検索結果一覧

検索結果：66189件中 20151 -20200 を表示
No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
20151 作者の姿勢−竹取物語の場合−, 阿部八郎, 山形大学紀要：人文科学, 10-3, , 1984, ﾔ00080, 中古文学, 物語, ,
20152 『竹取物語』における月, 山下春美, 竹取物語探求, 15, , 1984, ｼ4:864, 中古文学, 物語, ,
20153 『竹取物語』における「色好み」についての考察, 永田和弘, 竹取物語探求, 15, , 1984, ｼ4:864, 中古文学, 物語, ,
20154 変化の人, 石井淳子, 竹取物語探求, 15, , 1984, ｼ4:864, 中古文学, 物語, ,
20155 変化の者、かぐや姫の意識−翁と御門を中心として−, 安富伸子, 竹取物語探求, 15, , 1984, ｼ4:864, 中古文学, 物語, ,
20156 『竹取物語』の貴公子章段−その諷刺性を探る−, 梶野富夫, 竹取物語探求, 15, , 1984, ｼ4:864, 中古文学, 物語, ,
20157 『竹取物語』五人の貴公子の人間像より, 川又憲司, 竹取物語探求, 15, , 1984, ｼ4:864, 中古文学, 物語, ,
20158 『竹取物語』五人の貴公子の人物造型−『斑竹姑娘』からの日本化−, 守屋明美, 竹取物語探求, 15, , 1984, ｼ4:864, 中古文学, 物語, ,
20159 言の葉をかざれる玉の枝−物語言語の生成−, 高橋亨, 国語と国文学, 61-5, , 1984, ｺ00820, 中古文学, 物語, ,
20160 『竹取物語』の難題の中から−蓬来の玉の枝考−, 松本聡子, 竹取物語探求, 15, , 1984, ｼ4:864, 中古文学, 物語, ,
20161 燕の子安貝考, 絹川由紀, 竹取物語探求, 15, , 1984, ｼ4:864, 中古文学, 物語, ,
20162 三つの難題と鴬姫と−竹取説話考序説−, 奥津春雄, 徳島文理大学文学論叢, 1, , 1984, ﾄ00805, 中古文学, 物語, ,
20163 『竹取物語』における帝の意義, 森地奈津実, 学習院大学国語国文学会誌, 27, , 1984, ｶ00220, 中古文学, 物語, ,
20164 『竹取物語』の「御狩の行幸」における会話文について, 伊藤千代, 竹取物語探求, 15, , 1984, ｼ4:864, 中古文学, 物語, ,
20165 かぐや姫昇天の原因ノート−『竹取物語』求婚部の展開に即して−, 曾根誠一, 語学と文学, 14, , 1984, ｺ00440, 中古文学, 物語, ,
20166 「幼き人」竹取翁礼讃の書−『竹取物語』の主題と方法−, 妹尾好信, 国文学攷, 103, , 1984, ｺ00990, 中古文学, 物語, ,
20167 『竹取物語』の「汝、おさなき人」考, 石川愛子, 竹取物語探求, 15, , 1984, ｼ4:864, 中古文学, 物語, ,
20168 『竹取物語』における民間語源説的落ち−その役割りと効果−, 上田史, 竹取物語探求, 15, , 1984, ｼ4:864, 中古文学, 物語, ,
20169 『竹取物語』の会話文−翁とかぐや姫をめぐって−, 信沢由美, 竹取物語探求, 15, , 1984, ｼ4:864, 中古文学, 物語, ,
20170 『竹取物語』にみえる「ヒカリ」表現について, 一戸朝子, 竹取物語探求, 15, , 1984, ｼ4:864, 中古文学, 物語, ,
20171 『竹取物語』における「きよら」について, 小林新吾, 竹取物語探求, 15, , 1984, ｼ4:864, 中古文学, 物語, ,
20172 竹取物語断簡新出二葉−(付)延べ書き「富士山記」−, 高田信敬, 国文学研究資料館紀要, 10, , 1984, ｺ00970, 中古文学, 物語, ,
20173 『竹取物語』研究論文目録, , 竹取物語探求, 15, , 1984, ｼ4:864, 中古文学, 物語, ,
20174 歌物語はなぜ一時期の所産でしかなかったのか, 高橋亨, 国文学, 29-14, , 1984, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
