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検索結果:25417件中 17501 -17550 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
17501 『源氏物語』「月入れたる真木の戸口」考, 飯塚ひろみ, 同志社女子大学大学院文学研究科紀要, , 6, 2006, ト00361, 中古文学, 物語, ,
17502 『源氏物語』惟光論(三), 加藤松次, 国語:教育と研究, , 44, 2005, コ00555, 中古文学, 物語, ,
17503 石川雅望筆『とりかへばや』の行方, 新居和美, 国文学攷, , 191, 2006, コ00990, 中古文学, 物語, ,
17504 関のあなたの六条御息所―伊勢下向をめぐる表現機構, 太田敦子, 国学院大学大学院紀要, , 36, 2005, コ00492, 中古文学, 物語, ,
17505 「大殿」としての光源氏―執政者への方法をめぐって, 陳斐寧, 国文学研究ノート(神戸大学(研究ノート)の会), , 40, 2006, コ00985, 中古文学, 物語, ,
17506 『源氏物語』の舶来品をめぐる人々(5)―桐壺更衣と楊貴妃, 中西紀子, 大阪芸術大学短期大学部紀要, , 30, 2006, オ00196, 中古文学, 物語, ,
17507 花散里巻の中川女宿の垣根より, 徳岡涼, 国文研究(熊本女子大), , 51, 2006, ク00056, 中古文学, 物語, ,
17508 『伊勢物語』における<物ことば>表現, 本田恵美, 国語国文研究と教育, , 44, 2006, コ00740, 中古文学, 物語, ,
17509 <物ことば>と想像力―『源氏物語』帚木巻「撫子」の折り枝をめぐって, 岡田ひろみ, 国語国文研究と教育, , 44, 2006, コ00740, 中古文学, 物語, ,
17510 堤中納言物語「冬ごもる」断章考, 井上新子, 国語国文研究と教育, , 44, 2006, コ00740, 中古文学, 物語, ,
17511 『源氏物語』の教育心理学的考察―桐壺更衣の場合, 加藤松次, 宇大国語論究, , 17, 2006, ウ00023, 中古文学, 物語, ,
17512 『源氏物語』賢木巻の藤壺と中宮定子―後代文学作品の『枕草子』受容から, 牧野裕子, 岡大国文論稿, , 34, 2006, オ00500, 中古文学, 物語, ,
17513 源氏物語植物考(その十六)―松―明石御方造型と植物(一), 高嶋和子, 並木の里, , 64, 2006, ナ00203, 中古文学, 物語, ,
17514 「尼君」を取りまく人びと―夕顔の発端と「海人」の縁語, 西耕生, 国語国文学/福井大学, , 45, 2006, コ00690, 中古文学, 物語, ,
17515 『源氏物語』における階下からの視線―「御階の下」で「睨みきこえさせたまふ」桐壺院を中心に, 沼尻利通, 国学院雑誌, 107-5, 1189, 2006, コ00470, 中古文学, 物語, ,
17516 増田于信と『新編紫史』―編纂の背景と言語生活史的位置づけ, 斎藤達哉, 国学院雑誌, 107-6, 1190, 2006, コ00470, 中古文学, 物語, ,
17517 「きさいはらのみこたまひかりかかやきて」考―『源氏物語』紅葉賀巻末本文の解釈, 保坂智, 国語国文研究, , 129, 2006, コ00730, 中古文学, 物語, ,
17518 「ことわり」という認識―『夜の寝覚』男主人公と『源氏物語』, 宮下雅恵, 国語国文研究, , 129, 2006, コ00730, 中古文学, 物語, ,
17519 平瀬本『源氏物語』の再評価, 遠藤和夫, 国学院雑誌, 107-9, 1193, 2006, コ00470, 中古文学, 物語, ,
17520 『夕顔巻』冒頭部に関する一考察―夕顔はなぜ源氏に歌を詠みかけたのか, 中沢宏隆, 国学院雑誌, 107-9, 1193, 2006, コ00470, 中古文学, 物語, ,
17521 『狭衣物語』における『源氏物語』引用―冒頭部「何となく青み渡れる中に」を中心として, 石原深雪, 国語国文研究, , 130, 2006, コ00730, 中古文学, 物語, ,
17522 浮舟の罪―桎梏からの逃避, 桜井清華, 国文学論叢, , 51, 2006, コ01060, 中古文学, 物語, ,
17523 『源氏物語』の音楽―女性の弾く琵琶について, 西村瑠美子, 国文白百合, , 37, 2006, コ01090, 中古文学, 物語, ,
