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16651 源氏物語の物名歌―伊勢大輔集所載紫式部歌との関係―, 河内山清彦, 解釈, 26-12, , 1980, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
16652 源氏物語における藤原兼家説話の投影, 金田元彦, 国学院雑誌, 81-4, , 1980, ｺ00470, 中古文学, 物語, ,
16653 同時代の女流文学といかなる交渉をもつか, 野口元大, 国文学, 25-6, , 1980, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
16654 中国文学はいかに摂取されているか―『長恨歌』を考える―, 藤井貞和, 国文学, 25-6, , 1980, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
16655 源氏物語と中国文学―琵琶を中心に―, 石田博, 日本文学論究, 40, , 1980, ﾆ00480, 中古文学, 物語, ,
16656 フランス王朝時代の小説(クレーヴ公の奥方)と源氏物語, 福井芳男, ユリイカ, 12-14, , 1980, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
16657 王権衰亡譚の東西―『源氏物語』と『リア王』, 磯田光一, ユリイカ, 12-14, , 1980, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
16658 源氏物語の動物(二)―付・万葉・古今・伊勢・宇津保, 垣花るみ子 仲宗根孝子 仲田かおる 三苫浩輔, 沖縄国際大学文学部紀要（国文学編）, 8-2, , 1980, ｵ00540, 中古文学, 物語, ,
16659 『源氏物語』の研究雑感, 伊井春樹, 日本古典文学会会報, 78, , 1980, ﾆ00250, 中古文学, 物語, ,
16660 源氏物語講話(三十六), 三木幸信, 女子大国文, 86, , 1980, ｼ00780, 中古文学, 物語, ,
16661 源氏物語講話(三十七), 三木幸信, 女子大国文, 87, , 1980, ｼ00780, 中古文学, 物語, ,
16662 源氏物語講話(三十八), 三木幸信, 女子大国文, 88, , 1980, ｼ00780, 中古文学, 物語, ,
16663 源氏物語「桐壺更衣」ノート, 田村厚子, 城南国文, 2, , 1980, ｼ00667, 中古文学, 物語, ,
16664 桐壺更衣論―その血筋の問題―, 大石真弓, 青山語文, 10, , 1980, ｱ00200, 中古文学, 物語, ,
16665 人物造形の一つの場合―弘徽殿の女御とその準拠―, 池田利夫, むらさき, 17, , 1980, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
16666 予言とは何か, 日向一雅, 国文学解釈と鑑賞, 45-5, , 1980, ｺ00950, 中古文学, 物語, ,
16667 高麗の相人の予言を読む, 土方洋一, むらさき, 17, , 1980, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
16668 光源氏論への一視点(一)―家の遺志と王権と―, 日向一雅, 東京女子大学論集, 30-2, , 1980, ﾄ00260, 中古文学, 物語, ,
16669 光源氏論への一視点(二)―家の遺志と王権と―, 日向一雅, 東京女子大学論集, 31-1, , 1980, ﾄ00260, 中古文学, 物語, ,
16670 光源氏の色好み―源氏物語の精神史 二―, 林田孝和, 物語文学論究, 5, , 1980, ﾓ00017, 中古文学, 物語, ,
16671 光源氏像の定立過程―桐壺巻から若紫巻へ―, 姥沢隆司, 中古文学, 25, , 1980, ﾁ00140, 中古文学, 物語, ,
16672 「論者」としての光源氏―光源氏論のための断章―, 柳町時敏, むらさき, 17, , 1980, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
16673 光源氏の恋愛にみる罪の意識―神話の『源氏物語』への影響―, 中野逸子, 椙山国文学, 4, , 1980, ｽ00028, 中古文学, 物語, ,
16674 藤壺の登場・事件, 高橋亨, 国文学解釈と鑑賞, 45-5, , 1980, ｺ00950, 中古文学, 物語, ,
