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検索結果：25417件中 19301 -19350 を表示
No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
19301 紫式部と小野篁―研究ノート, 糸井通浩, むらさき, , 45, 2008, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
19302 『源氏物語』若紫巻「あしわかの浦」について―紫の上の登場とその背景, 金田圭弘, 百舌鳥国文, , 19, 2008, ﾓ00011, 中古文学, 物語, ,
19303 柏木の東下り, 田中貴子, むらさき, , 45, 2008, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
19304 光源氏の時を刻む葵上, 中川正美, むらさき, , 45, 2008, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
19305 一本を見つめるということ―源氏物語 千年紀に憶う, 室伏信助, むらさき, , 45, 2008, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
19306 山本春正『絵入源氏物語』挿絵考―「末摘花」「明石」の巻の事例より, 小林千草, むらさき, , 45, 2008, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
19307 紫式部の生きた時代―源氏物語千年紀に寄せて, 朧谷寿, むらさき, , 45, 2008, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
19308 薫の明石の中宮付き女房への挨拶―蜻蛉巻の後半部分をめぐって・続, 三角洋一, むらさき, , 45, 2008, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
19309 源氏物語研究文献目録―平成19年分, 村井利彦, むらさき, , 45, 2008, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
19310 『源氏物語』の「端袖」―「綻び」「ゆだち」を手がかりに, 畠山大二郎, 野州国文学, , 81, 2008, ﾔ00010, 中古文学, 物語, ,
19311 『源氏物語』の法会と和歌―悲哀を基調とした法会の和歌, 園山千里, 立教大学日本文学, , 99, 2007, ﾘ00030, 中古文学, 物語, ,
19312 夕霧の「生ひ先」―成長をめぐる表現方法について, 青木慎一, 立教大学日本文学, , 99, 2007, ﾘ00030, 中古文学, 物語, ,
19313 幻視光源氏―光源氏と源高明と大友皇子と, 山口博, 本, 33-7, 384, 2008, ﾎ00320, 中古文学, 物語, ,
19314 夕霧の偽り―落葉宮物語における「後見」をめぐって, 石井宏枝, 立教大学日本文学, , 100, 2008, ﾘ00030, 中古文学, 物語, ,
19315 <シンポジウム>特集<古典(学/知/教育)> «歌物語»の主題と手法―『伊勢物語』「梓弓」などの場合, 圷美奈子, 物語研究, , 8, 2008, ﾓ00016, 中古文学, 物語, ,
19316 韓国語訳『源氏物語』にみる古典文学翻訳論―柳呈訳を中心に, 李芝善, 物語研究, , 8, 2008, ﾓ00016, 中古文学, 物語, ,
19317 玉鬘とヒルコ伝承, 松山典正, 立正大学国語国文, , 45, 2007, ﾘ00070, 中古文学, 物語, ,
19318 源氏物語一〇〇〇年, 藤井貞和, 有隣, , 489, 2008, ﾕ00013, 中古文学, 物語, ,
19319 『うつほ物語』擦り寄る朱雀帝と仲忠―笑いを媒介に, 西山登喜, 物語研究, , 8, 2008, ﾓ00016, 中古文学, 物語, ,
19320 『うつほ物語』における秘琴伝授と<涙>―いぬ宮の<涙>, 鈴木貴子, 物語研究, , 8, 2008, ﾓ00016, 中古文学, 物語, ,
19321 「桐壺巻」冒頭文の「時めき給ふ有けり」について―「あり(有)けり」の主語についての考察, 北川真理, 物語研究, , 8, 2008, ﾓ00016, 中古文学, 物語, ,
19322 国冬本源氏物語の「光る君」―特異な桐壺巻巻末の物語るもの, 越野優子, 物語研究, , 8, 2008, ﾓ00016, 中古文学, 物語, ,
