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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
20501 寝覚物語に及ぼした宇津保物語の影響, 石川徹, 帝京大学文学部紀要, , 16, 1984, ﾃ00012, 中古文学, 物語, ,
20502 『夜の寝覚』における『源氏物語』−発端部分における意味−, 野口元大, 源氏物語とその受容, , , 1984, ｼ4:446, 中古文学, 物語, ,
20503 「長恨歌」と『寝覚物語』, 小松登美, 古典の変容と新生, , , 1984, ｲ0:283, 中古文学, 物語, ,
20504 三巻本寝覚物語の巻意識, 永井和子, 国語国文論集, 13, , 1984, ｺ00770, 中古文学, 物語, ,
20505 『寝覚』の女君―いわゆる帝闖入事件をめぐって, 野口元大, 物語と小説, , , 1984, ｲ4:45, 中古文学, 物語, ,
20506 『寝覚』の女君−生霊事件の心理的素地−, 野口元大, 上智大学国文学科紀要, 1, , 1984, ｼ00651, 中古文学, 物語, ,
20507 「寝覚」中間欠巻部の展開(中)−改作本(中村本)を通して−, 布村弘, 富山商船高等専門学校研究集録, 17, , 1984, ﾄ01088, 中古文学, 物語, ,
20508 詣づ〔上る−下る〕出づ−『夜の寝覚』の一節に関する覚書−, 森正人, 芸文東海, 3, , 1984, ｹ00144, 中古文学, 物語, ,
20509 『浜松中納言物語』の虚構の方法とその創造, 石川徹, 物語と小説, , , 1984, ｲ4:45, 中古文学, 物語, ,
20510 「思はぬ方にとまりする少将」−短編物語の手法−, 野村倫子, 論究日本文学, 47, , 1984, ﾛ00034, 中古文学, 物語, ,
20511 引用構造の自己同一性(上)−『虫めづる姫君』論ふたたび−, 阿部好臣, 語文／日本大学, 60, , 1984, ｺ01400, 中古文学, 物語, ,
20512 「はなだの女御」試論−文芸活動のための物語−, 赤塚雅己, 中古文学, 33, , 1984, ﾁ00140, 中古文学, 物語, ,
20513 「はなだの女御」試論−恋愛諸態の物語−, 赤塚雅己, 源氏物語とその受容, , , 1984, ｼ4:446, 中古文学, 物語, ,
20514 物語史への一視角−『(古)とりかへばや』『在明の別』と『今とりかへばや』−, 神田龍身, 文学・語学, 101, , 1984, ﾌ00340, 中古文学, 物語, ,
20515 『篁物語』(対校本)と『我身にたどる姫君』(和歌索引・五句索引), 平林文雄, 群馬県立女子大学国文学研究, 4, , 1984, ｸ00145, 中古文学, 物語, ,
20516 『源氏物語』と散逸物語−「左も右も袖ぬらす」物語を中心に−, 樋口芳麻呂, 源氏物語とその受容, , , 1984, ｼ4:446, 中古文学, 物語, ,
20517 『橋姫物語』の位相, 三角洋一, 日本文学／日本文学協会, 33-4, , 1984, ﾆ00390, 中古文学, 物語, ,
20518 研究余滴「対月憶元九」の理解−伊勢物語十一段と源氏物語−, 上野理, むらさき, 21, , 1984, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
20519 都鳥, 伊藤靖夫, 拓殖大学論集, 149, , 1984, 未所蔵, 中古文学, 物語, ,
20520 研究余滴 桐壺帝の廃朝, 伊井春樹, むらさき, 21, , 1984, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
20521 光源氏家の成立について−九条右丞相遺誡を媒介にして−, 日向一雅, 山梨大学国語・国文と国語教育, 1, , 1984, ﾔ00224, 中古文学, 物語, ,
20522 源氏物語における弘徽殿大后の役割−政治家光源氏の成長過程より見て−, 木曾幸子, 研究報告集, 21, , 1984, ｹ00216, 中古文学, 物語, ,
20523 研究余滴 藤壺紫上, 森一郎, むらさき, 21, , 1984, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
20524 研究余滴「うつり詞」ということ, 秋山虔, むらさき, 21, , 1984, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
