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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
20751 枕草子第一段の解釈, 小川達雄, 目白学園女子短期大学研究紀要, 21, , 1984, ﾒ00100, 中古文学, 日記・随筆, ,
20752 枕草子小考−春は曙段「夏は夜、月のころはさらなり、闇もなほ蛍の…」の一節から−, 安藤靖治, 史料と研究, 14, , 1984, ｼ00880, 中古文学, 日記・随筆, ,
20753 『枕草子』回想的章段におけるデフォルメ−「大進生昌が家に」の章段−, 浜口俊裕, 日本文学研究（大東文化大学）, , 23, 1984, ﾆ00410, 中古文学, 日記・随筆, ,
20754 枕草子の読み(第四回)−「清涼殿のうしとらのすみの」の段−, 榊原邦彦, 解釈, 30-2, , 1984, ｶ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
20755 枕草子の読み(第五回)−「清涼殿のうしとらのすみの」の段−, 榊原邦彦, 解釈, 30-9, , 1984, ｶ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
20756 枕草子・章段配列のもたらす意味−「関白殿、黒戸より」の段を中心に−, 小森潔, 立教大学日本文学, 53, , 1984, ﾘ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
20757 「此の君」雑考−平安朝文学と『世説』序章−, 今浜通隆, 和歌文学とその周辺, , , 1984, ｲ2:81, 中古文学, 日記・随筆, ,
20758 謎々合の男−『枕草子』「殿などのおはしまさで後」の段の打聞をめぐって−, 妹尾好信, 解釈, 30-11, , 1984, ｶ00030, 中古文学, 日記・随筆, ,
20759 先しのびやかに短く, 松尾聰, 枕草子（月報）, , 1, 1984, ｲ9:67:12, 中古文学, 日記・随筆, ,
20760 <資料翻刻>堺本枕草子の一伝本−新出資料の翻刻と紹介(上)−, 杉山重行, 古典論叢, 14, , 1984, ｺ01356, 中古文学, 日記・随筆, ,
20761 保己一先生が類従本に枕草子中の堺本を特になぜ選ばれたかの意義について, 三谷栄一, 温故叢誌, 38, , 1984, ｵ00660, 中古文学, 日記・随筆, ,
20762 枕草子の「草子地」について上−春曙抄・磐斎抄の背景−, 井爪康之, 文教国文学, 15, , 1984, ﾌ00416, 中古文学, 日記・随筆, ,
20763 日記と和歌との間―蜻蛉日記, 福井迪子, 和歌文学の世界, 9, , 1984, ｲ2:19:9, 中古文学, 日記・随筆, ,
20764 『蜻蛉日記』における母と子の構図, 守屋省吾, 文学における母と子, , , 1984, ｵ0:58, 中古文学, 日記・随筆, ,
20765 空白への視点−「春は曙」の読みをめぐって, 藤本宗利, むらさき, 21, , 1984, ﾑ00120, 中古文学, 日記・随筆, ,
20766 王朝女流文学と王朝語, 根来司, 国語語彙史の研究, 5, , 1984, ﾐ4:28:5, 中古文学, 国語, ,
20767 法三宮真寂の梵漢相対抄について, 近藤泰弘, 国文目白, 23, , 1984, ｺ01110, 中古文学, 国語, ,
20768 撥音表記上の限界と混乱−特m・nの場合について−, 春日和男, 帝京大学文学部紀要, , 16, 1984, ﾃ00012, 中古文学, 国語, ,
20769 藤原美術の本質と造形思想−上代仮名を中心に−, 小川光暘, 季刊日本思想史, 23, , 1984, ｷ00025, 中古文学, 国語, ,
20770 平安時代における漢字の定訓について, 峰岸明, 国語と国文学, 61-10, , 1984, ｺ00820, 中古文学, 国語, ,
20771 宣命仮名書き語彙索引(三), 小野望, 筑紫女学園短大紀要, 19, , 1984, ﾁ00025, 中古文学, 国語, ,
20772 平安仮名物語用語の一側面−「ぬ」「イヌ」、「かしら」「カウベ」、「および」「ユビ」−, 関一雄, 山口国文, 7, , 1984, ﾔ00115, 中古文学, 国語, ,
20773 中古文学語彙雑考(十四)−「ほとけがみ」か「仏神」か−, 原田芳起, 平安文学研究, 71, , 1984, ﾍ00020, 中古文学, 国語, ,
