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16701
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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16701 | 源氏物語における「涙を拭ふ」についての考察, 井尻智美, 語学と文学/群馬大学, , 41, 2005, コ00450, 中古文学, 物語, , |
16702 | 日中両国の文学における理想境―唐代伝奇と『源氏物語』を中心にして, 陳明姿, 『交錯する古代』, , , 2004, キ0:93, 中古文学, 物語, , |
16703 | 平安朝物語文学の中の輸入愛玩動物―猫について, 菊地真, 『交錯する古代』, , , 2004, キ0:93, 中古文学, 物語, , |
16704 | 『源氏物語』と唐代伝奇の<語り>と<書く>こと―物語伝承の仮構の方法, 陣野英則, 『交錯する古代』, , , 2004, キ0:93, 中古文学, 物語, , |
16705 | 『源氏物語』における高麗人(こまうど)登場の意味と背景, 田中隆昭, 『交錯する古代』, , , 2004, キ0:93, 中古文学, 物語, , |
16706 | 『源氏物語』における須磨の«山里»の空間―日・中の文学空間の投影をめぐって, 金秀美, 『交錯する古代』, , , 2004, キ0:93, 中古文学, 物語, , |
16707 | 手紙から読む源氏物語, 高木和子, 『古代中世文学論考』, , 11, 2004, イ0:661:11, 中古文学, 物語, , |
16708 | 源氏物語における梅―物語と和歌, 中川正美, 『古代中世文学論考』, , 11, 2004, イ0:661:11, 中古文学, 物語, , |
16709 | 源氏絵に描かれた男女の比率について―絵入り版本を中心に(下), 岩坪健, 同志社国文学, , 62, 2005, ト00340, 中古文学, 物語, , |
16710 | 若紫の君 幼き登場の意味―「片生ひ」と菟原処女から, 久保田孝夫, 同志社国文学, , 61, 2004, ト00340, 中古文学, 物語, , |
16711 | 源氏絵に描かれた男女の比率について―絵入り版本を中心に(上), 岩坪健, 同志社国文学, , 61, 2004, ト00340, 中古文学, 物語, , |
16712 | 『うつほ物語』の「すみ物」小考―「屯食」の可能性をみる, 鈴木温子, 『古代中世文学論考』, , 12, 2004, イ0:661:12, 中古文学, 物語, , |
16713 | 『源氏物語』紅梅巻の贈答歌と引歌群―梅花への共感と匂宮への共感, 門沢功成, 『古代中世文学論考』, , 12, 2004, イ0:661:12, 中古文学, 物語, , |
16714 | 源氏物語におけることわざ, 徳原茂実, 武庫川国文, , 63, 2004, ム00020, 中古文学, 物語, , |
16715 | 明石の御方の独詠歌をめぐって―「うき身ひとつにしむ心ちして」の解釈, 広瀬唯二, 武庫川国文, , 63, 2004, ム00020, 中古文学, 物語, , |
16716 | 女主人公という選択―強い中の君の出発, 永井和子, 『講座平安文学論究』, , 18, 2004, シ0:43:18, 中古文学, 物語, , |
16717 | 「恥づかし」という<暴力>―『夜の寝覚』女主人公の造型と表現をめぐって, 宮下雅恵, 『講座平安文学論究』, , 18, 2004, シ0:43:18, 中古文学, 物語, , |
16718 | 『夜の寝覚』論―<ズレ>の意味性, 大倉比呂志, 『講座平安文学論究』, , 18, 2004, シ0:43:18, 中古文学, 物語, , |
16719 | 『夜の寝覚』の養女たち―石山姫君とまさこ君を中心として, 倉田実, 『講座平安文学論究』, , 18, 2004, シ0:43:18, 中古文学, 物語, , |
16720 | 『夜の寝覚』作中歌の背景と受容, 後藤康文, 『講座平安文学論究』, , 18, 2004, シ0:43:18, 中古文学, 物語, , |
16721 | 夜の寝覚―女君の「憂し」をめぐって, 乾澄子, 『講座平安文学論究』, , 18, 2004, シ0:43:18, 中古文学, 物語, , |
16722 | 『夜の寝覚』末尾欠巻部の再検討, 田淵福子, 『講座平安文学論究』, , 18, 2004, シ0:43:18, 中古文学, 物語, , |
16723 | 『夜の寝覚』末尾欠巻部分の展開, 豊島秀範, 『講座平安文学論究』, , 18, 2004, シ0:43:18, 中古文学, 物語, , |
16724 | などしつるをこがましさぞ―『夜の寝覚』の帝とそのゆくえ, 仁平道明, 『講座平安文学論究』, , 18, 2004, シ0:43:18, 中古文学, 物語, , |
