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16751
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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16751 | 『夜の寝覚』末尾欠巻部分の資料の解釈をめぐって, 田淵福子, 解釈, 50-11・12, 596・597, 2004, カ00030, 中古文学, 物語, , |
16752 | 髭黒大将の離婚と結婚―式部卿宮娘と玉鬘, 工藤重矩, 『源氏物語の鑑賞と基礎知識』, , 37, 2004, シ4:1020:37, 中古文学, 物語, , |
16753 | 古代韓国の婚姻制度と家庭小説―『源氏物語』「真木柱」巻を起点として, 李美淑, 『源氏物語の鑑賞と基礎知識』, , 37, 2004, シ4:1020:37, 中古文学, 物語, , |
16754 | 紫の上の物語―「真木柱」巻と『落窪物語』, 仁平道明, 『源氏物語の鑑賞と基礎知識』, , 37, 2004, シ4:1020:37, 中古文学, 物語, , |
16755 | 「蓬生」の巻にみえる漢籍典拠の検討, 福田俊昭, 『源氏物語の鑑賞と基礎知識』, , 36, 2004, シ4:1020:36, 中古文学, 物語, , |
16756 | 絵画的イメージと物語の叙述―『源氏物語絵巻』「蓬生」段から遡及して, 川名淳子, 『源氏物語の鑑賞と基礎知識』, , 36, 2004, シ4:1020:36, 中古文学, 物語, , |
16757 | 末摘花と空蝉, 坂本共展, 『源氏物語の鑑賞と基礎知識』, , 36, 2004, シ4:1020:36, 中古文学, 物語, , |
16758 | 竹河巻の「嫉妬する中宮」像の形成―正編及び宇治十帖との関係性, 岡部明日香, 『源氏物語の鑑賞と基礎知識』, , 38, 2004, シ4:1020:38, 中古文学, 物語, , |
16759 | 明石姫君の袴着―養女となる次第, 倉田実, 『源氏物語の鑑賞と基礎知識』, , 33, 2004, シ4:1020:38, 中古文学, 物語, , |
16760 | 斎宮女御と皇妃の年齢―「薄雲」巻の構造をめぐって, 藤本勝義, 『源氏物語の鑑賞と基礎知識』, , 33, 2004, シ4:1020:38, 中古文学, 物語, , |
16761 | 光源氏の須磨退去の罪は何か―除名説・左遷説の再検討, 日向一雅, 国文論叢, , 34, 2004, コ01120, 中古文学, 物語, , |
16762 | 『源氏物語』朱雀朝前期の政治状況について, 村口進介, 国文論叢, , 34, 2004, コ01120, 中古文学, 物語, , |
16763 | “さだ過ぎ”た朝顔の斎院―光源氏の皇権との連関, 小山利彦, 『源氏物語の鑑賞と基礎知識』, , 33, 2004, シ4:1020:38, 中古文学, 物語, , |
16764 | 薄雲・朝顔両巻における研究現況と展望, 原豊二, 『源氏物語の鑑賞と基礎知識』, , 33, 2004, シ4:1020:38, 中古文学, 物語, , |
16765 | 小谷城郷土館蔵『源氏物語図屏風』について―自然の取り入れ方にみる独自性, 中川正美, 梅花女子大学文化表現学部紀要, , 1, 2004, ハ00019, 中古文学, 物語, , |
16766 | 翻訳―積年の課題を再考する, エドワード・G・サイデンスティッカー, 『国際化の中の日本文学研究』, , , 2004, イ0:769, 中古文学, 物語, , |
16767 | 平安文学の将来, アイリーン・ガッテン, 『国際化の中の日本文学研究』, , , 2004, イ0:769, 中古文学, 物語, , |
16768 | 良岑行正―清原俊蔭との違いと独自性, 岡部明日香, 『日本古代文学と東アジア』, , , 2004, シ0:124, 中古文学, 物語, , |
16769 | 『うつほ物語』吹上上巻の唱和歌(一)―漢籍に基づく景物と和歌の機能, 門沢功成, 『日本古代文学と東アジア』, , , 2004, シ0:124, 中古文学, 物語, , |
16770 | 『うつほ物語』蔵開上巻のいぬ宮生誕儀礼について, 栗山元子, 『日本古代文学と東アジア』, , , 2004, シ0:124, 中古文学, 物語, , |
16771 | 『うつほ物語』の「源氏」―源正頼一族と皇統との関係について, 陣野英則, 『日本古代文学と東アジア』, , , 2004, シ0:124, 中古文学, 物語, , |
16772 | 紫式部の夢とうつつ, 金鍾徳, 『日本古代文学と東アジア』, , , 2004, シ0:124, 中古文学, 物語, , |
16773 | 桐壺更衣の和歌と長恨歌引用―源氏物語始発の形成, 吉見健夫, 『日本古代文学と東アジア』, , , 2004, シ0:124, 中古文学, 物語, , |
16774 | 光源氏藤壺事件再考, 張龍妹, 『日本古代文学と東アジア』, , , 2004, シ0:124, 中古文学, 物語, , |