19323 花散里をめぐって―玉鬘の後見としての機能, 松山典正, 立正大学国語国文, , 46, 2008, ﾘ00070, 中古文学, 物語, ,
19324 「別れ路に添へし小櫛」が繋ぐもの―秋好中宮と朱雀院の恋, 本橋裕美, 物語研究, , 8, 2008, ﾓ00016, 中古文学, 物語, ,
19325 狩猟王としての光源氏―「いろごのみ」論とのかかわりから, 野谷健, 物語研究, , 8, 2008, ﾓ00016, 中古文学, 物語, ,
19326 『源氏物語』「野分」巻の垣間見―紫の上の<眼>と物語の「感覚」, 佐藤瞳, 物語研究, , 8, 2008, ﾓ00016, 中古文学, 物語, ,
19327 特集<古典(学/知/教育)> 三谷邦明のテクスト論・覚書―動態・脱構築・近代批判, 東原伸明, 物語研究, , 8, 2008, ﾓ00016, 中古文学, 物語, ,
19328 『狭衣物語』の一品宮―降嫁した内親王の問題として(二), 高橋由記, 明星大学研究紀要（言語文化学科）, , 16, 2008, ﾒ00091, 中古文学, 物語, ,
19329 『伊勢物語』二十二段「千夜を一夜」の主題と構成―贈答歌の論理, 圷美奈子, 和洋国文研究, , 43, 2008, ﾜ00140, 中古文学, 物語, ,
19330 <複> 阿仏尼本はゝき木, 河地修　古田正幸, 『阿仏尼本はゝき木』, , , 2008, ｼ4:1252, 中古文学, 物語, ,
19331 解説, 河地修, 『阿仏尼本はゝき木』, , , 2008, ｼ4:1252, 中古文学, 物語, ,
19332 <翻> 翻刻並びに校異, 河地修　古田正幸, 『阿仏尼本はゝき木』, , , 2008, ｼ4:1252, 中古文学, 物語, ,
19333 贈答歌を読む―紫の上と光源氏の場合, 岡田ひろみ, Ｋｙｏｒｉｔｓｕ　Ｒｅｖｉｅｗ, , 36, 2008, k00100, 中古文学, 物語, ,
19334 『源氏物語』「消え」果てる女君論―藤壺・紫上・大君との交錯する視線意識, 坂本智美, 早稲田実業学校研究紀要, , 42, 2008, ﾜ00060, 中古文学, 物語, ,
19335 <もののあはれ>の淵源―「若紫」の密通と「鶯鶯伝」, 諸田龍美, 和漢比較文学, , 40, 2008, ﾜ00033, 中古文学, 物語, ,
19336 歌語「宇治の川長」の享受をめぐって, 赤松諒子, 和漢語文研究, , 6, 2008, ﾜ00032, 中古文学, 物語, ,
19337 源氏物語・夕顔巻のもののけの正体―源氏物語二層構造論, 森一郎, 礫, , 255, 2008, ﾚ00013, 中古文学, 物語, ,
19338 夕顔巻のもののけの発言 「己がいとめでたしと見たてまつるをば」について―自称代名詞「おのが」を中心に, 森一郎, 礫, , 258, 2008, ﾚ00013, 中古文学, 物語, ,
19339 光源氏回想, 森一郎, 礫, , 261, 2008, ﾚ00013, 中古文学, 物語, ,
19340 特集「短歌と国文学」 芥川の虚と実―『伊勢物語』第六段の創造, 山本登朗, 礫, , 260, 2008, ﾚ00013, 中古文学, 物語, ,
19341 特集「短歌と国文学」 末摘花の窮乏生活, 増田繁夫, 礫, , 260, 2008, ﾚ00013, 中古文学, 物語, ,
19342 特集「短歌と国文学」 源氏物語・構想論と構造論―二層構造論, 森一郎, 礫, , 260, 2008, ﾚ00013, 中古文学, 物語, ,
19343 特集「短歌と国文学」 源氏物語の錦絵, 中野幸一, 礫, , 260, 2008, ﾚ00013, 中古文学, 物語, ,
19344 特集「短歌と国文学」 「琴笛の音」考(二), 茅場康雄, 礫, , 260, 2008, ﾚ00013, 中古文学, 物語, ,
19345 特集「短歌と国文学」 業平より行平へ―源氏物語教育論の外延, 村井利彦, 礫, , 260, 2008, ﾚ00013, 中古文学, 物語, ,
19346 「風に誘はれて」考―若菜上巻における柏木の垣間見をめぐって, 善家雅, 愛文, , 42, 2007, ｱ00154, 中古文学, 物語, ,
19347 女三宮の心情とその形象, 池内千絵, 愛文, , 39, 2004, ｱ00154, 中古文学, 物語, ,
19348 夕顔と若紫の巻序―惟光の形象と少納言の乳母, 西耕生, 愛文, , 41, 2006, ｱ00154, 中古文学, 物語, ,
19349 耳目抄277 古典の日, 竹西寛子, ユリイカ, 40-14, 559, 2008, ﾕ00200, 中古文学, 物語, ,
19350 特集・母と娘の物語―母/娘という呪い 母と娘の宮廷物語―なぜ母は娘をいじめるか, 木村朗子, ユリイカ, 40-14, 559, 2008, ﾕ00200, 中古文学, 物語, ,