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17401
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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17401 | 「玉鬘」の巻の構造―「筋」の意味, 松山典正, 立正大学大学院日本語・日本文学研究, , 9, 2006, ニ00258, 中古文学, 物語, , |
17402 | 『往生要集』と浮舟の出家, 鈴木宏昌, 帝京大学文学部紀要, , 37, 2006, テ00012, 中古文学, 物語, , |
17403 | 『源氏物語』ミャンマー語翻訳における仏教と怨霊信仰をめぐって, KHIN WINE YE, 文学研究論集, , 24, 2006, フ00336, 中古文学, 物語, , |
17404 | 「明石」巻における「夢」―その構造を考える, 笹生美貴子, 日本大学大学院国文学専攻論集, , 3, 2006, ニ00338, 中古文学, 物語, , |
17405 | 王朝物語に見る算賀描写―屏風歌の記述を中心に, 湯浅幸代, 古代学研究所紀要, , 1, 2006, コ01258, 中古文学, 物語, , |
17406 | 『うつほ物語』における琴の位置づけと音色, 島田和枝, 広島女学院大学大学院言語文化論叢, , 9, 2006, ヒ00253, 中古文学, 物語, , |
17407 | 明石の君の住居「岡辺」についての一考察, 李暁梅, 広島女学院大学大学院言語文化論叢, , 9, 2006, ヒ00253, 中古文学, 物語, , |
17408 | 召人浮舟入水と続篇の物語主題―身代りの<生>の反復と離脱, 東原伸明, 高知女子大学文化論叢, , 8, 2006, コ00113, 中古文学, 物語, , |
17409 | 光源氏の「光」―光の具現と指示する内容, 金子沙都, 高知女子大学文化論叢, , 8, 2006, コ00113, 中古文学, 物語, , |
17410 | 雲の「しるし」と『源氏物語』―野(や)に遺賢無し, 新間一美, 東アジア比較文化研究, , 5, 2006, ヒ00053, 中古文学, 物語, , |
17411 | 訓点資料としてみた「長恨歌伝」の学習に関する一考察―『源氏物語』への影響を通して, 渡辺さゆり, 比較文化論叢, , 18, 2006, ヒ00058, 中古文学, 物語, , |
17412 | <翻刻>四国大学附属図書館蔵『源氏物語』薄雲巻・書き入れ注, 余田充, 四国大学紀要(人文・社会), , 25, 2006, シ00153, 中古文学, 物語, , |
17413 | 源氏物語と物語史, 杉浦一雄, 千葉商大紀要, 44-2, 153, 2006, チ00037, 中古文学, 物語, , |
17414 | Ist Suetsumuhana im Genji―monogatari eine abendlandische Schonheit?―Betrachtungen im Zusammenhang mit dem Tauschhandel des Altertums, 中村純子, 日本学総合研究, , 1, 2006, ニ00191, 中古文学, 物語, , |
17415 | «源氏物語»与儒仏道―以第二部為主, 陳明姿, アジア文化交流研究, , 1, 2006, ア00322, 中古文学, 物語, , |
17416 | 落窪女君の自己執着―「あはれ」と「をかし」を視点として, 神尾暢子, 日本アジア言語文化研究, , 11, 2005, ニ00159, 中古文学, 物語, , |
17417 | 斎王物語の形成―『伊勢物語』と恬子内親王, 原槙子, 法政大学大学院紀要, , 57, 2006, ホ00095, 中古文学, 物語, , |
17418 | 『源氏物語』にみる人間関係と表現の関連, 山村愛 斎藤祥子, 北海道学芸大学紀要, 57-1, , 2006, ホ00250, 中古文学, 物語, , |
17419 | 11世紀の物語に見る『源氏物語』の評論―『浜松中納言物語』と『狭衣物語』を中心に(英文), ロイヤル・タイラー, ジャパンレビュー, , 18, 2006, N00035, 中古文学, 物語, , |
17420 | <翻刻>四国大学附属図書館蔵『源氏物語』明石巻―本文と書き入れ(朱注), 余田充, 四国大学紀要(人文・社会), , 26, 2006, シ00153, 中古文学, 物語, , |
17421 | 『源氏物語』英訳研究―「物の怪」はどのように伝えられたか, 末宗悟子, 滋賀大学大学院教育学研究科論文集, , 9, 2006, シ00084, 中古文学, 物語, , |
17422 | 『源氏物語』における光の表現―場面の視覚性と光の設定, 山本ゆかり, 古代文学研究(第二次), , 15, 2006, コ01293, 中古文学, 物語, , |
17423 | 『源氏物語』における「ゆかり」の変質―物語の方法としての言葉, 櫛井亜依, 古代文学研究(第二次), , 15, 2006, コ01293, 中古文学, 物語, , |
