検索結果一覧

検索結果:271件中 151 -200 を表示
No.題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌
151 『陸奥話記』を素材とする歴史小説について, 阿部香名子, 日本文学ノート, 33, 55, 1998, ニ00450, 中古文学, 軍記, ,
152 怨霊は恐ろしき事なれば―怨霊の機能と軍記物語の始発, 大津雄一, 軍記文学の系譜と展開, , , 1998, チ4:522, 中古文学, 軍記, ,
153 平将門―首の怪異譚をめぐって, 矢代和夫, 軍記文学の系譜と展開, , , 1998, チ4:522, 中古文学, 軍記, ,
154 平将門伝説の展開, 村上春樹, 軍記文学の系譜と展開, , , 1998, チ4:522, 中古文学, 軍記, ,
155 『奥州後三年記』注釈(四), 野中哲照, 古典遺産, , 48, 1998, コ01300, 中古文学, 軍記, ,
156 『奥州後三年記』のメッセージ―後三年合戦私戦化の表現を追って, 野中哲照, 鹿児島短大研究紀要, , 62, 1998, カ00380, 中古文学, 軍記, ,
157 『奥州後三年記』の語る私戦化要因, 野中哲照, 鹿児島短大研究紀要, , 63, 1998, カ00380, 中古文学, 軍記, ,
158 『将門記』の風・小考, 武田昌憲, 茨女国文, , 10, 1998, イ00132, 中古文学, 軍記, ,
159 『奥州後三年記』注釈(五), 野中哲照, 古典遺産, , 49, 1999, コ01300, 中古文学, 軍記, ,
160 『陸奥話記』論, 村越貴子, 日本文学ノート, 34, 56, 1999, ニ00450, 中古文学, 軍記, ,
161 初期軍記, 野中哲照, 国文学, 45−7, 656, 2000, コ00940, 中古文学, 軍記, ,
162 軍記と九世紀, 大津雄一, 日本文学/日本文学協会, 49−12, 570, 2000, ニ00390, 中古文学, 軍記, ,
163 『純友追討記』の可能性, 白崎祥一, 早稲田―研究と実践, , 21, 2000, ワ00050, 中古文学, 軍記, ,
164 『奥州後三年記』注釈(六), 野中哲照, 古典遺産, , 50, 2000, コ01300, 中古文学, 軍記, ,
165 『将門記』研究史の考察―太平洋戦争終結以前, 加美宏, 軍記文学の始発―初期軍記(軍記文学研究叢書), , 2, 2000, チ4:498:2, 中古文学, 軍記, ,
166 戦後『将門記』研究の考察と課題, 佐倉由泰, 軍記文学の始発―初期軍記(軍記文学研究叢書), , 2, 2000, チ4:498:2, 中古文学, 軍記, ,
167 『将門記』作者の追跡―作者像についての覚え書, 鈴木則郎, 軍記文学の始発―初期軍記(軍記文学研究叢書), , 2, 2000, チ4:498:2, 中古文学, 軍記, ,
168 『将門記』の成立, 福田豊彦, 軍記文学の始発―初期軍記(軍記文学研究叢書), , 2, 2000, チ4:498:2, 中古文学, 軍記, ,
169 『将門記』論―京の将門, 栃木孝惟, 軍記文学の始発―初期軍記(軍記文学研究叢書), , 2, 2000, チ4:498:2, 中古文学, 軍記, ,
170 『将門記』の表現, 猿田知之, 軍記文学の始発―初期軍記(軍記文学研究叢書), , 2, 2000, チ4:498:2, 中古文学, 軍記, ,
171 将門記と将門伝承, 村上春樹, 軍記文学の始発―初期軍記(軍記文学研究叢書), , 2, 2000, チ4:498:2, 中古文学, 軍記, ,
172 『陸奥話記』研究史の考察と課題, 松林靖明, 軍記文学の始発―初期軍記(軍記文学研究叢書), , 2, 2000, チ4:498:2, 中古文学, 軍記, ,
173 『陸奥話記』作者の考察―敗者へのまなざし, 高山利弘, 軍記文学の始発―初期軍記(軍記文学研究叢書), , 2, 2000, チ4:498:2, 中古文学, 軍記, ,
174 『陸奥話記』の方法, 安部元雄, 軍記文学の始発―初期軍記(軍記文学研究叢書), , 2, 2000, チ4:498:2, 中古文学, 軍記, ,
175 『陸奥話記』の位相―危機と快楽の不在, 大津雄一, 軍記文学の始発―初期軍記(軍記文学研究叢書), , 2, 2000, チ4:498:2, 中古文学, 軍記, ,
