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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
18501 大鏡の構造−「問答体」について−, 竹内宇生, 中古文学論攷, 3, , 1982, ﾁ00145, 中古文学, 歴史物語, ,
18502 「大鏡」と「古今集」, 森下純昭, 国語国文学／岐阜大学, 15, , 1982, ｷ00150, 中古文学, 歴史物語, ,
18503 三史と大鏡, 島内久美子, 平安文学研究, 67, , 1982, ﾍ00020, 中古文学, 歴史物語, ,
18504 『大鏡』「大臣列伝」における栄華の実現−外戚関係と子孫繁栄−, 福田景道, 日本文芸論叢, 1, , 1982, ﾆ00562, 中古文学, 歴史物語, ,
18505 大鏡における兼家譚の性格, 寒川真弓, 愛文, 18, , 1982, ｱ00154, 中古文学, 歴史物語, ,
18506 「歌論義」をめぐって『大鏡』中の一説話の成立年代に及ぶ, 北村章, 群馬女子短大紀要, 9, , 1982, ｸ00150, 中古文学, 歴史物語, ,
18507 『今鏡』考(四), 松園宣郎, 文学論藻, 57, , 1982, ﾌ00390, 中古文学, 歴史物語, ,
18508 信西の天文道について−『今鏡』人物伝−, 山内益次郎, 皇学館論叢, 15-3, , 1982, ｺ00050, 中古文学, 歴史物語, ,
18509 今鏡における係助詞の用法−増鏡との比較を中心に−, 大木正義, 解釈, 28-2, , 1982, ｶ00030, 中古文学, 歴史物語, ,
18510 歴史物語研究の現状と展望, 松村博司, 解釈, 28-1, , 1982, ｶ00030, 中古文学, 歴史物語, ,
18511 東三条院四十御賀−説話の源流考−(下), 下玉利百合子, 国文目白, 21, , 1982, ｺ01110, 中古文学, 説話, ,
18512 弘法大師の入定説話の研究(第二部), 松本昭, 学苑, 506, , 1982, ｶ00160, 中古文学, 説話, ,
18513 「日本霊異記」の歴史的性格, 真中幹夫, 歴史学研究, 500, , 1982, Z00T:れ:002:001, 中古文学, 説話, ,
18514 古代文学における語り−霊異記を中心に−, 露木悟義, 上代文学, 49, , 1982, ｼ00610, 中古文学, 説話, ,
18515 霊異記説話の形成−口伝を謬り注す−, 菊地良一, 駒沢国文, 19, , 1982, ｺ01440, 中古文学, 説話, ,
18516 『日本霊異記』と優婆塞・優婆夷(上)−奈良朝仏教における優婆塞(夷)の位置−, 魚尾孝久, 大正大学綜合仏教研究所年報, 4, , 1982, ﾀ00032, 中古文学, 説話, ,
18517 『日本霊異記』・ワザウタ考−引用の方法−, 今井昌子, 日本文学／日本文学協会, 31-5, , 1982, ﾆ00390, 中古文学, 説話, ,
18518 霊異記と冥報記, 近沢敬一, 人文論叢（福岡大）, 14-2, , 1982, ﾌ00140, 中古文学, 説話, ,
18519 「霊異記」悪報説話の方法, 入部正純, 大谷学報, 61-4, , 1982, ｵ00410, 中古文学, 説話, ,
18520 『日本霊異記』大部屋栖野古説話をめぐって, 丸山顕徳, 仏教文学, 6, , 1982, ﾌ00254, 中古文学, 説話, ,
18521 『日本霊異記』下巻第二十四縁小考−〓我の大神について−, 梅谷繁樹, 解釈, 28-10, , 1982, ｶ00030, 中古文学, 説話, ,
18522 仏教説話と固有神−『日本霊異記』下巻第二四縁考−, 木林卓, 国文学研究ノート（神戸大学（研究ノート）の会）, 15, , 1982, ｺ00985, 中古文学, 説話, ,
18523 行基大徳子を淵に投げしむること−日本霊異記中巻第三十縁考−, 守屋俊彦, 甲南国文, 29, , 1982, ｺ00180, 中古文学, 説話, ,
18524 「日本霊異記」訓釈試論(七), 我妻多賀子, 上代文学研究, 7, , 1982, ｶ00225, 中古文学, 説話, ,
18525 『日本霊異記』の「タマフ」「タマハル」, 藁谷隆純, 文学研究, , 55, 1982, ﾌ00320, 中古文学, 説話, ,
