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No.題名 ,　執筆者名 ,　誌著名 ,　巻号 ,　通巻 ,　発表年,　国文研請求記号,　時代分類,　分野,　英文題,　英文誌
20751 身じろがぬ紫の上―魂の遊離と病をめぐって, 平野美佳, 日本文学論究, , 70, 2011, ﾆ00480, 中古文学, 物語, ,
20752 紫の上と西の対, 森多佳江, 日本文学論究, , 70, 2011, ﾆ00480, 中古文学, 物語, ,
20753 源氏物語の「手習」―浮舟の「手習歌」を中心に, 藤田加代, 日本文学研究（高知日本文学研究会）, , 48, 2011, ﾆ00400, 中古文学, 物語, ,
20754 『源氏物語』における光源氏の呼称―「匂宮」巻に見える「光る君」をめぐって, 楊彦氷, 日本文学論究, , 70, 2011, ﾆ00480, 中古文学, 物語, ,
20755 光源氏へ視線を向ける夕霧―『源氏物語』における夕霧の役割, 田中希美, 日本文学ノート, 46, 68, 2011, ﾆ00450, 中古文学, 物語, ,
20756 『狭衣物語』の浄土寺院と浄土庭園―道長の法成寺と頼通の平等院の影, 倉田実, 国語と国文学, 88-3, 1048, 2011, ｺ00820, 中古文学, 物語, ,
20757 かぐや姫が残したもの―小さ子説話と昇天説話の視点から, 菅原秀, 紀要（弘前学院短大）, , 47, 2011, ﾋ00150, 中古文学, 物語, ,
20758 特集 <原文>と<語り>をめぐって2―ポスト・ポストモダンの課題 源氏物語の語りと視点, 鈴木泰, 国文学解釈と鑑賞, 76-7, 962, 2011, ｺ00950, 中古文学, 物語, ,
20759 『今とりかへばや』宰相中将論―薫の執着の継承, 久保堅一, 国語と国文学, 88-4, 1049, 2011, ｺ00820, 中古文学, 物語, ,
20760 「蜻蛉」巻、明石中宮への侍従出仕の意義―「夢浮橋」巻の先にほの見えるもの, 星山健, 日本文学ノート, 46, 68, 2011, ﾆ00450, 中古文学, 物語, ,
20761 韓国語訳『源氏物語』における解釈上の諸問題について―『桐壺』巻(2), 田中幹子　金智慧, 比較文化論叢, , 26, 2011, ﾋ00058, 中古文学, 物語, ,
20762 近世詩歌の新展望 近世における『伊勢物語』二十三段の読解―旧注から『伊勢物語古意』へ, 高野奈未, 国語と国文学, 88-5, 1050, 2011, ｺ00820, 中古文学, 物語, ,
20763 「法友」の恋―宇治十帖の目論み, 天野紀代子, 日本文学誌要, , 83, 2011, ﾆ00430, 中古文学, 物語, ,
20764 『源氏物語』と催馬楽«我家»―「来ざらましかば」の解釈をめぐって, 関根由佳, 日本文学誌要, , 83, 2011, ﾆ00430, 中古文学, 物語, ,
20765 特集 平安朝文学史の輪郭 渤海使と平安朝文学―『うつほ物語』の「高麗人」と「おほやけ」, 陣野英則, 国文学解釈と鑑賞, 76-8, 963, 2011, ｺ00950, 中古文学, 物語, ,
20766 特集 平安朝文学史の輪郭 アジアの中の源氏物語, 河添房江, 国文学解釈と鑑賞, 76-8, 963, 2011, ｺ00950, 中古文学, 物語, ,
20767 特集 平安朝文学史の輪郭 『うつほ物語』とユーラシア文化, 正道寺康子, 国文学解釈と鑑賞, 76-8, 963, 2011, ｺ00950, 中古文学, 物語, ,
20768 特集 平安朝文学史の輪郭 覚醒としての<楽>―『うつほ物語』の「胡笳の調べ」、あるいは「幸福の護符」の物語(アイロニィ), 上原作和, 国文学解釈と鑑賞, 76-8, 963, 2011, ｺ00950, 中古文学, 物語, ,
20769 特集 平安朝文学史の輪郭 『竹取物語』と神道, 保立道久, 国文学解釈と鑑賞, 76-8, 963, 2011, ｺ00950, 中古文学, 物語, ,
20770 <翻> 天理図書館蔵 伝為家・為相筆『源氏物語 蓬生巻』―『尾州家河内本源氏物語』との対校から, 岡嶌偉久子, ビブリア, , 136, 2011, ﾋ00100, 中古文学, 物語, ,
20771 <翻> 新発見の「源氏物語絵巻 桐壺」―製作背景とその特質, 吉川美穂, 『尾陽』, , 6, 2010, ﾒ0:599:6, 中古文学, 物語, ,
20772 研究ノート 『源氏物語』における明石上の造型について, 楊紅, 東アジア日本語教育・日本文化研究, , 14, 2011, ﾋ00056, 中古文学, 物語, ,
20773 『竹取物語』と六国史, 内田順子, 国語国文, 80-1, 917, 2011, ｺ00680, 中古文学, 物語, ,
20774 「宇治十帖」大君考―その死を視点に, 咲本英恵, 文学芸術, , 34, 2011, ﾌ00305, 中古文学, 物語, ,
20775 平安文学におけるかな書道―『源氏物語』にみられる書道観と時代性, 南条佳代, 仏教大学大学院研究紀要, , 39, 2011, ﾌ00245, 中古文学, 物語, ,
