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検索結果：66189件中 17001 -17050 を表示
No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
17001 紫式部の宮仕え時期考, 木下美, 九州大谷研究紀要, 6・7, , 1980, ｷ00180, 中古文学, 日記・随筆, ,
17002 紫式部日記の解釈, 中嶋朋恵, 東京成徳国文, 3, , 1980, ﾄ00277, 中古文学, 日記・随筆, ,
17003 伝写過程における異文生成についての一考察(上)―『紫式部日記傍註本』本文を例として―, 藤村幸三, 滋賀大国文, 18, , 1980, ｼ00090, 中古文学, 日記・随筆, ,
17004 紫式部日記における「る」「らる」について, 木下美, 国語研究（九州大谷短大）, 8, , 1980, ｺ00660, 中古文学, 日記・随筆, ,
17005 『更級日記』試論, 永津陽子, 国文目白, 19, , 1980, ｺ01110, 中古文学, 日記・随筆, ,
17006 『更級日記』の紀行, 掛川久, 国語, 199, , 1980, ｺ00060, 中古文学, 日記・随筆, ,
17007 『更級日記』の夢―作者の精神史の一側面―, 伊藤守幸, 日本文芸論稿, 10, , 1980, ﾆ00540, 中古文学, 日記・随筆, ,
17008 更級日記考 その1―神仏の示現と孝標女の宮仕えを中心に―, 志津田兼三, 佐賀大国文, 8, , 1980, ｻ00050, 中古文学, 日記・随筆, ,
17009 月にたとえられるのは他者か―一首の解をめぐって―, 関根慶子, 国文学研究（梅光女学院）, , 16, 1980, ﾆ00420, 中古文学, 日記・随筆, ,
17010 更級日記注釈の一異見―宇治の渡りでの幻想―, 尾崎知光, 名古屋大学国語国文学, 47, , 1980, ﾅ00150, 中古文学, 日記・随筆, ,
17011 更級日記の「甥ども」をめぐって, 安藤重和, 国語国文学報, 37, , 1980, ｺ00710, 中古文学, 日記・随筆, ,
17012 『更級日記』『浜松中納言物語』『夜の寝覚』の自然描写に関する考察, 鎌田静子, 日本文学ノート, 15, , 1980, ﾆ00450, 中古文学, 日記・随筆, ,
17013 菅原孝標女の晩年に関する卑見―「更級」「寝覚」「浜松」をめぐって―, 雨宮隆雄, 茨城工業高専研究彙報, , 15, 1980, ｲ00110, 中古文学, 日記・随筆, ,
17014 御物本更級日記の傍注をめぐって, 安藤重和, 名古屋平安文学研究会会報, 4, , 1980, ﾅ00193, 中古文学, 日記・随筆, ,
17015 讃岐典侍日記研究上の基礎的問題についての覚え書, 湯沢昇治, 静岡大人文学部国文談話会会報, 26, , 1980, ｼ00230, 中古文学, 日記・随筆, ,
17016 「讃岐典侍日記」の序文をめぐっての試論, 小谷野純一, 日本文学研究（大東文化大学）, , 19, 1980, ﾆ00410, 中古文学, 日記・随筆, ,
17017 「讃岐典侍日記」上巻中の叙述への視点―解釈上の問題をめぐって―, 小谷野純一, 平安文学研究, 63, , 1980, ﾍ00020, 中古文学, 日記・随筆, ,
17018 『御堂関白記』註釈(38)―寛仁二年十月二十二日条―, 釼持悦夫, 古代文化, 32-1, , 1980, ｺ01280, 中古文学, 日記・随筆, ,
17019 『御堂関白記』註釈(39)―寛仁二年十月二十二日条―, 黒田由美子, 古代文化, 32-2, , 1980, ｺ01280, 中古文学, 日記・随筆, ,
17020 『御堂関白記』註釈(42)―寛仁二年十月二十四日〜十一月四日条―, 杉本一樹, 古代文化, 32-5, , 1980, ｺ01280, 中古文学, 日記・随筆, ,
17021 『御堂関白記』註釈(43)―寛仁二年十一月六日〜十一月十五日条―, 駒井由美子, 古代文化, 32-6, , 1980, ｺ01280, 中古文学, 日記・随筆, ,
17022 『御堂関白記』註釈(44)―寛仁二年十一月十六日〜二十七日条―, 福島昭治, 古代文化, 32-7, , 1980, ｺ01280, 中古文学, 日記・随筆, ,
17023 『御堂関白記』註釈(45)―寛仁二年十一月二十八日〜十二月二十五日条―, 植村真知子, 古代文化, 32-8, , 1980, ｺ01280, 中古文学, 日記・随筆, ,
17024 『御堂関白記』註釈(46)―寛仁三年正月一日〜正月六日条―, 中川修, 古代文化, 32-9, , 1980, ｺ01280, 中古文学, 日記・随筆, ,
