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検索結果:1911件中 1651 -1700 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1651 「今鏡」における「たまはり給ふ」, 川岸敬子, 明治大学教養論集, , 450, 2010, メ00050, 中古文学, 歴史物語, ,
1652 『今鏡』の天台, 渡辺守順, 叡山学院研究紀要, , 33, 2011, エ00009, 中古文学, 歴史物語, ,
1653 章子内親王の存在感と『栄花物語』の描写, 高橋由記, 大妻国文, , 42, 2011, オ00460, 中古文学, 歴史物語, ,
1654 栄花物語の歴史と文学(42), 山中裕, 礫, , 281, 2010, レ00013, 中古文学, 歴史物語, ,
1655 栄花物語の歴史と文学(43), 山中裕, 礫, , 283, 2010, レ00013, 中古文学, 歴史物語, ,
1656 栄花物語の歴史と文学(44), 山中裕, 礫, , 285, 2010, レ00013, 中古文学, 歴史物語, ,
1657 栄花物語の歴史と文学(45), 山中裕, 礫, , 287, 2010, レ00013, 中古文学, 歴史物語, ,
1658 栄花物語の歴史と文学(46), 山中裕, 礫, , 289, 2010, レ00013, 中古文学, 歴史物語, ,
1659 『大鏡』作者の位置(七)藤原資平の視点による考察―『日本紀略』の叙述から(その一), 五十嵐正子, 新大国語, , 34, 2011, シ01010, 中古文学, 歴史物語, ,
1660 『大鏡』の歴史解釈―時代の変遷を語る「未来」からの視点, 中瀬将志, 国文学研究ノート(神戸大学(研究ノート)の会), , 48, 2011, コ00985, 中古文学, 歴史物語, ,
1661 特集 平安朝文学史の輪郭 『大鏡』に始まるもの―『今鏡』『無名草子』を中心として, 桜井宏徳, 国文学解釈と鑑賞, 76-8, 963, 2011, コ00950, 中古文学, 歴史物語, ,
1662 『今鏡』の構造―列伝の広がり, 蔦尾和宏, 国語国文, 80-4, 920, 2011, コ00680, 中古文学, 歴史物語, ,
1663 『今鏡』の「申しておはす」「申しておはします」, 川岸敬子, 明治大学教養論集, , 464, 2011, メ00050, 中古文学, 歴史物語, ,
1664 『栄花物語』の描く二后並立―後冷泉朝後宮の特徴に関連して, 高橋由記, 明星大学研究紀要(人文学部・日本文化学科), , 19, 2011, メ00092, 中古文学, 歴史物語, ,
1665 『栄花物語』の環境, 池田尚隆, 『古代文学論叢』, , 19, 2011, シ4:12:19, 中古文学, 歴史物語, ,
1666 『栄花物語』続編と藤原忠実, 中村成里, 中古文学, , 83, 2009, チ00140, 中古文学, 歴史物語, ,
1667 特集・古代文学における異言語 注という異言語―書き込まれた学習院本『栄花物語』〓子女王逸話, 中村成里, 日本文学/日本文学協会, 60-5, 695, 2011, ニ00390, 中古文学, 歴史物語, ,
1668 天武皇統と歴史叙述―私撰国史論への一階梯として, 大橋直義, 『中世の軍記物語と歴史叙述』(中世文学と隣接諸学4), , , 2011, チ0:157:4, 中古文学, 歴史物語, ,
1669 大鏡の注釈二題, 小久保崇明, 桜文論叢, , 80, 2011, オ00057, 中古文学, 歴史物語, ,
1670 平安朝文学史の構想 『栄花物語』と『後拾遺集』―共有歌の考察から, 加藤静子, 国語と国文学, 88-11, 1056, 2011, コ00820, 中古文学, 歴史物語, ,
1671 栄花物語の歴史と文学(47), 山中裕, 礫, , 291, 2011, レ00013, 中古文学, 歴史物語, ,
1672 栄花物語の歴史と文学(48), 山中裕, 礫, , 299, 2011, レ00013, 中古文学, 歴史物語, ,
1673 栄花物語の歴史と文学(49), 山中裕, 礫, , 301, 2011, レ00013, 中古文学, 歴史物語, ,
1674 『大鏡』と勧学会―歴史の語らざる文人貴族の位相, 中瀬将志, 国文学研究ノート(神戸大学(研究ノート)の会), , 49, 2012, コ00985, 中古文学, 歴史物語, ,
