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1901
-1950
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1901 | 和名抄地名新考(五), 工藤力男, 成城国文学論集, , 31, 2007, セ00050, 中古文学, 国語, , |
1902 | 群書類従本『童蒙頌韻』所収文字の特異性, 芹野智之, 新潟大学国文学会誌, , 49, 2007, ニ00068, 中古文学, 国語, , |
1903 | 『法華百座聞書抄』の動詞の表記(一), 窪田恵理奈, 同志社国文学, , 66, 2007, ト00340, 中古文学, 国語, , |
1904 | 『夜の寝覚』の「聞ゆ」・「奉る」・「申す」の用法, 吉田弥生, 昭和女子大学大学院日本文学紀要, , 18, 2007, シ00743, 中古文学, 国語, , |
1905 | 大東急記念文庫蔵『華厳刊定記』について, 呉美寧 金星周, 訓点語と訓点資料, , 119, 2007, ク00140, 中古文学, 国語, , |
1906 | 「急ギ行ク/急ギテ行ク」等の区別―今昔と源氏を中心に, 日野資純, 国語と国文学, 84-10, 1007, 2007, コ00820, 中古文学, 国語, , |
1907 | 平安時代写の絵巻物詞書の表記―資料編, 遠藤邦基, 関西大学文学論集, 57-1, , 2007, カ00610, 中古文学, 国語, , |
1908 | 『和名抄』所引『公望私記』の万葉仮名訓について, 鈴木豊, 論集, , 2, 2006, ロ00046, 中古文学, 国語, , |
1909 | 平安時代の和漢混淆現象と和漢混淆文, 山本真吾, 『国語語彙史の研究』, , 26, 2007, ミ4:28:26, 中古文学, 国語, , |
1910 | 『法華百座聞書抄』における名詞語彙の表記, 窪田恵理奈, 『国語語彙史の研究』, , 26, 2007, ミ4:28:26, 中古文学, 国語, , |
1911 | 『打聞集』の表記と単語意識―宣命書の例外表記を中心に, 藤井俊博, 『国語語彙史の研究』, , 26, 2007, ミ4:28:26, 中古文学, 国語, , |
1912 | 『色葉字類抄』が典拠とした往来物―『東山往来』の語彙を中心に比較検証, 萩原義雄, 駒沢日本文化, , 1, 2007, コ01505, 中古文学, 国語, , |
1913 | 「経つ」「経ぬ」の例から見た「つ」と「ぬ」, 山田裕次, 『日本語日本文学論集』, , , 2007, イ0:889, 中古文学, 国語, , |
1914 | 『大鏡』の副助詞バカリとノミ―平安時代における役割分担の一確認, 田中敏生, 四国大学紀要(人文・社会), , 27, 2007, シ00153, 中古文学, 国語, , |
1915 | 今昔物語集のK入声音漢語「装束」, 二戸麻砂彦, 紀要(山梨県女子短大), , 2, 2007, ヤ00190, 中古文学, 国語, , |
1916 | 尊経閣文庫所蔵『日本往生極楽記』の訓点, 沖森卓也, 『日本往生極楽記』(尊経閣善本影印集成41-2), , , 2007, ロ2:30:41:2, 中古文学, 国語, , |
1917 | 本妙寺本『日本紀竟宴和歌』における和歌の文字表記, 梅村玲美, 聖心女子大学大学院論集, 29-2, 33, 2007, セ00085, 中古文学, 国語, , |
1918 | 延喜『公望私記』の構造―引用形式と表記を中心に, 鈴木豊, 論集, , 3, 2007, ロ00046, 中古文学, 国語, , |
1919 | 『令集解』の語彙・語法に関する一考察―日本古代における「唐代口語」受容の具体例として, 渡辺滋, 古代学研究所紀要, , 3, 2007, コ01258, 中古文学, 国語, , |
1920 | 天台聖教の古写本―天台三大部とその注釈, 赤尾栄慶, 『金剛寺一切経の総合的研究と金剛寺聖教の基礎的研究』, , 1, 2007, テ2:33:1, 中古文学, 国語, , |
1921 | 金剛寺蔵『観無量寿経』の訓読について, 金水敏 広坂直子, 『金剛寺一切経の総合的研究と金剛寺聖教の基礎的研究』, , 1, 2007, テ2:33:1, 中古文学, 国語, , |
1922 | 金剛寺蔵『無量寿経論註』巻下について, 三宅徹誠, 『金剛寺一切経の総合的研究と金剛寺聖教の基礎的研究』, , 1, 2007, テ2:33:1, 中古文学, 国語, , |
1923 | <翻> 胎蔵界自行次第 一巻―(第四部二〇六函四号), 築島裕 沼本克明, 『寺院経蔵の構成と伝承に関する実証的研究』, , , 2007, エ3:406, 中古文学, 国語, , |
1924 | 高山寺蔵平安時代古訓点資料書目稿 第六篇(十七)―(院政時代[十二世紀]写本の無年紀本), 築島裕, 『高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集』(平成18年度), , , 2007, エ3:221:23, 中古文学, 国語, , |
