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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
20051 公任集の女房たち−「たやしの君のむすめとも」等をめぐって−, 小柳淳子, 国文／お茶の水女子大学, 60, , 1984, ｺ00920, 中古文学, 和歌, ,
20052 公任と和泉式部−『公任集』覚え書き−, 伊井春樹, 講座平安文学論究, 1, , 1984, ｼ0:43:1, 中古文学, 和歌, ,
20053 伊勢太神宮詫宣歌と輔親の和歌, 片山剛, 平安文学研究, 72, , 1984, ﾍ00020, 中古文学, 和歌, ,
20054 「長能集」注釈(一), 玉上琢弥, 大谷女子大学紀要, 18-2, , 1984, ｵ00420, 中古文学, 和歌, ,
20055 道命阿闍梨の和歌資料についての考察, 田中新一, 国語国文学報, 41, , 1984, ｺ00710, 中古文学, 和歌, ,
20056 源道済集について, 桑原博史, 文芸言語研究（文芸篇）, 9, , 1984, ﾌ00465, 中古文学, 和歌, ,
20057 <資料>紙撚切(道済集), 杉谷寿郎, 講座平安文学論究, 1, , 1984, ｼ0:43:1, 中古文学, 和歌, ,
20058 遺稿和泉式部の新研究(下の二), 岡一男, 並木の里, 25, , 1984, ﾅ00203, 中古文学, 和歌, ,
20059 和泉式部の研究, 伊藤理恵, たまゆら, 16, , 1984, ﾀ00150, 中古文学, 和歌, ,
20060 和泉式部論, 高島猛, 北海学園大学学園論集, 49, , 1984, ｶ00170, 中古文学, 和歌, ,
20061 和泉式部伝のいくつかの問題, 森田兼吉, 和歌文学とその周辺, , , 1984, ｲ2:81, 中古文学, 和歌, ,
20062 和泉式部伝研究(一)平保衡試論, 塩谷佐登子, 平安文学研究, 72, , 1984, ﾍ00020, 中古文学, 和歌, ,
20063 和泉式部の娘時代とその詠草(下), 吉田幸一, 平安文学研究, 71, , 1984, ﾍ00020, 中古文学, 和歌, ,
20064 和泉式部試論・・−地獄と虚構の狭間で−, 吉田究, 大阪産業大学紀要, 56, , 1984, ｵ00230, 中古文学, 和歌, ,
20065 和泉式部試論 ・−崩壊、そして再生−, 吉田究, 大阪産業大学紀要, 56, , 1984, ｵ00230, 中古文学, 和歌, ,
20066 和泉式部−詠歌の表出構造−, 高島猛, 国語国文研究, 71, , 1984, ｺ00730, 中古文学, 和歌, ,
20067 和泉式部の和歌に関する一考察−自己表出の特異性について−, 千賀裕子, 名古屋大学国語国文学, 55, , 1984, ﾅ00150, 中古文学, 和歌, ,
20068 和泉式部歌における「まじ」, 小松登美, 国文学科報, 12, , 1984, ｱ00385, 中古文学, 和歌, ,
20069 和泉式部後半期の詠歌環境−和泉式部正集E2歌群の検討−, 久保木寿子, 和歌文学研究, 49, , 1984, ﾜ00020, 中古文学, 和歌, ,
20070 和泉式部続集「五十首歌」の詞書, 久保木哲夫, 国文学論考, 20, , 1984, ｺ01040, 中古文学, 和歌, ,
20071 後拾遺集の和泉式部の和歌, 伊藤博, 大妻国文, 15, , 1984, ｵ00460, 中古文学, 和歌, ,
20072 新古今入集和泉式部和歌略注(上), 森重敏, ことばとことのは, 1, , 1984, ｺ01361, 中古文学, 和歌, ,
20073 和泉式部は同時代に歌人としてどう評価されたか, 後藤祥子, 国文学, 29-14, , 1984, ｺ00940, 中古文学, 和歌, ,
20074 紫式部の歌, 秋山虔, 短歌, 31-10, , 1984, ﾀ00155, 中古文学, 和歌, ,
20075 紫式部集について(その二), 重松紀彦, 源氏こぼれ草, 19, , 1984, ｹ00270, 中古文学, 和歌, ,