1675 『栄花物語』無名者和歌の表現性―物語のような和歌, 加藤静子, 国文学論考, , 47, 2011, コ01040, 中古文学, 歴史物語, ,
1676 『大鏡』作者の位置(八)『日本紀略』の叙述から(その二)―円融帝期の内裏焼亡について, 五十嵐正子, 新大国語, , 35, 2012, シ01010, 中古文学, 歴史物語, ,
1677 学習院大学文学部日本語日本文学科所蔵『栄花物語』の本文―その性格と価値, 中村成里, 中古文学, , 89, 2012, チ00140, 中古文学, 歴史物語, ,
1678 波頭 金子大麓先生と『水鏡』, 松村武夫, 平安朝文学研究, , 20, 2012, ヘ00006, 中古文学, 歴史物語, ,
1679 『栄花物語』に見える立后条件, 福長進, むらさき, , 49, 2012, ム00120, 中古文学, 歴史物語, ,
1680 『今鏡』における「おはす」の活用について, 川岸敬子, 明治大学教養論集, , 478, 2012, メ00050, 中古文学, 歴史物語, ,
1681 『大鏡』の最終記事, 高橋照美, 立命館文学, , 624, 2012, リ00120, 中古文学, 歴史物語, ,
1682 <三日の儀式>考―王朝文学と古記録の間, 江波曜子, 『古代中世文学論考』, , 26, 2012, イ0:661:26, 中古文学, 歴史物語, ,
1683 歴史を仮名文で「書く」ということ―『栄花物語』論のための序章, 桜井宏徳, 『古代中世文学論考』, , 27, 2012, イ0:661:27, 中古文学, 歴史物語, ,
1684 『大鏡』における和歌の享受―『古今和歌集』のあらわす«負性», 稲垣智花, 『平安文学の交響』, , , 2012, シ4:1416, 中古文学, 歴史物語, ,
1685 院政期物語としての『海人の刈藻』―『栄花物語』もしくは藤原頼通の時代からの継承, 横溝博, 『平安文学の交響』, , , 2012, シ4:1416, 中古文学, 歴史物語, ,
1686 平安京と摂関政治―近衛家のルーツは奈辺にあるか, 中村康夫, 『陽明文庫王朝和歌集影』, , , 2012, メ0:722, 中古文学, 歴史物語, ,
1687 大鏡の注釈二題(2), 小久保崇明, 桜文論叢, , 83, 2012, オ00057, 中古文学, 歴史物語, ,
1688 栄花物語の歴史と文学(50), 山中裕, 礫, , 304, 2012, レ00013, 中古文学, 歴史物語, ,
1689 栄花物語の歴史と文学(51), 山中裕, 礫, , 306, 2012, レ00013, 中古文学, 歴史物語, ,
1690 栄花物語の歴史と文学(52), 山中裕, 礫, , 308, 2012, レ00013, 中古文学, 歴史物語, ,
1691 水鏡の「み」, 榊原邦彦, 解釈学, , 66, 2012, カ00033, 中古文学, 歴史物語, ,
1692 萩野本『大鏡』に見る「道長」伝の原形, 飯島裕三, 学習院高等科紀要, , 11, 2013, カ00201, 中古文学, 歴史物語, ,
1693 <講演> 女の歴史物語、男の歴史物語, 加藤静子, 言語と文芸, , 129, 2013, ケ00250, 中古文学, 歴史物語, ,
1694 「御息所」考―『栄花物語』『源氏物語』などの用例から, 高橋圭子, 国語と国文学, 90-3, 1072, 2013, コ00820, 中古文学, 歴史物語, ,
1695 『大鏡』の文道志向―文化興隆者としての道長, 中瀬将志, 国文学研究ノート(神戸大学(研究ノート)の会), , 50, 2012, コ00985, 中古文学, 歴史物語, ,
1696 『栄花物語』の歴史叙述と願文―藤原〓子の叙述における願文利用の様相, 大谷久美子, 女子大国文, , 153, 2013, シ00780, 中古文学, 歴史物語, ,
1697 「今めかし」小考―『栄花物語』における類型の摂取について, 吉田小百合, 総研大文化科学研究, , 9, 2013, ソ00031, 中古文学, 歴史物語, ,
1698 <再録> 『栄花物語』本文再考―西本願寺本を中心とする, 久保木秀夫, 『基幹研究「王朝文学の流布と継承」』, , , 2011, ノ9:218, 中古文学, 歴史物語, ,
1699 <再録> 歴史物語の語り手設定の継承と展開, 福田景道, 『基幹研究「王朝文学の流布と継承」』, , , 2011, ノ9:218, 中古文学, 歴史物語, ,
1700 『大鏡』「兼通伝」を考える―「流布本系増補記事」の存在を契機として, 辻和良, 中古文学, , 92, 2013, チ00140, 中古文学, 歴史物語, ,