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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
1651	藤原実方考, 福田幸子, 文学論藻, 39, , 1968, ﾌ00390, 中古文学, 和歌, ,
1652	源道済試考, 五島和代, 文芸と思想, 32, , 1968, ﾌ00480, 中古文学, 和歌, ,
1653	賀茂保憲女の道綱母, 守屋省吾, 平安文学研究, 40, , 1968, ﾍ00020, 中古文学, 和歌, ,
1654	経衡集伝本考, 菅原敬三, 中世文芸, 41, , 1968, ﾁ00190, 中古文学, 和歌, ,
1655	馬内侍集伝本考, 福井迪子, 語文研究, 26, , 1968, ｺ01420, 中古文学, 和歌, ,
1656	相模集の一考察, 米沢勝代, 女子大国文, 49, , 1968, ｼ00780, 中古文学, 和歌, ,
1657	伊勢大輔集小考, 長野智子, 女子大国文, 49, , 1968, ｼ00780, 中古文学, 和歌, ,
1658	肥後集試読, 佐伯梅友, 日本文学研究（大東文化大学）, , 7, 1968, ﾆ00410, 中古文学, 和歌, ,
1659	肥後集ところどころ, 佐伯梅友, 学苑, 341, , 1968, ｶ00160, 中古文学, 和歌, ,
1660	康資王母・安芸・越前の歌風―内容上の問題(一)素材の範囲―, 保坂都, 学苑, 348, , 1968, ｶ00160, 中古文学, 和歌, ,
1661	和歌史研究―平安末期私撰和歌集の研究(2)―, 松野ゼミナール, 文芸論叢（立正学園女子短期大学）, 4, , 1968, ﾌ00520, 中古文学, 和歌, ,
1662	院政期(勅撰集成立の時代背景), 谷山茂, 国文学解釈と鑑賞, 33-4, , 1968, ｺ00950, 中古文学, 和歌, ,
1663	後拾遺集, 上野理, 国文学解釈と鑑賞, 33-4, , 1968, ｺ00950, 中古文学, 和歌, ,
1664	源経信の歌論, 佐々木忠慧, 宮城学院女子大学研究論文集, 32, , 1968, ﾐ00160, 中古文学, 和歌, ,
1665	津守国基小考, 横山久美子, 女子大国文, 48, , 1968, ｼ00780, 中古文学, 和歌, ,
1666	金葉集, 赤羽淑, 国文学解釈と鑑賞, 33-4, , 1968, ｺ00950, 中古文学, 和歌, ,
1667	藤原顕綱とその家集について, 桐井美智子, 文学論藻, 39, , 1968, ﾌ00390, 中古文学, 和歌, ,
1668	散木奇歌集野口道直本について, 簗瀬一雄, 国語と国文学, 45-11, , 1968, ｺ00820, 中古文学, 和歌, ,
1669	散木奇歌集の一つの性格―源俊頼と風俗など―, 中村義雄, 紀要（東京成徳短大）, 2, , 1968, ﾄ00280, 中古文学, 和歌, ,
1670	和歌史上の俊頼―その新しさについて―, 伊藤丈一, 文芸と批評, 2-10, , 1968, ﾌ00490, 中古文学, 和歌, ,
1671	源俊頼評伝より―その不遇意識をめぐつて―, 関根慶子, 金沢文庫研究, 14-2, , 1968, ｶ00518, 中古文学, 和歌, ,
1672	源俊頼と連歌―散木奇歌集の第十巻を中心として―, 小池一行, 書陵部紀要, 20, , 1968, ｼ00820, 中古文学, 和歌, ,
1673	詞花集, 森本元子, 国文学解釈と鑑賞, 33-4, , 1968, ｺ00950, 中古文学, 和歌, ,
1674	平安朝の武将の和歌―平家の武将の歌壇活動とその和歌について―, 吉原栄徳, 論文集（園田学園女子大）, 3, , 1968, ｿ00060, 中古文学, 和歌, ,
1675	和歌史 中古, 安田章生, 和歌文学講座, 2, , 1969, ｲ2:51:2, 中古文学, 和歌, ,