17424 | 『源氏物語』光源氏の「摂政」辞退―「摂政」の流動性と光源氏の政治家像, 高橋麻織, 古代文学研究(第二次), , 15, 2006, コ01293, 中古文学, 物語, , |
17425 | 真木柱と紅梅大納言の子どもたち―実女・養女・継女, 倉田実, 古代文学研究(第二次), , 15, 2006, コ01293, 中古文学, 物語, , |
17426 | 『源氏物語』女郎花考―夕霧の物語と女郎花, 飯塚ひろみ, 古代文学研究(第二次), , 15, 2006, コ01293, 中古文学, 物語, , |
17427 | 『源氏物語』の母と娘―物語の終焉を読むための一(いち)アプローチ, 大森純子, 古代文学研究(第二次), , 15, 2006, コ01293, 中古文学, 物語, , |
17428 | 紫の上の孤愁の深化―『源氏』解釈のために, 鈴木日出男, 成蹊国文, , 39, 2006, セ00020, 中古文学, 物語, , |
17429 | 若菜巻の紫の上―「世」への傾斜と「憂し」の不在, 吉田幹生, 成蹊国文, , 39, 2006, セ00020, 中古文学, 物語, , |
17430 | 車争い―『落窪物語』と『源氏物語』の間で, 有田祐子, 成蹊国文, , 39, 2006, セ00020, 中古文学, 物語, , |
17431 | 夕顔の女君について―和歌とその周辺をめぐって, 斎藤紗代, 成蹊国文, , 39, 2006, セ00020, 中古文学, 物語, , |
17432 | みよしのゝたのむのかりも―「狩と恋」拾穂, 上野英二, 成城国文学, , 22, 2006, セ00049, 中古文学, 物語, , |
17433 | 享和三年刊本『大和物語』の再刷状況について―二箇所の頭注を中心に, 金岡文緒, 古代中世国文学, , 22, 2006, コ01270, 中古文学, 物語, , |
17434 | 夕霧の「寝くたれ」の顔, 山口正代, 古代中世国文学, , 22, 2006, コ01270, 中古文学, 物語, , |
17435 | 伊藤光中の『とりかへばや』本文校訂態度, 新居和美, 古代中世国文学, , 22, 2006, コ01270, 中古文学, 物語, , |
17436 | 特集・古代仏教とエロス 尼姿とエロス―源氏物語における女人出家の位相, 久富木原玲, 古代文学, , 45, 2006, コ01290, 中古文学, 物語, , |
17437 | 武恵妃と桐壺更衣、楊貴妃と藤壺―『源氏物語』桐壺巻の准拠の仕組みをめぐって, 荒木浩, 語文/大阪大学, , 84・85, 2006, コ01390, 中古文学, 物語, , |
17438 | 『竹取物語』と仏伝, 久保堅一, 中古文学, , 77, 2006, チ00140, 中古文学, 物語, , |
17439 | 明石君と桂の院―重層的な物語空間の解読をめざして, 金秀美, 国文学研究, , 148, 2006, コ00960, 中古文学, 物語, , |
17440 | 二条后と在原業平―その文学史的役割, 片桐洋一, 中古文学, , 77, 2006, チ00140, 中古文学, 物語, , |
17441 | 『うつほ物語』の服喪表現についての考察―袖君と実忠の北の方の服喪をめぐって, 松野彩, 中古文学, , 77, 2006, チ00140, 中古文学, 物語, , |
17442 | 『源氏物語』に見られる「呉竹」―«夕顔・玉鬘母子物語»の伏線機能, 笹生美貴子, 語文/日本大学, , 124, 2006, コ01400, 中古文学, 物語, , |
17443 | 研究ノート 記憶の中の光源氏―宇治十帖から, 阿部好臣, 語文/日本大学, , 124, 2006, コ01400, 中古文学, 物語, , |
17444 | 延宝五年の「狭衣」校合, 川崎佐知子, 中古文学, , 77, 2006, チ00140, 中古文学, 物語, , |
17445 | 源氏物語に見る往生思想―往生の不可能性, 藤倉尚子, 国文/お茶の水女子大学, , 105, 2006, コ00920, 中古文学, 物語, , |
17446 | 「女三の宮の幼さ」について―「若菜上」巻の読みの試み, 伊佐山潤子, 語文研究, , 100・101, 2006, コ01420, 中古文学, 物語, , |
17447 | 左馬頭の指―『源氏物語』帚木巻の別れ話の裏側, 坂本信道, 語文研究, , 100・101, 2006, コ01420, 中古文学, 物語, , |
17448 | 「頭中将の御小舎人童」考その他―『堤中納言物語』の本文批判, 後藤康文, 語文研究, , 100・101, 2006, コ01420, 中古文学, 物語, , |
17449 | オコヅク考、オゴメク考―帚木巻の異文の解釈, 白石良夫, 語文研究, , 102, 2006, コ01420, 中古文学, 物語, , |
17450 | 「世を知りたる女」の「うし」「うき身」「宿世」の関連について―『源氏物語』にみる女君たちの意識の変転, 久慈きみ代, 駒沢国文, , 43, 2006, コ01440, 中古文学, 物語, , |