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18251 宇津保物語の女性登場人物−索引と呼称一覧, 斎木泰孝, 国語国文論集, 12, , 1982, ｺ00780, 中古文学, 物語, ,
18252 宇津保物語の用例から見た動詞「まかる」の用法, 田村忠士, 平安文学研究, 67, , 1982, ﾍ00020, 中古文学, 物語, ,
18253 「なまめく」「なまめかし」考−「宇津保物語」を中心に−, 出口ひづる, 薩摩路, 27, , 1982, ｺ00750, 中古文学, 物語, ,
18254 『落窪物語』試論−大衆文学としての評価−, 須郷真木子, 弘前学院大学学会誌, 8, , 1982, ﾋ00147, 中古文学, 物語, ,
18255 『落窪物語』の作者像−人物の登場方法による−, 前川ふさ子, 国語国文（昭和学院）, 15, , 1982, ｼ00730, 中古文学, 物語, ,
18256 (読む)<落窪>の意味をめぐって−物語テクストの表層と深層−, 高橋亨, 日本文学／日本文学協会, 31-6, , 1982, ﾆ00390, 中古文学, 物語, ,
18257 <講演>源氏物語について, 石田穣二, 日本文学研究会会報, , 1, 1982, ﾆ00422, 中古文学, 物語, ,
18258 源氏物語成立の時期について, 重松信弘, 源氏こぼれ草, 17, , 1982, ｹ00270, 中古文学, 物語, ,
18259 六十巻源氏物語と巻名の異名, 藤村潔, 藤女子大学国文学雑誌, 29, , 1982, ﾌ00190, 中古文学, 物語, ,
18260 広本源氏物語と巻名の異名, 藤村潔, 文学, 50-11, , 1982, ﾌ00290, 中古文学, 物語, ,
18261 秘められた恋−直衣の人−, 金田元彦, 国文学, 27-14, , 1982, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
18262 複式構造の意味するもの, 菊田茂男, 国文学, 27-14, , 1982, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
18263 執筆との関係, 高橋和夫, 国文学, 27-14, , 1982, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
18264 生と世, 藤井貞和, 国文学, 27-14, , 1982, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
18265 漢語の中の平安佳人−『源氏物語』へ−, 小島憲之, 文学, 50-8, , 1982, ﾌ00290, 中古文学, 物語, ,
18266 紫式部における越前体験の意味−「雪深し」の表現を通して−, 元吉進, 学苑, 505, , 1982, ｶ00160, 中古文学, 物語, ,
18267 紫式部の『法華経』理解の程度−清少納言との比較を中心に−, 大場朗, 国文学踏査, 12, , 1982, ｺ01010, 中古文学, 物語, ,
18268 宮仕えと交友, 杉谷寿郎, 国文学, 27-14, , 1982, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
18269 紫式部の晩年再考, 今井源衛, 国文学研究（梅光女学院）, , 18, 1982, ﾆ00420, 中古文学, 物語, ,
18270 小右記寛仁三年正月五日の記事をめぐって−紫式部生存説に賛成する−, 今井源衛, 国文学, 27-14, , 1982, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
18271 紫式部諸説一覧, 島田良二, 国文学, 27-14, , 1982, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
18272 源氏物語の思惟形態, 上坂信男, 早稲田大学大学院文学研究科紀要, 27, , 1982, ﾜ00110, 中古文学, 物語, ,
18273 『源氏』における宗教状況, 佐伯彰一, 文学, 50-11, , 1982, ﾌ00290, 中古文学, 物語, ,
18274 源氏物語における作者の宗教観, 土谷恵美子, 道都短期大学紀要, 16, , 1982, ﾄ00403, 中古文学, 物語, ,
