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2001
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No. | 題名 , 執筆者名 , 誌著名 , 巻号 , 通巻 , 発表年, 国文研請求記号, 時代分類, 分野, 英文題, 英文誌 |
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2001 | 中古和文における「-ヅツ」の数量表現, 田和真紀子, 宇都宮大学学芸学部研究論集:第1部, , 59, 2009, ウ00040, 中古文学, 国語, , |
2002 | 和名類聚抄地名の「部」, 蜂矢真郷, 『国語文字史の研究』, , 11, 2009, ミ2:92:11, 中古文学, 国語, , |
2003 | 文献の書写と表記と, 今野真二, 『国語文字史の研究』, , 11, 2009, ミ2:92:11, 中古文学, 国語, , |
2004 | 平安中期・後期和文に見る「あたり」「わたり」「ほとり」の意味・用法, 吉田早織, 学習院大学国語国文学会誌, , 52, 2009, カ00220, 中古文学, 国語, , |
2005 | 敬語の分類と落窪物語の待遇表現, 田中みどり, 京都語文, , 16, 2009, キ00471, 中古文学, 国語, , |
2006 | 宝幢院点の成立に関する一考察―源信・寂照・延殷・皇慶を巡って, 宇都宮啓吾, 訓点語と訓点資料, , 123, 2009, ク00140, 中古文学, 国語, , |
2007 | <複> 仁和寺蔵『大毘盧遮那成仏経疏』巻第二 寛治七年点 影印編(三), 花野憲道, 訓点語と訓点資料, , 123, 2009, ク00140, 中古文学, 国語, , |
2008 | 平安時代における訓点記入の速度について, 築島裕, 訓点語と訓点資料, , 122, 2009, ク00140, 中古文学, 国語, , |
2009 | 特集 用言 中古における感情形容詞と感情動詞の対応とその対応要因―中古前期・中期の和文作品を対象として, 安本真弓, 『国語語彙史の研究』, , 28, 2009, ミ4:28:28, 中古文学, 国語, , |
2010 | 構文的機能から見た中古形容詞の特徴―意味との関わりから, 安本真弓, 国語学研究, , 48, 2009, コ00580, 中古文学, 国語, , |
2011 | 『作庭記』について―付:CD-ROM『作庭記』語彙一覧, 萩原義雄, 駒沢日本文化, , 3, 2009, コ01505, 中古文学, 国語, , |
2012 | 『篆隷万象名義』の部首一覧并びに部首索引表, 大柴清円, 高野山大学大学院紀要, , 11, 2009, コ00425, 中古文学, 国語, , |
2013 | ナタ形指示詞の空間・時間における方向性―平安時代を中心に, 藤本真理子, 詞林, , 45, 2009, シ00898, 中古文学, 国語, , |
2014 | 短歌と向き合う姿勢21―「~といふもの」(その一), 神作光一, 短歌, 56-10, 734, 2009, タ00155, 中古文学, 国語, , |
2015 | 短歌と向き合う姿勢22―「~といふもの」(その二), 神作光一, 短歌, 56-11, 735, 2009, タ00155, 中古文学, 国語, , |
2016 | 短歌と向き合う姿勢23―「~といふもの」(その三), 神作光一, 短歌, 56-12, 736, 2009, タ00155, 中古文学, 国語, , |
2017 | 短歌と向き合う姿勢24―「~といふもの」(その四), 神作光一, 短歌, 56-13, 737, 2009, タ00155, 中古文学, 国語, , |
2018 | 短歌と向き合う姿勢25―「~といふもの」(その五), 神作光一, 短歌, 57-2, 739, 2009, タ00155, 中古文学, 国語, , |
2019 | 和歌に於けるアケヌナリ, 小林賢章, 同志社女子大学日本語日本文学, , 21, 2009, ト00363, 中古文学, 国語, , |
2020 | クル、クラス考, 小林賢章, 学術研究年報, , 60, 2009, ト00350, 中古文学, 国語, , |
2021 | 平安時代に於ける蒜・韮・薤について―公家日記を参考に, 飯島康志, 日本文学研究誌(大東文化大学), , 7, 2009, ニ00421, 中古文学, 国語, , |
2022 | 平安時代における「幼さ」を表す言葉について, 浅野智美, 聖心女子大学大学院論集, 31-1, 36, 2009, セ00085, 中古文学, 国語, , |
2023 | <源氏物語小特集> 『源氏物語』における字音語―紫上の場合, 漆崎正人, 藤女子大学国文学雑誌, , 80, 2009, フ00190, 中古文学, 国語, , |
2024 | 天台宗寺門派西墓点資料における訓読語の活動―平安中期・平安後期資料の声点を中心に, 松本光隆, 広島大学文学部紀要, , 69, 2009, ヒ00300, 中古文学, 国語, , |
2025 | 中古語完了助動詞のいわゆる確述用法, 井島正博, むらさき, , 46, 2009, ム00120, 中古文学, 国語, , |
