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検索結果:25417件中 18101 -18150 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
18101 源氏物語における宇治十帖の死―悲しみの連鎖, 塩見優, 玉藻(フェリス女学院大), , 42, 2007, タ00140, 中古文学, 物語, ,
18102 匂宮はニオウミヤ―宮に「の」が上接しない例, 浅川哲也, 都大論究, , 44, 2007, ト00960, 中古文学, 物語, ,
18103 源氏物語植物考(その十八)―蓬―「蓬生」巻への紫式部の思いの投影, 高嶋和子, 並木の里, , 66, 2007, ナ00203, 中古文学, 物語, ,
18104 源氏物語をめぐる―管絃のこと, 増淵勝一, 並木の里, , 66, 2007, ナ00203, 中古文学, 物語, ,
18105 宇治十帖の方法―薫と大君の恋物語をめぐって, 金静熙, 東京大学国文学論集, , 2, 2007, ト00293, 中古文学, 物語, ,
18106 『源氏物語』宇治の大君を巡る女房の再検討―橋姫三帖の語り, 星野佳之, 清心語文, , 9, 2007, セ00081, 中古文学, 物語, ,
18107 「女三宮」造型を考える―「あえか」のイメージを中心に, 藤田加代, 日本文学研究(高知日本文学研究会), , 44, 2007, ニ00400, 中古文学, 物語, ,
18108 『源氏物語』続編における八宮の遺言の一視点―遺言を乗り越えた女性たち, 山畑幸子, 清心語文, , 9, 2007, セ00081, 中古文学, 物語, ,
18109 『源氏物語』浮舟論―浮舟の詠んだ歌, 若林章子, 清心語文, , 9, 2007, セ00081, 中古文学, 物語, ,
18110 宇治十帖<解体>と<閉塞>の論理(上), 中井賢一, 詞林, , 41, 2007, シ00898, 中古文学, 物語, ,
18111 宇治十帖<解体>と<閉塞>の論理(下), 中井賢一, 詞林, , 42, 2007, シ00898, 中古文学, 物語, ,
18112 伊勢物語「芥川」段小考, 竹村信治, 国語教育研究, , 48, 2007, コ00620, 中古文学, 物語, ,
18113 <翻> 竹取物語絵巻の本文, 針本正行, 国学院大学大学院紀要, , 38, 2007, コ00492, 中古文学, 物語, ,
18114 「夕霧」巻の故事引用―落葉の宮の造型と天岩屋戸伝説, 岩原真代, 国学院大学大学院紀要, , 38, 2007, コ00492, 中古文学, 物語, ,
18115 「かけ離る」紫の上―安積山引用と「若菜下」巻「御法」巻との連関を中心に, 春日美穂, 国学院大学大学院紀要, , 38, 2007, コ00492, 中古文学, 物語, ,
18116 『源氏物語大成』の三条西家本, 加藤洋介, 詞林, , 42, 2007, シ00898, 中古文学, 物語, ,
18117 <翻> 伝賀茂真淵撰『源氏物語十二月絵料』(翻刻), 岩坪健, 同志社国文学, , 67, 2007, ト00340, 中古文学, 物語, ,
18118 『源氏物語』「さしつぎ」考―兵部卿宮「ナンバー三」説の再検討, 吉海直人, 日本文学論究, , 66, 2007, ニ00480, 中古文学, 物語, ,
18119 『源氏物語』「紅葉賀」巻での試楽と本番の意義―かざしのさしかえを起点として, 黒田茉莉, 日本文学論究, , 66, 2007, ニ00480, 中古文学, 物語, ,
18120 光源氏の「ひきつくろふ」直衣姿―「松風」巻を中心として, 畠山大二郎, 日本文学論究, , 66, 2007, ニ00480, 中古文学, 物語, ,
18121 尾州家河内本源氏物語の書誌学的考察―主として形態的側面から, 岡嶌偉久子, ビブリア, , 128, 2007, ヒ00100, 中古文学, 物語, ,
18122 平安末期における「源氏物語」の抄出書写―国宝『源氏物語絵巻』絵詞と藤原伊行『源氏釈』抄出本文を中心として, 渋谷栄一, 日本文学論究, , 66, 2007, ニ00480, 中古文学, 物語, ,
18123 『伊勢物語』「東国物語(第十五段)」注疏稿, 河地修, 文学論藻, , 81, 2007, フ00390, 中古文学, 物語, ,
18124 『源氏物語』「らうたげ」の再検討―光源氏の視点から, 伊集院玲奈 吉海直人, 同志社女子大学日本語日本文学, , 19, 2007, ト00363, 中古文学, 物語, ,
