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1851
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1851 | 鏡物類の研究法への前提的指針, 遠藤元男, 古典研究, 3-6, , 1938, コ01330, 中古文学, 歴史物語, , |
1852 | 活用形の用法(一)−栄花物語「月の宴」の場合−, 佐藤定義, 相模国文, 1, , 1974, サ00080, 中古文学, 歴史物語, , |
1853 | 『松の下枝』の巻にみえる小侍従内侍および侍従内侍―栄花物語人物考証, 植村真知子, 古典と民俗研究ノオト, 2, , 1976, コ01355, 中古文学, 歴史物語, , |
1854 | 栄花物語と説話, 松村博司, 説話・物語論集(金沢古典文学研究会), 7, , 1979, セ00280, 中古文学, 歴史物語, , |
1855 | 『大鏡』に於ける道長像ノート―伊周との競射を中心に, 和田実, 早大教育国語国文学, 9, , 1981, キ00307, 中古文学, 歴史物語, , |
1856 | 大鏡雑感, 松本治久, 並木の里, , 1, 1968, ナ00203, 中古文学, 歴史物語, , |
1857 | 丁馬随筆, 土田杏村, 文芸春秋, 4-3, , 1926, フ00470, 中古文学, 歴史物語, , |
1858 | 『大鏡』「大臣列伝」の考察―冬嗣流藤原氏「正系」決定過程をめぐって, 福田景道, 論叢(秋田短期大学), 35, , 1985, ロ00042, 中古文学, 歴史物語, , |
1859 | 大鏡「時平伝」考, 小林由美子, 東京成徳国文, 8, , 1985, ト00277, 中古文学, 歴史物語, , |
1860 | 五節と源雅兼―『今鏡』藤波の下第六「雁がね」より, 渡辺晴美, 国文/お茶の水女子大学, 69, , 1988, コ00920, 中古文学, 歴史物語, , |
1861 | 栄花物語正篇の研究―死の記述をとおして, 栗田さゆり, 小論, , 5, 1987, シ00729, 中古文学, 歴史物語, , |
1862 | 『大鏡』師輔伝―選子像をめぐって, 勝倉寿一, 言文, , 43, 1996, ケ00330, 中古文学, 歴史物語, , |
1863 | 歴史としての鏡物, 熱田公, 大鏡増鏡, , , 1976, チ4:178, 中古文学, 歴史物語, , |
1864 | 『大鏡』の説話性―説話的方法を中心として, 竹鼻績, 大鏡増鏡, , , 1976, チ4:178, 中古文学, 歴史物語, , |
1865 | 『大鏡』構造編―作者の意識に沿って, 安西廸夫, 大鏡増鏡, , , 1976, チ4:178, 中古文学, 歴史物語, , |
1866 | 『大鏡』の文章, 阪倉篤義, 大鏡増鏡, , , 1976, チ4:178, 中古文学, 歴史物語, , |
1867 | 民俗学からみた『大鏡』―世継の伝統とその鎮魂性, 福田晃, 大鏡増鏡, , , 1976, チ4:178, 中古文学, 歴史物語, , |
1868 | 鏡物における『今鏡』の位置, 加納重文, 大鏡増鏡, , , 1976, チ4:178, 中古文学, 歴史物語, , |
1869 | 読書ノート 鏡に映す, 肥後和男, 大鏡増鏡, , , 1976, チ4:178, 中古文学, 歴史物語, , |
1870 | 大鏡における歴史と物語, 遠山一郎, 平安時代の和歌と物語, , , 1983, シ0:36, 中古文学, 歴史物語, , |
1871 | 歴史物語と尊子内親王, 安西廸夫, 平安時代の和歌と物語, , , 1983, シ0:36, 中古文学, 歴史物語, , |
1872 | 栄花物語の文学性, 河北騰, 栄花物語・紫式部日記, , , 1976, シ0:20, 中古文学, 歴史物語, , |
1873 | 栄花物語の歴史的特徴, 山中裕, 栄花物語・紫式部日記, , , 1976, シ0:20, 中古文学, 歴史物語, , |
1874 | 後朱雀帝譲位の前後, 加納重文, 栄花物語・紫式部日記, , , 1976, シ0:20, 中古文学, 歴史物語, , |
1875 | 栄花物語の虚構―史実の文学化をめぐって, 高橋伸幸, 栄花物語・紫式部日記, , , 1976, シ0:20, 中古文学, 歴史物語, , |