1676	歌壇 中古 1, 山口博, 和歌文学講座, 3, , 1969, ｲ2:51:3, 中古文学, 和歌, ,
1677	歌壇 中古 2, 犬養廉, 和歌文学講座, 3, , 1969, ｲ2:51:3, 中古文学, 和歌, ,
1678	歌論史 古代, 峯村文人, 和歌文学講座, 2, , 1969, ｲ2:51:2, 中古文学, 和歌, ,
1679	行事と和歌(上)―通過儀礼を中心に―, 橋本不美男, 中古文学, 4, , 1969, ﾁ00140, 中古文学, 和歌, ,
1680	招婿婚の衰退と後朝の歌の題詠化, 坂田敬子, 国文目白, 8, , 1969, ｺ01110, 中古文学, 和歌, ,
1681	平安朝の武将の和歌―源氏の武将の歌壇活動とその和歌について―, 吉原栄徳, 園田学園女子大学論文集, 4, , 1969, 未所蔵, 中古文学, 和歌, ,
1682	中古和歌から中世和歌へ―表現手法の変化の一様相―, 稲田利徳, 国語国文, 38-9, , 1969, ｺ00680, 中古文学, 和歌, ,
1683	「月おもしろし」から「月あかし」へ―平安時代の勅撰和歌集の詞書にあらわれる一変遷をめぐって―, 西丸光子, 文学・語学, 51, , 1969, ﾌ00340, 中古文学, 和歌, ,
1684	三日月と夕月夜―平安時代の文学素材としての位置と性格―, 西丸光子, 国文目白, 8, , 1969, ｺ01110, 中古文学, 和歌, ,
1685	三代歌風と文法・古今集, 杉谷寿郎, 文法, 1-4, , 1969, ﾌ00590, 中古文学, 和歌, ,
1686	勅撰集と私家集―平安後期の場合―, 久保田淳, 和歌文学研究, 25, , 1969, ﾜ00020, 中古文学, 和歌, ,
1687	平安時代の私家集について, 保坂都, 学苑, 349, , 1969, ｶ00160, 中古文学, 和歌, ,
1688	古今和歌集本文臆見―俊成本・定家本の成立を中心に―, 片桐洋一, 国語国文, 38-6, , 1969, ｺ00680, 中古文学, 和歌, ,
1689	古今集の撰集過程について, 熊谷直春, 国文学研究, 41, , 1969, ｺ00960, 中古文学, 和歌, ,
1690	古今的美学の形成過程―貫之の歌枕的表現を通して―, 小町谷照彦, 文学・語学, 52, , 1969, ﾌ00340, 中古文学, 和歌, ,
1691	古今集における想像力, 中村秀真, 文芸と批評, 3-1, , 1969, ﾌ00490, 中古文学, 和歌, ,
1692	古今集 179・180・213 の躬恒の歌について―寛平后宮歌合の歌とすることの存義―, 高野平, 東横学園女子短期大学紀要, 7, , 1969, ﾄ00700, 中古文学, 和歌, ,
1693	古今和歌集の屏風歌と献上歌, 磯村彰, 国語教育（千葉）, 6, , 1969, 未所蔵, 中古文学, 和歌, ,
1694	古今集と贈答歌, 細田恵子, 王朝, 1, , 1969, ｵ00010, 中古文学, 和歌, ,
1695	古今集の枕詞, 島田良二, 茨城大学人文学部紀要（文学科論集）, 3, , 1969, ｲ00130, 中古文学, 和歌, ,
1696	古今集から見た万葉集の風物, 瀬古確, 日本文学／日本文学協会, 18-6, , 1969, ﾆ00390, 中古文学, 和歌, ,
1697	古今集読人しらずと万葉集, 瀬古確, 和歌文学研究, 25, , 1969, ﾜ00020, 中古文学, 和歌, ,
1698	金槐集と古今集, 奥村恒哉, 国語国文, 38-3, , 1969, ｺ00680, 中古文学, 和歌, ,
1699	阿倍仲麻呂在唐歌の成立―歌語り発生考―, 長谷川政春, 国学院雑誌, 70-6, , 1969, ｺ00470, 中古文学, 和歌, ,
1700	阿部仲麻呂の詩の周辺―「銜命使本国」詩の場合―, 杉本直次郎, 東方学, 37, , 1969, ﾄ00420, 中古文学, 和歌, ,