18275 源氏物語における習合思想, 丸山キヨ子, 文芸研究／日本文芸研究会, 100, , 1982, ﾌ00450, 中古文学, 物語, ,
18276 <講演>源氏物語と仏教, 丸山キヨ子, 文学・語学, 93, , 1982, ﾌ00340, 中古文学, 物語, ,
18277 源氏物語の恋愛と出家との機微, 仲田庸幸, 源氏こぼれ草, 17, , 1982, ｹ00270, 中古文学, 物語, ,
18278 源氏物語の「王権」とその伝承性, 広田収, 日本文学／日本文学協会, 31-12, , 1982, ﾆ00390, 中古文学, 物語, ,
18279 物語のまなざし−源氏物語と平家物語, 高橋亨, ＵＰ, 11-8, , 1982, u00010, 中古文学, 物語, ,
18280 憑く文学−『源氏物語』論のために−, 藤井貞和, 文学, 50-11, , 1982, ﾌ00290, 中古文学, 物語, ,
18281 源氏物語における夕べ−その表現史的累層, 河添房江, むらさき, 19, , 1982, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
18282 源氏物語交情の時空とその変容−やつし,まどひ,あけぐれ−, 小島繁一, 同志社国文学, 21, , 1982, ﾄ00340, 中古文学, 物語, ,
18283 源氏物語における<病>描写の意味−表現論の一環として−, 飯沼清子, 国学院雑誌, 83-2, , 1982, ｺ00470, 中古文学, 物語, ,
18284 心掟をもつ女性, 山本利達, 武蔵野文学, 30, , 1982, ﾑ00100, 中古文学, 物語, ,
18285 源氏物語の女たちの出離, 瀬戸内晴美, 文学, 50-8, , 1982, ﾌ00290, 中古文学, 物語, ,
18286 「源氏物語」の女性像の典型とその意義, 何乃英, 文学, 50-12, , 1982, ﾌ00290, 中古文学, 物語, ,
18287 源氏物語における大宮, 森岡常夫, 古典研究, 9, , 1982, ｺ01320, 中古文学, 物語, ,
18288 源氏物語における老者−女五の宮を中心に−, 永井和子, 国語国文論集, 11, , 1982, ｺ00770, 中古文学, 物語, ,
18289 中古日本文学における女性に関する研究資料−源氏物語(その六), 三方達一, 筑紫女学園短大紀要, 17, , 1982, ﾁ00025, 中古文学, 物語, ,
18290 <講演>源氏物語作品論と和歌, 小町谷照彦, むらさき, 19, , 1982, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
18291 物語の中に和歌を詠むこと, 竹西寛子, 文学, 50-11, , 1982, ﾌ00290, 中古文学, 物語, ,
18292 女どちの歌−光源氏をめぐって−, 武者小路辰子, 文学, 50-11, , 1982, ﾌ00290, 中古文学, 物語, ,
18293 源氏物語の歌−斎宮女御と女三の宮における−, 清水好子, 香椎潟, 27, , 1982, ｶ00390, 中古文学, 物語, ,
18294 それかあらぬか−源氏物語の引歌と作者−, 仁平道明, 解釈, 28-3, , 1982, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
18295 源氏物語に引かれた斎宮女御集の歌, 西丸妙子, 研究紀要（九州学園福岡女子短期大学）, 24, , 1982, ﾌ00130, 中古文学, 物語, ,
18296 『源氏物語』と『竹取物語』の関係−住吉信仰を通して−, 所京子, 古代文化, 34-2, , 1982, ｺ01280, 中古文学, 物語, ,
18297 <講演>平安文学の性格−屏風歌と伊勢物語と源氏物語と−, 森一郎, 文学・語学, 93, , 1982, ﾌ00340, 中古文学, 物語, ,
18298 外側からの源氏物語−平安朝漢文学の流れのなかで−, 川口久雄, 文学, 50-8, , 1982, ﾌ00290, 中古文学, 物語, ,
18299 源氏物語の白氏文集受容−諷諭詩の場合−, 目加田さくを, 国文学研究（梅光女学院）, , 18, 1982, ﾆ00420, 中古文学, 物語, ,
18300 源氏物語と長恨歌, 森岡常夫, 文芸研究／日本文芸研究会, 100, , 1982, ﾌ00450, 中古文学, 物語, ,