1925 | 高山寺蔵本大毘盧遮那成仏経疏巻第十五康和点訳文稿(三), 月本雅幸, 『高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集』(平成18年度), , , 2007, エ3:221:23, 中古文学, 国語, , |
1926 | 陀羅尼訓点資料の背景―加点と口受・面受, 沼本克明, 『高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集』(平成18年度), , , 2007, エ3:221:23, 中古文学, 国語, , |
1927 | 高山寺所蔵梵字文献目録(稿), 沼本克明, 『高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集』(平成18年度), , , 2007, エ3:221:23, 中古文学, 国語, , |
1928 | 高山寺蔵本大毘盧遮那成仏経疏巻第五康和五年点釈文稿(一), 築島裕, 『高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集』(平成18年度), , , 2007, エ3:221:23, 中古文学, 国語, , |
1929 | 中古語「さぐる」の語義―「まさぐる」との対比, 長沼英二, 松籟, , 2, 2007, シ00728, 中古文学, 国語, , |
1930 | 平安仮名文の「はづかし」付「やさし」「つつまし」, 中川正美, 梅花女子大学文化表現学部紀要, , 4, 2007, ハ00019, 中古文学, 国語, , |
1931 | 伊勢本の倭名類聚抄―(三条実万と中西信慶), 安藤正次, 国学院雑誌, 17-9, 203, 1911, コ00470, 中古文学, 国語, , |
1932 | 記録語「二音」, 尾上陽介, 日本歴史, , 704, 2007, Z00T:に/032:001, 中古文学, 国語, , |
1933 | 人物の指し示し方について―『蜻蛉日記』『和泉式部日記』『更級日記』の場合, 椎葉富美, 国語と教育, , 32, 2007, コ00809, 中古文学, 国語, , |
1934 | 古訓点の改変について―藤原頼長加点「因明論疏」をめぐって, 月本雅幸, 国語と国文学, 85-8, 1017, 2008, コ00820, 中古文学, 国語, , |
1935 | ユフグレ考, 小林賢章, 学術研究年報, , 58, 2007, ト00350, 中古文学, 国語, , |
1936 | しでのたをさ考, 磤稻綺道秀, 国学院雑誌, 14-9, 167, 1908, コ00470, 中古文学, 国語, , |
1937 | <再録> 仮名文の構文原理, 小松英雄, 『歴史・文化との交差 語り手・書き手・作者』(テーマで読む源氏物語論3), , , 2008, シ4:1237:3, 中古文学, 国語, , |
1938 | 大智度論巻第十六「鹿王」物語, 大坪併治, 岡大国文論稿, , 36, 2008, オ00500, 中古文学, 国語, , |
1939 | 平安和文会話文における連体修飾節連体形と連体形終止連体形の比較分析, 土岐留美江, 愛知学芸大学研究報告, , 57, 2008, ア00070, 中古文学, 国語, , |
1940 | 景戒の漢字受容―『日本霊異記』の類義字をとおして, 浅野敏彦, 『国語語彙史の研究』, , 27, 2008, ミ4:28:27, 中古文学, 国語, , |
1941 | 平安初期の仏典における再読字の成立について, 大坪併治, 訓点語と訓点資料, , 120, 2008, ク00140, 中古文学, 国語, , |
1942 | <翻> 有隣館蔵『春秋経伝集解巻第二』釈文及び訓読文, 小助川貞次, 訓点語と訓点資料, , 120, 2008, ク00140, 中古文学, 国語, , |
1943 | 「当」・「将」の再読よみの固定化に関する一試論, 王秀梅, 訓点語と訓点資料, , 121, 2008, ク00140, 中古文学, 国語, , |
1944 | 石山寺本大智度論古点における「誰……者」の訓法について, 大坪併治, 訓点語と訓点資料, , 121, 2008, ク00140, 中古文学, 国語, , |
1945 | 不可能の自覚―語りと副詞「え」の用法, 糸井通浩, 『王朝物語のしぐさとことば』, , , 2008, シ4:1217, 中古文学, 国語, , |
1946 | 王朝の感覚語彙―共通感覚と個別感覚, 神尾暢子, 『王朝物語のしぐさとことば』, , , 2008, シ4:1217, 中古文学, 国語, , |
1947 | 「商い」の言葉, 辻和良, 『王朝物語のしぐさとことば』, , , 2008, シ4:1217, 中古文学, 国語, , |
1948 | 「老い」の言葉, 外山敦子, 『王朝物語のしぐさとことば』, , , 2008, シ4:1217, 中古文学, 国語, , |
1949 | 「病い」の言葉, 広田収, 『王朝物語のしぐさとことば』, , , 2008, シ4:1217, 中古文学, 国語, , |
1950 | 「死」の言葉, 久保朝孝, 『王朝物語のしぐさとことば』, , , 2008, シ4:1217, 中古文学, 国語, , |