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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
19701 枕草子の「をとこ」「をのこ」, 榊原邦彦, 豊田工業高専研究紀要, 16, , 1983, ﾄ01150, 中古文学, 日記・随筆, ,
19702 枕草子の解釈文法, 林和比古, 国文学解釈と鑑賞, 48-2, , 1983, ｺ00950, 中古文学, 日記・随筆, ,
19703 枕草子の諸本, 三田村雅子, 国語, 225, , 1983, ｺ00060, 中古文学, 日記・随筆, ,
19704 堺本枕冊子本文の基礎的研究序説, 大山文樹, 安田学園研究紀要, 23, , 1983, ﾔ00020, 中古文学, 日記・随筆, ,
19705 陽明文庫蔵清少納言枕草子抜書, 榊原邦彦, 芸文東海, 1, , 1983, ｹ00144, 中古文学, 日記・随筆, ,
19706 『松嶋日記』考−その成立と清少納言の晩年−, 鈴木則郎 呉羽長, 東北文化研究室紀要, 20, , 1983, ﾆ00520, 中古文学, 日記・随筆, ,
19707 『枕草子』研究論文目録, , 枕草子探求, 3, , 1983, ｼ5:210, 中古文学, 日記・随筆, ,
19708 中古漢語の介音と日本呉音, 林史典, 文芸言語研究（言語篇）, 8, , 1983, ﾌ00464, 中古文学, 国語, ,
19709 平安・鎌倉時代における仮名書用例からみた「御」字のよみについて, 橋本真由美, 東洋大学短期大学論集国語篇, 19, , 1983, ﾄ00640, 中古文学, 国語, ,
19710 宣命仮名書き語彙索引(二), 小野望, 筑紫女学園短大紀要, 18, , 1983, ﾁ00025, 中古文学, 国語, ,
19711 平安時代の美的語詞について, 池田美穂, 香川大学国文研究, 8, , 1983, ｶ00124, 中古文学, 国語, ,
19712 「あたり」「わたり」考, 山崎和子, 高知女子大国文, 19, , 1983, ｺ00120, 中古文学, 国語, ,
19713 「をとこみこ」「をとこぎみ」「をとこみや」「をのこご」, 榊原邦彦, 平安文学研究, 69, , 1983, ﾍ00020, 中古文学, 国語, ,
19714 中古文学語彙雑考(十三)−「おのがよよ」等の解釈をめぐって−, 原田芳起, 平安文学研究, 70, , 1983, ﾍ00020, 中古文学, 国語, ,
19715 「そのかみ」考(二), 北村英子, 樟蔭国文学, 21, , 1983, ｼ00560, 中古文学, 国語, ,
19716 「人のむすめ」考, 津本信博, 平安朝文学研究, 1-2, , 1983, ﾍ00006, 中古文学, 国語, ,
19717 中古語「おびたたし」の語意再考, 松尾聰, 国語展望, 63, , 1983, ｺ00800, 中古文学, 国語, ,
19718 「めでたし」の語誌 下−平安後期文学を中心に−, 武山隆昭, 椙山女学園大学研究論集, 14-2, , 1983, ｽ00030, 中古文学, 国語, ,
19719 「すくよか」考, 和田利政, 国学院大学大学院紀要, 14, , 1983, ｺ00492, 中古文学, 国語, ,
19720 中古における評価性の連用修飾について, 鈴木泰, 日本語学, 2-3, , 1983, ﾆ00228, 中古文学, 国語, ,
19721 「ことならば」を条件句とする文の意味について, 三原千世, 女子大国文, 94, , 1983, ｼ00780, 中古文学, 国語, ,
19722 助動詞の述語機能, 重見一行, 河, 17, , 1983, ｶ00586, 中古文学, 国語, ,
19723 副助詞「だに」について(補遺), 河原寛, 園田学園女子大学論文集, 18, , 1983, 未所蔵, 中古文学, 国語, ,
19724 文末助詞「ものか」考, 東辻保和, 河, 17, , 1983, ｶ00586, 中古文学, 国語, ,
19725 会話引用方式−平安初期和文における二重引用−, 山口康子, 日本語学, 2-9, , 1983, ﾆ00228, 中古文学, 国語, ,
