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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
18351 物語描写と叙述の視点−「葵」と「桐壺」の巻をめぐって−, 篠田浩一郎, 文学, 50-8, , 1982, ﾌ00290, 中古文学, 物語, ,
18352 六条御息所論, 太田泉, 愛知淑徳大学国語国文, 5, , 1982, ｱ00106, 中古文学, 物語, ,
18353 <連載>幻想の類型学(三) 源氏物語―六条御息所をめぐって, 篠田浩一郎, 国語通信, , 243, 1982, ｺ00790, 中古文学, 物語, ,
18354 <連載>幻想の類型学(四) 源氏物語―六条御息所をめぐって, 篠田浩一郎, 国語通信, , 244, 1982, ｺ00790, 中古文学, 物語, ,
18355 物怪としての六条御息所, 船津洋子, 古典研究, 9, , 1982, ｺ01320, 中古文学, 物語, ,
18356 源氏物語における和歌の伝承性−六条御息所の物の怪の場合−, 広田収, 日本文学／日本文学協会, 31-5, , 1982, ﾆ00390, 中古文学, 物語, ,
18357 葵の上の形象, 阿部真紀子, 国文白百合, 13, , 1982, ｺ01090, 中古文学, 物語, ,
18358 夕霧誕生と光源氏の自立への道, 姥沢隆司, 帯広大谷短期大学紀要, 19-1, , 1982, ｵ00633, 中古文学, 物語, ,
18359 花散里試論−六条院における紫の上の脇役としての意味−, 渋谷栄一, 高千穂論叢, 56年度1, , 1982, ﾀ00080, 中古文学, 物語, ,
18360 交友の方法−沈淪・流謫の男同志−, 天野紀代子, 文学, 50-8, , 1982, ﾌ00290, 中古文学, 物語, ,
18361 文章法から見た源氏物語−須磨・明石の巻の表現に即して−, 渡辺実, 文学, 50-11, , 1982, ﾌ00290, 中古文学, 物語, ,
18362 源氏・須磨の文通−六条の御息所との場合−, 竹西寛子, 学鐙, 79-4, , 1982, ｶ00270, 中古文学, 物語, ,
18363 「明石の君」像形成過程の考察, 長井麗子, 大谷女子大国文, , 12, 1982, ｵ00430, 中古文学, 物語, ,
18364 朱雀院論, 牧佳代子, 東京女子大学日本文学, 57, , 1982, ﾄ00265, 中古文学, 物語, ,
18365 源氏物語の方法−朱雀院の造型をめぐって−, 小田切文洋, 日本大学三島教養部研究年報, 30, , 1982, ﾆ00340, 中古文学, 物語, ,
18366 巻名観照−「みをつくし」−, 玉上琢弥, 文学, 50-11, , 1982, ﾌ00290, 中古文学, 物語, ,
18367 源氏物語における死について(九)−(十)六条御息所の死をめぐって−, 西木忠一, 平安文学研究, 68, , 1982, ﾍ00020, 中古文学, 物語, ,
18368 源氏物語の成立過程の一節−大井物語の背景−, 篠原昭二, 東京大学教養学部人文科学科紀要：国文学・漢文学, 74, , 1982, ﾄ00290, 中古文学, 物語, ,
18369 受領の娘の夢−源氏物語の結びの一つ−, 新本順子, 大谷女子大国文, , 12, 1982, ｵ00430, 中古文学, 物語, ,
18370 源氏物語講座(2),第四 六条院の成立とその崩壊−第二部・第三部の主題と構造−, 重松信弘, 芸文, 14, , 1982, ｹ00120, 中古文学, 物語, ,
18371 藤壺は変貌したか, 久保重, 樟蔭国文学, 19, , 1982, ｼ00560, 中古文学, 物語, ,
18372 『源氏物語』「絵合」巻の意味−光源氏像の再検討−, 熊谷義隆, 山形女子短大紀要, 14, , 1982, ﾔ00050, 中古文学, 物語, ,
18373 紫上と春, 倉田実, 明治大学大学院紀要（文学編）, 19-4, , 1982, ﾒ00070, 中古文学, 物語, ,
18374 槿姫君考−姫君の役割−, 鈴木範子, 国文橘, 10, , 1982, ｺ01095, 中古文学, 物語, ,