18526 日本霊異記中巻の本文と訓読私案, 小泉道, 訓点語と訓点資料, 67, , 1982, ｸ00140, 中古文学, 説話, ,
18527 日本霊異記における文末助辞「也」の訓読について−其の一, 八木毅, 美夫君志, 26, , 1982, ﾐ00130, 中古文学, 説話, ,
18528 校合日本霊異記中,下巻−其の四, 八木毅, 愛知県立大学文学部論集, 31, , 1982, ｱ00100, 中古文学, 説話, ,
18529 三宝絵, 安田尚道, 国文学解釈と鑑賞, 47-11, , 1982, ｺ00950, 中古文学, 説話, ,
18530 『三宝絵詞』東大寺切とその本文(二), 安田尚道, 青山語文, 12, , 1982, ｱ00200, 中古文学, 説話, ,
18531 鎮源の地平−本朝法華験記, 千本英史, 国語国文, 51-1, , 1982, ｺ00680, 中古文学, 説話, ,
18532 法華持経者の話−本朝法華験記の二側面−, 広田哲通, 仏教文学, 6, , 1982, ﾌ00254, 中古文学, 説話, ,
18533 経文と説話−本朝法華験記を実例として−, 広田哲通, 女子大文学：国文篇, 33, , 1982, ｼ00790, 中古文学, 説話, ,
18534 大日本国法華経験記から今昔物語集への変貌, 石田勝彦, 国文学踏査, 12, , 1982, ｺ01010, 中古文学, 説話, ,
18535 今昔物語集の成立圏をめぐって−別所内成立の可能性−, 田中徳定, 論輯（駒沢大・大学院）, 10, , 1982, ｺ01460, 中古文学, 説話, ,
18536 再び伴信友に導かれて今昔物語集の成立について考える, 酒井憲二, 国語国文, 51-9, , 1982, ｺ00680, 中古文学, 説話, ,
18537 <連載>幻想の類型学(五) 『今昔物語』をめぐって, 篠田浩一郎, 国語通信, , 245, 1982, ｺ00790, 中古文学, 説話, ,
18538 <連載>幻想の類型学(六) 『今昔物語』をめぐって, 篠田浩一郎, 国語通信, , 246, 1982, ｺ00790, 中古文学, 説話, ,
18539 今昔物語集の語りと時間認識, 小峯和明, 国文学研究, 78, , 1982, ｺ00960, 中古文学, 説話, ,
18540 今昔物語集の表現構造−光と闇−, 小峯和明, 日本文学／日本文学協会, 31-4, , 1982, ﾆ00390, 中古文学, 説話, ,
18541 「間」と「程」−『今昔物語』を中心としたその意味と文体−, 山内貴子, 語文／大阪大学, 40, , 1982, ｺ01390, 中古文学, 説話, ,
18542 今昔物語集における数詞の表現性−「三度」の暗示性を中心に−, 上田克, 国語と教育, 7, , 1982, ｺ00809, 中古文学, 説話, ,
18543 今昔物語集における避板法・変字法, 高橋敬一, 研究紀要（九州学園福岡女子短期大学）, 23, , 1982, ﾌ00130, 中古文学, 説話, ,
18544 親を殺す話−因果応報譚の一つについて−, 沼波政保, 同朋国文, , 15, 1982, ﾄ00460, 中古文学, 説話, ,
18545 今昔に現われた平中と業平, 金森一世, やごと文華, 2, , 1982, ﾔ00005, 中古文学, 説話, ,
18546 迎講の原型−今昔物語集における丹後聖人と源信の場合−, 石破洋, 鹿児島女子短大紀要, 3-1, , 1982, ｶ00315, 中古文学, 説話, ,
18547 庶民話芸におけるグロテスク(3)−「今昔物語集」の笑話と落語, 佐々木みよ子 森岡ハインツ, 津田塾大学紀要, 14-1, , 1982, ﾂ00025, 中古文学, 説話, ,
18548 「かなしぶ・なかしむ」攷−『今昔物語集』を中心に−, 阿部健二, 新潟大学国文学会誌, 25, , 1982, ﾆ00070, 中古文学, 説話, ,
18549 『今昔物語』の係助詞ゾ,ナム,コソの文体論的考察, 井上章子 辰巳順子, 大谷女子大国文, , 12, 1982, ｵ00430, 中古文学, 説話, ,
18550 今昔物語集に見るダの源流をめぐって, 桜井光昭, 国語学, 131, , 1982, ｺ00570, 中古文学, 説話, ,