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検索結果：66189件中 18451 -18500 を表示
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18451 北野克氏蔵「末摘花・紅葉賀断簡」について−『源氏釈』原型本の推定, 田坂憲二, 文学研究／九州大学, 79, , 1982, ﾌ00310, 中古文学, 物語, ,
18452 宮内庁書陵部蔵桂宮本「源氏物語釈」の諸問題−源氏物語の書承と注釈−, 渋谷栄一, 高千穂論叢, 57年度1, , 1982, ﾀ00080, 中古文学, 物語, ,
18453 東北大学附属図書館所蔵源氏物語 古註旧註注釈書解題(注釈の部), 呉羽長, 日本文芸論叢, 1, , 1982, ﾆ00562, 中古文学, 物語, ,
18454 当座の聞書と聞書の当座性−「源氏物語千鳥抄」新攷−, 片桐洋一, 文学, 50-11, , 1982, ﾌ00290, 中古文学, 物語, ,
18455 酒田光丘図書館蔵信誉書写本『花鳥余情』(二), 中哲裕, 富山工業高等専門学校紀要, 16-1, , 1982, ﾄ01080, 中古文学, 物語, ,
18456 一葉抄−もう一つの源氏学−, 井爪康之, 文教国文学, 12, , 1982, ﾌ00416, 中古文学, 物語, ,
18457 片桐洋一先生蔵「うす雲抄」翻刻と解説, 田中まゆみ, 百舌鳥国文, 2, , 1982, ﾓ00011, 中古文学, 物語, ,
18458 『岷江入楚』の研究−桂宮本について−, 中田武司, 専修人文論集, 28, , 1982, ｾ00315, 中古文学, 物語, ,
18459 源氏物語の英訳の研究−末摘花の巻−, 武田孝 松永巌, 人文学部紀要（和光大）, 16, , 1982, ﾜ00040, 中古文学, 物語, ,
18460 昨今の源氏物語研究, 阿部秋生, 文学, 50-7, , 1982, ﾌ00290, 中古文学, 物語, ,
18461 インディアナ大学の源氏物語学会, 小西甚一, 国文学, 27-15, , 1982, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
18462 源氏物語研究文献目録−昭和五十六年度分−, 村井利彦, むらさき, 19, , 1982, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
18463 平安後期物語の「悲恋」について, 土岐武治, 花園大学研究紀要, 13, , 1982, ﾊ00115, 中古文学, 物語, ,
18464 平安朝後期物語に於ける音楽関連描写の構成的意義について, 上地敏彦, 平安文学研究, 67, , 1982, ﾍ00020, 中古文学, 物語, ,
18465 視線の呪縛−『狭衣物語』の方法にふれて−, 井上真弓, 立教大学日本文学, 48, , 1982, ﾘ00030, 中古文学, 物語, ,
18466 『狭衣物語』の構造私論−親子の物語より−, 井上真弓, 日本文学／日本文学協会, 31-10, , 1982, ﾆ00390, 中古文学, 物語, ,
18467 『狭衣物語』の引き歌, 宮本祐子, 香川大学国文研究, 7, , 1982, ｶ00124, 中古文学, 物語, ,
18468 『狭衣物語』後一条帝の年齢をめぐって, 堀口悟, 日本文学論叢（茨城キリスト教短期大学）, 7, , 1982, ﾆ00490, 中古文学, 物語, ,
18469 『夜の寝覚』の作者, 鈴木一雄, 国語展望, 62, , 1982, ｺ00800, 中古文学, 物語, ,
18470 『夜の寝覚』論−自閉者のモノローグ−, 神田龍身, 文芸と批評, 5-7, , 1982, ﾌ00490, 中古文学, 物語, ,
18471 『寝覚』の女君−第二部における運命と変貌−, 野口元大, 香椎潟, 27, , 1982, ｶ00390, 中古文学, 物語, ,
18472 『夜の寝覚』研究−和歌と歌語表現から−, 小島奈保美, 東洋大学短期大学論集国語篇, 18, , 1982, ﾄ00640, 中古文学, 物語, ,
18473 『寝覚』の文章−心中思惟が地の文に融合する形態を中心に−, 加藤史子, 日本文学論集, 6, , 1982, ﾆ00485, 中古文学, 物語, ,
18474 『夜の寝覚』における「えん」と「なまめく」「なまめかし」, 梅野きみ子, 名古屋平安文学研究会会報, 8, , 1982, ﾅ00193, 中古文学, 物語, ,
18475 輪廻の縺れた糸−『浜松中納言物語』の構成をめぐって−, 伊藤守幸, 仙台電波工業高等専門学校紀要, 11, , 1982, ｾ00330, 中古文学, 物語, ,