16675 桐壺の巻に見られる表現の演繹性 その5, 斯林不二彦, 河, 14, , 1980, ｶ00586, 中古文学, 物語, ,
16676 「帚木三帖」の方法―「隠ろへごと」としての―, 伊能健司, 中古文学論攷, 1, , 1980, ﾁ00145, 中古文学, 物語, ,
16677 消えゆく露―序文―帚木三帖の短編性について―, 須江一夫, 物語文学論究, 5, , 1980, ﾓ00017, 中古文学, 物語, ,
16678 雨夜の品定め, 高橋亨, 国文学解釈と鑑賞, 45-5, , 1980, ｺ00950, 中古文学, 物語, ,
16679 源氏物語「雨夜の品定め」の一解釈―語り手の立場を考えた場合−, 伊能健司, 国文学研究, 71, , 1980, ｺ00960, 中古文学, 物語, ,
16680 「君と思ふらむな」(帚木)の解釈, 青木三郎, 解釈, 26-4, , 1980, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
16681 源氏物語「夕顔」, 村田緑, 愛知淑徳大学国語国文, 3, , 1980, ｱ00106, 中古文学, 物語, ,
16682 夕顔私見―夕顔巻の問題を探りつゝ―, 伊庭伸恵, 物語文学論究, 5, , 1980, ﾓ00017, 中古文学, 物語, ,
16683 夕顔の巻はいかに読まれているか, 糸井通浩, 国文学解釈と鑑賞, 45-5, , 1980, ｺ00950, 中古文学, 物語, ,
16684 夕顔物語の構造, 吉海直人, 日本文学論究, 40, , 1980, ﾆ00480, 中古文学, 物語, ,
16685 序論「源氏物語の霊」―夕顔巻の「をかしげなる女」の周辺―, 宮田正彦, 物語文学論究, 5, , 1980, ﾓ00017, 中古文学, 物語, ,
16686 「夕顔」巻の物怪に関する覚え書き―怨念説否定の一根拠, 河内山清彦, 解釈, 26-4, , 1980, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
16687 夕顔巻における好色性と純粋性について―矛盾点・問題点の再検討を通して―, 渡辺久寿, 日本文芸論集, 7, , 1980, ﾆ00560, 中古文学, 物語, ,
16688 若紫の論, 金田元彦, 日本文学論究, 40, , 1980, ﾆ00480, 中古文学, 物語, ,
16689 <共同討議>源氏物語を読む―「若紫」「澪標」を例として, 秋山虔 今西祐一郎 鈴木日出男 藤井貞和, 国文学, 25-6, , 1980, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
16690 紫上をめぐる物語構造, 安藤亨子, 国文学解釈と鑑賞, 45-5, , 1980, ｺ00950, 中古文学, 物語, ,
16691 紫上―第一部における成長と構造―, 上原佳子, 物語文学論究, 5, , 1980, ﾓ00017, 中古文学, 物語, ,
16692 紫上造型の方型―<神の子の物語>の伝統をめぐって―, 林田孝和, 物語研究, 2, , 1980, ﾓ00013, 中古文学, 物語, ,
16693 女の幸福をめぐって―紫上と明石の上を比較して―, 児玉智子, 日本文学論叢（茨城キリスト教短期大学）, 5, , 1980, ﾆ00490, 中古文学, 物語, ,
16694 紫上の妻の座とはいかなるものであったか, 中野幸一, 国文学, 25-6, , 1980, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
16695 源氏物語・若紫の「いたづらに沈めるだにあるを」の解釈―「だにある」の語法について―, 江口正弘, 国語教育研究, 26-上, , 1980, ｺ00620, 中古文学, 物語, ,
16696 末摘花の物語, 安藤亨子, 国文学解釈と鑑賞, 45-5, , 1980, ｺ00950, 中古文学, 物語, ,
16697 末摘花は光源氏にとって何であったか, 室伏信助, 国文学, 25-6, , 1980, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
16698 髪, 小林佐由美, 物語文学論究, 5, , 1980, ﾓ00017, 中古文学, 物語, ,
16699 光源氏と赤鼻の女, 瀬良益夫, 就実語文, 1, , 1980, ｼ00448, 中古文学, 物語, ,
16700 藤壺物語の一視点―冷泉帝の出生をめぐって―, 永井和子, 国語国文論集, 9, , 1980, ｺ00770, 中古文学, 物語, ,