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検索結果:3522件中 1851 -1900 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
1851 『日本霊異記』ノート・上巻第一縁, 野田浩子, 東横国文学, 24, , 1992, ト00710, 中古文学, 説話, ,
1852 『日本霊異記』不孝子説話と盂蘭盆会―上巻第二十三縁を中心として, 中村史, 立命館文学, 526, , 1992, リ00120, 中古文学, 説話, ,
1853 『日本霊異記』中巻第七縁考, 小林真由美, 成城国文学, 8, , 1992, セ00049, 中古文学, 説話, ,
1854 諸国正月斎会と大安寺釈迦悔過をめぐる説話―『日本霊異記』下巻第二十五縁・上巻第三十二縁を中心として, 中村史, 論究日本文学, 56, , 1992, ロ00034, 中古文学, 説話, ,
1855 聖君問答と中国六朝論争―日本霊異記下巻三十九縁考, 山口敦史, 上代文学, 68, , 1992, シ00610, 中古文学, 説話, ,
1856 観智院本三宝絵詞の表現形式について, 楢田良照, 佐賀大国文, 20, , 1992, サ00050, 中古文学, 説話, ,
1857 「三宝絵」の表現, 宇都宮睦男, 解釈, 38-6, , 1992, カ00030, 中古文学, 説話, ,
1858 「三宝絵」字音漢字索引, 宇都宮睦男, 愛知学芸大学研究報告, 41, , 1992, ア00070, 中古文学, 説話, ,
1859 『三宝絵』字音仮名索引, 宇都宮睦男, 国語国文学報, 50, , 1992, コ00710, 中古文学, 説話, ,
1860 説話集と物語と―今昔物語集の形式をめぐって, 荒木浩, 国語と国文学, 69-5, , 1992, コ00820, 中古文学, 説話, ,
1861 説話集における中世の濫觴―<公>・<私>・<世俗>をめぐって, 前田雅之, 日本文学史を読む, 3, , 1992, イ0:374:3, 中古文学, 説話, ,
1862 今昔物語集の女人思想, 佐藤辰雄, 実践女子短大評論, , 13, 1992, シ00268, 中古文学, 説話, ,
1863 「今昔物語集」の仏(一), 高橋貢, 専修国文, 50, , 1992, セ00310, 中古文学, 説話, ,
1864 語園漫考(三)―米糞聖人の本地, 今野達, 横浜国大国語研究, 10, , 1992, ヨ00009, 中古文学, 説話, ,
1865 『今昔物語集』構想の波紋―説話集の構想による説話の変容, 文明載, 国文論叢, 19, , 1992, コ01120, 中古文学, 説話, ,
1866 説話の奥行を探る―利仁征新羅将軍を素材として, 高橋昌明, リベルス, 6, , 1992, l00010, 中古文学, 説話, ,
1867 『今昔物語集』天竺部仏伝説話の意味するもの―法相宗三時教判との関係, 原田信之, 論究日本文学, 57, , 1992, ロ00034, 中古文学, 説話, ,
1868 『今昔物語集』天竺部の依拠資料―『注好選』との関連話をめぐって, 文明載, 和漢比較文学, 10, , 1992, ワ00033, 中古文学, 説話, ,
1869 『今昔物語集』震旦部の年代分布―上限年代の意味するもの, 原田信之, 日本文学の原風景, , , 1992, イ0:412, 中古文学, 説話, ,
1870 『今昔物語集』に見る朝鮮関係説話小考, 金正凡, 国文学解釈と鑑賞, 57-5, , 1992, コ00950, 中古文学, 説話, ,
1871 『今昔物語集』本朝仏法部の編集方針, 遠藤千鶴, 学習院大学国語国文学会誌, 35, , 1992, カ00220, 中古文学, 説話, ,
1872 『今昔物語集』の流布と享受―室町時代から江戸時代中期まで, 稲垣泰一, 文芸言語研究(文芸篇), , 22, 1992, フ00465, 中古文学, 説話, ,
1873 『今昔物語集』における和歌の機能―都と地方との秩序をめぐって, 佐藤幸男, 説話文学研究, 27, , 1992, セ00270, 中古文学, 説話, ,
1874 大和守藤原義忠水死の話―(『今昔物語集』巻十二第二十所収話)覚書, 高橋貢, 並木の里, 37, , 1992, ナ00203, 中古文学, 説話, ,