18375 源氏物語に於ける式部卿宮をめぐって−「少女」巻の構造を視座として−, 藤本勝義, 国語と国文学, 59-3, , 1982, ｺ00820, 中古文学, 物語, ,
18376 『源氏物語』玉鬘の君について−その源氏に与えた影響−, 駒田さなえ, 城南国文, 3, , 1982, ｼ00667, 中古文学, 物語, ,
18377 『源氏物語』初音巻論, 松村武夫, 並木の里, 22, , 1982, ﾅ00203, 中古文学, 物語, ,
18378 螢巻の物語論, 吉岡曠, 文学, 50-11, , 1982, ﾌ00290, 中古文学, 物語, ,
18379 螢の巻と仏教−『妙法蓮華経文句』の方便解釈にそって−, 大場朗, 仏教文学, 6, , 1982, ﾌ00254, 中古文学, 物語, ,
18380 『源氏物語』の心情語−第二部の光源氏に即して−, 鈴木日出男, 成城国文学論集, 14, , 1982, ｾ00050, 中古文学, 物語, ,
18381 『源氏物語』にみる物語論理−女三宮降嫁をめぐって−, 松田薫, 同志社国文学, 21, , 1982, ﾄ00340, 中古文学, 物語, ,
18382 紫上について, 明田芳江, たまゆら, 14, , 1982, ﾀ00150, 中古文学, 物語, ,
18383 紫の上論−「若菜の巻」を中心として−, 河合良枝, 東海大学湘南文学, 16, , 1982, ｼ00670, 中古文学, 物語, ,
18384 紫上小論−紫上理解に関わる三ケ所の解釈を中心に−, 丸山キヨ子, 香椎潟, 27, , 1982, ｶ00390, 中古文学, 物語, ,
18385 紫上の理想性の構造, 呉羽長, 島大国文, 11, , 1982, ｼ00330, 中古文学, 物語, ,
18386 紫上造型考−子供を与えられなかった意味−, 山田利博, 中古文学論攷, 3, , 1982, ﾁ00145, 中古文学, 物語, ,
18387 「日ごとの法華経一部供養」について, 斎藤暁子, 解釈, 28-10, , 1982, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
18388 光源氏像の変容−柏木・女三宮密通と光源氏の論理構造−, 藤本勝義, 青山学院女子短期大学紀要, 36, , 1982, ｱ00180, 中古文学, 物語, ,
18389 <かたり>の深層と<うた>−源氏物語・柏木の位相をめぐって−, 阿部好臣, 日本文学／日本文学協会, 31-6, , 1982, ﾆ00390, 中古文学, 物語, ,
18390 柏木像−その情念と死とはいかに描かれたか−, 荒井香枝子, 国文学報, 25, , 1982, ｺ01030, 中古文学, 物語, ,
18391 「御気色もゆかしきを」−光源氏・夕霧父子の駆引−, 西木忠一, 滋賀大国文, 20, , 1982, ｼ00090, 中古文学, 物語, ,
18392 光源氏の退場−「幻」前後−, 益田勝実, 文学, 50-11, , 1982, ﾌ00290, 中古文学, 物語, ,
18393 思い出−執と浄化としての軌跡−源氏物語「幻巻」小見−, 高橋文二, 国語と国文学, 59-1, , 1982, ｺ00820, 中古文学, 物語, ,
18394 源氏物語幻巻における雪の表現について, 元吉進, 学苑, 516, , 1982, ｶ00160, 中古文学, 物語, ,
18395 『源氏物語』幻巻における「大空を」の歌について−「まぼろし」を中心に−, 橋本昌代, 同志社国文学, 21, , 1982, ﾄ00340, 中古文学, 物語, ,
18396 源氏物語第二部の結末, 木村正中, 文学, 50-11, , 1982, ﾌ00290, 中古文学, 物語, ,
18397 源氏物語の時間と美意識, 沢田正子, 紀要（静岡英和女学院短大）, 14, , 1982, ｼ00180, 中古文学, 物語, ,
18398 源氏物語第三部の方法−中心の喪失あるいは不在の物語−, 三谷邦明, 文学, 50-8, , 1982, ﾌ00290, 中古文学, 物語, ,
18399 「ひかりかくれたまひにし後」−後編の世界−, 長野まり子, 大谷女子大国文, , 12, 1982, ｵ00430, 中古文学, 物語, ,
18400 源氏物語・紅梅巻と橋姫物語試論, 後藤幸良, 新潟大学国文学会誌, 25, , 1982, ﾆ00070, 中古文学, 物語, ,