18125 宇治八宮考, 望月郁子, 人文論叢(二松学舎大), , 78, 2007, ニ00100, 中古文学, 物語, ,
18126 『光源氏物語抄』から『河海抄』へ―注の継承と流通, 新美哲彦, 文学・語学, , 186, 2007, フ00340, 中古文学, 物語, ,
18127 『伊勢物語』二十三段考―「けこのうつはものにもりける」の解釈と和歌の役割, 早乙女利光, 文学・語学, , 187, 2007, フ00340, 中古文学, 物語, ,
18128 『伊勢物語』二十三段の位相, 宮谷聡美, 文学・語学, , 188, 2007, フ00340, 中古文学, 物語, ,
18129 『源氏物語』における歌語の重層性―玉鬘の「根」と官能性, 中西智子, 文学・語学, , 188, 2007, フ00340, 中古文学, 物語, ,
18130 浮舟の<幼さ><若さ>―他者との関係構造から, 三村友希, 文学・語学, , 188, 2007, フ00340, 中古文学, 物語, ,
18131 「頭中将の常夏」と伊勢物語二十一段―「いづこをはかりとか我も尋ねむ」私注, 西耕生, 文学史研究/大阪市立大学, , 47, 2007, フ00350, 中古文学, 物語, ,
18132 『源氏物語』探訪(十三)―二つの「遺言」と光源氏の一生, 播磨光寿, 滝川国文, , 23, 2007, タ00087, 中古文学, 物語, ,
18133 『源氏物語』における手習歌の表現性, 高浪芳子, 国文学研究(梅光女学院), , 42, 2007, ニ00420, 中古文学, 物語, ,
18134 夕顔巻における中将の君の「いみじき」返歌―『無名草子』の人物評を手がかりにして, 安道百合子, 国文学研究(梅光女学院), , 42, 2007, ニ00420, 中古文学, 物語, ,
18135 源氏物語の外戚政治と<右大臣><大将>, 村口進介, 日本文芸研究, 59-1, , 2007, ニ00530, 中古文学, 物語, ,
18136 『源氏物語』の構造―<紫のゆかり>物語の贈答歌をめぐって(下), 西田禎元, 日本語日本文学, , 17, 2007, ニ00257, 中古文学, 物語, ,
18137 葦屋のさとにしるよしゝて―伊勢物語のあそび, 上野英二, 成城国文学論集, , 31, 2007, セ00050, 中古文学, 物語, ,
18138 宇治八の宮論―過去・音楽・菟道稚郎子を中心として, 太田陽介, 明治大学大学院文学研究論集, , 26, 2007, フ00337, 中古文学, 物語, ,
18139 『伊勢物語』四五段の深層構造―「二条后物語」の観点から, 瀬尾博之, 明治大学大学院文学研究論集, , 26, 2007, フ00337, 中古文学, 物語, ,
18140 玉鬘十帖の<笑い>―端役から主要人物への拡がり, 金小英, 平安朝文学研究, , 15, 2007, ヘ00006, 中古文学, 物語, ,
18141 『源氏物語』の薫をめぐる「雫」―その喩と機能, 新井隆, 平安朝文学研究, , 15, 2007, ヘ00006, 中古文学, 物語, ,
18142 『堤中納言物語』「逢坂越えぬ権中納言」論―生成・享受の「場」との関係, 陣野英則, 早稲田大学大学院文学研究科紀要(文学・芸術学), , 52, 2007, ワ00109, 中古文学, 物語, ,
18143 <講演> <つぎ>の文学『源氏物語』, 長谷川政春, むらさき, , 44, 2007, ム00120, 中古文学, 物語, ,
18144 <講演> 最高のNo.2 頭中将, 岩佐美代子, むらさき, , 44, 2007, ム00120, 中古文学, 物語, ,
18145 『うつほ物語』源仲頼の恋―賭弓の還饗における垣間見と断ち切れない思い, 松野彩, むらさき, , 44, 2007, ム00120, 中古文学, 物語, ,
18146 桐壺更衣物語の悲劇の構図―中国後宮女性像との比較を中心に, 金弘来, むらさき, , 44, 2007, ム00120, 中古文学, 物語, ,
18147 紫の上の臨終場面, 池田節子, むらさき, , 44, 2007, ム00120, 中古文学, 物語, ,
18148 姫君たちの音楽教育―『源氏物語』の場合, 石田百合子, むらさき, , 44, 2007, ム00120, 中古文学, 物語, ,
18149 仙覚と源氏物語―中世における万葉学と源氏学, 小川靖彦, むらさき, , 44, 2007, ム00120, 中古文学, 物語, ,
18150 人物呼称私見, 関根賢司, むらさき, , 44, 2007, ム00120, 中古文学, 物語, ,