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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
16101 『源氏物語』における顔之推作品の利用―『顔氏家訓』と『冤魂志』「王範妾」, 石井公成, 駒沢短期大学仏教論集, , 9, 2003, コ01496, 中古文学, 物語, ,
16102 <講演> 映画と源氏物語―光源氏を演じた俳優たち, 岩坪健, 生涯学習センター紀要, , 6, 2003, シ00584, 中古文学, 物語, ,
16103 天理大学附属天理図書館蔵天理乙本山下水拾遺, 榎本正純, きのくに国文, , 6, 2001, キ00103, 中古文学, 物語, ,
16104 早蕨・宿木巻の方法―錯綜性がもたらすサスペンス, 五十嵐正貴, 中央大学大学院研究年報(文学研究科篇), , 32, 2003, タ00005, 中古文学, 物語, ,
16105 国文学研究資料館蔵マイクロフィルムによる伊勢物語奥書集成(一), 新藤恊三 丸山愉佳子, 調査研究報告, , 23, 2002, チ00214, 中古文学, 物語, ,
16106 柏木物語の「あはれ」と救済―『源氏物語』作中和歌における認識の形成, 吉見健夫, 中古文学, , 71, 2003, チ00140, 中古文学, 物語, ,
16107 『源氏物語』手習巻の新楽府引用と浮舟物語―「古塚狐」・「井底引銀瓶」と「陵園妾」, 岡部明日香, 中古文学, , 71, 2003, チ00140, 中古文学, 物語, ,
16108 『夜の寝覚』三年目の意味について, 中川照将, 中古文学, , 71, 2003, チ00140, 中古文学, 物語, ,
16109 『伊勢物語』第六段の理解―作中和歌の表現性を中心に, 神田龍之介, 中古文学, , 72, 2003, チ00140, 中古文学, 物語, ,
16110 桐壺帝と桐壺更衣の形象, 森一郎, 中古文学, , 72, 2003, チ00140, 中古文学, 物語, ,
16111 抱擁と童名―『うつほ物語』心性の生育儀礼, 立石和弘, 『生育儀礼の歴史と文化』, , , 2003, ム6:234, 中古文学, 物語, ,
16112 「産ぶ屋」の賀歌―『うつほ物語』『源氏物語』と人生儀礼, 小嶋菜温子, 『生育儀礼の歴史と文化』, , , 2003, ム6:234, 中古文学, 物語, ,
16113 物語史における元服と裳着―『源氏物語』『狭衣物語』を中心に, 池田節子, 『生育儀礼の歴史と文化』, , , 2003, ム6:234, 中古文学, 物語, ,
16114 『逢坂越えぬ権中納言』と歌合の史的空間, 井上新子, 『狭衣物語の新研究』, , , 2003, シ4:1028, 中古文学, 物語, ,
16115 『夜の寝覚』末尾欠巻部断簡考―架蔵伝後光厳院筆切を中心に, 仁平道明, 『狭衣物語の新研究』, , , 2003, シ4:1028, 中古文学, 物語, ,
16116 狭衣物語の和歌の時代性, 小町谷照彦, 『狭衣物語の新研究』, , , 2003, シ4:1028, 中古文学, 物語, ,
16117 狭衣物語考―行事の描写から作者に及ぶ, 増淵勝一, 『狭衣物語の新研究』, , , 2003, シ4:1028, 中古文学, 物語, ,
16118 フィクションとしての飛鳥井君物語, 久下裕利, 『狭衣物語の新研究』, , , 2003, シ4:1028, 中古文学, 物語, ,
16119 タイラー訳『源氏物語』における呼称翻訳の機能, 緑川真知子, 文学・語学, , 177, 2003, フ00340, 中古文学, 物語, ,
16120 かぐや姫の創造, 土方洋一, 『〈新しい作品論〉へ、〈新しい教材論〉へ古典編』, , 1, 2003, イ0:753:1, 中古文学, 物語, ,
16121 <家>と結婚―かぐや姫の「女の身」, 小嶋菜温子, 『〈新しい作品論〉へ、〈新しい教材論〉へ古典編』, , 1, 2003, イ0:753:1, 中古文学, 物語, ,
16122 伊勢物語「芥川」―その形成と構造, 渡辺泰宏, 『〈新しい作品論〉へ、〈新しい教材論〉へ古典編』, , 1, 2003, イ0:753:1, 中古文学, 物語, ,
16123 『伊勢物語』とジェンダー―異界の女性をめぐる幻想, 立石和弘, 『〈新しい作品論〉へ、〈新しい教材論〉へ古典編』, , 1, 2003, イ0:753:1, 中古文学, 物語, ,
16124 『伊勢物語』「東下り」の歌と交感, 松井健児, 『〈新しい作品論〉へ、〈新しい教材論〉へ古典編』, , 1, 2003, イ0:753:1, 中古文学, 物語, ,
