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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
20351 『源氏物語』「関屋」巻の空蝉の造型をめぐる小考, 呉羽長, 島根大学教育学部紀要（人文・社会）, 18, , 1984, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
20352 光源氏の道心の行方−続「絵合巻の道心」−, 斎藤暁子, 平安文学研究, 71, , 1984, ﾍ00020, 中古文学, 物語, ,
20353 光源氏の邸−二条東院から六条院へ−, 原岡文子, 東京女子大学日本文学, 61, , 1984, ﾄ00265, 中古文学, 物語, ,
20354 「六条院」推定復原図・考証, 玉上琢弥, 大谷女子大国文, , 14, 1984, ｵ00430, 中古文学, 物語, ,
20355 〓(いすか)の嘴(はし)(2), 藤村潔 大朝雄二, 藤女子大学国文学雑誌, 33, , 1984, ﾌ00190, 中古文学, 物語, ,
20356 玉鬘十帖の方法と成立−玉鬘の運命と和泉式部、そして妍子−, 川島絹江, 日本語と日本文学, 4, , 1984, ﾆ00254, 中古文学, 物語, ,
20357 六条院世界における明石君−「初音」巻の女君訪問を端緒として−, 東原伸明, 文学研究科論集, 11, , 1984, ｺ00500, 中古文学, 物語, ,
20358 紫式部の物語観―『源氏物語』「蛍」巻における提示について, 白井たつ子, 物語と小説, , , 1984, ｲ4:45, 中古文学, 物語, ,
20359 蛍巻の物語論について−その機構および位相−, 武原弘, 国文学研究（梅光女学院）, , 20, 1984, ﾆ00420, 中古文学, 物語, ,
20360 蛍巻の物語論−玉鬘十帖の構想と関連して−, 宮田光, 国語国文学論集　後藤重郎教授停年退官記念, , , 1984, ｲ0:282, 中古文学, 物語, ,
20361 「梅枝」「藤裏葉」考−<源氏の物語>のはじまり−, 長野まり子, 国語国文, 53-5, , 1984, ｺ00680, 中古文学, 物語, ,
20362 若菜巻 光源氏四十賀について(一)−紫の上主催の賀を中心に−, 川名淳子, 立教大学日本文学, 52, , 1984, ﾘ00030, 中古文学, 物語, ,
20363 光源氏の愛した幼き女性−「女三の宮」弁護論−, 高橋紀子, 芸文東海, 4, , 1984, ｹ00144, 中古文学, 物語, ,
20364 住吉社頭の霜−『源氏物語』「若菜下」社頭詠の史的位相−, 後藤祥子, 源氏物語とその受容, , , 1984, ｼ4:446, 中古文学, 物語, ,
20365 「この世はかばかり」−紫の上の<すくせ>−, 長野まり子, 大谷女子大国文, , 14, 1984, ｵ00430, 中古文学, 物語, ,
20366 薫紹介の方法と柏木霊歌の持つ意味, 中村健一, 王朝文学史稿, 11, , 1984, ｵ00030, 中古文学, 物語, ,
20367 源氏物語・引歌による場面解読−柏木巻「とりかへすものにもがなや」をめぐって−, 吉井美弥子, 中古文学論攷, , 5, 1984, ﾁ00145, 中古文学, 物語, ,
20368 横笛巻論−その位置づけをめぐって−, 井坂敬子, 私学研修, 97, , 1984, ｼ00030, 中古文学, 物語, ,
20369 鈴虫巻の位置づけをめぐって−物語第二部終末の諸相−, 倉田実, 国語国文学（東京学芸大）, 19, , 1984, ｶ00180, 中古文学, 物語, ,
20370 源氏物語論−夕霧造型−承前(二), 目加田さくを, 国文学研究（梅光女学院）, , 20, 1984, ﾆ00420, 中古文学, 物語, ,
20371 まめ人の乱れ, 白方勝, 源氏物語の探究, 9, , 1984, ｼ4:85:9, 中古文学, 物語, ,
20372 未央の柳−源氏物語の本文試論−, 藤村潔, 藤女子大学文学部紀要, 21-1, , 1984, ﾌ00210, 中古文学, 物語, ,
20373 「夕霧」末尾の系譜記述をめぐって, 渡瀬茂, 研究と資料, 11, , 1984, ｹ00195, 中古文学, 物語, ,
20374 「御法」巻の成立, 呉羽長, 島大国文, 13, , 1984, ｼ00330, 中古文学, 物語, ,