20776 いま、日本文学史、日本語史はどのように可能か 『国文学全史 平安朝篇』を超えて―『源氏物語』の文学史記述を中心に, 仁平道明, 文学・語学, , 200, 2011, ﾌ00340, 中古文学, 物語, ,
20777 『源氏物語』真木柱巻の語りの仕組み―後日譚の意義について, 牧野裕子, 文学・語学, , 201, 2011, ﾌ00340, 中古文学, 物語, ,
20778 『源氏物語』少女巻における六条院造営の意義―「ふる宮」という表現をめぐって, 櫛井亜依, 文化学年報／同志社大学, , 60, 2011, ﾌ00280, 中古文学, 物語, ,
20779 「花散里の心細げに思して」―須磨巻の解釈一斑, 碁石雅利, 文学研究（聖徳学園短大）, , 23, 2011, ﾌ00315, 中古文学, 物語, ,
20780 零落の雪―源氏物語叙景論序説, 伊奈みなみ, フェリス女学院大学日文大学院紀要, , 18, 2011, ﾌ00021, 中古文学, 物語, ,
20781 『源氏物語』空蝉の単衣と小袿の位相―空蝉の苦悩と尊厳, 堀江マサ子, フェリス女学院大学日文大学院紀要, , 18, 2011, ﾌ00021, 中古文学, 物語, ,
20782 『夜の寝覚』の表現―「昔恋しき」老関白, 岸本悠子, 平安文学研究・衣笠編, , 3, 2011, ﾍ00021, 中古文学, 物語, ,
20783 <翻> 翻刻・立命館大学図書館西園寺文庫蔵『源氏物語』行間注記(桐壺巻), 須藤圭　久我有生　川内有子, 平安文学研究・衣笠編, , 3, 2011, ﾍ00021, 中古文学, 物語, ,
20784 『源氏物語』「竹河」巻の薫と玉鬘―<はらから>と<母>の問題をめぐって, 有馬義貴, 平安朝文学研究, , 19, 2011, ﾍ00006, 中古文学, 物語, ,
20785 ヤマタ・キクによる仏訳『源氏物語』―ウェイリー訳との対比からみえる独自性, 常田槙子, 平安朝文学研究, , 19, 2011, ﾍ00006, 中古文学, 物語, ,
20786 『勢語通』伝本考, 田中まき, 文林, , 45, 2011, ﾌ00600, 中古文学, 物語, ,
20787 『狭衣物語諸本集成 第三巻 伝慈鎮筆本』翻刻本文補正, 片岡利博　石田まゆ　高見紀理子　田中佐代子　田中まき　西台薫, 文林, , 45, 2011, ﾌ00600, 中古文学, 物語, ,
20788 『長珊聞書』の注釈―桐壺巻・葵巻から, 本広陽子, 三重大学日本語学文学, , 22, 2011, ﾐ00025, 中古文学, 物語, ,
20789 『とりかへばや』の内裏出産をめぐって, 中島正二, 北陸古典研究, , 26, 2011, ﾎ00198, 中古文学, 物語, ,
20790 特集・到来することば 風景和文の変容―『源氏物語』の景物の構成, 松井健児, 文学, 12-1, , 2011, ﾌ00290, 中古文学, 物語, ,
20791 『源氏物語』と絵と筆跡と, 永井和子, むらさき, , 48, 2011, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
20792 <講演> 源氏物語と「朧月夜」, 土方洋一, むらさき, , 48, 2011, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
20793 蜻蛉巻の時間をめぐって, 林悠子, むらさき, , 48, 2011, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
20794 「紫の上」という呼称―「紫」に込められたもの, 鵜飼祐江, むらさき, , 48, 2011, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
20795 蜻蛉巻の宮の君, 三角洋一, むらさき, , 48, 2011, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
20796 源氏物語研究文献目録―平成22年分, 村井利彦, むらさき, , 48, 2011, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
20797 落葉を拾う, 高田祐彦, むらさき, , 48, 2011, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
20798 「けぶりのさがのうれはしさ」―『御津の浜松』最終巻読解考, 辛島正雄, むらさき, , 48, 2011, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
20799 六条御息所の歌ことば―「山の井の水もことわりに」考, 鈴木裕子, むらさき, , 48, 2011, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,
20800 源氏絵に描かれた唐物―末摘花の「黒貂の皮衣」, 河添房江, むらさき, , 48, 2011, ﾑ00120, 中古文学, 物語, ,