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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
17451 『源氏物語』のガラス―宿木巻の藤花宴を手がかりに, 末沢明子, 国文学論集(上智大学), , 39, 2006, シ00650, 中古文学, 物語, ,
17452 藤裏葉巻の夕霧の後朝歌について, 徳岡涼, 国文学論集(上智大学), , 39, 2006, シ00650, 中古文学, 物語, ,
17453 『源氏物語』における乳母子と葬送―惟光と夕顔巻, 池田大輔, 論輯(駒沢大・大学院), , 34, 2006, コ01460, 中古文学, 物語, ,
17454 『伊勢物語』とその享受―歌論・歌学書・歌合, 本田恵美, 名古屋大学国語国文学, , 98, 2006, ナ00150, 中古文学, 物語, ,
17455 縫いこめられた落窪の君の<力>, 畑恵里子, 名古屋大学国語国文学, , 98, 2006, ナ00150, 中古文学, 物語, ,
17456 『源氏物語』邸宅の伝領と「家」意識, 吉村悠子, 名古屋大学国語国文学, , 99, 2006, ナ00150, 中古文学, 物語, ,
17457 『源氏物語』の描写方法と空間構築―空間の明暗を軸として, 山本ゆかり, 名古屋大学国語国文学, , 99, 2006, ナ00150, 中古文学, 物語, ,
17458 『源氏物語』端役の「遺言」―紫上の祖母尼君の遺言を中心に, 山畑幸子, 清心語文, , 8, 2006, セ00081, 中古文学, 物語, ,
17459 『源氏物語』宇治十帖の端役―「浮舟」巻における右近と侍従の役割, 福永佳子, 清心語文, , 8, 2006, セ00081, 中古文学, 物語, ,
17460 『物語二百番歌合』論―源氏の宮をめぐる歌, 江草弥由起, 清心語文, , 8, 2006, セ00081, 中古文学, 物語, ,
17461 『源氏物語』夕霧巻の小野の山荘―その空間読解, 金秀美, 国文学研究, , 150, 2006, コ00960, 中古文学, 物語, ,
17462 『山頂湖面抄』成立試論―異文は何故生じたか, 辻本裕成, 南山大学日本文化学科論集, , 6, 2006, ナ00291, 中古文学, 物語, ,
17463 『源氏物語』の玉鬘と筑紫―物語論・和琴論をめぐって, 金孝淑, 国文学研究, , 149, 2006, コ00960, 中古文学, 物語, ,
17464 『源氏物語』夕霧巻の一節の再検討―「無言太子」の譬えのことなど, 鈴木裕子, 駒沢大学仏教文学研究, , 9, 2006, コ01477, 中古文学, 物語, ,
17465 伝浄弁筆源氏物語古注 翻刻と略解, 川上新一郎, 斯道文庫論集, , 40, 2006, シ00290, 中古文学, 物語, ,
17466 『伊勢物語清渚抄』の特徴と第二十三段―高安の女と東窓, 義田孝裕, 王朝細流抄, , 9, 2006, オ00015, 中古文学, 物語, ,
17467 資料紹介 安田女子大学図書館稲賀文庫蔵『源氏大鏡』(写本六冊)二, 斎木泰孝 橋本幹子 米原麻子, 王朝細流抄, , 9, 2006, オ00015, 中古文学, 物語, ,
17468 夕顔巻のもののけ―夕顔巻の構造に徴して, 森一郎, 王朝文学研究誌, , 17, 2006, オ00025, 中古文学, 物語, ,
17469 葵巻・亡妻追悼の輪郭, 中西紀子, 王朝文学研究誌, , 17, 2006, オ00025, 中古文学, 物語, ,
17470 研究ノート・蓬生巻解体の試み, 堀淳一, 王朝文学研究誌, , 17, 2006, オ00025, 中古文学, 物語, ,
17471 変化の人といふとも、女の身持ち給へり―『竹取物語』の基調となった仏教要素, 石井公成, 駒沢大学仏教文学研究, , 9, 2006, コ01477, 中古文学, 物語, ,
17472 『源氏物語』を読み解く鍵は何か―「桐壺」巻における帝の秘められた真意を巡って, 中山幸子, 解釈, 52-3・4, 612・613, 2006, カ00030, 中古文学, 物語, ,
17473 『源氏物語』「真木柱」の巻の一考察―「げに、そこら心苦しげなることどもを、……」の解釈をめぐって, 浜橋顕一, 解釈, 52-3・4, 612・613, 2006, カ00030, 中古文学, 物語, ,
17474 常磐松文庫蔵『九条家本源氏物語聞書』解題拾遺(三), 野村精一 渡辺道子 徳岡涼, 実践女子大学文芸資料研究所年報, , 25, 2006, シ00265, 中古文学, 物語, ,
