検索結果一覧
検索結果:25417件中
19751
-19800
を表示
No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
---|---|
19751 | 尾州家河内本源氏物語の書誌学的考察―室町期後補十三巻、及び後補書入の検討から, 岡嶌偉久子, ビブリア, , 132, 2009, ヒ00100, 中古文学, 物語, , |
19752 | <翻> 中京大学図書館蔵『源氏物語』翻刻(二)「若菜下」, 原国人 森下純昭 酒井敏 長谷川端 龍沢彩 原由来恵 鈴村友子 加藤幹子 矢崎洋平 犬飼めぐみ, 中京大学図書館学紀要, , 30, 2009, チ00118, 中古文学, 物語, , |
19753 | 源氏物語の研究―浮舟の死の決意をめぐって, 金容〓, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 12, 2009, ヒ00056, 中古文学, 物語, , |
19754 | <源氏物語小特集> 六条院・三条宮物語における<継子・二人妻譚>と<平中>引用―雲居の雁・玉鬘をめぐって, 小山清文, 藤女子大学国文学雑誌, , 80, 2009, フ00190, 中古文学, 物語, , |
19755 | 「うちとくる」女性の非貴族性―『源氏物語』の用例から, 宮武利江, 文教大学文学部紀要, 22-2, , 2009, フ00425, 中古文学, 物語, , |
19756 | 藤裏葉巻「残り給はむ末の世などのたとしへなき衰へなどをさへ思ひはばからるれば」攷, 上野辰義, 仏教大学文学部論集, , 93, 2009, フ00373, 中古文学, 物語, , |
19757 | 明石の君の大堰移住(上), 平沢竜介, 言語・文学研究論集(白百合女子大学), , 9, 2009, ケ00266, 中古文学, 物語, , |
19758 | 源氏物語 研究―浮舟をとりまく世界, 金容〓, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 11, 2008, ヒ00056, 中古文学, 物語, , |
19759 | 特集:文化における老い 老いと孝養―『竹取物語』をめぐって, 丸山隆司, 日本語日本文学, , 34, 2009, ニ00256, 中古文学, 物語, , |
19760 | <講演>特集 平成二十年度全国大学国語国文学会冬季大会シンポジウム 若紫を膝枕させる光源氏, 増田繁夫, 文学・語学, , 193, 2009, フ00340, 中古文学, 物語, , |
19761 | <シンポジウム>特集 平成二十年度全国大学国語国文学会冬季大会シンポジウム 明石の君の和歌, 高野晴代, 文学・語学, , 193, 2009, フ00340, 中古文学, 物語, , |
19762 | <シンポジウム>特集 平成二十年度全国大学国語国文学会冬季大会シンポジウム 源氏物語の霊・夢―須磨・明石巻の暴風雨と故院の霊, 藤本勝義, 文学・語学, , 193, 2009, フ00340, 中古文学, 物語, , |
19763 | <シンポジウム>特集 平成二十年度全国大学国語国文学会冬季大会シンポジウム 明石一族と唐物, 河添房江, 文学・語学, , 193, 2009, フ00340, 中古文学, 物語, , |
19764 | <シンポジウム>特集 平成二十年度全国大学国語国文学会冬季大会シンポジウム 源氏物語研究の現状と展望, 高木和子 陣野英則 安藤徹 今井上, 文学・語学, , 193, 2009, フ00340, 中古文学, 物語, , |
19765 | 特集:文化における老い 『竹取物語』における竹取翁のアイロニカルな役割, 頼振南, 日本語日本文学, , 34, 2009, ニ00256, 中古文学, 物語, , |
19766 | 特集:文化における老い 老女の恋の物語―伊勢・うつほ・源氏における<文化としての老い>, 斎藤正志, 日本語日本文学, , 34, 2009, ニ00256, 中古文学, 物語, , |
19767 | 竹取物語の会話文の「文末表現」―和文の会話文の文体的特徴をめぐって, 西田隆政, 文学史研究/大阪市立大学, , 49, 2009, フ00350, 中古文学, 物語, , |
19768 | 研究ノート 散逸物語『かつら』について, 玉田恭子, 風葉和歌集研究報, , 10, 2009, フ00027, 中古文学, 物語, , |
19769 | 『源氏物語』における引歌の季節と連鎖に関して―柏木の物語の方法, 藪葉子, 武庫川国文, , 72, 2009, ム00020, 中古文学, 物語, , |
19770 | 『源氏物語』の「蛍」―中の品の女性との関わりにおいて, 藪葉子, 武庫川国文, , 73, 2009, ム00020, 中古文学, 物語, , |
19771 | 源氏物語と整形, 大塚ひかり, 新潮, 106-3, 1250, 2009, シ01020, 中古文学, 物語, , |
19772 | <講演> 源氏物語についての断章, 秋山虔, むらさき, , 46, 2009, ム00120, 中古文学, 物語, , |
19773 | 平安時代の結婚忌月―東屋巻の「九月」をめぐって, 青島麻子, むらさき, , 46, 2009, ム00120, 中古文学, 物語, , |
