検索結果一覧
検索結果:65297件中
1951
-2000
を表示
No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
---|---|
1951 | 桐壺の巻(四), 西下経一, 言語と文芸, 6, , 1959, ケ00250, 中古文学, 物語, , |
1952 | 宇津保物語の成立に関する一考察, 桑原博史, 言語と文芸, 7, , 1959, ケ00250, 中古文学, 物語, , |
1953 | 桐壺の巻(五), 西下経一, 言語と文芸, 7, , 1959, ケ00250, 中古文学, 物語, , |
1954 | 荒井源司著『梁塵秘抄評釈』, 新間進一, 言語と文芸, 7, , 1959, ケ00250, 中古文学, 歌謡, , |
1955 | 桐壺の巻(六), 西下経一, 言語と文芸, 9, , 1960, ケ00250, 中古文学, 物語, , |
1956 | 大斎院御集の性格, 橋本不美男, 言語と文芸, 10, , 1960, ケ00250, 中古文学, 和歌, , |
1957 | 「老閑行」のこと, 今井源衛, 言語と文芸, 10, , 1960, ケ00250, 中古文学, 漢文学, , |
1958 | 清少納言は琴が弾けなかった―「琴笛など習ふまたさこそはまだしきほどは…」の解釈―, 久保木哲夫, 言語と文芸, 10, , 1960, ケ00250, 中古文学, 日記・随筆, , |
1959 | 枕草子「白馬節会の条」考, 迫徹朗, 言語と文芸, 10, , 1960, ケ00250, 中古文学, 日記・随筆, , |
1960 | 和泉式部日記の成立時期をめぐって, 伊藤博, 言語と文芸, 10, , 1960, ケ00250, 中古文学, 日記・随筆, , |
1961 | 鈴木弘道著『平安末期物語の研究』, 鈴木一雄, 言語と文芸, 10, , 1960, ケ00250, 中古文学, 物語, , |
1962 | 古宇津保と今宇津保, 小西甚一, 言語と文芸, 11, , 1960, ケ00250, 中古文学, 物語, , |
1963 | 方言語彙と新撰字鏡の和訓, 吉田金彦, 言語と文芸, 11, , 1960, ケ00250, 中古文学, 国語, , |
1964 | 桐壺「限りなき御思ひどちにて」―連用形と禁止表現との関聯について―, 青島徹, 言語と文芸, 11, , 1960, ケ00250, 中古文学, 物語, , |
1965 | 桐壺の巻(七), 西下経一, 言語と文芸, 11, , 1960, ケ00250, 中古文学, 物語, , |
1966 | 源氏物語の巻名その他―河海抄疏―, 玉上琢弥, 言語と文芸, 12, , 1960, ケ00250, 中古文学, 物語, , |
1967 | 桐壺の巻(八), 西下経一, 言語と文芸, 12, , 1960, ケ00250, 中古文学, 物語, , |
1968 | 平中物語覚え書, 室伏信助, 言語と文芸, 13, , 1960, ケ00250, 中古文学, 物語, , |
1969 | 月と霧, 平田喜信, 言語と文芸, 13, , 1960, ケ00250, 中古文学, 日記・随筆, , |
1970 | 源氏物語をいかに読むべきか, 秋山虔 佐伯梅友 玉上琢弥 西下経一 鈴木一雄 司会, 言語と文芸, 14, , 1961, ケ00250, 中古文学, 物語, , |
1971 | 桐壺の巻(九), 西下経一, 言語と文芸, 14, , 1961, ケ00250, 中古文学, 物語, , |
1972 | 関根慶子,小松登美共著『寝覚物語全釈』, 鈴木知太郎, 言語と文芸, 14, , 1961, ケ00250, 中古文学, 物語, , |
1973 | 中古物語研究についての二,三の問題―源氏物語を中心に―〔学界の動向と新しい課題〕, 秋山虔, 言語と文芸, 16, , 1961, ケ00250, 中古文学, 物語, , |
1974 | 『栄花物語』の特色と主題の二元性, 河北騰, 言語と文芸, 16, , 1961, ケ00250, 中古文学, 歴史物語, , |
1975 | 源語「見直し給ふ後瀬もや」など, 北山谿太, 言語と文芸, 16, , 1961, ケ00250, 中古文学, 物語, , |