2026 | 古今和歌集元永本における短歌表記の漢字, 石井久雄, 立命館白川静記念東洋文字文化研究所紀要, , 3, 2009, リ00105, 中古文学, 国語, , |
2027 | 鏡物の語彙・語法二題, 小久保崇明, 桜文論叢, , 74, 2009, オ00057, 中古文学, 国語, , |
2028 | 特集 間違った日本語 言語研究の資料に含まれる「間違い」の扱い, 中川美和, 日本語学, 28-9, 352, 2009, ニ00228, 中古文学, 国語, , |
2029 | 石山寺本«大般若経音義»(中巻)俗字研究(続), 梁暁虹 陳五雲, アカデミア(人文・社会), 88, 298, 2009, ア00222, 中古文学, 国語, , |
2030 | 『和名類聚抄』所引『文選』注における源順の引用態度, 尹仙花, 外国語学研究, , 10, 2009, カ00023, 中古文学, 国語, , |
2031 | 王朝語「蹴る」と懲罰表現―落窪物語の闘争場面, 長沼英二, 松籟, , 3, 2009, シ00728, 中古文学, 国語, , |
2032 | 印を捺す―平安時代の言葉ひとつ, 高田信敬, 鶴見日本文学会報, , 64, 2009, ツ00110, 中古文学, 国語, , |
2033 | 『尾張国郡司百姓等解文』における二字漢語の声点, 加藤大鶴, 論集, , 5, 2009, ロ00046, 中古文学, 国語, , |
2034 | 平安時代における「あくる日」と「またの日」, 立本ルリ子, 国文学/関西大学, , 92, 2008, コ00930, 中古文学, 国語, , |
2035 | 高山寺蔵本大毘盧遮那成仏経疏巻第五康和五年点釈文稿(三), 築島裕, 『高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集』(平成20年度), , , 2009, エ3:221:25, 中古文学, 国語, , |
2036 | 高山寺蔵平安時代古訓点資料書目稿 第六篇(十八)―(院政時代[十二世紀]写本の無年紀本), 築島裕, 『高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集』(平成20年度), , , 2009, エ3:221:25, 中古文学, 国語, , |
2037 | 平安後半期・鎌倉時代における漢文訓読語研究試論―高山寺蔵大毘盧遮那経広大成就儀軌永久六年点本を中心に, 松本光隆, 『高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集』(平成20年度), , , 2009, エ3:221:25, 中古文学, 国語, , |
2038 | 梵字陀羅尼の読誦資料について―高山寺本胎蔵界自行次第, 沼本克明, 『高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集』(平成20年度), , , 2009, エ3:221:25, 中古文学, 国語, , |
2039 | 高山寺蔵本大毘盧遮那成仏経疏巻第十五康和点訳文稿(五), 月本雅幸, 『高山寺典籍文書綜合調査団研究報告論集』(平成20年度), , , 2009, エ3:221:25, 中古文学, 国語, , |
2040 | いろは歌と物部良名の世界(上)―日本語史的定説からの脱却, 光田慶一, 武蔵野文学, 増刊夏, 2009夏, 2009, ム00100, 中古文学, 国語, , |
2041 | <複> 金剛寺蔵『百願修持観』影印・訓読文・略解題, 箕浦尚美, 『真言密教寺院に伝わる典籍の学際的調査・研究』, , , 2009, ノ1:2123, 中古文学, 国語, , |
2042 | 中院僧正明算の訓読語(上)―宗派流派内の訓読語体系の記述を巡って, 松本光隆, 広島大学文学部紀要, , 70, 2010, ヒ00300, 中古文学, 国語, , |
2043 | 研究ノート 日本語資料として『源氏物語』をどう扱うか, 田和真紀子, 宇大国語論究, , 21, 2010, ウ00023, 中古文学, 国語, , |
2044 | <複> 仁和寺蔵『大毘盧遮那成仏経疏』巻第二 寛治七年点 影印編(四), 花野憲道, 訓点語と訓点資料, , 124, 2010, ク00140, 中古文学, 国語, , |
2045 | 特集 国語学 「然」の訓をめぐる位相の交差―鈴鹿本今昔物語集の場合, 斎藤平, 解釈, 56-11・12, 657, 2010, カ00030, 中古文学, 国語, , |
2046 | 『三宝感応要略録』訓読史素描, 松尾譲児, 訓点語と訓点資料, , 125, 2010, ク00140, 中古文学, 国語, , |
2047 | 平安期文学における「おく」と「はし」, 時田麻子, 国文目白, , 49, 2010, コ01110, 中古文学, 国語, , |
2048 | 平安期における「をかし」の語義とその展開, 東望歩, 古代文学研究(第二次), , 19, 2010, コ01293, 中古文学, 国語, , |
2049 | 中古の程度副詞「はなはだ」・「きはめて」について, 井上博嗣, 女子大国文, , 147, 2010, シ00780, 中古文学, 国語, , |
2050 | 中古語の<断り表現>について―『枕草子』の場合, 高山善行, 語文/大阪大学, , 92・93, 2010, コ01390, 中古文学, 国語, , |