19774 | 浮舟物語の方法―入水の決意をめぐって, 尹勝〓, むらさき, , 46, 2009, ム00120, 中古文学, 物語, , |
19775 | 国宝『源氏物語絵巻』詞書本文の考察―「柏木(二)」の本文について, 松原志伸, むらさき, , 46, 2009, ム00120, 中古文学, 物語, , |
19776 | <表記情報学>としての『源氏物語』研究, 今西祐一郎, むらさき, , 46, 2009, ム00120, 中古文学, 物語, , |
19777 | 野分巻の垣間見, 木谷真理子, むらさき, , 46, 2009, ム00120, 中古文学, 物語, , |
19778 | しじまの姫と維摩の問答, 中野方子, むらさき, , 46, 2009, ム00120, 中古文学, 物語, , |
19779 | 「ひきいれの大臣」はどうよむのか, 室城秀之, むらさき, , 46, 2009, ム00120, 中古文学, 物語, , |
19780 | 『源氏物語』の音楽の一端, 三角洋一, むらさき, , 46, 2009, ム00120, 中古文学, 物語, , |
19781 | 源氏物語研究文献目録―平成20年分, 村井利彦, むらさき, , 46, 2009, ム00120, 中古文学, 物語, , |
19782 | 『落窪物語』における飲酒表現―「酔ひ」の力学, 石井香織, 物語研究, , 9, 2009, モ00016, 中古文学, 物語, , |
19783 | 『源氏物語』の文末表現―新編日本古典文学全集『源氏物語』の地の文と会話文の文末の違い, 北川真理, 物語研究, , 9, 2009, モ00016, 中古文学, 物語, , |
19784 | 藤壺の御堂造営―罪とエロスの三条宮, 諸岡重明, 物語研究, , 9, 2009, モ00016, 中古文学, 物語, , |
19785 | 源氏物語<過去>への傾斜―「うらやまし」表現から見る回帰性について, 高橋汐子, 物語研究, , 9, 2009, モ00016, 中古文学, 物語, , |
19786 | 「王」とされた狭衣大将―時代意識との連関から, 金沢典子, 法政大学大学院紀要, , 62, 2009, ホ00095, 中古文学, 物語, , |
19787 | 『源氏物語』「藤裏葉」巻・六条院行幸における鵜飼の趣向―「御厨子所の鵜飼の長」の召喚と須磨流離, 岩原真代, 紀要(米沢短大), , 45, 2009, ヤ00040, 中古文学, 物語, , |
19788 | 中古文芸を意義づけるもの―『源氏物語』における方便の思想を中心に, 佐藤勢紀子, 文芸研究/日本文芸研究会, , 167, 2009, フ00450, 中古文学, 物語, , |
19789 | 『源氏物語』明石の姫君立后と『史記』「呂不韋列伝」, 鈴木早苗, 文芸研究/日本文芸研究会, , 167, 2009, フ00450, 中古文学, 物語, , |
19790 | 「童」の力―『落窪物語』継子虐めの終焉, 酒井朱夏, 立教大学日本文学, , 102, 2009, リ00030, 中古文学, 物語, , |
19791 | 『源氏物語』の和歌を読む(一), 加藤睦, 立教大学大学院日本文学論叢, , 9, 2009, リ00025, 中古文学, 物語, , |
19792 | 幻の「源氏物語絵巻」共同研究報告(二) 幻の「源氏物語絵巻」の本文について―スペンサーコレクション蔵「源氏物語絵巻」末摘花 中の本文系統の確認, 青木慎一, 立教大学大学院日本文学論叢, , 9, 2009, リ00025, 中古文学, 物語, , |
19793 | 「幻」巻における光源氏の現世執着と救済―語り手の源氏への一体化の表現に着目して, 呉羽長, 文芸研究/日本文芸研究会, , 168, 2009, フ00450, 中古文学, 物語, , |
19794 | 青山会文庫蔵「さころもの哥」についての考察―狭衣物語歌集の紹介と意義, 須藤圭, 立命館文学, , 611, 2009, リ00120, 中古文学, 物語, , |
19795 | <シンポジウム>『源氏物語』の読み方―学際的視野から 源氏物語研究の新展開―データベース化の意義, 今西祐一郎, 立命館文学, , 612, 2009, リ00120, 中古文学, 物語, , |
19796 | <シンポジウム>『源氏物語』の読み方―学際的視野から 源氏物語の隠れた読み巧者―北村湖春の人と仕事, 中西健治, 立命館文学, , 612, 2009, リ00120, 中古文学, 物語, , |
19797 | <シンポジウム>『源氏物語』の読み方―学際的視野から 『源氏物語』の国際的背景―「大和魂」の成立, 井上満郎, 立命館文学, , 612, 2009, リ00120, 中古文学, 物語, , |
19798 | <シンポジウム>『源氏物語』の読み方―学際的視野から 源氏物語の時代―人と文物、デジタル可視化の意義, 佐古愛己 上島理恵子, 立命館文学, , 612, 2009, リ00120, 中古文学, 物語, , |
19799 | 『源氏物語』と『尚書』―注釈史における儒教的言説と物語の方法, 日向一雅, 和漢比較文学, , 42, 2009, ワ00033, 中古文学, 物語, , |
19800 | 『源氏物語』は切れはしも大切, 横井孝, りんどう, , 34, 2009, リ00248, 中古文学, 物語, , |