20774 「ま(間)」, 辻田昌三, 国語語彙史の研究, 5, , 1984, ﾐ4:28:5, 中古文学, 国語, ,
20775 ソ系話材語について−平安前半期を中心に−, 清水功, 国語国文学論集　後藤重郎教授停年退官記念, , , 1984, ｲ0:282, 中古文学, 国語, ,
20776 「あらはす」小考, 岩下裕一, 昭和学院短大紀要, 20, , 1984, ｼ00740, 中古文学, 国語, ,
20777 「対面(す)」の敬語性, 大久保一男, 国語研究／国学院大学, 47, , 1984, ｺ00670, 中古文学, 国語, ,
20778 「まうでく」(参出来)の語意と用例(一), 松尾聰, 国語展望, 66, , 1984, ｺ00800, 中古文学, 国語, ,
20779 「まうでく」(参出来)の語意と用例(二), 松尾聰, 国語展望, 67, , 1984, ｺ00800, 中古文学, 国語, ,
20780 「まうでく」(参出来)の語意と用例(三), 松尾聰, 国語展望, 68, , 1984, ｺ00800, 中古文学, 国語, ,
20781 ま(申)す・ま(詣)で・や(様)なり−「ウ」の縮音・約音現象−, 平林文雄, 群女国文, 12, , 1984, ｸ00120, 中古文学, 国語, ,
20782 平安朝仮名文学に於ける「弱る」の意味に就いて, 伊原信一, 国語国文学研究, 19, , 1984, ｺ00700, 中古文学, 国語, ,
20783 <講演>「わらはやみにわづらひ給て」, 武藤昭広, 語学と文学, 14, , 1984, ｺ00440, 中古文学, 国語, ,
20784 「いていていといみしうめてたしや」考−「いといみじく(う)」の性格−, 小久保崇明, 語文／日本大学, 60, , 1984, ｺ01400, 中古文学, 国語, ,
20785 中古物語文学における形容動詞の語構成について, 柄沢明子, 中央大学国文, 27, , 1984, ﾁ00068, 中古文学, 国語, ,
20786 院政期における接続詞の文体論的考察, 半田貴子 秦啓子 石田知子, 大谷女子大国文, , 14, 1984, ｵ00430, 中古文学, 国語, ,
20787 助動詞「つ」の意味−平安朝歌合判詞から−, 竹岡正夫, 中古文学, 34, , 1984, ﾁ00140, 中古文学, 国語, ,
20788 助動詞「り」「たり」の勢力関係の変遷−平安時代和文を中心として−, 近藤明, 文芸研究／日本文芸研究会, 107, , 1984, ﾌ00450, 中古文学, 国語, ,
20789 「らむ」構文における原因理由推量のメカニズム, 重見一行, 比治山女子短大紀要, 18, , 1984, ﾋ00070, 中古文学, 国語, ,
20790 尊敬動詞に下接する助動詞「る」「らる」について, 森昇一, 野州国文学, 33, , 1984, ﾔ00010, 中古文学, 国語, ,
20791 平安時代の記録体資料に於ける「令(シム)」について, 堀畑正臣, 国語国文学研究, 19, , 1984, ｺ00700, 中古文学, 国語, ,
20792 間投助詞「な」をめぐる二、三の問題, 小久保崇明, 東洋, 21-11, , 1984, ﾄ00550, 中古文学, 国語, ,
20793 『平安文学の文体の研究』−自著紹介−, 山口仲美, 表現研究, 40, , 1984, ﾋ00120, 中古文学, 国語, ,
20794 『平安文学の文体の研究』, 山口仲美, 日本語学, 3-6, , 1984, ﾆ00228, 中古文学, 国語, ,
20795 中古辞書(五), 遠藤邦基, 日本語学, 3-1, , 1984, ﾆ00228, 中古文学, 国語, ,
20796 中古辞書(六), 遠藤邦基, 日本語学, 3-2, , 1984, ﾆ00228, 中古文学, 国語, ,
20797 新撰字鏡玄応引用部分の字順について, 池田証寿, 国語国文研究, 71, , 1984, ｺ00730, 中古文学, 国語, ,
20798 杉本つとむ編『和名抄』の新研究, 杉本つとむ, 日本語学, 3-12, , 1984, ﾆ00228, 中古文学, 国語, ,
20799 『和名類聚抄』の問題点, 杉本つとむ, 和名抄の新研究, , , 1984, ﾐ3:214, 中古文学, 国語, ,
20800 和名抄地名の有韻尾字訓注について, 工藤力男, 国語学, 139, , 1984, ｺ00570, 中古文学, 国語, ,