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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
18651 第一部の紫の上について―存在の孤独と不安, 武原弘, 『源氏物語の展望』, , 4, 2008, シ4:1176:4, 中古文学, 物語, ,
18652 『源氏物語』の編年体的考察―光源氏誕生前後, 田坂憲二, 『源氏物語の展望』, , 4, 2008, シ4:1176:4, 中古文学, 物語, ,
18653 「―種(ぐさ)」「―顔(がほ)」という表現をめぐって―源氏物語の造語法からみて, 神谷かをる, 『源氏物語の展望』, , 4, 2008, シ4:1176:4, 中古文学, 物語, ,
18654 宿木巻の二つの結婚と産養―源氏物語創造, 中嶋朋恵, 『源氏物語の展望』, , 4, 2008, シ4:1176:4, 中古文学, 物語, ,
18655 「浮きたる舟」「かひ沼の池」から「浮舟」へ―『紫式部集』と『源氏物語』, 原田敦子, 『源氏物語の展望』, , 4, 2008, シ4:1176:4, 中古文学, 物語, ,
18656 『八雲御抄』と『源氏物語』―中世歌人と物語, 三木麻子, 『源氏物語の展望』, , 4, 2008, シ4:1176:4, 中古文学, 物語, ,
18657 源氏物語と五節舞姫―「少女」巻における惟光女の舞姫設定をめぐって, 藤本勝義, 『源氏物語の展望』, , 4, 2008, シ4:1176:4, 中古文学, 物語, ,
18658 「大曲」考―『源氏物語』「若菜下」より, 磯水絵, 『源氏物語の展望』, , 4, 2008, シ4:1176:4, 中古文学, 物語, ,
18659 宇治の大君の道心をめぐって, 上野辰義, 『源氏物語の展望』, , 4, 2008, シ4:1176:4, 中古文学, 物語, ,
18660 『源氏物語』の「もののあはれ」「あはれなり」に見られる美的・倫理的規範について―宣長の「もののあはれ」論の再評価, 古屋明子, 『古代中世文学論考』, , 21, 2008, イ0:661:21, 中古文学, 物語, ,
18661 桐壺巻「未央柳」に見せ消ちのある写本―春敬記念文庫蔵 源氏物語 桐壺巻について, 池田和臣, 『古代中世文学論考』, , 21, 2008, イ0:661:21, 中古文学, 物語, ,
18662 若菜上巻冒頭における「後見」の論理と光る源氏―史上の皇女の入内・結婚と『源氏物語』とのあいだ, 室田知香, 『古代中世文学論考』, , 21, 2008, イ0:661:21, 中古文学, 物語, ,
18663 「若菜上」巻以降における太政大臣―皇女降嫁への執着と柏木の死、そして政治の物語の終焉, 星山健, 『古代中世文学論考』, , 21, 2008, イ0:661:21, 中古文学, 物語, ,
18664 『うつほ物語』と音楽, 伊藤禎子, 『古代中世文学論考』, , 22, 2008, イ0:661:22, 中古文学, 物語, ,
18665 『源氏物語』の語り―「き」の主体と語りの構造, 徳武陽子, 『古代中世文学論考』, , 22, 2008, イ0:661:22, 中古文学, 物語, ,
18666 『源氏物語』の薫と<はらから>―<母>の問題との連関をめぐって, 有馬義貴, 『古代中世文学論考』, , 22, 2008, イ0:661:22, 中古文学, 物語, ,
18667 <再録> 河海抄の系統について, 山脇毅, 『本文史学の展開 言葉をめぐる精査』(テーマで読む源氏物語論2), , , 2008, シ4:1237:2, 中古文学, 物語, ,
18668 <再録> 源氏物語の諸本の研究, 山岸徳平, 『本文史学の展開 言葉をめぐる精査』(テーマで読む源氏物語論2), , , 2008, シ4:1237:2, 中古文学, 物語, ,