176 『純友追討記』の考察, 白崎祥一, 軍記文学の始発―初期軍記(軍記文学研究叢書), , 2, 2000, チ4:498:2, 中古文学, 軍記, ,
177 『奥州後三年記』の成立, 笠栄治, 軍記文学の始発―初期軍記(軍記文学研究叢書), , 2, 2000, チ4:498:2, 中古文学, 軍記, ,
178 『奥州後三年記』の文学史上の位置―歴史文学史の再構築を目指して, 野中哲照, 軍記文学の始発―初期軍記(軍記文学研究叢書), , 2, 2000, チ4:498:2, 中古文学, 軍記, ,
179 初期軍記研究史年表, 久保勇, 軍記文学の始発―初期軍記(軍記文学研究叢書), , 2, 2000, チ4:498:2, 中古文学, 軍記, ,
180 『陸奥話記』の世界に底流するもの, 安部元雄, 日本文学ノート, 35, 57, 2000, ニ00450, 中古文学, 軍記, ,
181 『純友追討記』の作者に関する一試考, 中村友一, 季刊ぐんしょ, 13−2, 48, 2000, キ00009, 中古文学, 軍記, ,
182 『将門記』の表現世界, 佐倉由泰, 国語と国文学, 78-8, 933, 2001, コ00820, 中古文学, 軍記, ,
183 『奥州後三年記』注釈(七), 野中哲照, 古典遺産, , 51, 2001, コ01300, 中古文学, 軍記, ,
184 平安貴族がみた坂東―平将門の乱の影響を中心として, 川尻秋生, 日本歴史, , 635, 2001, Z00T:に:032:001, 中古文学, 軍記, ,
185 『将門記』の読みについて, 村上春樹, 古典遺産, , 52, 2002, コ01300, 中古文学, 軍記, ,
186 特集・学問の神様・菅原道真―没後一一〇〇年 承平・天慶の乱と道真, 上島享, 国文学解釈と鑑賞, 67-4, 851, 2002, コ00950, 中古文学, 軍記, ,
187 特集・二十一世紀の古典文学―古代散文研究の軌跡と展望 前期軍記―平安軍記への誘い, 武田昌憲, 国文学解釈と鑑賞, 68-2, 861, 2003, コ00950, 中古文学, 軍記, ,
188 将門の古里, 染谷洌, 新編日本古典文学全集(月報), 41, 月報80, 2002, イ9:104:41, 中古文学, 軍記, ,
189 武蔵国足立郡司武蔵武芝とその行方―十世紀の郡司と展転の方向, 森公章, 『日本律令制の展開』, , , 2003, 未所蔵, 中古文学, 軍記, ,
190 藤原基衡と秀衡の妻たち―安倍宗任の娘と藤原基成の娘を中心に, 川島茂裕, 歴史(東北史学会), , 101, 2003, Z23U:と:001:015, 中古文学, 軍記, ,
191 軍兵の凌辱行為―『将門記』, 栃木孝惟, 国文学解釈と鑑賞, 69-12, 883, 2004, コ00950, 中古文学, 軍記, ,
192 『陸奥話記』とはいかなる「鎮定記」か, 佐倉由泰, 東北大学文学部研究年報, , 53, 2004, ト00530, 中古文学, 軍記, ,
193 「都市」と「地方」の彼方に―『将門記』の分析を通じて, 冨樫進, 文化, 68-3・4, 368・369, 2005, フ00272, 中古文学, 軍記, ,
194 将門遺録, , 『軍記物語研究叢書』, , 5, 2005, チ4:667:5, 中古文学, 軍記, ,
195 陸奥話記, , 『軍記物語研究叢書』, , 5, 2005, チ4:667:5, 中古文学, 軍記, ,
196 『将門記』注釈補訂, 村上春樹, 古典遺産, , 55, 2005, コ01300, 中古文学, 軍記, ,
197 羽後佐竹領における八幡太郎義家伝承の形成, 志立正知, 軍記と語り物, , 41, 2005, ク00110, 中古文学, 軍記, ,
198 『陸奥話記』から『今昔物語集』へ―<初期軍記>受容試論, 蔦尾和宏, 国語と国文学, 84-12, 1009, 2007, コ00820, 中古文学, 軍記, ,
199 研究余滴 将門分身説と「小烏」の太刀, 鈴木彰, 日本古典文学会会報, , 別冊, 2006, ニ00250, 中古文学, 軍記, ,
200 軍記の「敵」を論じるための覚え書き―『陸奥話記』を中心として, 田中正人, 『軍記物語の窓』, , 3, 2007, チ4:510:3, 中古文学, 軍記, ,