16725 | 『夜の寝覚』の歌ことば, 末沢明子, 『講座平安文学論究』, , 18, 2004, シ0:43:18, 中古文学, 物語, , |
16726 | 同名異体の原作本『夜の寝覚』の存在―現存流布本と中村本の差異が意味するもう一つの可能性について, 中川照将, 『講座平安文学論究』, , 18, 2004, シ0:43:18, 中古文学, 物語, , |
16727 | 歌の解釈と位相をめぐって―改作『夜の寝覚』の方法, 石埜敬子, 『講座平安文学論究』, , 18, 2004, シ0:43:18, 中古文学, 物語, , |
16728 | 『夜半の寝覚』と『浜松中納言物語』の作者, 田中登, 『講座平安文学論究』, , 18, 2004, シ0:43:18, 中古文学, 物語, , |
16729 | 『夜の寝覚』研究文献目録, 中川照将, 『講座平安文学論究』, , 18, 2004, シ0:43:18, 中古文学, 物語, , |
16730 | 『伊勢物語』から『蜻蛉日記』へ―「筒井筒」章段を手がかりとして, 松島毅, 『日記文学新論』, , , 2004, シ5:242, 中古文学, 物語, , |
16731 | 『源氏物語』の「もののまぎれ」の解釈をめぐって―近世から現代へ, 吉野瑞恵, 『日記文学新論』, , , 2004, シ5:242, 中古文学, 物語, , |
16732 | 『源氏物語』「幻」巻の特異な性格をめぐって―文化意志の視座から, 高橋文二, 『日記文学新論』, , , 2004, シ5:242, 中古文学, 物語, , |
16733 | 源正頼の造型から見る『うつほ物語』, 伊藤禎子, 物語研究, , 4, 2004, モ00016, 中古文学, 物語, , |
16734 | 『うつほ物語』の「親」と『孝経』『礼記』, 鈴木温子, 物語研究, , 4, 2004, モ00016, 中古文学, 物語, , |
16735 | 匂宮の社会的地位と語りの戦略―<朱雀王統>と薫・その1, 助川幸逸郎, 物語研究, , 4, 2004, モ00016, 中古文学, 物語, , |
16736 | 「つれづれ」の女君―浮舟物語における「つれづれ」考, 高橋汐子, 物語研究, , 4, 2004, モ00016, 中古文学, 物語, , |
16737 | 横浜本『源氏小鏡』翻刻断章―澪標~玉鬘, 近藤ひなこ, 物語研究, , 4, 2004, モ00016, 中古文学, 物語, , |
16738 | 「夏はつる扇と秋の白露と」―いわゆる葉月物語の引歌をめぐって, 西耕生, 愛媛国文研究, , 54, 2004, エ00030, 中古文学, 物語, , |
16739 | きぬぎぬの別れ―奇人アーサー・ウェーリーが開いた「源氏物語」の魔法の世界, 平川祐弘, 文学界, 58-8, , 2004, フ00300, 中古文学, 物語, , |
16740 | 『源氏物語』<海づら>という言葉の構図―光源氏の流離と明石一族をめぐる言語イデオロギー, 諸岡重明, 立教大学日本文学, , 92, 2004, リ00030, 中古文学, 物語, , |
16741 | 語彙と語構成からみた源氏物語―空蝉巻研究ノート, 神谷かをる 野村未津帆 西川美仙, 光華日本文学, , 12, 2004, コ00051, 中古文学, 物語, , |
16742 | 源氏物語の文章と構成―桐壺巻について, 野村未津帆, 光華日本文学, , 12, 2004, コ00051, 中古文学, 物語, , |
16743 | 紫上の遺言, 館入靖枝, 語文/日本大学, , 118, 2004, コ01400, 中古文学, 物語, , |
16744 | 女は春をあはれぶ―『源氏物語』若菜巻の春と『詩経』引用, 後藤幸良, 『源氏物語の鑑賞と基礎知識』, , 34, 2004, シ4:1020:34, 中古文学, 物語, , |
16745 | 憂愁と祈り・若菜下巻断面―『紫式部日記』とのかかわりにも触れて, 宮崎荘平, 『源氏物語の鑑賞と基礎知識』, , 34, 2004, シ4:1020:34, 中古文学, 物語, , |
16746 | 『源氏物語』と『うつほ物語』における「食」―「おろし」について, 田中政幸, 解釈, 50-3・4, 588・589, 2004, カ00030, 中古文学, 物語, , |
16747 | 「葵」巻の「好み整へたる車どもの」の格助詞「の」の訳について, 中山幸子, 解釈, 50-3・4, 588・589, 2004, カ00030, 中古文学, 物語, , |
16748 | 兵部卿宮と光源氏―冷泉帝の外戚と後見, 増田舞子, 解釈, 50-3・4, 588・589, 2004, カ00030, 中古文学, 物語, , |
16749 | 『伊勢物語』の解釈―一〇一段が語る諸問題について, 福嶋健一, 解釈, 50-5・6, 590・591, 2004, カ00030, 中古文学, 物語, , |
16750 | 『源氏物語』「葵」巻の「重りかにおはする人の」考, 中山幸子, 解釈, 50-11・12, 596・597, 2004, カ00030, 中古文学, 物語, , |