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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1601 | 更級日記の本質, 宮下清計, 日本文学教室, 2, , 1950, ニ00395, 中古文学, 日記・随筆, , |
1602 | 「源氏物語」講義(二), 今泉忠義, 日本文学教室, 2, , 1950, ニ00395, 中古文学, 物語, , |
1603 | 「とりかへばや物語」に現れた愛情―倫理的な愛情を中心として―, 鈴木弘道, 日本文学教室, 3, , 1950, ニ00395, 中古文学, 物語, , |
1604 | 「仁和中将御息所歌合」考, 山浦雅之, 日本文学教室, 3, , 1950, ニ00395, 中古文学, 和歌, , |
1605 | 「源氏物語」講義(三), 今泉忠義, 日本文学教室, 3, , 1950, ニ00395, 中古文学, 物語, , |
1606 | 平安時代文学の研究法, 山岸徳平, 日本文学教室, 4, , 1950, ニ00395, 中古文学, 一般, , |
1607 | 光源氏はなぜ須磨へ流されたか, 高橋和夫, 日本文学教室, 4, , 1950, ニ00395, 中古文学, 物語, , |
1608 | 宮廷文学の風土的関聯―伊勢物語における「あずま」の風景―, 森淳司, 日本文学教室, 4, , 1950, ニ00395, 中古文学, 物語, , |
1609 | 「源氏物語」講義(四), 今泉忠義, 日本文学教室, 4, , 1950, ニ00395, 中古文学, 物語, , |
1610 | 難後拾遺著者考, 栗原司, 日本文学教室, 6, , 1951, ニ00395, 中古文学, 和歌, , |
1611 | 更級日記への二三の新説について, 関根慶子 能勢朝次, 日本文学教室, 7, , 1951, ニ00395, 中古文学, 日記・随筆, , |
1612 | 平安時代に於ける呼称の一慣例, 吉沢義則, 日本文学教室, 10, , 1951, ニ00395, 中古文学, 国語, , |
1613 | 国語学と国文学, 今泉忠義, 日本文学教室, 10, , 1951, ニ00395, 中古文学, 国語, , |
1614 | 源氏成立試論―桐壺巻を中心に―, 桑原岩雄, 日本文学教室, 10, , 1951, ニ00395, 中古文学, 物語, , |
1615 | 枕草子の美意識の研究(文体論批判), 橋口祀長, 日本文学教室, 11, , 1951, ニ00395, 中古文学, 日記・随筆, , |
1616 | 勢語古註の人名を顕わす説について―附堤中納言物語総号説に関する卑見―, 福井貞助, 弘前大学人文社会, 10, , 1956, ヒ00225, 中古文学, 物語, , |
1617 | 在原滋春―伊勢物語形成との関係について―, 福井貞助, 弘前大学人文社会, 16, , 1959, ヒ00225, 中古文学, 物語, , |
1618 | 在原行平と伊勢物語の構造, 福井貞助, 弘前大学人文社会, 22, , 1960, ヒ00225, 中古文学, 物語, , |
1619 | 蜻蛉日記における私家集的性格について, 木村正中, 文芸研究/明治大学, 8, , 1961, フ00460, 中古文学, 日記・随筆, , |
1620 | 「源氏物語」にあらわれた女子教育について, 石田加都雄, 清泉女子大学紀要, 2, , 1955, セ00110, 中古文学, 物語, , |
1621 | 源氏物語に於ける創作心理上から見たる構想論, 鷲見寿久, 清泉女子大学紀要, 3, , 1956, セ00110, 中古文学, 物語, , |
1622 | 源氏物語の表現主体―文章論的考察―, 金岡孝, 清泉女子大学紀要, 9, , 1962, セ00110, 中古文学, 物語, , |
1623 | 後撰集における平兼盛の歌, 高橋正治, 清泉女子大学紀要, 9, , 1962, セ00110, 中古文学, 和歌, , |
1624 | 「しじま」について, 安川定男, 中央大学国文, 1, , 1958, チ00068, 中古文学, 国語, , |
1625 | 紫式部日記と宇治十帖, 安川定男, 中央大学国文, 3, , 1960, チ00068, 中古文学, 物語, , |
1626 | 今昔物語集に於ける「豈(アニ)」の用法について, 谷光忠彦, 中央大学国文, 3, , 1960, チ00068, 中古文学, 説話, , |
