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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
18401 源氏物語・薫論のための覚え書き, 大朝雄二, 国語国文研究, 68, , 1982, ｺ00730, 中古文学, 物語, ,
18402 薫の内省−源氏物語第三部の方法−, 木村博, 文学思想研究, 2, , 1982, ﾌ00363, 中古文学, 物語, ,
18403 薫の変貌をめぐって, 北川真理, 平安文学研究, 68, , 1982, ﾍ00020, 中古文学, 物語, ,
18404 八宮の造型, 日向福, 相模国文, 9, , 1982, ｻ00080, 中古文学, 物語, ,
18405 橋姫物語の史的考察−源氏物語背景論(1)−, 吉海直人, 国学院大学大学院紀要, 13, , 1982, ｺ00492, 中古文学, 物語, ,
18406 源氏物語・橋姫巻論−弁の君の出現をめぐって−, 大朝雄二, 平安文学研究, 67, , 1982, ﾍ00020, 中古文学, 物語, ,
18407 薫と大君の物語−橋姫巻から椎本巻への展開−, 大朝雄二, 文学, 50-8, , 1982, ﾌ00290, 中古文学, 物語, ,
18408 風景の解読−「総角」巻の表現構造−, 小町谷照彦, 文学, 50-8, , 1982, ﾌ00290, 中古文学, 物語, ,
18409 大君再論−その状況と思惟−, 武原弘, 国文学研究（梅光女学院）, , 18, 1982, ﾆ00420, 中古文学, 物語, ,
18410 姫君から姫宮へ−「宇治の大君」考−, 家井美千子, 新潟大学国文学会誌, 25, , 1982, ﾆ00070, 中古文学, 物語, ,
18411 八宮ゆかりの女君をめぐって, 橋本真理子, 芸文, 14, , 1982, ｹ00120, 中古文学, 物語, ,
18412 宿木の巻について−宇治十帖の構造−, 石田穣二, 文学論藻, 57, , 1982, ﾌ00390, 中古文学, 物語, ,
18413 「などかはあらむ」と「聞ゆ」とを問題として, 佐伯梅友, 解釈, 28, , 1982, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
18414 「浮舟の物語」論序章「さもやあらむ、と思す事のありけるからに、あいなくわづらはしくものしきやうに思しなりて」の表現をめぐって, 藤田加代, 日本文学研究（高知日本文学研究会）, , 20, 1982, ﾆ00400, 中古文学, 物語, ,
18415 浮舟序説, 森下幸男, 日本文学研究（高知日本文学研究会）, , 20, 1982, ﾆ00400, 中古文学, 物語, ,
18416 浮舟をめぐって−薫と浮舟, 金盛友子, 芸文, 14, , 1982, ｹ00120, 中古文学, 物語, ,
18417 浮舟の造型−夕顔・かぐや姫の面影をめぐって−, 今井源衛, 文学, 50-7, , 1982, ﾌ00290, 中古文学, 物語, ,
18418 (研究余滴)浮舟物語と生田川伝説, 寺本直彦, むらさき, 19, , 1982, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
18419 (読む)浮舟の行方−浄化なき思い出−, 高橋文二, 日本文学／日本文学協会, 31-11, , 1982, ﾆ00390, 中古文学, 物語, ,
18420 源氏物語における服色思考−宇治十帖から−, 一色和寿子, 源氏こぼれ草, 17, , 1982, ｹ00270, 中古文学, 物語, ,
18421 源氏物語の語法, 山口明穂, 武蔵野文学, 30, , 1982, ﾑ00100, 中古文学, 物語, ,
18422 源氏物語における接頭語「御」の読みについて, 稲井一雄, 静岡大人文学部国文談話会会報, 27, , 1982, ｼ00230, 中古文学, 物語, ,
18423 源氏物語に於ける「さうじみ」試論, 小山清文, 早大教育国語国文学, 10, , 1982, ｷ00307, 中古文学, 物語, ,
18424 「そひふす・よりふす」考−源氏物語を中心に−, 山本利達, 滋賀大国文, 20, , 1982, ｼ00090, 中古文学, 物語, ,
18425 動詞「眺む」の語義−『源氏物語』を中心として−, 広田美和子, 駒沢短大国文, 12, , 1982, ｺ01500, 中古文学, 物語, ,