20375 源氏物語に於ける「夢」の表徴−特に紫上臨終時の「明けぐれの夢」をめぐって−, 上野英子, 実践国文学, 25, , 1984, ｼ00250, 中古文学, 物語, ,
20376 源氏物語の内なる竹取物語−御法・幻を起点として−, 河添房江, 国語と国文学, 61-7, , 1984, ｺ00820, 中古文学, 物語, ,
20377 光る君を考える, 丸山キヨ子, 源氏物語の探究, 9, , 1984, ｼ4:85:9, 中古文学, 物語, ,
20378 光源氏終焉の歌歌, 木船重昭, 源氏物語の探究, 9, , 1984, ｼ4:85:9, 中古文学, 物語, ,
20379 光源氏の最期, 安本真木, 古典研究, 11, , 1984, ｺ01320, 中古文学, 物語, ,
20380 『源氏物語』第三部・メモ―第三図を規制するもの, 森藤侃子, 物語と小説, , , 1984, ｲ4:45, 中古文学, 物語, ,
20381 『源氏物語』第三部の主人公について, 藤田ゆかり, 大宰府国文, 3, , 1984, ﾀ00109, 中古文学, 物語, ,
20382 薫論序説−柏木の影をめぐって−, 伊藤博, 源氏物語の探究, 9, , 1984, ｼ4:85:9, 中古文学, 物語, ,
20383 恋愛と仏道−薫と匂宮, 仲田庸幸, 源氏物語の探究, 9, , 1984, ｼ4:85:9, 中古文学, 物語, ,
20384 『源氏物語』第三部に見られる七夕伝説の影響をめぐって, 川辺靖, 論輯（駒沢大・大学院）, 12, , 1984, ｺ01460, 中古文学, 物語, ,
20385 源氏物語続篇の空白−大朝雄二氏の疑問に答えて−, 藤村潔, 藤女子大学国文学雑誌, 34, , 1984, ﾌ00190, 中古文学, 物語, ,
20386 源氏物語・橋姫三帖の構造, 大朝雄二, 北海道大学人文科学論集, 20, , 1984, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
20387 源氏物語解釈上の問題点−竹河の巻など−, 田辺正男, 国学院高等学校紀要, 19, , 1984, ｺ00468, 中古文学, 物語, ,
20388 「竹河」巻の筋立てと描写−他の巻々との類似性に関して−, 国枝久美子, 国文鶴見, , 19, 1984, ｺ01100, 中古文学, 物語, ,
20389 竹河・橋姫巻の表現構造, 久下晴康, 学苑, 533, , 1984, ｶ00160, 中古文学, 物語, ,
20390 「宇治十帖」管見, 今西祐一郎, 国語と国文学, 61-11, , 1984, ｺ00820, 中古文学, 物語, ,
20391 王権を背くもの−宇治十帖冒頭の位置づけ−, 阿部好臣, 日本文学／日本文学協会, 33-5, , 1984, ﾆ00390, 中古文学, 物語, ,
20392 薫と八宮, 金盛友子, 東京女子大学日本文学, 61, , 1984, ﾄ00265, 中古文学, 物語, ,
20393 薫の「まどひ」−宇治十帖主題論への一視点−, 川村佐和, 国学院大学大学院紀要, 15, , 1984, ｺ00492, 中古文学, 物語, ,
20394 宇治十帖の薫について−もて離れては止まじと思ひ寄らるるつま−, 進藤義治, 南山国文論集, 8, , 1984, ﾅ00288, 中古文学, 物語, ,
20395 レトリックとしての歌ことば−薫の大君への求婚の形象−, 小町谷照彦, 文学, 52-1, , 1984, ﾌ00290, 中古文学, 物語, ,
20396 宇治十帖の基底−大君・中君・浮舟の生き方をめぐって−, 斎藤正昭, 文芸研究／日本文芸研究会, 107, , 1984, ﾌ00450, 中古文学, 物語, ,
20397 宇治の大君−その生の軌跡−, 茅場康雄, 学苑, 529, , 1984, ｶ00160, 中古文学, 物語, ,
20398 「宇治十帖」大君の世界−そのいわゆる結婚拒否について−, 古田泰子, 平安文学研究, 71, , 1984, ﾍ00020, 中古文学, 物語, ,
20399 総角巻に於ける大君, 進藤義治, 国語国文学論集　後藤重郎教授停年退官記念, , , 1984, ｲ0:282, 中古文学, 物語, ,
20400 朧げの縁ならで−大君の結婚拒否をめぐって−, 竹林俊浩, 解釈, 30-2, , 1984, ｶ00030, 中古文学, 物語, ,