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19201
-19250
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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19201 | 夕顔巻の神話的想像力―『源氏物語』の基底的構図, 後藤幸良, 文芸研究/日本文芸研究会, , 164, 2007, フ00450, 中古文学, 物語, , |
19202 | 「児」と呼ばれた紫の上, 鵜飼祐江, 東京女子大学日本文学, , 104, 2008, ト00265, 中古文学, 物語, , |
19203 | <対談> 『源氏物語』はやっぱりエロい, 大塚ひかり 江川達也, ちくま, , 453, 2008, チ00030, 中古文学, 物語, , |
19204 | 「若紫」の巻の葵の上について, 鈴木美弥, 東洋, 45-6, , 2008, ト00550, 中古文学, 物語, , |
19205 | 『源氏物語』六条院における御息所の存在―明石一族が示す六条院の聖域, 椎谷良史, 皇学館論叢, 41-5, 244, 2008, コ00050, 中古文学, 物語, , |
19206 | 天皇・上皇, 秋沢亙, 『王朝文学と官職・位階』(平安文学と隣接諸学4), , , 2008, シ0:143:4, 中古文学, 物語, , |
19207 | 皇后・中宮・女御・更衣―物語文学を中心に, 湯浅幸代, 『王朝文学と官職・位階』(平安文学と隣接諸学4), , , 2008, シ0:143:4, 中古文学, 物語, , |
19208 | 親王・内親王, 安田政彦, 『王朝文学と官職・位階』(平安文学と隣接諸学4), , , 2008, シ0:143:4, 中古文学, 物語, , |
19209 | 摂政・関白と大臣, 田坂憲二, 『王朝文学と官職・位階』(平安文学と隣接諸学4), , , 2008, シ0:143:4, 中古文学, 物語, , |
19210 | 太政官(大納言)―「大納言」と呼ばれる人々, 今井久代, 『王朝文学と官職・位階』(平安文学と隣接諸学4), , , 2008, シ0:143:4, 中古文学, 物語, , |
19211 | 源氏物語と中務省の人々―侍従を中心に, 高田信敬, 『王朝文学と官職・位階』(平安文学と隣接諸学4), , , 2008, シ0:143:4, 中古文学, 物語, , |
19212 | 大君試論―その姿勢について, 北畑絹代, 東洋大学大学院紀要(文学研究科), , 44, 2008, ト00623, 中古文学, 物語, , |
19213 | 平安文学における「博士」「学生」―官職、位階とのかかわりを中心に, 胡潔, 『王朝文学と官職・位階』(平安文学と隣接諸学4), , , 2008, シ0:143:4, 中古文学, 物語, , |
19214 | 乳母子としての弁の君―『源氏物語』と乳母・乳母子, 古田正幸, 東洋大学大学院紀要(文学研究科), , 44, 2008, ト00623, 中古文学, 物語, , |
19215 | 源氏物語と近衛府の物語―右大将と右中将, 横井孝, 『王朝文学と官職・位階』(平安文学と隣接諸学4), , , 2008, シ0:143:4, 中古文学, 物語, , |
19216 | 明石という筋―『源氏物語』における帰属意識, 吉村悠子, 名古屋大学国語国文学, , 101, 2008, ナ00150, 中古文学, 物語, , |
19217 | 『源氏物語』薫の芳香, 西原志保, 名古屋大学国語国文学, , 101, 2008, ナ00150, 中古文学, 物語, , |
19218 | 藤原摂関家と検非違使別当―『うつほ物語』蔵開上巻の冒頭文を契機として, 西本香子, 『王朝文学と官職・位階』(平安文学と隣接諸学4), , , 2008, シ0:143:4, 中古文学, 物語, , |
19219 | 手習の巻の作歌法, 贄裕子, 名古屋大学国語国文学, , 101, 2008, ナ00150, 中古文学, 物語, , |
19220 | 花散里の君の歌―源氏物語作中歌研究, 椎橋真由美, 東洋大学大学院紀要(文学研究科), , 44, 2008, ト00623, 中古文学, 物語, , |
19221 | 源氏物語における「おとど・おほいとの・大臣」について, 竹部歩美, 都大論究, , 45, 2008, ト00960, 中古文学, 物語, , |
19222 | 源氏物語をめぐる―紫式部のこと, 増淵勝一, 並木の里, , 67, 2007, ナ00203, 中古文学, 物語, , |
19223 | 源氏物語植物考(その十九)―若菜―「若菜」巻における若菜の表象性, 高嶋和子, 並木の里, , 67, 2007, ナ00203, 中古文学, 物語, , |