20525 研究余滴 初音の巻から二題, 佐伯梅友, むらさき, 21, , 1984, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
20526 <講演>薫の独詠歌をめぐって, 篠塚純子, むらさき, 21, , 1984, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
20527 宇治十帖の招魂, 小林正明, むらさき, 21, , 1984, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
20528 源氏物語の遡及表現, 中野幸一, むらさき, 21, , 1984, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
20529 源氏物語研究文献目録−昭和五十八年分−, 村井利彦, むらさき, 21, , 1984, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
20530 歴史物語はなぜ誕生したのか, 加納重文, 国文学, 29-14, , 1984, ｺ00940, 中古文学, 歴史物語, ,
20531 <講演>『栄花物語』『大鏡』の原型をめぐって, 松村博司, 文学・語学, 102, , 1984, ﾌ00340, 中古文学, 歴史物語, ,
20532 <講演>『栄花物語』の歴史叙述をめぐって, 山中裕, 文学・語学, 102, , 1984, ﾌ00340, 中古文学, 歴史物語, ,
20533 歴史物語としての栄花物語−左経記との関連を中心に−, 河北騰, 独協大学教養諸学研究, 19, , 1984, ﾄ00990, 中古文学, 歴史物語, ,
20534 『栄花物語』と藤原長家, 甲斐稔, 国学院大学大学院紀要, 15, , 1984, ｺ00492, 中古文学, 歴史物語, ,
20535 栄花物語における円融天皇像, 中村康夫, 中古文学, 33, , 1984, ﾁ00140, 中古文学, 歴史物語, ,
20536 『栄花物語』正編の主題をめぐって(2)−「うたがひ」の巻の問題点を中心として−, 蔵田敏明, 滋賀大国文, 22, , 1984, ｼ00090, 中古文学, 歴史物語, ,
20537 「うたがひ」の巻の時間について−『栄花物語』の考察(八)−, 渡瀬茂, 研究と資料, 12, , 1984, ｹ00195, 中古文学, 歴史物語, ,
20538 栄花物語続篇新考 四下, 岩野祐吉, 平安文学研究, 71, , 1984, ﾍ00020, 中古文学, 歴史物語, ,
20539 栄花物語続篇新考 五, 岩野祐吉, 平安文学研究, 72, , 1984, ﾍ00020, 中古文学, 歴史物語, ,
20540 古典文学の庭園描写に関する研究−「栄花物語」2, 河原武敏, 造園雑誌, 47-5, , 1984, 未所蔵, 中古文学, 歴史物語, ,
20541 栄花物語の体言について(一), 佐藤定義, 相模国文, 11, , 1984, ｻ00080, 中古文学, 歴史物語, ,
20542 栄花物語の文法的考察(六)−助動詞に関する整理−, 佐藤定義, 相模女子大学紀要, 47, , 1984, ｻ00090, 中古文学, 歴史物語, ,
20543 栄花物語の「つ」と「ぬ」−「あり」に承接する例を中心に−, 進藤義治, 名古屋平安文学研究会会報, 11, , 1984, ﾅ00193, 中古文学, 歴史物語, ,
20544 天台の五時八教と大鏡, 国枝利久, 仏教文学, 8, , 1984, ﾌ00254, 中古文学, 歴史物語, ,
20545 『大鏡』の構成−帝紀と列伝の記述から−, 菊地三千代, 日本文学ノート, 19, , 1984, ﾆ00450, 中古文学, 歴史物語, ,
20546 『大鏡』の典拠となった『大和物語』の検討, 金子登志緒, 日本文学研究（大東文化大学）, , 23, 1984, ﾆ00410, 中古文学, 歴史物語, ,
20547 『大鏡』と『御堂関白記』, 海野泰男, 国語, 243, , 1984, ｺ00060, 中古文学, 歴史物語, ,
20548 『大鏡』の対『栄花物語』意識−その表現方法にひそむもの−, 稲垣智花, 中古文学論攷, , 5, 1984, ﾁ00145, 中古文学, 歴史物語, ,
20549 『大鏡』論−三人の翁の年齢の矛盾について−, 植田千鶴子, 国文瀬名, 5, , 1984, ｺ01092, 中古文学, 歴史物語, ,
20550 大鏡構成と怪異現象, 塚原鉄雄, 人文研究／大阪市立大学, 36-8, , 1984, ｵ00280, 中古文学, 歴史物語, ,