1875 『今昔物語集』巻十七の地蔵菩薩霊験記について, 米谷悦子, 平安文学論集, , , 1992, シ0:76, 中古文学, 説話, ,
1876 『今昔物語集』巻二十八第二十二話の考察, 津田和義, 駒沢国文, 29, , 1992, コ01440, 中古文学, 説話, ,
1877 風流と超越―今昔物語集巻三十補説, 山内春光, 群馬大学教養部紀要, 26-2, , 1992, ク00170, 中古文学, 説話, ,
1878 今昔物語集傑作選(二), 大林潤, 研究報告(呉工高専), 27-2, , 1992, ク00090, 中古文学, 説話, ,
1879 今昔物語集傑作選(三), 大林潤, 研究報告(呉工高専), 28-1, , 1992, ク00090, 中古文学, 説話, ,
1880 『今昔物語集』震旦部研究略史・補遺, 宮田尚, 国文学研究(梅光女学院), 28, , 1992, ニ00420, 中古文学, 説話, ,
1881 <翻>(翻刻)考訂 今昔物語(三), 佐原作美, 駒沢短期大学研究紀要, 20, , 1992, コ01490, 中古文学, 説話, ,
1882 <翻>大東急記念文庫蔵今昔物語集断簡とその僚葉―新出山田忠雄氏蔵断簡一葉, 平林盛得, 王朝文学資料と論考, , , 1992, シ2:334, 中古文学, 説話, ,
1883 今昔物語集の用字意識, 木村紀子, 奈良大学紀要, 20, , 1992, ナ00270, 中古文学, 説話, ,
1884 今昔物語集における「食」の読みと用法, 滋野雅民, 山形大学紀要:人文科学, 12-3, , 1992, ヤ00080, 中古文学, 説話, ,
1885 今昔物語集における「〓」の用字法, 滋野雅民, 解釈, 38-5, , 1992, カ00030, 中古文学, 説話, ,
1886 副詞の和文的呼応について―『冥報記』と『今昔物語集』との対比から, 原栄一, 訓点語と訓点資料, 88, , 1992, ク00140, 中古文学, 説話, ,
1887 今昔物語集における動詞の重複, 蜂矢真郷, 国語語彙史の研究, 12, , 1992, ミ4:28:12, 中古文学, 説話, ,
1888 いわゆる「出典に左右される文体」を通して観た『今昔物語集』撰者の文体志向―“発病”を表す動詞句「病ヲ受ク」「病付ク」の分布の偏りが意味するもの, 青木毅, 国文学攷, 134, , 1992, コ00990, 中古文学, 説話, ,
1889 『中右記』の匡房批判をめぐって, 松本昭彦, 国語国文, 61-10, , 1992, コ00680, 中古文学, 説話, ,
1890 古本説話集の研究―世継物語と比較して, 伊藤勇喜, 国文学論究(花園大), 20, , 1992, ハ00120, 中古文学, 説話, ,
1891 『拾遺往生伝』にみる女性観小考, 下出積与, 古代文化, 44-5, , 1992, コ01280, 中古文学, 説話, ,
1892 『法華百座聞書抄』をめぐる基礎的研究(その三)―「千日の講」の構造, 龍口恭子, 仏教文学, 16, , 1992, フ00254, 中古文学, 説話, ,
1893 『打聞集』第七「老者移他国事」をめぐって, 二川清, 仏教説話の世界, , , 1992, 未所蔵, 中古文学, 説話, ,
1894 説話を読む・覚書―打聞集にふれつつ, 葛綿正一, 仏教説話の世界, , , 1992, 未所蔵, 中古文学, 説話, ,
1895 “百鬼夜行譚”にみる“闇”の力―『打聞集』二十三「尊勝陀羅尼事」を中心に, 横田淑子, 仏教説話の世界, , , 1992, 未所蔵, 中古文学, 説話, ,
1896 『日本霊異記』の「禅師」について, 増尾聡哉, 論輯(駒沢大・大学院), 20, , 1992, コ01460, 中古文学, 説話, ,
1897 『古語拾遺』の問題点―中古における神祇説話集不成立の理由, 高橋貢, 並木の里, 38, , 1993, ナ00203, 中古文学, 説話, ,
1898 蘇生譚試論―その源流の一つについて, 石原清志, 文芸論叢(大谷大学), 41, , 1993, フ00510, 中古文学, 説話, ,
1899 相応和尚像の変貌, 寺川真知夫, 叡山をめぐる人びと, , , 1993, イ6:26, 中古文学, 説話, ,
1900 空也聖の折れ臂―説話文学の表現方法, 飯田勇, 人文学報/東京都立大学, 243, , 1993, シ01150, 中古文学, 説話, ,