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No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
19701 女はいかに―『源氏物語』の愛の歌1―はじめに, 小島ゆかり, 短歌, 57-2, 739, 2009, タ00155, 中古文学, 物語, ,
19702 『宇津保物語』仁寿殿女御考―その殿舎をめぐって, 栗本賀世子, 東京大学国文学論集, , 4, 2009, ト00293, 中古文学, 物語, ,
19703 『源氏物語』の召人について―真木柱巻の方法をめぐって, 青島麻子, 東京大学国文学論集, , 4, 2009, ト00293, 中古文学, 物語, ,
19704 宮の御方論, 上田満寿美, 徳島文理大学研究紀要, , 77, 2009, ト00800, 中古文学, 物語, ,
19705 浮舟の母と乳母―『源氏物語』と乳母・乳母子, 古田正幸, 東洋大学大学院紀要(文学研究科), , 45, 2009, ト00623, 中古文学, 物語, ,
19706 「須磨」と「明石」, 笠井賢一, 銕仙, , 577, 2009, テ00127, 中古文学, 物語, ,
19707 石山寺蒔絵源氏物語書物箪笥(根津美術館・重要美術品)について―源氏物語書物箪笥の系譜, 小池富雄, 『金鯱叢書』, , 35, 2009, ヌ0:111:35, 中古文学, 物語, ,
19708 『源氏物語』「御法」巻の主題性をめぐって―語り手の紫上との一体化の表現に着目して, 呉羽長, 富山大学人文学部紀要, , 50, 2009, ト01114, 中古文学, 物語, ,
19709 <翻> 翻印・略校本, 池田利夫, 『藤原定家筆蹟模本伊勢物語の研究』, , , 2009, シ4:1328, 中古文学, 物語, ,
19710 <複> 全文書影, 池田利夫, 『藤原定家筆蹟模本伊勢物語の研究』, , , 2009, シ4:1328, 中古文学, 物語, ,
19711 八宮―世にかずまへられたまはぬ古宮, 島田とよ子, 『源氏物語の新研究』, , , 2009, シ4:1320, 中古文学, 物語, ,
19712 八宮の遺言の動態―「一言」「いさめ」「いましめ」から, 沼尻利通, 『源氏物語の新研究』, , , 2009, シ4:1320, 中古文学, 物語, ,
19713 匂宮と敦道親王―明石中宮の諫めをめぐって, 袴田光康, 『源氏物語の新研究』, , , 2009, シ4:1320, 中古文学, 物語, ,
19714 夢のあとの明石中宮―明石一族物語の宇治十帖, 竹内正彦, 『源氏物語の新研究』, , , 2009, シ4:1320, 中古文学, 物語, ,
19715 花の「宿木」巻―藤花宴へ、そこではないどこかへ, 吉野誠, 『源氏物語の新研究』, , , 2009, シ4:1320, 中古文学, 物語, ,
19716 弁の尼を超える薫―『源氏物語』「宿木」「東屋」巻の言葉から, 陣野英則, 『源氏物語の新研究』, , , 2009, シ4:1320, 中古文学, 物語, ,
19717 八の宮家と弁の<流離>の物語の深層―<紫のゆかり>の続篇としての意義, 小山清文, 『源氏物語の新研究』, , , 2009, シ4:1320, 中古文学, 物語, ,
19718 浮舟における「女」呼称―孤絶を浮き彫りにするもの, 園明美, 『源氏物語の新研究』, , , 2009, シ4:1320, 中古文学, 物語, ,
19719 浮舟物語における常陸介一家―その「事好み」の意義と侍従の君の役割, 岡部明日香, 『源氏物語の新研究』, , , 2009, シ4:1320, 中古文学, 物語, ,
19720 浮舟物語における策略と言葉, 松岡智之, 『源氏物語の新研究』, , , 2009, シ4:1320, 中古文学, 物語, ,
19721 沈黙する浮舟―女性の在家菩薩は救われるか, 佐藤勢紀子, 『源氏物語の新研究』, , , 2009, シ4:1320, 中古文学, 物語, ,
19722 浮舟の最終詠の新解釈―二句切れ・疑問・片身・袖をかけ, 井野葉子, 『源氏物語の新研究』, , , 2009, シ4:1320, 中古文学, 物語, ,
19723 浮舟の尼衣―浮舟最後の歌と『源氏物語』作中和歌の意義, 今井上, 『源氏物語の新研究』, , , 2009, シ4:1320, 中古文学, 物語, ,
19724 一条兼良と宇治十帖―主にウヂノワキツイラツコ説について, 原豊二, 『源氏物語の新研究』, , , 2009, シ4:1320, 中古文学, 物語, ,