18426 源氏物語の「ほほゑむ」の用例再説, 松尾聡, 国語展望, 60, , 1982, ｺ00800, 中古文学, 物語, ,
18427 源氏物語に見える「参ル」について考える, 伊藤慎吾, 滋賀大国文, 20, , 1982, ｼ00090, 中古文学, 物語, ,
18428 源氏物語存疑−「まじらひたまふ」について, 本田義彦, 九州大谷国文, 11, , 1982, ｷ00183, 中古文学, 物語, ,
18429 『源氏物語』における「……給ふ」の考察, 今城久子, 語学と文学, 12, , 1982, ｺ00440, 中古文学, 物語, ,
18430 ハベリ,サブラフ,下二段給−源氏物語の異文より−, 五島和代, 北九州大学文学部紀要, 30, , 1982, ｷ00060, 中古文学, 物語, ,
18431 源氏物語の形容詞「あらまし」の意味, 犬飼隆, 国語国文論集, 11, , 1982, ｺ00770, 中古文学, 物語, ,
18432 源氏物語における「のどか」の語義について−付「春の心はのどけからまし」の一試解, 尾崎知光, 愛知県立大学文学部論集, 31, , 1982, ｱ00100, 中古文学, 物語, ,
18433 『源氏物語』における「むくつけし」について, 平岡智子, 高知女子大国文, 18, , 1982, ｺ00120, 中古文学, 物語, ,
18434 源氏物語「女し」考, 今井正, 宇部短大学術報告, 18, , 1982, ｳ00060, 中古文学, 物語, ,
18435 『源氏物語』−もよに−考, 増田澄子 薬師川麻耶子, 会誌（岐阜女子大学）, 11, , 1982, ｷ00130, 中古文学, 物語, ,
18436 源氏物語における助動詞「めり」の性格, 阿久沢忠, 文学論藻, 57, , 1982, ﾌ00390, 中古文学, 物語, ,
18437 (研究余滴)失われた一語一句に, 片桐洋一, むらさき, 19, , 1982, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
18438 『源氏物語浮舟巻』解説と翻刻 (その二)−蓬左文庫蔵為家本−, 岡野道夫, 商学集志（人文科学編）, 14-1, , 1982, ｼ00582, 中古文学, 物語, ,
18439 「青表紙本」と「河内本」について−引歌当該箇所を中心に−, 伊東祐子, 学習院大学国語国文学会誌, 25, , 1982, ｶ00220, 中古文学, 物語, ,
18440 河内本源氏物語の文章−「をかしくもあはれにも」−, 中川正美, 論叢, 4, , 1982, ｺ00192, 中古文学, 物語, ,
18441 尾州家本横笛巻における表記上・表現上の特徴−大島本と比較して−, 山本早苗, 解釈, 28-11, , 1982, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
18442 源氏物語「へ」の異文と国語史, 五島和代, 香椎潟, 27, , 1982, ｶ00390, 中古文学, 物語, ,
18443 源氏物語絵巻の空間論, 瀬木慎一, 文学, 50-11, , 1982, ﾌ00290, 中古文学, 物語, ,
18444 平家文化の中の『源氏物語』−『安元御賀記』と『高倉院昇霞記』−, 久保田淳, 文学, 50-7, , 1982, ﾌ00290, 中古文学, 物語, ,
18445 黒川本『源氏大鏡』の依拠本文, 竹本由子, 岡大国文論稿, 10, , 1982, ｵ00500, 中古文学, 物語, ,
18446 「木芙蓉」(源氏小鏡・広島大学蔵本)の本文について−定家仮名遣と定家仮托とのかかわりなど−, 竹村信治, 古代中世国文学, 3, , 1982, ｺ01270, 中古文学, 物語, ,
18447 源氏詞抜粋の書−その他,源氏絵詞色紙,等−, 島崎健, 国語国文, 51-2, , 1982, ｺ00680, 中古文学, 物語, ,
18448 <資料紹介>『源氏物語抜書并歌口伝』, 中野幸一, 早稲田大学教育学部学術研究：人文・社会・自然, , 31, 1982, ﾜ00080, 中古文学, 物語, ,
18449 猪苗代家と源氏物語, 久下晴康, 中古文学論攷, 3, , 1982, ﾁ00145, 中古文学, 物語, ,
18450 『源氏釈』と『奥入』(三), 鬼束隆昭, 日本文学ノート, 17, , 1982, ﾆ00450, 中古文学, 物語, ,