18476 妙荘厳の御契り−浜松と源氏−, 柳井滋, むらさき, 19, , 1982, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
18477 とりかへばや物語考−その趣向と表現−, 片岡利博, 文林, 17, , 1982, ﾌ00600, 中古文学, 物語, ,
18478 『堤中納言物語』追注, 三角洋一, 平安文学研究, 67, , 1982, ﾍ00020, 中古文学, 物語, ,
18479 (堤中納言物語)『花桜折る少将』を読む(上), 安藤靖治, 史料と研究, 12, , 1982, ｼ00880, 中古文学, 物語, ,
18480 花桜をる少将・はいずみを読む−短篇物語の手法を考える−, 竹林俊浩, 解釈, 28-11, , 1982, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
18481 堤中納言物語「はいずみ」における笑いの段の位置づけについて, 守部るみ子, 山口女子大国文, 4, , 1982, ﾔ00125, 中古文学, 物語, ,
18482 「ほどほどの懸想」物語と「あらばあふよのとなげく民部卿」物語−後朱雀院宮和歌との関連など−, 寺本直彦, 青山語文, 12, , 1982, ｱ00200, 中古文学, 物語, ,
18483 『斑竹姑娘』考−「竹取物語」との先後をめぐって−, 安藤重和, 古代文化, 34-7, , 1982, ｺ01280, 中古文学, 物語, ,
18484 源氏物語 私の覚え書 若紫の巻−源氏物語のドイツ語訳と原文との間−, 中村諒一, 日本文理大学紀要, 11-1, , 1982, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
18485 紫上の述懐−若菜下巻,御代わりと住吉詣との係わり−, 倉田実, 国語国文学（東京学芸大）, 17, , 1982, ｶ00180, 中古文学, 物語, ,
18486 (古典を味わう)巻名観照−「帚木」「空蝉」「夕顔」−, 玉上琢弥, 日本語学, 1-1, , 1982, ﾆ00228, 中古文学, 物語, ,
18487 古典を味わう−私の源氏物語−, 阿部秋生, 日本語学, 1-2, , 1982, ﾆ00228, 中古文学, 物語, ,
18488 <翻刻>「源氏物語古註」(十二)須磨(山口県文書館蔵、右田毛利家伝来本), 熊本守雄, 山口女子大学研究報告, 7, , 1982, ﾔ00120, 中古文学, 物語, ,
18489 <翻刻>「源氏物語古註>(十四)澪標(山口県文書館蔵、右田毛利家伝来本), 安光裕子, 山口女子大学研究報告, 7, , 1982, ﾔ00120, 中古文学, 物語, ,
18490 『夜の寝覚』研究序説(その三), 布村弘, 富山商船高等専門学校研究集録, 15, , 1982, ﾄ01088, 中古文学, 物語, ,
18491 浜松中納言物語−大弐女と作者について−, 田代新一, 言文, 30, , 1982, ｹ00330, 中古文学, 物語, ,
18492 系譜記述の問題−『栄花物語』の考察(六)−, 渡瀬茂, 研究と資料, 7, , 1982, ｹ00195, 中古文学, 歴史物語, ,
18493 栄花物語における藤原伊周像, 吉田輝義, 文研論集, 8, , 1982, ﾌ00562, 中古文学, 歴史物語, ,
18494 「鴨院の上」は伊尹九女の通称か, 北村章, 群女国文, 10, , 1982, ｸ00120, 中古文学, 歴史物語, ,
18495 栄花物語の文法的考察(五)−形容詞に関する問題点の整理−, 佐藤定義, 相模女子大学紀要, 45, , 1982, ｻ00090, 中古文学, 歴史物語, ,
18496 栄花物語の「聞えさせ給ふ」について−聞えさせ+給ふか,聞え+させ給ふか−, 進藤義治, 南山国文論集, 6, , 1982, ﾅ00288, 中古文学, 歴史物語, ,
18497 「大鏡」創作の根底にあるもの, 河北騰, 独協大学教養諸学研究, 17, , 1982, ﾄ00990, 中古文学, 歴史物語, ,
18498 天皇の逸話の扱い方からみた大鏡作者の「歴史記述の態度」, 松本治久, 武蔵野女子大学紀要, 17, , 1982, ﾑ00080, 中古文学, 歴史物語, ,
18499 『大鏡』作者の周辺をめぐって, 増淵勝一, 並木の里, 22, , 1982, ﾅ00203, 中古文学, 歴史物語, ,
18500 大鏡における『年譜』の扱い方, 松本治久, 並木の里, 22, , 1982, ﾅ00203, 中古文学, 歴史物語, ,