1627 | 堤中納言物語―「はなだの女御」の題名について―, 森口年光, 中央大学国文, 3, , 1960, チ00068, 中古文学, 物語, , |
1628 | 流布本大鏡の成立年時の上限について, 橘健二, 奈良女子大学国文学会誌, 2, , 1957, ナ00253, 中古文学, 歴史物語, , |
1629 | 万葉集原歌の流布について―古今和歌六帖を中心に―, 草間俊子, 奈良女子大学国文学会誌, 4, , 1959, ナ00253, 中古文学, 和歌, , |
1630 | 古今和歌集の詞書について―助動詞「けり」の使用を中心に―, 水口喜美子, 奈良女子大学国文学会誌, 5, , 1960, ナ00253, 中古文学, 和歌, , |
1631 | 『大鏡』所収「曾弥好忠紫野子の日の事」について, 橘健二, 奈良女子大学国文学会誌, 6, , 1961, ナ00253, 中古文学, 歴史物語, , |
1632 | 川口久雄著『平安朝日本漢文学史の研究上』, 神田秀夫, 比較文学, 3, , 1960, ヒ00030, 中古文学, 漢文学, , |
1633 | 今昔物語における伝承者の問題, 植松茂, 静岡大学教育学部研究報告, 7, , 1957, シ00215, 中古文学, 説話, , |
1634 | 今昔物語における寺院関係の伝承, 植松茂, 静岡大学教育学部研究報告, 8, , 1958, シ00215, 中古文学, 説話, , |
1635 | 紫式部日記考―自我の様態とその表現―, 岡田英雄, 静岡大学教育学部研究報告, 8, , 1958, シ00215, 中古文学, 日記・随筆, , |
1636 | 今昔物語における口承説話の伝承者, 植松茂, 静岡大学教育学部研究報告, 9, , 1959, シ00215, 中古文学, 説話, , |
1637 | 枕草子研究―短歌詠出の「場」について―, 伊東祐博, 国語教育研究, 4, , 1962, コ00620, 中古文学, 日記・随筆, , |
1638 | 大鏡の構造と法華経, 竹崎康次, 国語教育研究, 5, , 1962, コ00620, 中古文学, 歴史物語, , |
1639 | 源氏物語楽所考, 伊藤慎吾, 滋賀大学学芸学部研究論集, 2, , 1953, シ00077, 中古文学, 物語, , |
1640 | 今昔物語集の「御.坐.在」等の訓をめぐって, 桜井光昭, 早稲田大学教育学部学術研究:人文・社会・自然, 7, , 1958, ワ00080, 中古文学, 説話, , |
1641 | 今昔物語集の擬声語の用例, 桜井光昭, 早稲田大学教育学部学術研究:人文・社会・自然, 8, , 1959, ワ00080, 中古文学, 説話, , |
1642 | うつほ物語の絵詞とうつほ物語絵巻, 中野幸一, 早稲田大学教育学部学術研究:人文・社会・自然, 10, , 1961, ワ00080, 中古文学, 物語, , |
1643 | 助動詞「らむ」―今昔物語集の場合―, 桜井光昭, 早稲田大学教育学部学術研究:人文・社会・自然, 10, , 1961, ワ00080, 中古文学, 説話, , |
1644 | 古今和歌集の撰歌基準―貫之と忠岑―, 今井卓爾, 早稲田大学教育学部学術研究:人文・社会・自然, 11, , 1962, ワ00080, 中古文学, 和歌, , |
1645 | うつほ物語の享受―清少納言と紫式部のうつほ物語に対する意識をめぐって―, 中野幸一, 早稲田大学教育学部学術研究:人文・社会・自然, 11, , 1962, ワ00080, 中古文学, 物語, , |
1646 | 今昔物語集の漢語形容動詞, 桜井光昭, 早稲田大学教育学部学術研究:人文・社会・自然, 11, , 1962, ワ00080, 中古文学, 説話, , |
1647 | 本朝文粋の成立に関する一考察, 大曾根章介, 白百合短期大学研究紀要, 8, , 1962, シ00841, 中古文学, 漢文学, , |
1648 | 源氏物あらそひ(題簽), 市古貞次, 中世文学, 5, , 1960, チ00160, 中古文学, 物語, , |
1649 | 古今和歌集の伝承, 池田正俊, 東京学芸大学研究報告:国語国文学・漢文学, 3, , 1952, ト00140, 中古文学, 和歌, , |
1650 | 枕草子における感情表現, 池田正俊, 東京学芸大学研究報告:国語国文学・漢文学, 9, , 1958, ト00140, 中古文学, 日記・随筆, , |