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1951
-2000
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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1951 | 「性愛」の言葉, 中根千絵, 『王朝物語のしぐさとことば』, , , 2008, シ4:1217, 中古文学, 国語, , |
1952 | 「物語」の言葉, 安藤徹, 『王朝物語のしぐさとことば』, , , 2008, シ4:1217, 中古文学, 国語, , |
1953 | 「政治」の言葉, 深沢徹, 『王朝物語のしぐさとことば』, , , 2008, シ4:1217, 中古文学, 国語, , |
1954 | 「汚穢」の言葉, 高橋亨, 『王朝物語のしぐさとことば』, , , 2008, シ4:1217, 中古文学, 国語, , |
1955 | 「衣服」の言葉, 乾澄子, 『王朝物語のしぐさとことば』, , , 2008, シ4:1217, 中古文学, 国語, , |
1956 | 「飲食」の言葉, 塩田公子, 『王朝物語のしぐさとことば』, , , 2008, シ4:1217, 中古文学, 国語, , |
1957 | 「住まい」の言葉―「住む」の諸相, 倉田実, 『王朝物語のしぐさとことば』, , , 2008, シ4:1217, 中古文学, 国語, , |
1958 | 「遊び」の言葉, 野村倫子, 『王朝物語のしぐさとことば』, , , 2008, シ4:1217, 中古文学, 国語, , |
1959 | 「音楽」の言葉―『源氏物語』における「調ぶ・掻き鳴らす・吹く」, 星山健, 『王朝物語のしぐさとことば』, , , 2008, シ4:1217, 中古文学, 国語, , |
1960 | 「儀礼」の言葉, 浅尾広良, 『王朝物語のしぐさとことば』, , , 2008, シ4:1217, 中古文学, 国語, , |
1961 | 「容姿」の言葉―かたちを巡る物語文学史素描, 山下太郎, 『王朝物語のしぐさとことば』, , , 2008, シ4:1217, 中古文学, 国語, , |
1962 | <複> 十巻本系古写本の影印対照, , 『古写本和名類聚抄集成』, , 2, 2008, ミ3:431:2, 中古文学, 国語, , |
1963 | <複> 二十巻本系諸本の影印対照, , 『古写本和名類聚抄集成』, , 3, 2008, ミ3:431:3, 中古文学, 国語, , |
1964 | 和名抄関係資料集・和名抄関係事項略年表, 中田祝夫, 『古写本和名類聚抄集成』, , 1, 2008, ミ3:431:1, 中古文学, 国語, , |
1965 | 大島本『源氏物語』における動詞ウ音便―「思ひ給ふる」について, 奥村和子, 言語文化学研究日本語日本文学編, , 3, 2008, ケ00269, 中古文学, 国語, , |
1966 | 平安時代におけるハヅカシとハヅカシゲナリの違い, 白井清子, 上代文学研究, , 33, 2008, カ00225, 中古文学, 国語, , |
1967 | 平安時代語の接続助詞「て」の機能, 近藤泰弘, 国学院雑誌, 108-11, 1207, 2007, コ00470, 中古文学, 国語, , |
1968 | 『蜻蛉日記』における副助詞ダニの諸用法とその連関―<相対的軽少性>の意義に基づく統一的理解の試み, 田中敏生, 四国大学紀要(人文・社会), , 28, 2007, シ00153, 中古文学, 国語, , |
1969 | 『枕草子』の副助詞バカリとノミ―中古における役割分担の一確認, 田中敏生, 四国大学紀要(人文・社会), , 29, 2008, シ00153, 中古文学, 国語, , |
1970 | 『枕草子』の副助詞ダニ―中古における<相対的軽少性>の意義の一確認, 田中敏生, 四国大学紀要(人文・社会), , 30, 2008, シ00153, 中古文学, 国語, , |
1971 | 源氏物語でのタラズ形・ラズ形―ザリキ形・ザリツ形・ザリケリ形との比較を中心に, 西田隆政, 甲南女子大学研究紀要, , 44, 2008, コ00190, 中古文学, 国語, , |
1972 | 打消表現を観察する, 中村幸弘, 国学院大学栃木短大紀要, , 42, 2008, コ00510, 中古文学, 国語, , |
1973 | 『源氏物語』の地の文にみえるカ系列指示詞について―カノN・ソノNの対照から, 清田朗裕, 国語国文研究と教育, , 46, 2008, コ00740, 中古文学, 国語, , |
1974 | 中古和文における会話文と地の文の境界, 黒木邦彦 藤本真理子 清田朗裕 森勇太, 語文/大阪大学, , 91, 2008, コ01390, 中古文学, 国語, , |
1975 | 平安和文における、鉤括弧と異文, 加藤昌嘉, 語文/大阪大学, , 91, 2008, コ01390, 中古文学, 国語, , |
1976 | 『狭衣物語』における“うるはし”, 北村英子, 樟蔭国文学, , 45, 2008, シ00560, 中古文学, 国語, , |