20076 <資料紹介>尊円親王筆本系の別本『紫式部集』, 中野幸一, 早稲田大学教育学部学術研究：人文・社会・自然, 33, , 1984, ﾜ00080, 中古文学, 和歌, ,
20077 紫式部と宣孝の交渉経緯をめぐって−紫式部集試論−, 安藤重和, 国語国文学論集　後藤重郎教授停年退官記念, , , 1984, ｲ0:282, 中古文学, 和歌, ,
20078 赤染衛門試論−宗教的側面を中心に−, 橋立季子, 国文学研究叢書, 2, , 1984, ｺ00983, 中古文学, 和歌, ,
20079 後拾遺和歌集の四季部・恋部の構成について, 武田早苗, 横浜国大国語研究, 2, , 1984, ﾖ00009, 中古文学, 和歌, ,
20080 『後拾遺集』女流歌人増大の意味するもの, 実川恵子, 文教大女子短大部研究紀要, 28, , 1984, ﾌ00424, 中古文学, 和歌, ,
20081 『後拾遺集』一首所収歌人詠をめぐって, 実川恵子, 文芸論叢（立正学園女子短期大学）, 20, , 1984, ﾌ00520, 中古文学, 和歌, ,
20082 後拾遺和歌集一一六四・一一六五番歌の詠作年について, 福嶋昭治, 園田学園女子大学国文学会誌, 15, , 1984, ｿ00055, 中古文学, 和歌, ,
20083 後拾遺和歌集私注(3), 柏木由夫, 昭和学院短大紀要, 20, , 1984, ｼ00740, 中古文学, 和歌, ,
20084 相模集管見, 橋本ゆり, 講座平安文学論究, 1, , 1984, ｼ0:43:1, 中古文学, 和歌, ,
20085 出羽弁集考, 久保木哲夫, 講座平安文学論究, 1, , 1984, ｼ0:43:1, 中古文学, 和歌, ,
20086 能因の末裔, 川村晃生, 三田国文, 2, , 1984, ﾐ00072, 中古文学, 和歌, ,
20087 歌祖津守国基の伝記(一), 保坂都, すみのえ, 174, , 1984, ｽ00060, 中古文学, 和歌, ,
20088 歌祖津守国基の伝記(二), 保坂都, すみのえ, 175, , 1984, ｽ00060, 中古文学, 和歌, ,
20089 源経信の述懐歌をめぐって, 北村杏子, 解釈, 30-3, , 1984, ｶ00030, 中古文学, 和歌, ,
20090 『六条修理大夫集』考, 川上新一郎, 斯道文庫論集, 20, , 1984, ｼ00290, 中古文学, 和歌, ,
20091 城南別業と歌人−後冷泉朝歌壇の宇治殿・富家殿・伏見邸−, 津本信博, 講座平安文学論究, 1, , 1984, ｼ0:43:1, 中古文学, 和歌, ,
20092 三奏本『金葉和歌集』精講(二), 今浜通隆 岸正尚 土井清民 松村武夫 増淵勝一, 並木の里, 25, , 1984, ﾅ00203, 中古文学, 和歌, ,
20093 金葉集と私撰集, 杉戸千洋, 国語国文学論集　後藤重郎教授停年退官記念, , , 1984, ｲ0:282, 中古文学, 和歌, ,
20094 堀河百首題「夢」をめぐって, 内藤愛子, 文教大女子短大部研究紀要, 28, , 1984, ﾌ00424, 中古文学, 和歌, ,
20095 源俊頼の革新意識−堀川百首を中心に−, 大塚修二, 国学院高等学校紀要, 19, , 1984, ｺ00468, 中古文学, 和歌, ,
20096 連載・日本美学の系譜歌論の研究 3俊頼髄脳, 藤平春男, 日本の美学, 3, , 1984, ﾆ00362, 中古文学, 和歌, ,
20097 源俊頼の歌論−「珍しき節をもとめ」ることと「詞をかざり詠む」こと, 中村善作, 山口国文, 7, , 1984, ﾔ00115, 中古文学, 和歌, ,
20098 『俊頼髄脳』における説話の考察, 山田一恵, 国文学研究叢書, 2, , 1984, ｺ00983, 中古文学, 和歌, ,
20099 数奇と求道(四)惟規説話と俊頼髄脳, 湯之上早苗, 文教国文学, 15, , 1984, ﾌ00416, 中古文学, 和歌, ,
20100 『俊頼髄脳』の連歌, 乾安代, 国語国文学論集　後藤重郎教授停年退官記念, , , 1984, ｲ0:282, 中古文学, 和歌, ,