1976 | 桐壺の巻(十), 西下経一, 言語と文芸, 17, , 1961, ケ00250, 中古文学, 物語, , |
1977 | 小松茂美氏著『後撰和歌集校本と研究』, 橋本不美男, 言語と文芸, 17, , 1961, ケ00250, 中古文学, 和歌, , |
1978 | 和泉式部日記作者攷, 森田兼吉, 言語と文芸, 18, , 1961, ケ00250, 中古文学, 日記・随筆, , |
1979 | 川口久雄氏『平安朝日本漢文学史の研究』上下, 今井源衛, 言語と文芸, 18, , 1961, ケ00250, 中古文学, 漢文学, , |
1980 | 藤原道信の生涯について, 安藤太郎, 言語と文芸, 19, , 1961, ケ00250, 中古文学, 和歌, , |
1981 | 梁塵秘抄評釈補正, 荒井源司, 言語と文芸, 19, , 1961, ケ00250, 中古文学, 歌謡, , |
1982 | 「和泉式部日記」の一考察―矛盾面からうかがえる基本構造―, 鈴木一雄, 言語と文芸, 21, , 1962, ケ00250, 中古文学, 日記・随筆, , |
1983 | 秋葉安太郎著『大鏡の研究』, 小西甚一, 言語と文芸, 21, , 1962, ケ00250, 中古文学, 歴史物語, , |
1984 | 実方中将集について, 竹鼻績, 言語と文芸, 22, , 1962, ケ00250, 中古文学, 和歌, , |
1985 | 仏は常に在せども(梁塵秘抄評釈補正(二)), 荒井源司, 言語と文芸, 22, , 1962, ケ00250, 中古文学, 歌謡, , |
1986 | 古今和歌集撰進奏覧についての一私見, 折原教詮, 言語と文芸, 23, , 1962, ケ00250, 中古文学, 和歌, , |
1987 | 中古文学における東国と西国, 福田雄作, 言語と文芸, 23, , 1962, ケ00250, 中古文学, 一般, , |
1988 | 後の雁―宇津保の兼雅のモデル―, 小西甚一, 言語と文芸, 24, , 1962, ケ00250, 中古文学, 物語, , |
1989 | 柏尾白山発見の「康和五年銘経筒」の銘文について, 清水茂夫 馬淵和夫, 言語と文芸, 24, , 1962, ケ00250, 中古文学, 一般, , |
1990 | 宇津保物語の絵解小考, 中嶋尚, 言語と文芸, 25, , 1962, ケ00250, 中古文学, 物語, , |
1991 | 原撰本新撰万葉集下巻考―和歌配列をめぐって―, 木越隆, 言語と文芸, 25, , 1962, ケ00250, 中古文学, 和歌, , |
1992 | 古今から後撰へ―和歌史における屈折の一時期―, 藤岡忠美, 国語国文研究, 8, , 1954, コ00730, 中古文学, 和歌, , |
1993 | 源氏物語の成立に関する試論―紫の上と明石の上との物語―, 風巻景次郎, 国語国文研究, 9, , 1956, コ00730, 中古文学, 物語, , |
1994 | 後撰集の構造―その一、権門の人のあつかいについて―, 藤岡忠美, 国語国文研究, 9, , 1956, コ00730, 中古文学, 和歌, , |
1995 | 古今和歌六帖と万葉集(人麿訓点篇), 老川義治, 国語国文研究, 9, , 1956, コ00730, 中古文学, 和歌, , |
1996 | 古今集に於ける存在と意識の交渉―類同的世界の形成に関して―, 菱川善夫, 国語国文研究, 9, , 1956, コ00730, 中古文学, 和歌, , |
1997 | 藤原高光の出家, 山根対助, 国語国文研究, 9, , 1956, コ00730, 中古文学, 和歌, , |
1998 | 平安朝歌壇における近代派の形成, 近藤潤一, 国語国文研究, 10, , 1957, コ00730, 中古文学, 和歌, , |
1999 | 撰集内部に於ける金葉期成立への平叙, 小林昌子, 国語国文研究, 10, , 1957, コ00730, 中古文学, 和歌, , |
2000 | 後撰集の構造―その二・平兼盛と「梨壺の五人」とのちがいについて―, 藤岡忠美, 国語国文研究, 12, , 1959, コ00730, 中古文学, 和歌, , |