16125 いづれの御時にか, 井上真弓, 『〈新しい作品論〉へ、〈新しい教材論〉へ古典編』, , 1, 2003, イ0:753:1, 中古文学, 物語, ,
16126 逸脱と規範―<教材>としての『源氏物語』桐壺巻, 岡崎真紀子, 『〈新しい作品論〉へ、〈新しい教材論〉へ古典編』, , 1, 2003, イ0:753:1, 中古文学, 物語, ,
16127 源氏物語「北山での垣間見」―<幼さ>の射程, 神田龍身, 『〈新しい作品論〉へ、〈新しい教材論〉へ古典編』, , 1, 2003, イ0:753:1, 中古文学, 物語, ,
16128 紫の上の死―共感する語り手の声と呼称, 東原伸明, 『〈新しい作品論〉へ、〈新しい教材論〉へ古典編』, , 1, 2003, イ0:753:1, 中古文学, 物語, ,
16129 源氏享受の多層構造, 鈴木健一, 『源氏物語の変奏曲』, , , 2003, シ4:1036, 中古文学, 物語, ,
16130 言葉の綴れ錦としての『大和物語』―九四段~九六段を中心に, 中島和歌子, 『古代中世和歌文学の研究』, , , 2003, シ2:441, 中古文学, 物語, ,
16131 「源氏物語」の引き歌をめぐって―引き歌の機能と場面, 広瀬唯二, 『古代中世和歌文学の研究』, , , 2003, シ2:441, 中古文学, 物語, ,
16132 「夜寝覚抜書」の新出和歌の周辺―中間欠巻部の広沢での逢瀬と別れ, 米田明美, 『古代中世和歌文学の研究』, , , 2003, シ2:441, 中古文学, 物語, ,
16133 『伊勢物語』初段再考―融歌の位相をめぐって, 小池保則, 『平安文学の風貌』, , , 2003, シ0:119, 中古文学, 物語, ,
16134 『伊勢物語』古注釈における五条后と染殿后―明子は五条后か, 木戸久二子, 『平安文学の風貌』, , , 2003, シ0:119, 中古文学, 物語, ,
16135 宇津保物語の思惟―恋する東宮, 三上満, 『平安文学の風貌』, , , 2003, シ0:119, 中古文学, 物語, ,
16136 うつほ物語 源涼の登場の意味―種松の野望実現の物語として, 高野英夫, 『平安文学の風貌』, , , 2003, シ0:119, 中古文学, 物語, ,
16137 海外における『うつほ物語』研究の出発, 井上英明, 『平安文学の風貌』, , , 2003, シ0:119, 中古文学, 物語, ,
16138 英訳「あて宮」における「かくて」の翻訳をめぐって, 緑川真知子, 『平安文学の風貌』, , , 2003, シ0:119, 中古文学, 物語, ,
16139 空蝉物語の和歌―歌物語的方法と物語形成, 吉見健夫, 『平安文学の風貌』, , , 2003, シ0:119, 中古文学, 物語, ,
16140 葵、賢木巻の紫上について, 縄野邦雄, 『平安文学の風貌』, , , 2003, シ0:119, 中古文学, 物語, ,
16141 賢木巻の本文世界素描―源氏をめぐる女君たち, 新美哲彦, 『平安文学の風貌』, , , 2003, シ0:119, 中古文学, 物語, ,
16142 源氏物語・明石巻「我は位に在りし時、過つことなかりしかど、おのづから犯しありければ」考, 山田利博, 『平安文学の風貌』, , , 2003, シ0:119, 中古文学, 物語, ,
16143 二条東院の構想について, 石井一良, 『平安文学の風貌』, , , 2003, シ0:119, 中古文学, 物語, ,
16144 「朝顔」「少女」両巻の桐壺院姉妹―老女宮の役割をめぐって, 鷲山茂雄, 『平安文学の風貌』, , , 2003, シ0:119, 中古文学, 物語, ,
16145 <六条>院物語の意義―<政治>と<愛執>の構図, 小山清文, 『平安文学の風貌』, , , 2003, シ0:119, 中古文学, 物語, ,
16146 歌う光源氏―帝の「声」の問題から, 吉井美弥子, 『平安文学の風貌』, , , 2003, シ0:119, 中古文学, 物語, ,
16147 大君・中の君物語における<霧>という表現, 原陽子, 『平安文学の風貌』, , , 2003, シ0:119, 中古文学, 物語, ,
16148 『源氏物語』小野の浮舟について―大君離れ・形代の行方, 高野典子, 『平安文学の風貌』, , , 2003, シ0:119, 中古文学, 物語, ,
16149 夢の浮橋を渡る人々―『白氏文集と』, 青井紀子, 『平安文学の風貌』, , , 2003, シ0:119, 中古文学, 物語, ,
16150 源氏物語の語りと漢文学の語り―新楽府・秦中吟との関連を中心にして, 岡部明日香, 『平安文学の風貌』, , , 2003, シ0:119, 中古文学, 物語, ,