19725 琵琶を弾く女君, 西本香子, 『源氏物語の新研究』, , , 2009, シ4:1320, 中古文学, 物語, ,
19726 帚木三帖から宇治十帖へ―陰陽道から見た継承と発展, 中島和歌子, 『源氏物語の新研究』, , , 2009, シ4:1320, 中古文学, 物語, ,
19727 物語最後の舞台―横川往環の道と小野, 笹川博司, 『源氏物語の新研究』, , , 2009, シ4:1320, 中古文学, 物語, ,
19728 源氏物語植物考(その二十二)―菊―紫式部の「一もと菊」にかける思い, 高嶋和子, 並木の里, , 70, 2009, ナ00203, 中古文学, 物語, ,
19729 源氏物語をめぐる―場面構築の方法, 増淵勝一, 並木の里, , 70, 2009, ナ00203, 中古文学, 物語, ,
19730 花散里考, 望月郁子, 人文論叢(二松学舎大), , 83, 2009, ニ00100, 中古文学, 物語, ,
19731 朧月夜考―独りよがりな女君, 望月郁子, 人文論叢(二松学舎大), , 82, 2009, ニ00100, 中古文学, 物語, ,
19732 空蝉物語における宿世―源氏と空蝉との宿世の享受について, 中山幸子, 人文論叢(二松学舎大), , 82, 2009, ニ00100, 中古文学, 物語, ,
19733 「明石」巻における「浜風をひき歩く」の解釈をめぐって, 中山幸子, 二松, , 23, 2009, ニ00098, 中古文学, 物語, ,
19734 『今とりかへばや』論―宰相中将との関係から見る女君の中心性, 佐々木聖恵, 日本文学ノート, 44, 66, 2009, ニ00450, 中古文学, 物語, ,
19735 <講演> 嗅覚の『源氏物語』―感染する薫の香り, 吉海直人, 日本文学風土学会紀事, , 33, 2009, ニ00460, 中古文学, 物語, ,
19736 『源氏物語』と斎王―紫の上は何故北山で見いだされたのか, 原槙子, 日本文学風土学会紀事, , 33, 2009, ニ00460, 中古文学, 物語, ,
19737 『うつほ物語』の東宮―「御気色」の語を始発として, 春日美穂, 日本文学論究, , 68, 2009, ニ00480, 中古文学, 物語, ,
19738 「行幸」巻の末摘花―その人間関係と登場意義, 石渡健児, 日本文学論究, , 68, 2009, ニ00480, 中古文学, 物語, ,
19739 「葉守の神」が導く夕霧像, 入江尚敬, 日本文学論究, , 68, 2009, ニ00480, 中古文学, 物語, ,
19740 初音の巻の考察―玉鬘に対する紫の上の影響, 松山典正, 立正大学大学院日本語・日本文学研究, , 10, 2009, ニ00258, 中古文学, 物語, ,
19741 業平は天皇になれたのか―薬子の変と日本文学文化, 河地修, 東洋, 46-1, , 2009, ト00550, 中古文学, 物語, ,
19742 匂宮の疑いとその恋物語について, 朴光華, 日本言語文化研究, , 13, 2009, ニ00233, 中古文学, 物語, ,
19743 桐壺巻における敬語の現代語訳について, 藁谷隆純, 日本語日本文学, , 19, 2009, ニ00257, 中古文学, 物語, ,
19744 『源氏物語』専念記, 西田禎元, 日本語日本文学, , 19, 2009, ニ00257, 中古文学, 物語, ,
19745 塗籠本伊勢物語における「よむ」と「いふ」, 中橋亜実, 国文学論究(花園大), 2, 37, 2009, ハ00120, 中古文学, 物語, ,
19746 <講演> 『源氏物語』は、手で書かれたものに他なりません。, 加藤昌嘉, 日本文学誌要, , 80, 2009, ニ00430, 中古文学, 物語, ,
19747 徳川美術館蔵土佐光則筆『源氏物語画帖』を読む―第二部, 中川正美, 梅花女子大学文化表現学部紀要, , 5, 2009, ハ00019, 中古文学, 物語, ,
19748 葵上物語の構築―源氏物語の方法, 中川正美, 梅花日文論叢, , 17, 2009, ハ00029, 中古文学, 物語, ,
19749 <出仕>する姫君たち―その意味と機能, 上田満寿美, 徳島文理大学文学論叢, , 26, 2009, ト00805, 中古文学, 物語, ,
19750 散逸物語『女すすみ』考, 宮田光, 東海学園言語・文学・文化, 8, 67, 2009, ト00041, 中古文学, 物語, ,