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1801
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1801 | 文末時制助動詞の活用形について, 吉田茂晃, 山辺道, , 48, 2004, ヤ00230, 中古文学, 国語, , |
1802 | 『悉曇蔵』と五行思想―偽経との関連を中心に, 浜田秀, 山辺道, , 48, 2004, ヤ00230, 中古文学, 国語, , |
1803 | 西本願寺本三十六人集の表記―資料編, 遠藤邦基, 関西大学文学論集, 55-1, , 2005, カ00610, 中古文学, 国語, , |
1804 | 「藤原為房妻仮名書状」試解(4), 加藤静子 高橋宏幸 中川美和, 都留文科大学大学院紀要, , 7, 2003, ツ00075, 中古文学, 国語, , |
1805 | 平仮名史に於ける斎宮跡出土仮名墨書土器の座標, 山本真吾, 斎宮歴史博物館研究紀要, , 14, 2005, サ00024, 中古文学, 国語, , |
1806 | 斎宮跡出土平仮名墨書土器の現状と課題, 小浜学, 斎宮歴史博物館研究紀要, , 14, 2005, サ00024, 中古文学, 国語, , |
1807 | 平安文学語彙にみる「辺路(へち)」の位相―附、四国遍路初見文書の再検討, 西耕生, 愛媛大学法文学部論集(人文学科編), , 18, 2005, エ00081, 中古文学, 国語, , |
1808 | 『小右記』に見られる「仮名」表記語, 清水教子, 『神部宏泰先生退職記念論文集』, , , 2004, 未所蔵, 中古文学, 国語, , |
1809 | 名古屋市博物館本『和名類聚抄』の傍訓から―当代の辞書への改編を検証する, 樋野幸男, 富山大学教育学部紀要, , 59, 2005, ト01091, 中古文学, 国語, , |
1810 | 二重否定表現「ぬことなし」をめぐって―源氏物語を資料として, 西田隆政, 甲南女子大学研究紀要, , 41, 2005, コ00190, 中古文学, 国語, , |
1811 | 中古「~メク」におけるオノマトペの比喩による意味拡張について, 伊藤理英, 人間文化論叢, , 7, 2005, ニ00650, 中古文学, 国語, , |
1812 | 源氏物語における助動詞キの会話文・心話文・消息文での文末用法(1)―終止形キの用法を中心に, 西田隆政, 甲南女子大学研究紀要, , 42, 2006, コ00190, 中古文学, 国語, , |
1813 | 東京大学国語研究室蔵仏母大孔雀明王経古鈔本に見える抹消された朱声点, 原裕, 訓点語と訓点資料, , 114, 2005, ク00140, 中古文学, 国語, , |
1814 | 『日本霊異記』の訓釈「覆<カヘス>」について, 大坪併治, 訓点語と訓点資料, , 115, 2005, ク00140, 中古文学, 国語, , |
1815 | 和名抄地名新考(四), 工藤力男, 成城文芸, , 190, 2005, セ00070, 中古文学, 国語, , |
1816 | 中古形容詞における特有語の性格, 村田菜穂子, 帝塚山学院大学日本文学研究, , 36, 2005, テ00070, 中古文学, 国語, , |
1817 | 中古和文資料における「おほかた」の用法―副詞化以前の用法に関する意味論的考察を中心に, 田和真紀子, 都大論究, , 42, 2005, ト00960, 中古文学, 国語, , |
1818 | 「こそは」の表現性, 山口尭二, むらさき, , 42, 2005, ム00120, 中古文学, 国語, , |
1819 | 変体漢文語と和文語との相互流入―「執申/とりまうす」と「隠居・蟄居・籠居/こもりゐる」, 長沼英二, 『記念論集松籟』, , , 2005, シ0:137, 中古文学, 国語, , |
1820 | 中古における云わゆる陳述副詞について―「かならず」の場合, 井上博嗣, 女子大国文, , 138, 2005, シ00780, 中古文学, 国語, , |
1821 | 訓点資料の基本語彙, 片倉杏子, 日本語学論集, , 1, 2005, ニ00238, 中古文学, 国語, , |
1822 | 自筆本『御堂関白記』における「之」字の用法について, 柳原恵津子, 日本語学論集, , 1, 2005, ニ00238, 中古文学, 国語, , |
1823 | 『宋本玉篇』による『原本玉篇』の義解の増減・敬承と改変について, 丁鋒, 『日本語辞書研究』(木村晟古稀), , 3上, 2005, ミ3:376:3:1, 中古文学, 国語, , |
1824 | 平安時代の終助詞「かし」の機能について(一), 奈部淑子, 『日本語辞書研究』(木村晟古希), , 3下, 2005, ミ3:376:3:2, 中古文学, 国語, , |
1825 | 訓点資料として見た漢文文献の諸相―陀羅尼部の訓点を手掛かりとして, 沼本克明, 『日本学・敦煌学・漢文訓読の新展開』(石塚晴通退職), , , 2005, ミ0:384, 中古文学, 国語, , |
1826 | 訓読と翻訳―日本書紀の古訓, 木田章義, 『日本学・敦煌学・漢文訓読の新展開』(石塚晴通退職), , , 2005, ミ0:384, 中古文学, 国語, , |