1876 | 栄花の蔭に, 中谷孝雄, 栄花物語・紫式部日記, , , 1976, シ0:20, 中古文学, 歴史物語, , |
1877 | 明神、御覧ずらむに, 西木忠一, 朱, , 40, 1997, ア00267, 中古文学, 歴史物語, , |
1878 | 拗ね者の系譜―今鏡能信伝の周辺, 山内益次郎, 平安後期物語と歴史物語, , , 1982, シ0:23:4, 中古文学, 歴史物語, , |
1879 | 小一条左大将藤原済時―『栄花物語』成立の基盤, 川田康幸, 平安後期物語と歴史物語, , , 1982, シ0:23:4, 中古文学, 歴史物語, , |
1880 | 栄花物語を支える意識と論理, 深沢三千男, 平安後期物語と歴史物語, , , 1982, シ0:23:4, 中古文学, 歴史物語, , |
1881 | 『大鏡』の歴史意識―「天皇紀余談」の再吟味, 原国人, 平安後期物語と歴史物語, , , 1982, シ0:23:4, 中古文学, 歴史物語, , |
1882 | 平安京の<門前>と飛礫(上), 西山良平, 朱, , 42, 1999, ア00267, 中古文学, 歴史物語, , |
1883 | 平安京の<門前>と飛礫(下), 西山良平, 朱, , 43, 2001, ア00267, 中古文学, 歴史物語, , |
1884 | 大鏡と伊勢物語, 森下純昭, 文学論叢, , , 1982, イ0:224, 中古文学, 歴史物語, , |
1885 | 物語文学と歴史物語, 増淵勝一, 物語文学とは何か, , 1, 1982, イ4:42:1, 中古文学, 歴史物語, , |
1886 | 歴史物語の語彙―『大鏡』における「死ぬ」とその類義語 付 栄花物語, 小久保崇明, 古代の語彙, , , 1982, ミ4:27:3, 中古文学, 歴史物語, , |
1887 | 大鏡徳川本系諸本の研究(下)―所謂裏書分注本系諸本の系統について, 平田俊春, 芸林, 3-5, , 1952, ケ00160, 中古文学, 歴史物語, , |
1888 | 『栄花物語』巻五「浦々の別」の位相, 竹村志津子, 都留文科大学大学院紀要, , 3, 1999, ツ00075, 中古文学, 歴史物語, , |
1889 | 『栄花物語』の表現―「めでたし」「はかなし」「尚侍」, 竹村志津子 川井一男 光永恵子, 都留文科大学大学院紀要, , 5, 2001, ツ00075, 中古文学, 歴史物語, , |
1890 | 栄花物語試論―原資料から作品へ向かう方法, 池田尚隆, 平安時代の歴史と文学文学編, , , 1981, シ0:15:2, 中古文学, 歴史物語, , |
1891 | 大鏡本文の性格―岩瀬・萩野本の場合, 根本敬三, 物語・日記文学とその周辺, , , 1980, シ4:268, 中古文学, 歴史物語, , |
1892 | 在原業平の話(「今昔物語集」巻二十四所収)をめぐって―「伊勢物語」「大和物語」と「今昔物語集」, 高橋貢, 物語・日記文学とその周辺, , , 1980, シ4:268, 中古文学, 歴史物語, , |
1893 | 歴史物語―栄花物語を中心に, 山中裕, 年中行事の文芸学, , , 1981, イ0:181, 中古文学, 歴史物語, , |
1894 | 栄花物語の定子記述について, 曾根正人, 平安時代の歴史と文学 歴史編, , , 1981, シ0:15:1, 中古文学, 歴史物語, , |
1895 | 栄花物語正篇の構造について, 杉本一樹, 平安時代の歴史と文学 歴史編, , , 1981, シ0:15:1, 中古文学, 歴史物語, , |
1896 | 特集:平安時代の文学とその臨界―いま何をしようとしているか 私家集研究のフロンティア―道長と栄花物語, 平野由紀子, 国文学, 50-4, 722, 2005, コ00940, 中古文学, 歴史物語, , |
1897 | 『今鏡』「打聞」論―「敷島の打聞」を中心に, 蔦尾和宏, 国語と国文学, 82-7, 980, 2005, コ00820, 中古文学, 歴史物語, , |
1898 | 『今鏡』の叙述態度―伝聞表現に着目して, 陳文瑶, 古代中世国文学, , 21, 2005, コ01270, 中古文学, 歴史物語, , |
1899 | 『大鏡』「太政大臣公季」の表現機構, 秋本宏徳, 成蹊国文, , 38, 2005, セ00020, 中古文学, 歴史物語, , |
1900 | 大鏡「世継の翁」の笑い, 森下純昭, 中京国文学, , 24, 2005, チ00105, 中古文学, 歴史物語, , |