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No.	題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
1851	和泉式部の歌, 清水文雄, 文庫, 54, , 1956, ﾌ00563, 中古文学, 和歌, ,
1852	和泉式部日記の一節, 清水文雄, 文庫, 71, , 1957, ﾌ00563, 中古文学, 日記・随筆, ,
1853	「さうしのかみ」「らうたし・うつくし」攷―源氏物語の用語について―, 宮城文雄, 徳島大学学芸紀要：人文科学, 3, , 1954, ﾄ00760, 中古文学, 物語, ,
1854	三十人撰をめぐる問題, 丸山嘉信, 徳島大学学芸紀要：人文科学, 4, , 1955, ﾄ00760, 中古文学, 和歌, ,
1855	「心深し」の語義について―源氏物語の用例を中心に―, 宮城文雄, 徳島大学学芸紀要：人文科学, 4, , 1955, ﾄ00760, 中古文学, 物語, ,
1856	「さま」の表現構造―源氏物語文体論ノート:, 宮城文雄, 徳島大学学芸紀要：人文科学, 6, , 1956, ﾄ00760, 中古文学, 物語, ,
1857	接続助詞にの表現性―源氏物語文体論ノート(三)―, 宮城文雄, 徳島大学学芸紀要：人文科学, 8, , 1959, ﾄ00760, 中古文学, 物語, ,
1858	物語の文体―「青やかに」の発想を中心に―, 宮城文雄, 徳島大学学芸紀要：人文科学, 10, , 1961, ﾄ00760, 中古文学, 国語, ,
1859	物語の文体(二)―「こと」「さま」「こころ」を序説風に―, 宮城文雄, 徳島大学学芸紀要：人文科学, 11, , 1962, ﾄ00760, 中古文学, 国語, ,
1860	「しのぶずり」など―伊勢物語における虚構の或る場合―, 柿本奨, 大阪学芸大学紀要：Ａ；人文科学, 3, , 1955, ｵ00150, 中古文学, 物語, ,
1861	蜻蛉日記考, 柿本奨, 大阪学芸大学紀要：Ａ；人文科学, 4, , 1956, ｵ00150, 中古文学, 日記・随筆, ,
1862	蜻蛉日記本文整定試案, 柿本奨, 大阪学芸大学紀要：Ａ；人文科学, 6, , 1958, ｵ00150, 中古文学, 日記・随筆, ,
1863	蜻蛉日記諸本解説追補, 柿本奨, 大阪学芸大学紀要：Ａ；人文科学, 10, , 1962, ｵ00150, 中古文学, 日記・随筆, ,
1864	平安後期の新旧歌論の対立について, 関根慶子, お茶の水女子大学人文科学紀要, 2, , 1952, ｵ00570, 中古文学, 和歌, ,
1865	源氏物語の世界―附栄花物語に就いて―, 赤木志津子, お茶の水女子大学人文科学紀要, 3, , 1953, ｵ00570, 中古文学, 物語, ,
1866	伊勢集の三系統をめぐる考察, 関根慶子, お茶の水女子大学人文科学紀要, 6, , 1955, ｵ00570, 中古文学, 和歌, ,
1867	賜姓源氏―宮廷貴族としての―について, 赤木志津子, お茶の水女子大学人文科学紀要, 6, , 1955, ｵ00570, 中古文学, 一般, ,
1868	うつほ物語の琴, 河野多麻, お茶の水女子大学人文科学紀要, 8, , 1956, ｵ00570, 中古文学, 物語, ,
1869	藤原時代の世相と小野宮実資, 赤木志津子, お茶の水女子大学人文科学紀要, 11, , 1958, ｵ00570, 中古文学, 一般, ,
1870	藤原時代の家門の意識―紫式部の場合―, 赤木志津子, お茶の水女子大学人文科学紀要, 12, , 1959, ｵ00570, 中古文学, 物語, ,
1871	後撰集と伊勢集との関係―伊勢集の成立を探る視点から―, 関根慶子, お茶の水女子大学人文科学紀要, 14, , 1961, ｵ00570, 中古文学, 和歌, ,
1872	口説に用いられた宿世思想―源氏物語に見られる恋愛思想の一面―, 田中常正, 山口大学文学会志, 3-1, , 1952, ﾔ00160, 中古文学, 物語, ,
1873	源氏物語文体試論, 小林茂大, 山口大学文学会志, 5-1, , 1954, ﾔ00160, 中古文学, 物語, ,
1874	菅公「宿の梢をゆくゆくと」の歌の解釈, 関守次男, 山口大学文学会志, 11-1, , 1960, ﾔ00160, 中古文学, 和歌, ,
