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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
20201 神宮文庫蔵・守武本『伊勢物語聞書』は実隆説にあらず−三条西家流伊勢物語注釈の展開(一)−, 青木賜鶴子, 百舌鳥国文, 4, , 1984, ﾓ00011, 中古文学, 物語, ,
20202 室町後期伊勢物語注釈の方法−宗祇・三条西家流を中心に−, 青木賜鶴子, 中古文学, 34, , 1984, ﾁ00140, 中古文学, 物語, ,
20203 『大和物語』作者試論−清原元輔説の可能性, 妹尾好信, 国語と国文学, 61-4, , 1984, ｺ00820, 中古文学, 物語, ,
20204 『大和物語』の表現意識, 岡部由文, 古典の変容と新生, , , 1984, ｲ0:283, 中古文学, 物語, ,
20205 大和物語の表現方法−第一部と第二部を対比して−, 小田切文洋, 日本大学三島教養部研究年報, 32, , 1984, ﾆ00340, 中古文学, 物語, ,
20206 『大和物語』の婚姻と第宅, 新田孝子, 図書館学研究報告, 17, , 1984, ﾄ00870, 中古文学, 物語, ,
20207 『大和物語』の后妃たち, 岡部由文, 日本文学史の新研究, , , 1984, ｲ0:259, 中古文学, 物語, ,
20208 大和物語の「二条の御息所」考, 森本茂, 解釈, 30-3, , 1984, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
20209 「昔の今日にあらぬ涙か」の解釈−大和物語第二十九段−, 森本茂, 解釈, 30-12, , 1984, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
20210 大和物語所収実頼歌をめぐって, 木船重昭, 解釈, 30-4, , 1984, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
20211 『大和物語』一二〇段の「さいぐう」, 岡山美樹, 平安文学研究, 71, , 1984, ﾍ00020, 中古文学, 物語, ,
20212 『大和物語』第2部の成立試論−章段追加成長過程の想定−, 妹尾好信, 広島大学文学部紀要, 44, , 1984, ﾋ00300, 中古文学, 物語, ,
20213 処女入水伝説の原型−『大和物語』第一四七段を中心に−, 石破洋, 鹿児島女子短大紀要, 5-1, , 1984, ｶ00315, 中古文学, 物語, ,
20214 『大和物語』の一考察−前後のつながりを中心に−, 橋本美香, 日本文学論叢（茨城キリスト教短期大学）, 9, , 1984, ﾆ00490, 中古文学, 物語, ,
20215 「大和物語」一四九段の文章, 伊佐山潤子, 鹿児島女子短大紀要, 19, , 1984, ｶ00315, 中古文学, 物語, ,
20216 大和物語一五六段の一解釈−助詞「のみ」を中心に−, 山根木忠勝, 活水論文集（日本文学科編）, 27, , 1984, ｶ00435, 中古文学, 物語, ,
20217 『多武峯少将物語』作品研究−その作者と主題について−, 大広知子, 国文学研究叢書, 2, , 1984, ｺ00983, 中古文学, 物語, ,
20218 『多武峯少将物語』冒頭部試論, 下西善三郎, 金沢大学語学文学研究, 13, , 1984, ｶ00490, 中古文学, 物語, ,
20219 『多武峯少将物語』の居住表現, 新田孝子, 文化, 48-13, , 1984, ﾌ00272, 中古文学, 物語, ,
20220 「わづらはし」の展開−宇津保物語より源氏物語へ−, 木曾幸子, 城南国文, 4, , 1984, ｼ00667, 中古文学, 物語, ,
20221 宇津保物語の和歌−求婚歌群の成立と変化−, 石井直子, 国語国文学論集　後藤重郎教授停年退官記念, , , 1984, ｲ0:282, 中古文学, 物語, ,
20222 うつほ物語の独詠の構造, 網谷厚子, 解釈, 30-3, , 1984, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,
20223 『うつほ物語』絵解注解稿(一), 室城秀之, 白百合女子大学研究紀要, 20, , 1984, ｼ00840, 中古文学, 物語, ,