18669 <再録> 源氏物語絵巻詞書本文の基礎的考察, 中村義雄, 『本文史学の展開 言葉をめぐる精査』(テーマで読む源氏物語論2), , , 2008, シ4:1237:2, 中古文学, 物語, ,
18670 <再録> 諸本分類の規準, 阿部秋生, 『本文史学の展開 言葉をめぐる精査』(テーマで読む源氏物語論2), , , 2008, シ4:1237:2, 中古文学, 物語, ,
18671 <再録> 『原中最秘抄』の基礎的考察, 田坂憲二, 『本文史学の展開 言葉をめぐる精査』(テーマで読む源氏物語論2), , , 2008, シ4:1237:2, 中古文学, 物語, ,
18672 <再録> 大島本源氏物語研究の展望, 室伏信助, 『本文史学の展開 言葉をめぐる精査』(テーマで読む源氏物語論2), , , 2008, シ4:1237:2, 中古文学, 物語, ,
18673 <再録> 大島本『源氏物語』本文の意義と校訂方法, 伊井春樹, 『本文史学の展開 言葉をめぐる精査』(テーマで読む源氏物語論2), , , 2008, シ4:1237:2, 中古文学, 物語, ,
18674 <再録> 「源氏物語」の本文史について―書誌の文明史的考察, 野村精一, 『本文史学の展開 言葉をめぐる精査』(テーマで読む源氏物語論2), , , 2008, シ4:1237:2, 中古文学, 物語, ,
18675 <戦国時代>の『源氏物語』本文史研究, 上原作和, 『本文史学の展開 言葉をめぐる精査』(テーマで読む源氏物語論2), , , 2008, シ4:1237:2, 中古文学, 物語, ,
18676 <再録> 物語の文体, 清水好子, 『本文史学の展開 言葉をめぐる精査』(テーマで読む源氏物語論2), , , 2008, シ4:1237:2, 中古文学, 物語, ,
18677 <再録> 敬語の文学的考察―源氏物語の本性(その二), 玉上琢弥, 『本文史学の展開 言葉をめぐる精査』(テーマで読む源氏物語論2), , , 2008, シ4:1237:2, 中古文学, 物語, ,
18678 <再録> 源氏物語の内話, 穐田定樹, 『本文史学の展開 言葉をめぐる精査』(テーマで読む源氏物語論2), , , 2008, シ4:1237:2, 中古文学, 物語, ,
18679 <再録> 源氏物語の表現構造としての敬語法―場面空間・表現空間の造型性, 森一郎, 『本文史学の展開 言葉をめぐる精査』(テーマで読む源氏物語論2), , , 2008, シ4:1237:2, 中古文学, 物語, ,
18680 <再録> 再論・助動詞「つ」―『源氏物語』をどう読むか, 山口明穂, 『本文史学の展開 言葉をめぐる精査』(テーマで読む源氏物語論2), , , 2008, シ4:1237:2, 中古文学, 物語, ,
18681 言葉に関する「基礎」研究と「応用」研究, 陣野英則, 『本文史学の展開 言葉をめぐる精査』(テーマで読む源氏物語論2), , , 2008, シ4:1237:2, 中古文学, 物語, ,
18682 風景和文の理想―『源氏物語』の春秋の幻景, 松井健児, 『歴史・文化との交差 語り手・書き手・作者』(テーマで読む源氏物語論3), , , 2008, シ4:1237:3, 中古文学, 物語, ,
18683 <再録> 「妃の宮」考, 小松登美, 『歴史・文化との交差 語り手・書き手・作者』(テーマで読む源氏物語論3), , , 2008, シ4:1237:3, 中古文学, 物語, ,
18684 <再録> 若紫巻の背景―「北山」考(一), 今西祐一郎, 『歴史・文化との交差 語り手・書き手・作者』(テーマで読む源氏物語論3), , , 2008, シ4:1237:3, 中古文学, 物語, ,