17025 『御堂関白記』註釈(47)―寛仁三年正月七日〜正月二十三日条―, 関口力, 古代文化, 32-10, , 1980, ｺ01280, 中古文学, 日記・随筆, ,
17026 『御堂関白記』註釈(48)―寛仁三年正月二十四日〜正月三十日条−, 池田尚隆, 古代文化, 32-11, , 1980, ｺ01280, 中古文学, 日記・随筆, ,
17027 『御堂関白記』註釈(49)―寛仁三年二月一日〜二月十一日条―, 池田尚隆, 古代文化, 32-12, , 1980, ｺ01280, 中古文学, 日記・随筆, ,
17028 『御堂関白記』における変則的用字―その実態を述べ、字音資料としての吟味に及ぶ―, 佐藤稔, 秋田大学学芸学部研究紀要, 30, , 1980, ｱ00250, 中古文学, 日記・随筆, ,
17029 御堂関白記・小右記の敬語・敬語表現(その5), 穐田定樹, 研究集録（岡山大）, 53, , 1980, ｵ00505, 中古文学, 日記・随筆, ,
17030 「いみじき心ばせ」―日本美の「いのち」と「かたち」(16)―, 山本健吉, 新潮, 77-1, , 1980, ｼ01020, 中古文学, 日記・随筆, ,
17031 枕草子の表現構造―日ざしと宮仕え讃美と―, 三田村雅子, 中古文学, 25, , 1980, ﾁ00140, 中古文学, 日記・随筆, ,
17032 『枕冊子』の“つれづれ”意識をめぐって, 藤平知子, 枕草子探求, , , 1980, ｼ5:210, 中古文学, 日記・随筆, ,
17033 枕草子の文体, 木村正中, 国文学, 25-3, , 1980, ｺ00940, 中古文学, 日記・随筆, ,
17034 枕草子の研究―「わろし」と「よろし」―, 加藤淳子, 広島女学院大学国語国文学誌, 10, , 1980, ﾋ00250, 中古文学, 日記・随筆, ,
17035 枕草子の一性格―男性の服色をとおして―, 伊原昭, 国文学研究（梅光女学院）, , 16, 1980, ﾆ00420, 中古文学, 日記・随筆, ,
17036 枕草子の春, 沢田正子, 紀要（静岡英和女学院短大）, 12, , 1980, ｼ00180, 中古文学, 日記・随筆, ,
17037 枕草子における「雲」の意識, 遠藤郁, 枕草子探求, , , 1980, ｼ5:210, 中古文学, 日記・随筆, ,
17038 『枕草子』における雪―三代集との比較から―, 石塚英子, 国文鶴見, , 15, 1980, ｺ01100, 中古文学, 日記・随筆, ,
17039 清少納言と雪, 松下倫子, 枕草子探求, , , 1980, ｼ5:210, 中古文学, 日記・随筆, ,
17040 清少納言の「鴬」に対する愛情, 星博敬, 枕草子探求, , , 1980, ｼ5:210, 中古文学, 日記・随筆, ,
17041 清少納言と植物, 池島明美, 日本文学論叢（茨城キリスト教短期大学）, 5, , 1980, ﾆ00490, 中古文学, 日記・随筆, ,
17042 清少納言の学殖についての一考察―枕草子を中心に―, 竹内清美, 米沢国語国文, 7, , 1980, ﾖ00070, 中古文学, 日記・随筆, ,
17043 清少納言の和歌詠作, 松田豊子, 光華女子短期大学研究紀要, 18, , 1980, ｺ00020, 中古文学, 日記・随筆, ,
17044 清少納言の『大和物語』意識, 梅沢正弘, 枕草子探求, , , 1980, ｼ5:210, 中古文学, 日記・随筆, ,
17045 枕草子「春はあけぼの」の段―鑑賞と表現と―, 大久保晴通, 解釈, 26-9, , 1980, ｶ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
17046 『枕草子』日記的章段の一考証, 加藤静子, 平安文学研究, 63, , 1980, ﾍ00020, 中古文学, 日記・随筆, ,
17047 枕草子「職の御曹司におはします頃」章段の性格, 三田村雅子, 国文学研究, 70, , 1980, ｺ00960, 中古文学, 日記・随筆, ,
17048 枕草子第百二十六段の章段設定について, 坂上真佐之, 平安朝文学探求, 昭和54年, , 1980, ｼ0:91, 中古文学, 日記・随筆, ,
17049 類聚的章段の一考察―「心ときめきするもの」と「胸つぶるるもの」, 水本哲也, 枕草子探求, , , 1980, ｼ5:210, 中古文学, 日記・随筆, ,
17050 枕草子の「もの尽くし」について, 相本敏枝, 宇部国文研究, 11, , 1980, ｳ00050, 中古文学, 日記・随筆, ,