19726 中古辞書(一), 遠藤邦基, 山本語学, 2-9, , 1983, 未所蔵, 中古文学, 国語, ,
19727 中古辞書(二), 遠藤邦基, 日本語学, 2-10, , 1983, ﾆ00228, 中古文学, 国語, ,
19728 中古辞書(三), 遠藤邦基, 山本語学, 2-11, , 1983, 未所蔵, 中古文学, 国語, ,
19729 中古辞書(四), 遠藤邦基, 山本語学, 2-12, , 1983, 未所蔵, 中古文学, 国語, ,
19730 『新撰字鏡』<臨時雑要字>と『漢語抄』, 貞苅伊徳, 国語と国文学, 60-1, , 1983, ｺ00820, 中古文学, 国語, ,
19731 『新撰字鏡』本文中における『正名要録』の利用について, 西原一幸, 金城学院大学論集, 25, , 1983, ｷ00620, 中古文学, 国語, ,
19732 『倭名類聚抄』撰述の方針について−順と・斎の立場の相違を問題として−, 不破浩子, 叙説, 8, , 1983, ｼ00812, 中古文学, 国語, ,
19733 国語史からみた『和名類聚抄』−十巻本と二十巻本の先後−, 佐佐木隆, 国語と国文学, 60-7, , 1983, ｺ00820, 中古文学, 国語, ,
19734 『和名類聚抄』項目配列考−二十巻本先行説を支持する一つの推定−, 須賀一好, 訓点語と訓点資料, 69, , 1983, ｸ00140, 中古文学, 国語, ,
19735 『和名類聚抄』の「国郡部」と「職官部」−二十巻本原撰説のために−, 佐佐木隆, 国語国文, 52-6, , 1983, ｺ00680, 中古文学, 国語, ,
19736 『和名類聚抄』と『輔仁本草』の関係について−『和名類聚抄』漢文本文に関して, 河野敏宏, 岡大国文論稿, 11, , 1983, ｵ00500, 中古文学, 国語, ,
19737 『和名類聚抄』における万葉仮名−諸本及びその系統間に見られる使用状態の違い−, 三宅ちぐさ, 東海学園国語国文, 23, , 1983, ﾄ00040, 中古文学, 国語, ,
19738 色葉字類抄における掲出語の増補について−和名類聚抄との比較を通して−, 原卓志, 国文学攷, 97, , 1983, ｺ00990, 中古文学, 国語, ,
19739 和用法の字音語−色葉字類畳字部より, 高松政雄, 訓点語と訓点資料, 69, , 1983, ｸ00140, 中古文学, 国語, ,
19740 準漢語−字類抄畳字部中「−詞」註記語より−, 高松政雄, 訓点語と訓点資料, 69, , 1983, ｸ00140, 中古文学, 国語, ,
19741 類聚名義抄和訓の傍書の分類−訂・補等に関するものについて−, 武市真弘, 宇部国文研究, 14, , 1983, ｳ00050, 中古文学, 国語, ,
19742 世尊寺本『字鏡』の仮名表記の字音注, 沖森卓也, 白百合女子大学研究紀要, 19, , 1983, ｼ00840, 中古文学, 国語, ,
19743 『東大寺図書館蔵法華論義草』の出典−論の部−, 太田紘子, 岡大国文論稿, 11, , 1983, ｵ00500, 中古文学, 国語, ,
19744 『古語拾遺』声点, 鈴木豊, 国文学研究, 79, , 1983, ｺ00960, 中古文学, 国語, ,
19745 西大寺本金光明最勝王経古点のコの仮名の用法, 釘貫亨, 国語学研究, 23, , 1983, ｺ00580, 中古文学, 国語, ,
19746 神田本白氏文集声点考, 当山日出夫, 訓点語と訓点資料, 69, , 1983, ｸ00140, 中古文学, 国語, ,
19747 国語学からながめた密教経典の発音様相, 禰宜田龍昇, 密教文化, 144, , 1983, 未所蔵, 中古文学, 国語, ,
19748 倭名類聚抄二十巻本成立の一過程, 宮沢俊雅, 北海道大学人文科学論集, 19, , 1983, 未所蔵, 中古文学, 国語, ,
19749 角田文衛著『王朝史の軌跡』, 秋山虔, 国文学, 28-7, , 1983, ｺ00940, 中古文学, 書評・紹介, ,
19750 増淵勝一著『平安朝文学成立の研究』, 河北騰, 国文学研究, 80, , 1983, ｺ00960, 中古文学, 書評・紹介, ,