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検索結果:1911件中 1751 -1800 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1751 侍語り「小一条院東宮退位事件」をめぐって―『大鏡』「批判性」の主題論的理解, 辻和良, 文学・語学, , 217, 2016, フ00340, 中古文学, 歴史物語, ,
1752 <講演> 『栄花物語』の誕生―女房たちのネットワーク, 加藤静子, むらさき, , 53, 2016, ム00120, 中古文学, 歴史物語, ,
1753 『栄花物語』続編の歴史叙述, 福長進, 国語と国文学, 93-2, 1107, 2016, コ00820, 中古文学, 歴史物語, ,
1754 『水鏡』の皇陵名―『扶桑略記』唯一典拠説をめぐって(2), 勝倉寿一, 福島大学教育学部論集, , 22, 2016, フ00181, 中古文学, 歴史物語, ,
1755 『水鏡』の帝紀的記事―『扶桑略記』唯一典拠説をめぐって(3), 勝倉寿一, 福島大学教育学部論集, , 24, 2016, フ00181, 中古文学, 歴史物語, ,
1756 特集 中世・近世 『水鏡』廃帝紀の解釈, 勝倉寿一, 解釈, 62-9・10, 692, 2016, カ00030, 中古文学, 歴史物語, ,
1757 読む 『栄花物語』巻一五点描―浄妙寺供養関連記事をめぐって, 中村成里, 日本文学/日本文学協会, 66-8, 770, 2017, ニ00390, 中古文学, 歴史物語, ,
1758 『栄花物語』「楚王の夢」における雲と雨の哀傷, 二宮愛理, 西日本国語国文学, , 3, 2016, ニ00096, 中古文学, 歴史物語, ,
1759 <翻> ノートルダム清心女子大学附属図書館特殊文庫(黒川文庫)蔵―『栄花物語考難註』解題と翻刻, 桜井宏徳, 国文学研究資料館紀要, , 43, 2017, コ00970, 中古文学, 歴史物語, ,
1760 『水鏡』の歴史叙述の特徴―その歴史観と世界意識について, 李莘梓, 国文学攷, , 236, 2017, コ00990, 中古文学, 歴史物語, ,
1761 史実を欺く『栄花物語』―巻五「浦々の別」における年次設定, 二宮愛理, 語文研究, , 123, 2017, コ01420, 中古文学, 歴史物語, ,
1762 『栄花物語』、「心情的表現」に基づく主題論的考察, 辻和良, 古代文学研究(第二次), , 26, 2017, コ01293, 中古文学, 歴史物語, ,
1763 東宮退位の記憶―『大鏡』の成立環境を考えるために, 中瀬将志, 国文論叢, , 52, 2017, コ01120, 中古文学, 歴史物語, ,
1764 日記から歴史物語へ―政変をめぐって, 中村康夫, 『日記・古記録の世界』, , , 2015, イ5:29, 中古文学, 歴史物語, ,
1765 『水鏡』の壬申の乱解釈, 勝倉寿一, 福島大学教育学部論集, , 25, 2017, フ00181, 中古文学, 歴史物語, ,
1766 大鏡の「渡し奉る」についての考察, 小野靖一郎, 北九州国文, , 44, 2017, キ00051, 中古文学, 歴史物語, ,
1767 <再録> 大鏡序の一説, 田島光平, 国語通信, , 216, 1979, コ00790, 中古文学, 歴史物語, ,
1768 「つけたま□らん」考―付 蓬左本『水鏡』傍訓総索引, 小久保崇明, 桜文論叢, , 89, 2015, オ00057, 中古文学, 歴史物語, ,
1769 『栄花物語』正編・『同』続編・『大鏡』―連環体としての歴史叙述, 福長進, 『王朝歴史物語史の構想と展望』(新典社研究叢書271), , , 2015, シ4:1510, 中古文学, 歴史物語, ,
1770 歴史物語の基軸としての「世継三作」―「先坊」の設定とその継承をめぐって, 福田景道, 『王朝歴史物語史の構想と展望』(新典社研究叢書271), , , 2015, シ4:1510, 中古文学, 歴史物語, ,
1771 『栄花物語』正編から続編へ, 池田尚隆, 『王朝歴史物語史の構想と展望』(新典社研究叢書271), , , 2015, シ4:1510, 中古文学, 歴史物語, ,
1772 女房文学史の中の『栄花物語』―宮仕え日記・実録の物語からの道程, 加藤静子, 『王朝歴史物語史の構想と展望』(新典社研究叢書271), , , 2015, シ4:1510, 中古文学, 歴史物語, ,
1773 『大鏡』から『無名草子』へ―王朝歴史物語史の周縁, 桜井宏徳, 『王朝歴史物語史の構想と展望』(新典社研究叢書271), , , 2015, シ4:1510, 中古文学, 歴史物語, ,
1774 『栄花物語』主要伝本類概説, 久保木秀夫, 『王朝歴史物語史の構想と展望』(新典社研究叢書271), , , 2015, シ4:1510, 中古文学, 歴史物語, ,
1775 『栄花物語』における性と権力, 木村朗子, 『王朝歴史物語史の構想と展望』(新典社研究叢書271), , , 2015, シ4:1510, 中古文学, 歴史物語, ,
1776 身体の共有と違和―『栄花物語』の涙, 鈴木貴子, 『王朝歴史物語史の構想と展望』(新典社研究叢書271), , , 2015, シ4:1510, 中古文学, 歴史物語, ,