17524 落窪物語における道頼の役割―報復・報恩活動を中心に, 松本奈々絵, 国文橘, , 32, 2006, コ01095, 中古文学, 物語, ,
17525 豊子〓訳『源氏物語』における二、三のことども, 飯沼清子, 国文学ノート(成城大学), , 43, 2006, コ01020, 中古文学, 物語, ,
17526 (翻刻) 『源氏之巻』(『源氏物語道しるべ』)下, 斎木泰孝, 国語国文論集, , 36, 2006, コ00780, 中古文学, 物語, ,
17527 源氏物語と仏教―光源氏の須磨明石での祈り, 魚尾孝久, 国文学踏査, , 18, 2006, コ01010, 中古文学, 物語, ,
17528 「源氏物語絵巻」における夕霧―柏木~御法段の情景選択から, 青木慎一, 立教大学大学院日本文学論叢, , 6, 2006, リ00025, 中古文学, 物語, ,
17529 資料紹介―立教大学蔵『竹取物語』貼交屏風, 宮腰直人 目黒将史, 立教大学大学院日本文学論叢, , 6, 2006, リ00025, 中古文学, 物語, ,
17530 源氏物語―四代にわたる物語の意図, 筒井美智子, 昭和女子大学大学院日本文学紀要, , 17, 2006, シ00743, 中古文学, 物語, ,
17531 恬子宮夢伝―中世伊勢物語秘伝の一隅, 林克則, 国文学踏査, , 18, 2006, コ01010, 中古文学, 物語, ,
17532 『うつほ物語』の<絵解>, 伊藤禎子, 物語研究, , 6, 2006, モ00016, 中古文学, 物語, ,
17533 <涙>の共有と<ずれ>―紫の上・光源氏関係をつなぐもの, 鈴木貴子, 物語研究, , 6, 2006, モ00016, 中古文学, 物語, ,
17534 六条院世界・絵画化への欲望―図としての源氏と紫の上の「あはひ」, 斉藤昭子, 物語研究, , 6, 2006, モ00016, 中古文学, 物語, ,
17535 『源氏物語』における語りの方法―会話文の英訳から, 渋川葉子, 平安朝文学研究, , 14, 2006, ヘ00006, 中古文学, 物語, ,
17536 阿弥陀仏の憂鬱―『源氏物語』と阿闍世王コンプレックス, 藤井貞和, 物語研究, , 6, 2006, モ00016, 中古文学, 物語, ,
17537 薫の宇治の御堂造営―連鎖する愛のもつれと罪, 諸岡重明, 物語研究, , 6, 2006, モ00016, 中古文学, 物語, ,
17538 『源氏物語』はなぜ今も読まれるのか, 松本英子, 明海日本語, , 10・11, 2006, メ00003, 中古文学, 物語, ,
17539 深読み・誤読・曲解―浮舟の物語から, 柳町時敏, 文芸研究/明治大学, , 98, 2006, フ00460, 中古文学, 物語, ,
17540 <シンポジウム>視覚と物語 「視覚と物語」に寄せて, 井上真弓, 物語研究, , 6, 2006, モ00016, 中古文学, 物語, ,
17541 <シンポジウム>視覚と物語 テクストと絵画―二つのメディアをめぐって, 中丸貴史, 物語研究, , 6, 2006, モ00016, 中古文学, 物語, ,
17542 末摘花の人物造形意図, 阿部絵里香, 日本文学研究(大東文化大学), , 45, 2006, ニ00410, 中古文学, 物語, ,
17543 『竹取物語』の表現手法―動画的表現と静止画的表現をめぐって, 関一雄, 国文学研究(梅光女学院), , 41, 2006, ニ00420, 中古文学, 物語, ,
17544 『源氏物語』藤壺の宮立后の再検討―円融朝における遵子立后との比較, 高橋麻織, 明治大学大学院文学研究論集, , 24, 2006, フ00337, 中古文学, 物語, ,
17545 六条院の秩序形成―割り振られた季節と春秋争い, 西野入篤男, 明治大学大学院文学研究論集, , 24, 2006, フ00337, 中古文学, 物語, ,
17546 江戸時代の源氏学, 針本正行, 国学院雑誌, 107-11, 1195, 2006, コ00470, 中古文学, 物語, ,
17547 夕顔巻の怪異―魂の系譜をめぐって, 岡本和也, 日本文学論集, , 30, 2006, ニ00485, 中古文学, 物語, ,
17548 新出資料フェリス女学院大学本「竹取物語」紹介, 三田村雅子 新生優希, フェリス女学院大学文学部紀要, , 41, 2006, フ00022, 中古文学, 物語, ,
17549 <講演> 空蝉物語の重さ, 増田繁夫, むらさき, , 43, 2006, ム00120, 中古文学, 物語, ,
17550 若菜巻の紫上―その人物造型と物語の展開方法を中心に, 金静熙, むらさき, , 43, 2006, ム00120, 中古文学, 物語, ,