16775 | 回想される「花宴」―「花宴」により明らかになるもの, 早乙女利光, 『日本古代文学と東アジア』, , , 2004, シ0:124, 中古文学, 物語, , |
16776 | 『源氏物語』光源氏と紫の上、それぞれの「須磨退居」―心的関係を照らすものとして, 高野典子, 『日本古代文学と東アジア』, , , 2004, シ0:124, 中古文学, 物語, , |
16777 | 『源氏物語』における須磨の空間―「海づら」「山里」の空間表現とその機能について, 金秀美, 『日本古代文学と東アジア』, , , 2004, シ0:124, 中古文学, 物語, , |
16778 | 明石の別れ―回想の効用, 鷲山茂雄, 『日本古代文学と東アジア』, , , 2004, シ0:124, 中古文学, 物語, , |
16779 | 権威付けの装置としての「唐土(もろこし)」と「高麗(こま)」―『うつほ物語』『源氏物語』『狭衣物語』を通して, 金孝淑, 『日本古代文学と東アジア』, , , 2004, シ0:124, 中古文学, 物語, , |
16780 | 『堤中納言物語』の編纂時期―「思はぬ方にとまりする少将」の成立から, 新美哲彦, 『日本古代文学と東アジア』, , , 2004, シ0:124, 中古文学, 物語, , |
16781 | 霊元院御撰「源氏十二月詞書」考, 斎麻子, 『日本古代文学と東アジア』, , , 2004, シ0:124, 中古文学, 物語, , |
16782 | 「若菜」の巻におけるウェイリーの操作についての分析, 緑川真知子, 『日本古代文学と東アジア』, , , 2004, シ0:124, 中古文学, 物語, , |
16783 | 『うつほ物語』俊蔭の波斯国からの旅, 田中隆昭, 『日本古代文学と東アジア』, , , 2004, シ0:124, 中古文学, 物語, , |
16784 | 作り物語と作り物語, 加藤昌嘉, 『日本古典文学史の課題と方法』(伊井春樹退官), , , 2004, イ0:768, 中古文学, 物語, , |
16785 | 源氏物語の本文研究に関する諸問題, 伊藤鉄也, 『日本古典文学史の課題と方法』(伊井春樹退官), , , 2004, イ0:768, 中古文学, 物語, , |
16786 | 紫の上の実像―愛と苦の生涯, 胡秀敏, 『日本古典文学史の課題と方法』(伊井春樹退官), , , 2004, イ0:768, 中古文学, 物語, , |
16787 | <物の怪>の表現史―『源氏物語』の物の怪論のための, 藤井由紀子, 『日本古典文学史の課題と方法』(伊井春樹退官), , , 2004, イ0:768, 中古文学, 物語, , |
16788 | 源氏絵研究の問題点―写本系統と版本系統の比較, 岩坪健, 『日本古典文学史の課題と方法』(伊井春樹退官), , , 2004, イ0:768, 中古文学, 物語, , |
16789 | 頼通の時代と『狭衣物語』, 倉田実, 『日本古典文学史の課題と方法』(伊井春樹退官), , , 2004, イ0:768, 中古文学, 物語, , |
16790 | 『夜の寝覚』研究史の課題と展望―現存『寝覚』は果して<原本>なるか, 中川照将, 『日本古典文学史の課題と方法』(伊井春樹退官), , , 2004, イ0:768, 中古文学, 物語, , |
16791 | 稲の神と光源氏と狐の話, 三苫浩輔, 朱, , 47, 2004, ア00267, 中古文学, 物語, , |
16792 | 日記作者としての孝標女と「唐后」, 津本信博, 『更級日記の新研究』, , , 2004, シ5:245, 中古文学, 物語, , |
16793 | 浜松中納言物語の表現―更級日記「といふ」表現を起点として, 中西健治, 『更級日記の新研究』, , , 2004, シ5:245, 中古文学, 物語, , |
16794 | 『浜松中納言物語』における「さんいう」の霞―その形成する空間と物語機能, 八島由香, 『更級日記の新研究』, , , 2004, シ5:245, 中古文学, 物語, , |
16795 | 『浜松中納言物語』から『とりかへばや』へ―菅原孝標女の表現世界の継承, 西本寮子, 『更級日記の新研究』, , , 2004, シ5:245, 中古文学, 物語, , |
16796 | 『更級日記』と『夜の寝覚』―物語の成立と日記, 竹原崇雄, 『更級日記の新研究』, , , 2004, シ5:245, 中古文学, 物語, , |
16797 | 『夜の寝覚』における夕顔物語引用の方法―「身分違いの恋」という装い, 赤迫照子, 『更級日記の新研究』, , , 2004, シ5:245, 中古文学, 物語, , |
16798 | 孝標女の物語―『夜の寝覚』の世界, 久下裕利, 『更級日記の新研究』, , , 2004, シ5:245, 中古文学, 物語, , |
16799 | (シンポジウム)平安の冬 雪の織り成す心象―『伊勢物語』惟喬章段と『源氏物語』末摘花, 阿部好臣, 語文/日本大学, , 119, 2004, コ01400, 中古文学, 物語, , |
16800 | (シンポジウム)平安の冬 源氏物語の叙景―朝顔巻の冬の夜をめぐって, 松井健児, 語文/日本大学, , 119, 2004, コ01400, 中古文学, 物語, , |