20175 『伊勢物語』と『大和物語』の書名について, 熊谷直春, 芸文東海, 3, , 1984, ｹ00144, 中古文学, 物語, ,
20176 平安時代における歌物語の精神史的位相−認識過程としての「あはれ」論の内, 高橋正治, 古代文学論叢, 9, , 1984, ｼ4:12:9, 中古文学, 物語, ,
20177 伊勢物語の生成について, 市原愿, 中古文学, 33, , 1984, ﾁ00140, 中古文学, 物語, ,
20178 『伊勢物語』一代記的性格を考える, 深町健一郎, 中古文学論攷, , 5, 1984, ﾁ00145, 中古文学, 物語, ,
20179 定家本『伊勢物語』の構造をめぐって, 深町健一郎, 中古文学, 34, , 1984, ﾁ00140, 中古文学, 物語, ,
20180 伝為氏筆本伊勢物語の構成と識語をめぐって−幻の異本・小式部内侍本論への一視角−, 林美朗, 平安文学研究, 72, , 1984, ﾍ00020, 中古文学, 物語, ,
20181 伊勢物語について−その重層の世界−, 川口みどり, 国文瀬名, 5, , 1984, ｺ01092, 中古文学, 物語, ,
20182 勢語独断, 西村亘, 共立女子大学短期大学部紀要, , 27, 1984, ｷ00590, 中古文学, 物語, ,
20183 王朝好色譚研究−「伊勢物語」を中心に−, 渡辺みゆき, 東洋大学短期大学論集国語篇, 20, , 1984, ﾄ00640, 中古文学, 物語, ,
20184 『伊勢物語』における源順の関係章段, 雨海博洋, 古代文学論叢, 9, , 1984, ｼ4:12:9, 中古文学, 物語, ,
20185 伊勢物語解釈断章(二), 久保昭雄, 尚絅大学研究紀要, 7, , 1984, ｼ00587, 中古文学, 物語, ,
20186 「あなや」考―『伊勢物語』と近世小説と, 森野宗明, 古典の変容と新生, , , 1984, ｲ0:283, 中古文学, 物語, ,
20187 『伊勢物語』六段を考える(中の前)−『日本書紀』及び五国史における「鬼」語彙の経緯と本義について−, 吉田達, 平安文学研究, 71, , 1984, ﾍ00020, 中古文学, 物語, ,
20188 『伊勢物語』六段を考える(中の中)−『三代実録』における「鬼」語彙の特色に関する覚書き−, 吉田達, 平安文学研究, 72, , 1984, ﾍ00020, 中古文学, 物語, ,
20189 伊勢物語の和歌をめぐる問題−東国下向章段を軸として−, 小池保則, 中古文学論攷, , 5, 1984, ﾁ00145, 中古文学, 物語, ,
20190 伊勢物語第二十三段私注−井のもとにいでて遊びけるを−, 中西健治, 並木の里, 25, , 1984, ﾅ00203, 中古文学, 物語, ,
20191 『伊勢物語』第二十四段考−殉愛とみやび返し−, 久保朝孝, 淑徳国文, 26, , 1984, ｼ00470, 中古文学, 物語, ,
20192 『伊勢物語』四一段と一〇七段との関係』(一)−成立論に関連して−, 井川健司, 就実論叢, 14, , 1984, ｼ00450, 中古文学, 物語, ,
20193 伊勢物語と斎宮, 竹下数馬, 立正大学国語国文, 20, , 1984, ﾘ00070, 中古文学, 物語, ,
20194 伊勢物語と湯原王・穂積皇子, 竹下数馬, 立正大学文学部論叢, 78, , 1984, ﾘ00090, 中古文学, 物語, ,
20195 伊勢物語七十七段に関する一つの私論, 松田喜好, 紀要（女子聖学院短大）, 16, , 1984, ｼ00770, 中古文学, 物語, ,
20196 伊勢物語終焉歌の周辺, 室伏信助, 国文学科報, 12, , 1984, ｱ00385, 中古文学, 物語, ,
20197 伊勢物語の語彙構成−地と和歌とを比較しつつ−, 岡野ともこ, 相模国文, 11, , 1984, ｻ00080, 中古文学, 物語, ,
20198 待遇表現の違いからみた「伊勢物語」と「古今集」, 久保久美, 大宰府国文, 3, , 1984, ﾀ00109, 中古文学, 物語, ,
20199 荻野恭茂氏蔵『伊勢物語』−翻刻(下)・考察−, 西純子, 椙山国文学, 8, , 1984, ｽ00028, 中古文学, 物語, ,
20200 『伊勢物語愚見抄』と兼良の源氏学, 堀内秀晃, 源氏物語とその受容, , , 1984, ｼ4:446, 中古文学, 物語, ,