1875	源氏物語における「聞ゆ」の謙譲表現に関する一考察, 土井忠生, 広島大学文学部紀要, 14, , 1958, ﾋ00300, 中古文学, 物語, ,
1876	源氏物語「巣守巻」考―成立時期を示す資料,及び竹河・巣守の系列想定の資料など―, 稲賀敬二, 広島大学文学部紀要, 14, , 1958, ﾋ00300, 中古文学, 物語, ,
1877	和泉式部日記両系統本の比較研究, 喜多義勇, 山形大学紀要：人文科学, 2, , 1950, ﾔ00080, 中古文学, 日記・随筆, ,
1878	家持集とその原形, 藤田寛海, 山形大学紀要：人文科学, 2, , 1950, ﾔ00080, 中古文学, 和歌, ,
1879	赤人及び千里両集の研究, 後藤利雄, 山形大学紀要：人文科学, 2, , 1950, ﾔ00080, 中古文学, 和歌, ,
1880	伊勢物語散・諸本管見, 関良一, 山形大学紀要：人文科学, 3, , 1951, ﾔ00080, 中古文学, 物語, ,
1881	異種本柿本集の研究, 後藤利雄, 山形大学紀要：人文科学, 2-1, , 1952, ﾔ00080, 中古文学, 和歌, ,
1882	『有明の別』再攷―成立と系図をめぐって―, 中村忠行, 山辺道, 5, , 1959, ﾔ00230, 中古文学, 物語, ,
1883	「帝の御女やは得たる」(承前)―『宇津保物語』の正頼・貴宮のモデル―, 中村忠行, 山辺道, 8, , 1961, ﾔ00230, 中古文学, 物語, ,
1884	源氏物語に於ける評論の性格, 中西良一, 和歌山大学学芸学部紀要：人文科学, 3, , 1953, ﾜ00028, 中古文学, 物語, ,
1885	平安朝文芸に於ける「うるはし」, 中西良一, 和歌山大学学芸学部紀要：人文科学, 4, , 1954, ﾜ00028, 中古文学, 一般, ,
1886	蜻蛉と源氏―その文章表現をめぐって―, 中西良一, 和歌山大学学芸学部紀要：人文科学, 6, , 1956, ﾜ00028, 中古文学, 日記・随筆, ,
1887	「おいらか」「おほどか」について―源氏物語用語覚書―, 中西良一, 和歌山大学学芸学部紀要：人文科学, 8, , 1958, ﾜ00028, 中古文学, 物語, ,
1888	源氏物語の「けしき」と「けはひ」, 中西良一, 和歌山大学学芸学部紀要：人文科学, 9, , 1959, ﾜ00028, 中古文学, 物語, ,
1889	貫之自撰集本私考―古今和歌六帖を媒介として―, 田林義信, 和歌山大学学芸学部紀要：人文科学, 10, , 1960, ﾜ00028, 中古文学, 和歌, ,
1890	源氏物語用語覚書―「めづらし」「めづらか」について―, 中西良一, 和歌山大学学芸学部紀要：人文科学, 11, , 1962, ﾜ00028, 中古文学, 物語, ,
1891	源氏物語用語覚書―「ものものし」「いかめし」等について―, 中西良一, 和歌山大学学芸学部紀要：人文科学, 12, , 1962, ﾜ00028, 中古文学, 物語, ,
1892	巣守の三位試論, 藤村潔, 香川国文, 1, , 1958, ｶ00100, 中古文学, 物語, ,
1893	狭衣物語の女性, 大原一輝, 香川国文, 1, , 1958, ｶ00100, 中古文学, 物語, ,
1894	源氏物語の「おほかり」の語法―対話・地の文を中心に, 中川浩文, 女子大国文, 2, , 1955, ｼ00780, 中古文学, 物語, ,
1895	物語と絵(小攷)―宇津保物語の絵詞に就いて―, 児玉房子, 女子大国文, 2, , 1955, ｼ00780, 中古文学, 物語, ,
1896	源氏物語の文章―歌と地の文及び詞の文との関係を中心として―, 児玉玲子, 女子大国文, 2, , 1955, ｼ00780, 中古文学, 物語, ,
1897	源氏物語の助詞「だに」に就いて, 中川浩文, 女子大国文, 3, , 1956, ｼ00780, 中古文学, 物語, ,
1898	打聞集小攷, 種田文子, 女子大国文, 4, , 1956, ｼ00780, 中古文学, 説話, ,
1899	すゑはのつゆ, 下田仁子, 女子大国文, 5, , 1957, ｼ00780, 中古文学, 物語, ,
1900	かぜにきほへる紅葉の, 中川浩文, 女子大国文, 5, , 1957, ｼ00780, 中古文学, 物語, ,