20224 『太子須大拏経』と『宇津保物語』, 柳沢良一, 古典の変容と新生, , , 1984, ｲ0:283, 中古文学, 物語, ,
20225 『宇津保物語』乳主考, 吉海直人, 日本文学史の新研究, , , 1984, ｲ0:259, 中古文学, 物語, ,
20226 『宇津保物語』の方法―心内語を中心に, 平野孝子, 物語と小説, , , 1984, ｲ4:45, 中古文学, 物語, ,
20227 家の神の子の物語−俊蔭漂流譚の思想−, 佐藤厚子, 日本文学／日本文学協会, 33-3, , 1984, ﾆ00390, 中古文学, 物語, ,
20228 宇津保物語・藤原の君巻の方法−貴宮求婚譚発端の構造−, 三上満, 国文学研究, 84, , 1984, ｺ00960, 中古文学, 物語, ,
20229 宇津保物語・初秋巻の方法, 三上満, 中古文学論攷, , 5, 1984, ﾁ00145, 中古文学, 物語, ,
20230 宇津保物語「蔵開」の構造, 竹原崇雄, 文学, 52-4, , 1984, ﾌ00290, 中古文学, 物語, ,
20231 『宇津保物語』「蔵開き」「国譲り」巻における主題の形成過程, 広瀬朱実, 国語国文学論集　後藤重郎教授停年退官記念, , , 1984, ｲ0:282, 中古文学, 物語, ,
20232 『落窪物語』論, 矢作道子, 米沢国語国文, 11, , 1984, ﾖ00070, 中古文学, 物語, ,
20233 『落窪物語』の成立に関する一考察−登場人物のモデル論を中心として−, 長沼英二, 人文論叢（二松学舎大）, 28, , 1984, ﾆ00100, 中古文学, 物語, ,
20234 『落窪物語』について−一夫一妻制思想の主張−, 林多香子, 城南国文, 4, , 1984, ｼ00667, 中古文学, 物語, ,
20235 落窪物語の対話文について−その文末表現を中心として−, 南崎晋, 研究紀要（大阪城南女子短大）, 17・18, , 1984, ｵ00260, 中古文学, 物語, ,
20236 私の源氏物語考−その序章として−, 野村精一, 日本語学, 3-8, , 1984, ﾆ00228, 中古文学, 物語, ,
20237 『源氏物語』へ, 上坂信男, 物語と小説, , , 1984, ｲ4:45, 中古文学, 物語, ,
20238 源氏物語は何を基底としつついかに卓立したのか, 藤井貞和, 国文学, 29-14, , 1984, ｺ00940, 中古文学, 物語, ,
20239 源氏物語の主題について, 後藤祥子, ＮＨＫ文化講演会, , 10, 1984, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
20240 <講演>この人は日本紀をこそ読みたるべけれ, 秋山虔, 東京女子大学日本文学, 62, , 1984, ﾄ00265, 中古文学, 物語, ,
20241 源氏物語の本質がリアリズムにあるということについて−ロマンチシズムの残滓−, 佐合冬彦, 論輯（駒沢大・大学院）, 12, , 1984, ｺ01460, 中古文学, 物語, ,
20242 言葉の開披する領域−源氏物語論, 藤沢成光, 共立女子大学短期大学部紀要, , 27, 1984, ｷ00590, 中古文学, 物語, ,
20243 虚構と創造―『源氏物語』の場合, 目加田さくを, 物語と小説, , , 1984, ｲ4:45, 中古文学, 物語, ,
20244 源氏物語における虚構の方法, 根来司, 国際日本文学研究集会会議録, , 7, 1984, ｺ00893, 中古文学, 物語, ,
20245 光源氏−その運命と現実−, 上坂信男, 源氏物語の探究, 9, , 1984, ｼ4:85:9, 中古文学, 物語, ,
20246 深層の光源氏−その原像を求めて−, 深沢三千男, 源氏物語の探究, 9, , 1984, ｼ4:85:9, 中古文学, 物語, ,
20247 光源氏の王権をめぐって−その系譜と位相−, 日向一雅, 日本文学／日本文学協会, 33-5, , 1984, ﾆ00390, 中古文学, 物語, ,
20248 光源氏の栄華−闕けたるところのある帝王相−, 森一郎, 源氏物語の探究, 9, , 1984, ｼ4:85:9, 中古文学, 物語, ,
20249 源氏物語−それが貧女吟とならないために, 高橋和夫, 群馬大学紀要：人文科学編, 33, , 1984, ｸ00160, 中古文学, 物語, ,
20250 物語を流れる水, 藤井貞和, 理想, 614, , 1984, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,