17475 改作本『夜寝覚物語』の序について, 小田成江, 国文学/関西大学, , 90, 2006, コ00930, 中古文学, 物語, ,
17476 実践女子大学所蔵『源氏物語』梗概書関連書誌, 上野英子, 実践女子大学文芸資料研究所年報, , 25, 2006, シ00265, 中古文学, 物語, ,
17477 『源氏物語』「いまめかし」再考―演出された美, 嶋谷惇子 吉海直人, 同志社女子大学日本語日本文学, , 18, 2006, ト00363, 中古文学, 物語, ,
17478 伝一条兼良筆源氏物語注釈切の性格―天理本『花鳥余情』にみる推敲跡と新出断簡, 西野強, 専修国文, , 79, 2006, セ00310, 中古文学, 物語, ,
17479 紫の上晩年の描かれ方について, 平林優子, 東京女子大学日本文学, , 102, 2006, ト00265, 中古文学, 物語, ,
17480 『とりかへばや物語』研究―男装の姫君の物語, 長谷川愛, 東京女子大学日本文学, , 102, 2006, ト00265, 中古文学, 物語, ,
17481 『源氏物語』探訪(十二)―遺言と宿世の意味するもの, 播摩光寿, 滝川国文, , 22, 2006, タ00087, 中古文学, 物語, ,
17482 浮舟と母・中将の君―この世の夢に心まどはで, 武谷恵美子, 筑紫国文, , 28, 2006, チ00022, 中古文学, 物語, ,
17483 『源氏物語』の庭―平安人と自然, 川野亜希, 筑紫国文, , 28, 2006, チ00022, 中古文学, 物語, ,
17484 『源氏物語』「玉鬘」巻における夕顔の亡霊の一解釈, 山畑幸子, 解釈, 52-11・12, 620・621, 2006, カ00030, 中古文学, 物語, ,
17485 帚木・空蝉両巻における光源氏の体験, 望月郁子, 人文論叢(二松学舎大), , 76, 2006, ニ00100, 中古文学, 物語, ,
17486 夕顔巻(帚木三帖の一帖として)における光源氏の体験, 望月郁子, 人文論叢(二松学舎大), , 77, 2006, ニ00100, 中古文学, 物語, ,
17487 薫の人物造型―身から放つ芳香の機能, 白雨田, 詞林, , 39, 2006, シ00898, 中古文学, 物語, ,
17488 「宮仕へ」する昔男―『伊勢物語』における機能, 木下美佳, 詞林, , 40, 2006, シ00898, 中古文学, 物語, ,
17489 三歳源氏の内裏退出―桐壺巻の時間と准拠, 今井上, 東京大学国文学論集, , 1, 2006, ト00293, 中古文学, 物語, ,
17490 『源氏物語』における「まめ人」の乱れ―夕霧の「下の心」に焦点を当てて, 長谷守紘, 愛知大学国文学, , 46, 2006, ア00120, 中古文学, 物語, ,
17491 『落窪物語』論―再構築される継子関係, 安藤華子, 愛知淑徳大学国語国文, , 29, 2006, ア00106, 中古文学, 物語, ,
17492 『とりかへばや物語』小論―中納言による今大将認識の過程, 佐藤久美, 愛知淑徳大学国語国文, , 29, 2006, ア00106, 中古文学, 物語, ,
17493 『伊勢物語』二十三段再考, 原国人, 中京国文学, , 25, 2006, チ00105, 中古文学, 物語, ,
17494 垣間見の機能―源氏物語橋姫三帖の言説機能と物語展開との関係, 大類隆明, 青山語文, , 36, 2006, ア00200, 中古文学, 物語, ,
17495 桐壺更衣という呼称―元白唱和における「紫桐花」の受容を中心に, 森田直美, 国文目白, , 45, 2006, コ01110, 中古文学, 物語, ,
17496 『花桜折る少将』を読む, 二〇〇四年度『堤中納言物語』ゼミ, 青山語文, , 36, 2006, ア00200, 中古文学, 物語, ,
17497 二つの薬―竹取物語の収束力, 瀬戸宏太, 常葉国文, , 29, 2006, ト00840, 中古文学, 物語, ,
17498 『源氏物語』論―『源氏物語』と<女>言説との「対話」, 村山太郎, 国語教育研究, , 47, 2006, コ00620, 中古文学, 物語, ,
17499 末摘花の「鼻」―その身体表現の意味するもの, 笹谷知世, 群馬県立女子大学国文学研究, , 26, 2006, ク00145, 中古文学, 物語, ,
17500 松風巻の明石尼君と明石君の唱和について, 徳岡涼, 国語国文学研究, , 41, 2006, コ00700, 中古文学, 物語, ,