1977 | 和名抄地名新考(六), 工藤力男, 成城文芸, , 204, 2008, セ00070, 中古文学, 国語, , |
1978 | 西念寺本類聚名義抄における増補と脱漏―観智院本にないカタカナ注記について(四), 小林恭治, 鶴見女子大学紀要, , 45, 2008, ツ00080, 中古文学, 国語, , |
1979 | «短信» 西念寺本類聚名義抄の伝承と位置づけ, 今西浩子, 日本語の研究, 4-4, 235, 2008, ニ00246, 中古文学, 国語, , |
1980 | 蘭と藤袴―漢語と和名の対応, 吉野政治, 同志社女子大学日本語日本文学, , 20, 2008, ト00363, 中古文学, 国語, , |
1981 | 『後拾遺和歌集』の動詞アク, 小林賢章, 学術研究年報, , 59, 2008, ト00350, 中古文学, 国語, , |
1982 | 平安和文の役柄語(一)―登場人物のセリフの特性, 関一雄, 国文学研究(梅光女学院), , 43, 2008, ニ00420, 中古文学, 国語, , |
1983 | 訓点資料における訓読語複層性の一様相―東寺観智院蔵大眦慮遮那広大成就儀軌の場合, 松本光隆, 広島大学文学部紀要, , 68, 2008, ヒ00300, 中古文学, 国語, , |
1984 | 中古仮名文における「やうなり」の意味用法をめぐって, 森脇茂秀, 別府大学国語国文学, , 50, 2008, ヘ00070, 中古文学, 国語, , |
1985 | 特集 書道・古筆 藍紙本万葉集に見られる真仮名と草仮名, 当波ゆう子, 立正大学国語国文, , 45, 2007, リ00070, 中古文学, 国語, , |
1986 | 「今鏡」における「のたまはす」と「仰せらる」, 川岸敬子, 明治大学教養論集, , 425, 2008, メ00050, 中古文学, 国語, , |
1987 | 特集 資料研究の現在 院政期訓点資料研究の一問題―真言宗における教学的交流を巡って, 宇都宮啓吾, 日本語の研究, 4-1, 232, 2008, ニ00246, 中古文学, 国語, , |
1988 | 平安中期のテアリ文における他動詞構文について, 神永正史, 日本語と日本文学, , 47, 2008, ニ00254, 中古文学, 国語, , |
1989 | 中古和文における助動詞の相互承接について, 小田勝, 岐阜聖徳学園大学紀要(外国語学部編), 47, 55, 2008, キ00113, 中古文学, 国語, , |
1990 | 尊経閣文庫所蔵『江談抄』の訓読, 山本真吾, 『江談抄』(尊経閣善本影印集成44), , , 2008, ロ2:30:44, 中古文学, 国語, , |
1991 | 『新撰字鏡』天治本における「在―部」注記, 永井圭司, Nagoya Linguistics 名古屋言語研究, , 2, 2008, ナ00085, 中古文学, 国語, , |
1992 | <翻・複> 金剛寺蔵長寛三年写『観無量寿経』, 金水敏 広坂直子 岡崎友子 箕浦尚美, 『金剛寺蔵観無量寿経無量寿経優婆提舎願生偈註巻下』(日本古写経善本叢刊3), , , 2008, ト2:174, 中古文学, 国語, , |
1993 | <翻・複> 金剛寺蔵保延四年写『無量寿経優婆提舎願生偈註』巻下, 三宅徹誠, 『金剛寺蔵観無量寿経無量寿経優婆提舎願生偈註巻下』(日本古写経善本叢刊3), , , 2008, ト2:174, 中古文学, 国語, , |
1994 | 高山寺蔵本大毘廬遮那成仏経疏巻第五康和五年点釈文稿(二), 築島裕, 『高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集』(平成19年度), , , 2008, エ3:221:24, 中古文学, 国語, , |
1995 | 高山寺蔵本大毘盧遮那成仏経疏巻第十五康和点訳文稿(四), 月本雅幸, 『高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集』(平成19年度), , , 2008, エ3:221:24, 中古文学, 国語, , |
1996 | 特集 古典語のテンス・アスペクトを問いなおす 古典にみる「時」の助動詞と相互承接―『枕草子』日記章段における, 糸井通浩, 国語と国文学, 86-11, 1032, 2009, コ00820, 中古文学, 国語, , |
1997 | 大島本『源氏物語』における動詞ウ音便(2)―「給ふ」について, 奥村和子, 言語文化学研究日本語日本文学編, , 4, 2009, ケ00269, 中古文学, 国語, , |
1998 | 中古語の連体修飾構造における無助詞主語と「の」格主語―非対格性と他動性回避, 金銀珠, 『HERSETEC』, 2-2, , 2008, ノ4:150:4, 中古文学, 国語, , |
1999 | 平安和文会話文における準体句―助詞が後接しない場合, 土岐留美江, 愛知学芸大学研究報告, , 58, 2009, ア00070, 中古文学, 国語, , |
2000 | 大智度論巻第四、「須陀須摩王」物語, 大坪併治, 岡大国文論稿, , 37, 2009, オ00500, 中古文学, 国語, , |