1777 死者を抱く―『栄花物語』の子を看取る親をめぐって, 塩見優, 『王朝歴史物語史の構想と展望』(新典社研究叢書271), , , 2015, シ4:1510, 中古文学, 歴史物語, ,
1778 『栄花物語』における藤原威子―正編と続編をつらぬく, 中村成里, 『王朝歴史物語史の構想と展望』(新典社研究叢書271), , , 2015, シ4:1510, 中古文学, 歴史物語, ,
1779 歴史語りの「き」―「けり」を思い合わせる, 藤井貞和, 『王朝歴史物語史の構想と展望』(新典社研究叢書271), , , 2015, シ4:1510, 中古文学, 歴史物語, ,
1780 『大鏡』の文章を考えるために―仏典や漢詩文の表記から, 三角洋一, 『王朝歴史物語史の構想と展望』(新典社研究叢書271), , , 2015, シ4:1510, 中古文学, 歴史物語, ,
1781 『大鏡』における道長女子の扱い方(源倫子系)―その方向性と作者との関係, 森下純昭, 『王朝歴史物語史の構想と展望』(新典社研究叢書271), , , 2015, シ4:1510, 中古文学, 歴史物語, ,
1782 『大鏡』の花山院―その似姿白河院批判, 中島俊博, 『王朝歴史物語史の構想と展望』(新典社研究叢書271), , , 2015, シ4:1510, 中古文学, 歴史物語, ,
1783 『大鏡』における兼家像―流布本からの視線, 辻和良, 『王朝歴史物語史の構想と展望』(新典社研究叢書271), , , 2015, シ4:1510, 中古文学, 歴史物語, ,
1784 『今鏡』後三条紀の叙述意識, 小島明子, 『王朝歴史物語史の構想と展望』(新典社研究叢書271), , , 2015, シ4:1510, 中古文学, 歴史物語, ,
1785 『今鏡』寸描―雅実と忠実, 蔦尾和宏, 『王朝歴史物語史の構想と展望』(新典社研究叢書271), , , 2015, シ4:1510, 中古文学, 歴史物語, ,
1786 今鏡の語りと弥勒信仰―美福門院、藤原忠通の往生の記事を中心に, 陶山裕有子, 『王朝歴史物語史の構想と展望』(新典社研究叢書271), , , 2015, シ4:1510, 中古文学, 歴史物語, ,
1787 栄花物語の歌会記事について―「布引の滝」巻・「松のしづえ」巻の歌会を例に, 浅田徹, 『王朝歴史物語史の構想と展望』(新典社研究叢書271), , , 2015, シ4:1510, 中古文学, 歴史物語, ,
1788 『栄花物語』と仮名日記―『紫式部日記』『更級日記』を中心に, 福家俊幸, 『王朝歴史物語史の構想と展望』(新典社研究叢書271), , , 2015, シ4:1510, 中古文学, 歴史物語, ,
1789 『栄花物語』の後宮史叙述―月の宴巻・村上天皇後宮を中心に, 室田知香, 『王朝歴史物語史の構想と展望』(新典社研究叢書271), , , 2015, シ4:1510, 中古文学, 歴史物語, ,
1790 住み処をめぐる語り―『夜の寝覚』『狭衣物語』と『栄花物語』と, 井上真弓, 『王朝歴史物語史の構想と展望』(新典社研究叢書271), , , 2015, シ4:1510, 中古文学, 歴史物語, ,
1791 後冷泉朝文化圏と『栄花物語』続編―祐子内親王とその文化世界, 和田律子, 『王朝歴史物語史の構想と展望』(新典社研究叢書271), , , 2015, シ4:1510, 中古文学, 歴史物語, ,
1792 『栄花物語』と中世王朝物語の関係について―『風につれなき物語』を例として, 横溝博, 『王朝歴史物語史の構想と展望』(新典社研究叢書271), , , 2015, シ4:1510, 中古文学, 歴史物語, ,
1793 『うつほ物語』『大鏡』の任官・昇進描写―男の仮名文学の視点から, 松野彩, 『王朝歴史物語史の構想と展望』(新典社研究叢書271), , , 2015, シ4:1510, 中古文学, 歴史物語, ,
1794 『栄花物語』と唐物, 河添房江, 『王朝歴史物語史の構想と展望』(新典社研究叢書271), , , 2015, シ4:1510, 中古文学, 歴史物語, ,
1795 「駒競行幸絵巻」の主題について―王朝歴史物語絵巻に描かれた歴史的事象, 河田昌之, 『王朝歴史物語史の構想と展望』(新典社研究叢書271), , , 2015, シ4:1510, 中古文学, 歴史物語, ,
1796 女が歴史を書くということ―東ユーラシアの中の『栄花物語』, 桜井宏徳, 『王朝文学と東ユーラシア文化』, , , 2015, シ4:1523, 中古文学, 歴史物語, ,
1797 『栄花物語』における皇后定子の死と葬送, 佐藤有貴, 文学研究科論集, , 45, 2018, コ00500, 中古文学, 歴史物語, ,
1798 『栄花物語』の語り―書くことと語ること、そして、聞くこと, 山下太郎, 古代文学研究(第二次), , 27, 2018, コ01293, 中古文学, 歴史物語, ,
1799 『大鏡』作者の位置(十一)―「小野宮の御孫」公任の叙述より, 五十嵐正子, 新大国語, , 40, 2018, シ01010, 中古文学, 歴史物語, ,
1800 『栄花物語』「さまざまのよろこび」巻論―帝後宮の物語から兼家一家の物語へ, 星山健, 中古文学, , 101, 2018, チ00140, 中古文学, 歴史物語, ,