1827 | 古語拾遺の古訓点について―その年代性をめぐって, 月本雅幸, 『日本学・敦煌学・漢文訓読の新展開』(石塚晴通退職), , , 2005, ミ0:384, 中古文学, 国語, , |
1828 | 蘇磨呼童子請問経における注釈と訓読, 松本光隆, 『日本学・敦煌学・漢文訓読の新展開』(石塚晴通退職), , , 2005, ミ0:384, 中古文学, 国語, , |
1829 | 尚書正義との関係から見た古文尚書平安中期点の問題, 小助川貞次, 『日本学・敦煌学・漢文訓読の新展開』(石塚晴通退職), , , 2005, ミ0:384, 中古文学, 国語, , |
1830 | 金剛寺一切経の古訓点本―『維摩経』を中心に, 金水敏, 『日本学・敦煌学・漢文訓読の新展開』(石塚晴通退職), , , 2005, ミ0:384, 中古文学, 国語, , |
1831 | 辞書と材料―和訓の収集, 大槻信, 『日本学・敦煌学・漢文訓読の新展開』(石塚晴通退職), , , 2005, ミ0:384, 中古文学, 国語, , |
1832 | あらすじ過去と別人格―『法華百座聞書抄』のキ・ケリ, 福沢将樹, 『日本学・敦煌学・漢文訓読の新展開』(石塚晴通退職), , , 2005, ミ0:384, 中古文学, 国語, , |
1833 | 神宮文庫蔵本太神宮儀式における助数詞, 三保忠夫, 『高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集』(平成16年度), , , 2005, エ3:221:21, 中古文学, 国語, , |
1834 | 高山寺蔵平安時代古訓点資料書目稿 第六篇(十五)―(院政時代[十二世紀]写本の無年紀本), 築島裕, 『高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集』(平成16年度), , , 2005, エ3:221:21, 中古文学, 国語, , |
1835 | 高山寺蔵本大毘盧遮那成仏経疏巻第十五康和点訳文稿(二), 月本雅幸, 『高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集』(平成16年度), , , 2005, エ3:221:21, 中古文学, 国語, , |
1836 | 国語史上における真興の位置, 築島裕, 『日本語学の蓄積と展望』, , , 2005, ミ0:385, 中古文学, 国語, , |
1837 | 平安時代の公家日記のことばの文章史的性格―「兼日」の語構造をめぐって, 遠藤好英, 『日本語学の蓄積と展望』, , , 2005, ミ0:385, 中古文学, 国語, , |
1838 | 平安文学語彙にみる「辺路(へち)」の周辺, 西耕生, 『四国遍路と世界の巡礼国際シンポジウム』, , , 2005, エ0:52, 中古文学, 国語, , |
1839 | 古典の敬語 『源氏物語』の敬語表現「おぼえたまふ」, 阿久沢忠, 日本語学, 24-11, 298, 2005, ニ00228, 中古文学, 国語, , |
1840 | に格の名詞と動詞とのくみあわせ―平安時代における, 矢藤節子, 対照言語学研究, , 15, 2005, タ00033, 中古文学, 国語, , |
1841 | 程度の副詞からみた『水鏡』の文章, 小久保崇明, 桜文論叢, , 66, 2006, オ00057, 中古文学, 国語, , |
1842 | 元永本古今集・伝公任本古今集の表記―資料編, 遠藤邦基, 関西大学文学論集, 56-1, , 2006, カ00610, 中古文学, 国語, , |
1843 | 西大寺所蔵『七喩三平等十无上義(仮題)』一巻所見の古訓点について―解説並びに資料(原文翻刻・訳読文・語彙索引), 田渕雅生, 南都仏教, , 85, 2005, Z65W:と:901:001, 中古文学, 国語, , |
1844 | 訓点資料における「いへり」と「いふ」, 鈴木泰, 『国語学論集』(築島裕傘寿), , , 2005, ミ0:390, 中古文学, 国語, , |
1845 | 中古和文の地の文と会話文, 井島正博, 『国語学論集』(築島裕傘寿), , , 2005, ミ0:390, 中古文学, 国語, , |
1846 | 院政期古記録における「令」について, 原裕, 『国語学論集』(築島裕傘寿), , , 2005, ミ0:390, 中古文学, 国語, , |
1847 | 今昔物語集の陳述副詞, 谷光忠彦, 『国語学論集』(築島裕傘寿), , , 2005, ミ0:390, 中古文学, 国語, , |
1848 | 上野本漢書楊雄伝天暦二年点における切韻と玉篇の引用について, 小助川貞次, 『国語学論集』(築島裕傘寿), , , 2005, ミ0:390, 中古文学, 国語, , |
1849 | 小川本大乗掌珍論天暦点続貂, 小林芳規, 『国語学論集』(築島裕傘寿), , , 2005, ミ0:390, 中古文学, 国語, , |
1850 | 中古における形容詞の造語法とその機能―「接頭辞」「名詞」「動詞連用形」に下接する形容詞を中心として, 安本真弓, 東北大学文学部言語科学論集, , 10, 2006, ケ00224, 中古文学, 国語, , |