18685 <再録> 光源氏の官職―栄進の独自性と歴史認識, 藤本勝義, 『歴史・文化との交差 語り手・書き手・作者』(テーマで読む源氏物語論3), , , 2008, シ4:1237:3, 中古文学, 物語, ,
18686 <再録> 『河海抄』の光源氏, 吉森佳奈子, 『歴史・文化との交差 語り手・書き手・作者』(テーマで読む源氏物語論3), , , 2008, シ4:1237:3, 中古文学, 物語, ,
18687 <再録> 『源氏物語』と文化史2, 中村義雄, 『歴史・文化との交差 語り手・書き手・作者』(テーマで読む源氏物語論3), , , 2008, シ4:1237:3, 中古文学, 物語, ,
18688 <再録> 一夫一妻制としての平安文学―『かげろふ日記』と『源氏物語』, 工藤重矩, 『歴史・文化との交差 語り手・書き手・作者』(テーマで読む源氏物語論3), , , 2008, シ4:1237:3, 中古文学, 物語, ,
18689 <再録> 最初の死、心の軌跡, 塚原明弘, 『歴史・文化との交差 語り手・書き手・作者』(テーマで読む源氏物語論3), , , 2008, シ4:1237:3, 中古文学, 物語, ,
18690 <再録> 「橋姫」の段の多層的時間―物語の«記憶»をめぐって, 河添房江, 『歴史・文化との交差 語り手・書き手・作者』(テーマで読む源氏物語論3), , , 2008, シ4:1237:3, 中古文学, 物語, ,
18691 <再録> 音楽伝承譚の系譜―『源氏物語』明石一族から『夜の寝覚』へ, 坂本信道, 『歴史・文化との交差 語り手・書き手・作者』(テーマで読む源氏物語論3), , , 2008, シ4:1237:3, 中古文学, 物語, ,
18692 <再録> 日本文学史における『白氏文集』と『源氏物語』, 藤原克己, 『歴史・文化との交差 語り手・書き手・作者』(テーマで読む源氏物語論3), , , 2008, シ4:1237:3, 中古文学, 物語, ,
18693 歴史と文化の結節点としての『源氏物語』, 上原作和, 『歴史・文化との交差 語り手・書き手・作者』(テーマで読む源氏物語論3), , , 2008, シ4:1237:3, 中古文学, 物語, ,
18694 <再録> 源氏物語の荷ひ手, 益田勝実, 『歴史・文化との交差 語り手・書き手・作者』(テーマで読む源氏物語論3), , , 2008, シ4:1237:3, 中古文学, 物語, ,
18695 <再録> 源氏物語の読者―物語音読論, 玉上琢弥, 『歴史・文化との交差 語り手・書き手・作者』(テーマで読む源氏物語論3), , , 2008, シ4:1237:3, 中古文学, 物語, ,
18696 <再録> ものがたり―源氏物語, 渡辺実, 『歴史・文化との交差 語り手・書き手・作者』(テーマで読む源氏物語論3), , , 2008, シ4:1237:3, 中古文学, 物語, ,
18697 <再録> 源氏物語の文章, 根来司, 『歴史・文化との交差 語り手・書き手・作者』(テーマで読む源氏物語論3), , , 2008, シ4:1237:3, 中古文学, 物語, ,
18698 <再録> 物語と<書くこと>―物語文学の意味作用あるいは不在の文学, 三谷邦明, 『歴史・文化との交差 語り手・書き手・作者』(テーマで読む源氏物語論3), , , 2008, シ4:1237:3, 中古文学, 物語, ,
18699 <再録> 物語の<語り>と<書く>こと, 高橋亨, 『歴史・文化との交差 語り手・書き手・作者』(テーマで読む源氏物語論3), , , 2008, シ4:1237:3, 中古文学, 物語, ,
18700 <再録> 二段構叙述, 山本利達, 『歴史・文化との交差 語り手・書き手・作者』(テーマで読む源氏物語論3), , , 2008, シ4:1237:3, 中古文学, 物語, ,