19224 | 源氏物語植物考(その二十)―菊―「幻」巻に登場する「綿おほひたる菊」, 高嶋和子, 並木の里, , 68, 2008, ナ00203, 中古文学, 物語, , |
19225 | 源氏物語をめぐる―業平と光源氏, 増淵勝一, 並木の里, , 68, 2008, ナ00203, 中古文学, 物語, , |
19226 | 源氏物語植物考(その二十一)―菊―「藤裏葉」巻における菊の表象性, 高嶋和子, 並木の里, , 69, 2008, ナ00203, 中古文学, 物語, , |
19227 | 源氏物語をめぐる―行事の場面の役割, 増淵勝一, 並木の里, , 69, 2008, ナ00203, 中古文学, 物語, , |
19228 | 正妻としての四の君の役割―右大臣家の娘としての立場から, 上田満寿美, 徳島文理大学文学論叢, , 25, 2008, ト00805, 中古文学, 物語, , |
19229 | 『源氏物語』に描かれる「姉妹」たち, 上田満寿美, 徳島文理大学研究紀要, , 75, 2008, ト00800, 中古文学, 物語, , |
19230 | 清原俊蔭と小野篁―『うつほ物語』発端の基盤, 大井田晴彦, 名古屋大学文学部研究論集:文学, , 54, 2008, ナ00190, 中古文学, 物語, , |
19231 | 『源氏物語』における絵日記考, 古野優子, 国文学研究(梅光女学院), , 43, 2008, ニ00420, 中古文学, 物語, , |
19232 | 『源氏物語』明石の入道の代作詠, 太田美知子, 日本文学論究, , 67, 2008, ニ00480, 中古文学, 物語, , |
19233 | <シンポジウム> 『源氏物語』の魅力, ロイヤル・タイラー 天野紀代子 スティーブン・G・ネルソン 阿部真弓, 日本文学誌要, , 77, 2008, ニ00430, 中古文学, 物語, , |
19234 | 飛鳥井女君像の創造―『源氏物語』の摂取と離脱, 金沢典子, 日本文学誌要, , 78, 2008, ニ00430, 中古文学, 物語, , |
19235 | 浮舟における「身」と「心」, 安達周, 日本文学誌要, , 78, 2008, ニ00430, 中古文学, 物語, , |
19236 | 夕顔・明石君・浮舟の象徴色「白」に関する試論, 森田直美, 日本女子大学大学院文学研究科紀要, , 14, 2008, ニ00289, 中古文学, 物語, , |
19237 | 『篁物語』における三の君結婚というモティーフ―『世説新語』賢媛伝<許允婦>の引用からみた人物造型の試みとして, 中村祥子, 日本語日本文学, , 32, 2007, ニ00256, 中古文学, 物語, , |
19238 | 『源氏物語』における儒教・仏教・道教の思想―第一部を中心にして, 陳明姿, 日本語日本文学, , 33, 2008, ニ00256, 中古文学, 物語, , |
19239 | 源典侍が歌う催馬楽をめぐって, 山上彩, 日本文学誌要, , 78, 2008, ニ00430, 中古文学, 物語, , |
19240 | 『源氏物語』夕顔の主体性―黒須説の再評価と、光源氏との関係性, 三野宮有紀, 日本文学ノート, 43, 65, 2008, ニ00450, 中古文学, 物語, , |
19241 | 乳母子の語義―『源氏物語』と乳母・乳母子, 古田正幸, 日本文学文化, , 7, 2008, ニ00475, 中古文学, 物語, , |
19242 | 光源氏による玉鬘教育, 望月郁子, 人文論叢(二松学舎大), , 80, 2008, ニ00100, 中古文学, 物語, , |
19243 | 光源氏と朧月夜との仲, 望月郁子, 人文論叢(二松学舎大), , 81, 2008, ニ00100, 中古文学, 物語, , |
19244 | 『竹取物語』の帝像, 菅原秀, 紀要(弘前学院短大), , 44, 2008, ヒ00150, 中古文学, 物語, , |
19245 | 源氏物語の版本(一), 中野幸一, 日本古書通信, 73-3, 944, 2008, ニ00150, 中古文学, 物語, , |
19246 | 大島本『源氏物語』のことなど, 田坂憲二, 日本古書通信, 73-3, 944, 2008, ニ00150, 中古文学, 物語, , |
19247 | 『伊勢物語』初段の「いちはやきみやび」―行動の表現としての歌, 藤河家利昭, 広島女学院大学国語国文学誌, , 38, 2008, ヒ00250, 中古文学, 物語, , |
19248 | 源氏物語の版本(二), 中野幸一, 日本古書通信, 73-4, 945, 2008, ニ00150, 中古文学, 物語, , |
19249 | 浮舟の身に刻まれる言葉―浮舟巻「つれづれと身を知る雨」の一首をめぐって, 柳周希, 比較文学・文化論集, , 25, 2008, ヒ00045, 中古文学, 物語, , |
19250 | <講演> 遠くから読む源氏, マリア・テレサ・オルシ, 『源氏物語本文の再検討と新提言』, , 2, 2009, シ4:1208:2, 中古文学, 物語, , |