考察, 鷹尾純, 淑徳国文, 20, , 1979, ｼ00470, 中古文学, 説話, ,
16122 今昔物語集第三十第一話について, 白石美鈴, 国文目白, 18, , 1979, ｺ01110, 中古文学, 説話, ,
16123 今昔物語集にみる係り結びの破格―巻二十六と巻二十七とについて, 味本玲子, 国文学報, 22, , 1979, ｺ01030, 中古文学, 説話, ,
16124 今昔物語集の「繚」―自動詞と他動詞の間, 山口康子, 長崎大学教育学部人文科学研究報告, 28, , 1979, ﾅ00030, 中古文学, 説話, ,
16125 『今昔物語集』天竺震旦部の主格助詞, 阿部八郎, 学苑, 469, , 1979, ｶ00160, 中古文学, 説話, ,
16126 今昔物語集における助動詞の相互承接, 高橋敬一, 研究紀要（九州学園福岡女子短期大学）, 17, , 1979, ﾌ00130, 中古文学, 説話, ,
16127 今昔物語集の表記より仮名交り文の起源に及ぶ, 門前正彦, 訓点語と訓点資料, 62, , 1979, ｸ00140, 中古文学, 説話, ,
16128 『古本説話集』大斎院歌説話小考, 阿部啓子, 文芸論叢（立正学園女子短期大学）, 15, , 1979, ﾌ00520, 中古文学, 説話, ,
16129 古本説話集の平仮名字体, 山内洋一郎, 鎌倉時代語研究, 2, , 1979, ｶ00526, 中古文学, 説話, ,
16130 『中外抄』の基礎的展望―研究史・諸本概観・説話の考察について, 原田行造, 金沢大学教育学部紀要, 27, , 1979, ｶ00468, 中古文学, 説話, ,
16131 宮内庁書陵部蔵「富家語」について, 宮田裕行, 東洋大学短期大学紀要, 10, , 1979, ﾄ00630, 中古文学, 説話, ,
16132 唱導にみる地獄―金沢文庫蔵『仏教説話集』の場合, 松本啓子, 国文―研究と教育―, , 3, 1979, ﾅ00224, 中古文学, 説話, ,
16133 法華百座聞書抄における羅〓羅出家説話考, 黒部通善, 愛知医科大基礎科学科紀要, 6, , 1979, ｱ00015, 中古文学, 説話, ,
16134 松尾明神の落魄―法華百座聞書抄の待遇表現より, 犬飼隆, 国語国文論集, 8, , 1979, ｺ00770, 中古文学, 説話, ,
16135 前田家本『三宝感応要略集』と『今昔物語集』, 小峯和明, 説話文学研究, 14, , 1979, ｾ00270, 中古文学, 説話, ,
16136 <座談会>軍記物語の原像, 永積安明 梶原正昭 横井清, 文学, 47-1, , 1979, ﾌ00290, 中古文学, 軍記, ,
16137 『将門記』成立論, 永積安明, 文学, 47-1, , 1979, ﾌ00290, 中古文学, 軍記, ,
16138 将門記の本文, 笠栄治, 文学, 47-1, , 1979, ﾌ00290, 中古文学, 軍記, ,
16139 『将門記』の冒頭欠失部をめぐって, 栃木孝惟, 文学, 47-1, , 1979, ﾌ00290, 中古文学, 軍記, ,
16140 「将門記」に関する二、三の問題提起, ジュリアナ・ストラミジョーリ, 文学, 47-1, , 1979, ﾌ00290, 中古文学, 軍記, ,
16141 文学のひろば―将門記における兵, 竹内理三, 文学, 47-1, , 1979, ﾌ00290, 中古文学, 軍記, ,
16142 『将門記』研究文献目録, 梶原正昭, 文学, 47-1, , 1979, ﾌ00290, 中古文学, 軍記, ,
16143 『陸奥話記』述作の方法―「衆口之話」をめぐって, 柳瀬喜代志, 日本文学／日本文学協会, 28-6, , 1979, ﾆ00390, 中古文学, 軍記, ,
16144 <対談>«古典文学をたづねる 11»王朝女流日記の歌と散文, 鈴木一雄 島田修三, 短歌研究, 36-11, , 1979, ﾀ00160, 中古文学, 日記・随筆, ,
16145 日記文学の発生―入唐求法巡礼行記をめぐって, 渡辺秀夫, 東横国文学, 11, , 1979, ﾄ00710, 中古文学, 日記・随筆, ,
16146 平安朝日記に記述されたる人物の研究(四), 槙野広造, 平安文学研究, 62, , 1979, ﾍ00020, 中古文学, 日記・随筆, ,
16147 土佐日記論―<無化作用>の文学, 大倉比呂志, 文芸と批評, 5-3, , 1979, ﾌ00490, 中古文学, 日記・随筆, ,
16148 『土佐日記』の主題は何か, 木村正中, 国文学解釈と鑑賞, 44-2, , 1979, ｺ00950, 中古文学, 日記・随筆, ,
16149 虚構、または方法について―散文空間への途, 野村精一, 国文学解釈と鑑賞, 44-2, , 1979, ｺ00950, 中古文学, 日記・随筆, ,
16150 笑いの文学・諧謔の精神, 古橋信孝, 国文学解釈と鑑賞, 44-2, , 1979, ｺ00950, 中古文学, 日記・随筆, ,